曲紹介
歌詞
あたたかな心 紅い花びらから 滴る
白い季節だけ あなたに会える きっと
乾いた 粉雪に誘われて
小さな手 懐かしい思い出を繋ぐ
永遠の椿色 その記憶だけが
あなたを呼び起こす
悲しくたって 寂しくたって
いつも側にいるから
時は流れてゆく
街灯が照らす 紅い花びらから 滴る
幻想を彷徨う あなたに会える きっと
乾いた 粉雪に連れ去られ
小さな手 懐かしい思い出を繋ぐ
永遠の椿色 その記憶だけが
私の頬をくすぐる
悲しい時も 寂しい時も
いつも側にいてほしい
孤独な椿色 この光だけは
永遠に色あせず
どんな時代が 訪れても
いつも側にいるから
孤独な椿色 時を運ぶ色
いつの日か この唄の
意味が分かる その瞬間 何かが始まるから
時は流れてゆく
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最終更新:2023年12月12日 00:10