DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版

【ふぶきのつるぎ】

III から登場した武器。吹雪の剣。
初登場時は道具として使うとヒャダルコが発動するおいしい武器程度の扱いだが、
最も活躍するのはVだろう。ヒャド系耐性のない敵に1.5倍のダメージを与える。
武器自体の攻撃力にも優れ、効果が発動すれば最強の攻撃力を持つメタルキングの剣さえ上回る。
ミルドラース、エスタークにも効果があることも、この武器の価値を引き上げている。
闇のトロフィーを取る時にも活躍。

VI・VIIにも登場。
Vでの性能に加え、剣技系の特技を使った際にも、
通常攻撃時の50%分の追加ダメージを与えるようになっている。
しかし強すぎる特技の登場や、更に強力な武器の増加によって一気に存在が薄くなった。

VIIIでは追加ダメージの量自体は40%と下がっているが、
スキル制導入によって特技のバランスの見直しがされ、最強の剣の一角に返り咲いた。
VI・VIIとは違い、特技で追加ダメージが発生した場合、
その攻撃で与えたダメージの40%分を、追加ダメージとして計算するようになっており、
特にギラ耐性のない相手に大きなダメージを与える【かえんぎり】との組み合わせは強力。
ギラ系・ヒャド系両方に耐性の無い相手であれば
【はやぶさの剣・改】【はやぶさぎり】にも負けない大ダメージが期待でき、
バイキルトの効果を受けた状態であれば、はやぶさ×2を圧倒する。
【暗黒神ラプソーン】戦で活躍できるのもうれしいところ。

FCドラクエ・アベル伝説では美しい装飾の剣として描かれていたが、
リメイクに伴う装備のデザイン変更で何とも無骨な剣になってしまった。
同様にロトの武具もデザイン変更でものすごいシンプルになってしまった。