曲紹介
「報われない恋」がテーマです。単なる片思いじゃなくて、報われない恋。
歌詞
君の涙が透き通って見えるのは
白い瞳に闇を含ませ過ぎたから
探った指先に
優しさがぶつかる
迷いの果てには
いつか縛られた自由
連れ出して羽ばたく、星の散らばる夜に
かっこよく生きられないこんな僕も強くなれる
握り締めた腕を君は離さないまま
それでも苦しいなら二人のまま果てなしく墜ちてゆくよ
羽があるんだ、寒い水の底でも
二人包んで孤独を舐め合う、そのため
治ることのない病
だけど笑って
誰も彼も独りの
影に傷ついたまま
凍てついた手のひら、合わせて確かめ合う
鏡越しの誰かに出会えたなら滅ぶ強さ
抱き締めたものから砂になり消えてゆく
それでも愛しいから僕ら穢し合って虚(うろ)に融けてゆく
正しいことを生きられない恋なら
滅びのままに、君のその手を引いて
何も生み出せずに奏でる虚の歌が
かっこよく生きられない二人には優しく響く
止まる風の音と灯り出す明かり見て
「綺麗だね」と呟き、流れた滴を確かめ合おう
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