DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版

【ジャハンナ】

Vにおける地名。
名前の由来は恐らく、アラビア語で地獄を意味する言葉「ジャハンナム」だと思われる。
日本では「ゲヘナ」と言った方が通りが良いかも。

そうした元ネタにちなんでか、魔界における唯一の街である。
住人は元モンスターであり、【マーサ】によって人間にしてもらったとのこと。
魔王のお膝元とは思えないくらい平和なムードが漂っており、BGMも普通の町で、語源となった「地獄」とは似ても似つかない。
人柄が丸くなった元悪魔神官のおじさんや、未だにミルドラースを尊敬している戦士などが居る。
街を囲むように流れる水は、マーサが表の世界から引いてきた聖水らしく、それのおかげで町には魔物が入ってこられない。
ただし、彼らは酒を飲むと魔物の姿に戻ってしまうようで、PS2版では水車小屋にいるおじさんが元の姿(アンクルホーン)に戻っている。
何処から紛れ込んだのか、街中にカンダタ子分が居て、SFC版では時の砂、PS2版ではストロスの杖を持っている。
ちなみにSFC版とPS2版では街の構造が全然違う。

流石に終盤の町だけあって、店で買える中では最強クラスの武器・防具が売られている。
特に吹雪の剣は対エスターク戦で効力を発揮するので、お金を溜めて買うと良いかも知れない。

ちなみに、この町の周辺は乱獲されやすいモンスターの宝庫である。
特にグレイトドラゴンとキラーマシンはここで仲間にするのが一番効率がいい。
ホークブリザードのような危険な敵も多いが、どうしても仲間にしたい場合はここで粘ってみよう。
経験値やゴールドなどの副産物(特にゴールデンゴーレム辺りは金稼ぎに最適)も多い。
その中でも、経験値もドロップ品も旨味が薄く、メガザルが厄介なバズズだけは厄介者扱いされている。