曲紹介
歌詞
(配布ZIP内txtより転載)
水たまりを跳ね除けて駆け抜ける
雨上がりのアスファルト、空を映す
寂びた雫、頬を伝う
二つの気持ち、引き裂かれていく
花笑みが浮かんで
走るスピードあげた
絵のような風景に焦がれてく、叶わない想いを乗せて
「忘れさせて」と何度も口ずさんだね
切実と花束をあの青に放り投げてまた
笑い飛ばそう、花びら空に舞って落ちた
ひとつの角持つ獣、柔らかな
藍色の瞳に僕の心映す
過ちさえ、不安でさえ
輝きの中呑み込んでくれる
「終わらせてしまおう、ここで」
泪が零れた
絵のような風景を走り出す、風に乗って、息を切らして
白のシューズで駆けた、淡色の日々を
「まだ誰もまだ誰も見たことない場所まで行こう」
唄歌って、初めての音鳴らしていく
あの時投げた花束
同じ色が 一面に咲いてる景色
静かな光をただ見つめて
絵のような風景を描いてく、何度でもやり直すから
水彩色の絵の具で描き殴ってく
まだ誰もまだ誰も見たことない美しい場所
つくりだそう だからね、ずっと笑っていて
コメント
- この曲すき。 -- ななし (2016-08-01 13:47:25)
最終更新:2021年07月18日 21:04