*****************************
puppy linuxに入れるためwineを入手(pet形式)
実行形式ファイルの利用
テキストファイルに、
サスペンドするときは
#!/bin/bash
acpitool -s
モニタの輝度を7に設定(0ー7の8段階に調整可能)するときは
#!/bin/bash
acpitool -l 7
と書いて実行形式にしておいて保存、使用時にダブルクリック
その際、ファイルのパーミッションを変更しておく必要がある
1、ファイルを右クリック
2、ファイル、サスペンドのパー魅しょんを選択
3、コマンドで a+x (実行可能/検索可能属性を付加) を選択し、はい
puppy サスペンド
acpitool-0.5.pet
libretto l2 にPuppy Linux 431JP
「/boot/grub/menu.list に下記のように acpi=force を追加」
title Linux (on /dev/sda2)
root (hd0,1)
kernel /boot/vmlinuz root=/dev/sda2 ro vga=normal acpi=force
windows c: の直下にmenu.list があった。
これをさわればよい
下のように「kernel」の行に「acpi=force」を追加
title Puppy Linux 4.30JP
kernel /vmlinuz pmedia=cd acpi=force
initrd /initrd.gz
232: TOSHIBA [ Libretto L1 ]
CPU: Crusoe TM5600 600MHz, RAM: 256MB, グラフィックカード: S3 Savage IX(オンボード), Xサーバの種類: Xvesa, お使いの解像度: 1280x600x24, LANカード: WLI-PCM-L11GP, GW-US54GXS, お使いのパピーのバージョン: 4.1.2日本語版
コメント
isoファイルをダウンロードし、Windowsからunetbootinをつかってインストールしました。
boot時のオプションとして acpi=force を指定することにより、pcmciaとサウンドが使えるようになりました
無線LANのPCカードWLI-PCM-L11GPは利用可能ですが、あらかじめ設定してあったプロファイルが起動時に読み込まれず、起動のたびに「接続」アイコンから指定してやらなければなりません。USBのGW-US54GXSは問題なく使用可能です。
Libretto L1にPuppy Linux
Libretto L1 にインストールした Puppy Linux。
カスタマイズなど各種設定が続きます。
Windows XP チューニング
超個人的秋葉原中心徘徊日記
Libretto L3をCD-ROMドライブなしでリカバリするレシピ
BIOSの起動方法
L1対応の周辺機器
AVC物欲日記
L1のリカバリ
LibrettoFF1100V WinXPディスプレイドライバー
ビデオはNeoMagic MagicGraph128ZV/ZV+/VD系列
コントロールパネル→画面→設定→詳細設定→アダプタ→モードの一覧の中から選択すると変更出来る
スマートメディアのドライバー
Libretto SS/FF/M3 総合スレッド
L1ヒンジ修理
FTOSHIBA
MagnaRAM97
バッテリーリフレッシュ
マルチブートの仕方
LIBRER友の会
ずーむin Linux
WIN FAQ
東芝ユーティリティ(L1用)
WIN2000用
さんぺい 工房
BIOSアップデート
東芝PC User's Forum
Windows98 Service Pack 1 の入手方法
専門店
マウスドライバー
OSのアップグレード
M#のすすめ
バッテリのセル交換
ドライバのダウンロード (KXL-808AN)
We are the "Libretters"
冷却・ハードディスク交換
Windows 2000やMeで内蔵カメラを使う方法
Libretto ff1100 MMX300MHz化
ハードディスク交換(ff1100)
東芝HP 05.10.15
東芝サポートHP 05.10.13
リカバリ用CD-ROM 05.10.13
24倍速CD-ROMドライブ(型番:PA2673UJ)
バッテリーリフレッシュサービス
libretto ff1100 05.09.25
2000年の夏に、オークションで手に入れた。
今では、基本設計がだいぶ古く感じ、使えるシーンが減ってきてしまった。
しかし、その小ささゆえの魅力がある。
再度、見直していきたい。
最終更新:2011年12月03日 06:32