概要

大防御。Ⅵから登場する特技。
「○○○○は 全ての攻撃に備え 身構えている!」というメッセージのもと、あらゆる攻撃のダメージを10分の1に軽減する。
【ぼうぎょ】の強化版と言うべき特技であり、たとえば400ダメージを40ダメージに減らすことができる非常に有効な特技である。
が、作品によっては防げない攻撃があったり、習得が難しかったり、コマンド入力が面倒だったりで、忘れられがちな特技である。

敵では防御特化したモンスターが使用することが多く、時間稼ぎになるため非常に鬱陶しい。


DQⅣ(リメイク版)

味方は使えないが、リメイクで追加された裏ボスの【チキーラ】が使用する。
2回行動するため、大ぼうぎょしたターンに攻撃もしてくるといった理不尽な行動も見られる。

DQⅥ

【ダークホビット】【ランドアーマー】が使用するほか、【デスタムーア】が使用するのが有名。
味方はレンジャー★6で習得するが、レンジャー自体不遇なので使われることはあまりない。
また、Ⅵのみ炎や吹雪のブレス攻撃が素通りするため、通常防御に劣ることもある。
逆に言うと、これを使う敵にはブレス攻撃で攻めると軽減されずにダメージを与えることができる。

DQⅦ

表記は「大ぼうぎょ」。
敵では使用者が一気に増え、【チョッキンガー】(ボス)、【マチルダ】【アイアンタートル】【シールドオーガ】【オーガキング】が使用。
味方は【海賊】★6で習得。【すいめんげり】ならば、大ぼうぎょを無視してダメージを与えることが可能。

3DS版

海賊★4で習得に変更された。人間上級職で覚えた呪文・特技は転職すると使えなくなる為、なんと海賊専用技に。
しかし元から滅多に使う技では無いので、特に問題は無い。

DQⅧ

表記は「大ぼうぎょ」。
【格闘スキル】の一つとなっており、【主人公】が格闘スキル11、【ククール】が格闘スキル68で覚えられる。
格闘スキル扱いゆえ素手でないと使えない。装備はターン消費無しでいくらでも替えられるので実害はほとんど無いが、他の武器スキルも使いたい時にはちょっとめんどくさい。
性能自体は他のシリーズと変わらないが、裏ボスの【竜神王】は強力な単体攻撃中心で攻撃してくるため、この特技の存在は重要。
【永遠の巨竜】撃破を目指すなら、格闘スキルを伸ばすつもりは無くとも、主人公にこの特技だけは覚えさせておきたい。

DQⅨ

同じく表記は「大ぼうぎょ」。MPを3消費するようになった。今回は【盾スキル】18ポイントで覚えられる。
盾を装備していれば武器種別にかかわらず使用可能。敵ではⅥと同じく【ダークホビット】が使用する。

DQMシリーズ

モンスターズでもほぼ万能の防御特技。HPがやばくなったらだいぼうぎょして、その間に回復してもらおう。
MP999の相手が使うマダンテのダメージを2ケタに抑えることも可能。
しかし、眠らされたりすると無防備になってしまうので注意したい。
他にも【しっぷうづき】には先に行動されてしまう。

少年ヤンガス

【アイアンタートル】【スライムつむり】など一部のモンスターが使ってくる。
使われるとイラっとくるが、数ターンで解除されるので離れて大人しく待っていよう。
【いてつくはどう】を使えば強引に解除可能だが、使うまでもないか。

DQMB

第一章からSPカードとして登場。使用者は【ヤンガス】。本編であるⅧでは使えないのだが……。
使用したターンの間、全ての物理に分類される攻撃をガードする。
モンスターの技だけでなく、必殺技やSPカード【ギガスラッシュ】【ギガソード】も防ぐ事が可能。【いてつくはどう】で解除される点には注意したい。
モンスターバトルロードⅡでは同様の効果を持つSPカード【仁王立ち】が登場するため役目を奪われがちだが、【レジェンドクエストⅧ】で必須となるので用意しておこう。