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しろとくろの せんりつに
おぼれる じゅうごのしょうじょは
まどのそとの にじをみて
ためいきまじりに なげくの
たいようのあか つかみたいよ
こぼれるなみだ ぬぐーぅって
うつむく
はなのえを また えがくよるは
みなれたきずを あざやか いろづけて
にびのいろにとりつかれ
たいくつ ものくろしょうじょは
かごのなかの とりのまね
きぐるいみたいと わらった
せんちめんとの しんじゅのやわはだ
あせることなくきらきら
かがやき
せんこうとみつ ちょうをさそう
ひみつのそのを ひらひらまいとんだ
あうらのうたごえ ほしがふるよな
おとぎのゆめみて ひとりめざめる
あめのふるおと まちをたたき
ながれるしずく みつめて
うつむく
はなのえの あの あざやかさで
せかいのおわり あなたと えがければ
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