歌詞
揺れる空は いつもいつも無口で
眺めてたら いつの間にかに消えた
遠い昔に見た 誰かに似てる
錆びた扉の向こう側へ 歩き出した君の背は
ずれた旋律奏でながら 赤く照らされて霞む
何もせずに 見届けもしないまま
風が吹けば 流れ流されていく
あの時からずっと沈まぬ太陽
切れた唇噛み締めてた 全て忘れ眠りたい
街を見下ろす影に隠れ 何気ない思い消えた
錆びた扉の向こう側へ 走り出した君の眼は
ずれた旋律奏でながら さりげなく深く沈む
コメント
- サビに良い意味で裏切られた。イラストは炉心融解のものだけど、この曲のイメージも炉心融解に近いと思った。 -- 名無しさん (2009-01-27 17:54:11)
- ↑それ、わかるかもw -- 名無し (2009-06-08 19:28:11)
- ギャップがいい -- 名無し (2009-06-20 18:22:45)
- ボッチさんが作る曲調は幻想的なのが多くてスキ -- 名無しさん (2009-11-23 02:44:55)
- w -- 名無しさん (2016-09-12 23:08:16)
- これ同じく好き!! -- 名無しさん (2016-09-12 23:12:41)
最終更新:2023年12月12日 10:23