曲紹介
初めて君を見かけた時から僕の体は熱にうなされる毎日でした。
ブラウン管越しでもわかる君のきめこまやかな白い肌や
隠し切れない品性はひたすらに僕を夢中にさせました。
どうしてあの日、下らないテレビなど見ていたのか自分でもわかりませんが、
きっと君に出会う為だったのではないかと今でも思います。
歌詞
まるで鳥と猫の交尾のように 『恋』してしまった
君の一番目の理解者に 僕はなりたい
本当の声はまるで 別人のようにか弱い女の子
あれれ僕『更にね』『君がね』 好きになったよ
テレビの中の醜い君 隣で眠る美し君
☆一目で運命 感じてしまっただけ
君は必ず僕を愛してしまう
逃がれること 出来ない赤い糸
小指に強く 結ばれてました
まるで戯曲みたいな 展開を期待してしまった
僕の一番の被害者に 君はなったね
紳士的に優しく振舞う 僕なら君のことを
一番に『大事に』『大事に』 扱ってあげる
泣き顔さえも美し君 僕を愛する醜い君
コロリと音がした 君が恋に落ちたの
僕の愛はようやく 届いたんだね
縄ほどいて君を 自由にしたら
愛を確かめ合いにいこうか
☆繰り返し
突然の別れが 二人を裂く
僕は手錠をされ 犬に噛まれた
君は言った僕を 憎んでいると
そんな嘘は つかないでマイハニー
コメント
- 格好良すぎるだろこの曲!! -- 次郎 (2011-04-03 15:44:24)
- すきーー!曲調がモロ好み -- 名無しさん (2011-07-27 01:26:07)
- 歌詞が微妙に違うような…(´・ω・`) -- あむ。 (2011-08-12 17:46:47)
- 別人のようにか弱い”女の子”ではなくて、”少女”なのでは? -- 万猫 (2012-01-04 07:38:20)
- 僕の一番の被害者に→僕の一番目の被害者に に聞こえる -- 名無しさん (2013-11-06 03:04:14)
最終更新:2023年12月12日 05:18