ユメいっぱい


作詞:そあら、しゃらんら、名和木綿、さくらもち(敬称略)
作曲:幡谷尚史(鳩女 うたう文芸サークル
編曲:幡谷尚史(鳩女 うたう文芸サークル
唄:正岡小豆、小林抹茶

曲紹介

これは「うた詠み♪」の4句詠み「575のユメ」の投稿を選んで構成したものです。

当初から、いろいろなユメを集めてそれをつむぎ合わせたいと思っていました。
BGMは段々と発展していくアレンジを考えていたので、
チップチューンからはじまり音色が変化していきます。

ともかく、5つのユメ、あずきたん&まっちゃたん(初出)、表情、虫のように動く文字
すべてが愛らしい…。

そして…最後。
句から考えると彼氏のことだと思ったんだけど…。

あ、森本総帥自家製のお面も見所です。(投稿者コメより転載)
  • 動画を森本兼次郎氏が手掛ける。

歌詞

(動画より書き起こし)
茶色:正岡小豆、緑:小林抹茶

わたしには ユメがあります ひとつだけ
ひとにいう ほどではないが ひとつだけ
それはねぇ ひとによっては くだらない
だからねぇ おしえたいけど おしえない

わたしには ユメがあります ひとつだけ
わたがしを おなかいっぱい たべたいの
それはねえ たぶんおなかを こわすでしょ
だからねぇ アイスくらいが ちょうどいい

おほしさま ねがってみるの てをあわせ
あのひとに ひとめでもいい あいたいな
あうだけじゃ ものたりないよ はなしたい
かなえよう やっぱりじぶんで ユメいっぱい

わたしには ユメがあります ひとつだけ
ほうりつで おめんちゃくよう ぎむづける
そうすれば だれがだれだか わからない
コミュしょうも あんしんそとを であるける

わたしには ユメがあります でもひみつ
ゆめをみて がんばるわたし とてもすき
それはねえ あなたとともに つくるゆめ
だからねえ いっしょにいてね かなうまで

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  • 2014年

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最終更新:2023年12月12日 08:05