マゴコロ

まごころ【登録タグ:2009年 KAITO すけP

作詞:すけP
作曲:すけP
編曲:すけP
唄:KAITO

曲紹介

  • 並大抵じゃないDaSaさと厨少年的なノリでお送りしますけPです。1:00あたりで雰囲気ガラッと変わるよ。(作者コメより)

歌詞

ピアプロより転載)

ああ また曇り空 情けないことよくわかってる
生きるのがへたになったのは いつからだろう
何かいいことあるかな 人まかせじゃいけないよと
言い聞かせカラ元気 ちょっとは効果あるかな

咲いた 花が 僕を みてる
振り返る暇がないときも きっと
その日 その日 過ごす だけで
思い出す余裕すら たまになくすよ
そんな僕の背中なにか映っているの
自分ひとりじゃ 分からないこと


傷がいたむよ 歩いたらその分だけ
素直さが足りない様 まるで子供のよう

咲いた 花が 僕を みてる
振り返りたくても見せる顔がない
その日 その日 過ごす だけで
鏡を覗くのが恐くなってる おお

どうして僕らはいつも笑って
いることすら危うくなるんだろう
乾いた胸に聖域の水を
蘇り 緑萌ゆる源を

そのためのマゴコロ ヒト追うマゴコロ
ぬくもりに触れて


身体の底に わずかな火花
自分が自分らしく在るために
丹精込めるだけ込めて放ちましょう
灯りが灯りで あるために!

どうして僕らはいつも完璧で
いられないんだろうどうして
ドラマ以上も以下もない
凸凹でくねった迷路よ

いつも僕らをなでるアンジャスト・コミュニケーション
惜しいくらいなら合わせましょう
孤独のままじゃ切り開けない 未来の在り処は外にある

そのためのマゴコロ いつか誇れるように
しなやかにマゴコロ かっこわるくはないよ

あああ

コメント

  • 今まで自分を支えてくれた思いいれのある曲です -- ぺぺぺ (2011-10-12 00:08:26)
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最終更新:2023年12月11日 23:20