歌詞
その指先まで愛させて
その濡れた口で熱く溶けたい
もっと中まで入りたい
そっと奥まで連れ去ってほしいだけ
愛に溺れ身を絡ませて無数の棘を刺し
零へ誘うこの快楽に溺れ
夜は続く激しく踊る 燃え上がる魂
指でなぞり爪を掻き立て傷を残す
体の破片は飛び散って
目覚めた私は横たわり
赤く染まったこの手足
白く染まったこの雫
助けてよ
愛に抱かれ弄んでは何度も突き刺した
零へ誘うこの快楽に悶え
月は目覚め激しく吼える燃え盛る魂
指で触れた素肌をそっとなぞる
終わりのない突き刺す声に胸を振り乱した
零へ誘うこの快楽はどこへゆくの
コメント
- この曲大好きだ!! -- 名無しさん (2011-10-31 12:48:30)
- がくぽぉぉぉ!! -- 名無しさん (2013-04-06 12:43:01)
最終更新:2023年12月12日 03:04