NOSTALGIA > れれれP


作詞:れれれP
作曲:れれれP
編曲:れれれP
唄:初音ミク

曲紹介

  • れPにとって初となるミク曲。
  • 元は中1時に組んでいたバンドのメンバーと共に製作した曲だそう。

歌詞

PIAPROより転載)

胸が痛いよ 夜も眠れず
ただあなたのこと考えている
夏の暑さも 蝉時雨さえ
いちいち胸に刺さるよ

会いたい気持ち抑えて
寒い夜の泣き声聞いて
この世の言葉じゃ足りないくらい
伝えきれない

木の枝にとまる蝉は
残されたときの間で 誰を想うだろう
こんな日々が嫌でも もう死に切れなくて
あなたの手を貸してください あたたかいぬくもりを
ほんの少しでいい うまく伝えられない
言いたい事がありすぎるから

北へと向かう鳥へ願い
また明日を迎える
明日笑いあえたらいいな
あさって誇りあえたらいいな

美しくなりたいと
思うほど現実には 遠ざかってゆく
美しいものを美しいと信じていた
欲望で満ち足りたこの身体は何にも言わない
誰かみたいに正直になれないのなら
私の正体は何なの

木の枝にとまる蝉は
残されたときの間で 誰を想うだろう
こんな日々が嫌でも もう死に切れなくて
あなたの手を貸してください あたたかいぬくもりを
ほんの少しでいい うまく伝えられない
言いたい事がありすぎるから


コメント

  • 本当にきれいな曲。自然と引き込まれる。 -- 名無しさん (2008-12-21 13:26:09)
  • この曲聴いた瞬間惚れました。気持ちが穏やかになります -- アリス (2009-09-20 13:42:43)
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  • VOCALOID
  • 2008年

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最終更新:2023年12月12日 14:57