銀聖のアルテミス

ぎんせいのあるてみす【登録タグ:2010年 GUMI maya

作詞:maya
作曲:maya
編曲:maya
唄:GUMI
コーラス:初音ミク・鏡音リン・巡音ルカ・miki

曲紹介

  • GUMI、お誕生日おめでとう。キミを一度でいい主役にしてあげたかった。(作者コメ転載)
  • GUMI生誕1周年に合わせて「水際の碧色」と同時リリース。
  • メインボーカルはGUMIだが、サビ部分は全員合唱仕様になっている。
  • ギターは Demetori の 寺前甲氏。間奏で繰り広げられる、「maya vs 寺前甲」のギターバトルは必聴。
  • イラストは ひよ氏 、動画を 梟。氏 が手掛ける。

歌詞

飛び立つ羽広げた
黒玉(ぬばたま)なる闇夜を 煌かせ
鋭利なその瞳は 可憐に泣いて

清き願いを (聖なる静けさを)
祈る月夜の女神は
降り立つ禍(まが)し翳(かげ)りに 今狙いを定めて

気高き純潔『アルテミス』 遠矢(とおや)射る月の乙女は
戦慄の瞳を焼き付けて 冥夜に聖矢を解き放つ

いつも 一人泣いてた
悲しみと残忍と裏腹に…
敵を打ち砕く度に 何か無くして

孤独な星夜(そら)で (泣き濡れた瞳で)
流れる星たち見つめる
その目に何を思うの? 何を想えばいいの?

遠く遠く彼方光る 幾億の星を跨いで
打ち抜いた穢(けが)れを浴びながら
猶予(いざよ)う乙矢(おとや)に手をかけて

気高き純潔『アルテミス』 遠矢(とおや)射る月の乙女は
戦慄の瞳を焼き付けて 冥夜に聖矢を放つ

遠く遠く彼方光る 幾億の星を跨いで
打ち抜いた穢(けが)れを浴びながら 
猶予(いざよ)う乙矢(おとや)に手をかけて

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最終更新:2023年12月11日 21:07