曲紹介
- ミネヴァはローマ神話の女神ですが、ハラショーコが誰なのかはえくいも知りませんw(作者コメ転載)
- イラストは 蝶夜氏 の作品を使用。
歌詞
鉄道は終点を越えてなお上昇中
薔薇香る道
今また流星の降り注ぐ銀河へ
夢散りて手探り
落日のミネヴァ
話を聞かせてよ
まだフクロウ 暗闇を飛んでるよ
ずっと遠くすっといなく
このフクロウ 大空で星となり
あっという間☆ヒューマン
歌えば聴こえるミューズの教えが煌く夜明け前
暗くて見えない虹越えて
星屑散らしたその後
ケサガタセカイノコトワリミツケタ
停車駅 太陽の光にとけて
無重力漂う火中
月影迂回してもなおも進行中も
行き着く果てアトロポス
地に落ちるミネヴァ
翼を広げてよ
まだフクロウ 真夜中を飛んでるよ
きっと遠くきっといなく
このフクロウ 永遠の知恵を知る
ネットでは「は?」としてら(・∀・)?
理屈を越えてく空気を切り裂くハヤブサ零戦化
静寂の結びに縁とし
運命線からさあバンジー
アナタモウチュウノシンリヲサケベヨ
ハラショーコ!
地上では宇宙へと想いを馳せる。
センチメンタル? ロマンチスト?
海は生命の母にして、人は海に帰らず。
それに倣えば、知恵は技術を産み、
その恩恵は知性に還ろうか? あに還らんや
このフクロウ 俗世を離れてく
あっちではボッチゆうてらΨ( ` ▽´)Ψケッケッケッ
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最終更新:2023年12月12日 09:03