曲紹介
- マチゲリータ×CUBElab.第二段。
- マチゲが贈る七夕ポストロック。
歌詞
黒く染まる空に星の虹が架かるんだってさ。
夏の涼しい夜に 四角い窓
見える青い光
瞳を覗くと虹彩に反射する鳥が微笑む
白くぼんやりと煌めく月が浮かんでは消えてった
きらきら 空に祈るんだ
今が永遠に続きますように。
ほら、酸素が無くなる。
「苦しくなるよ」と、頬が染まり始めた。
星の虹のふもと、2人が立つ 手を繋いでいる。
大きな木の中で光を遮る 伸びる時計。
鏡を覗くと壁際に佇む僕が微笑んで
白くぼんやりと煌めく月が浮かんでは消えてった
きらきら 星に祈るんだ。
今が永遠に続きますように。
ほら、光が無くなる
「寂しくなるよ」と、そっと瞼を閉じた。
願いが星に届いても
「今は永遠に続かないよ」だって。
君が言う、涙浮かぶ
叶えるべく僕は歩き出したんだよ───。
スタッフロール
音:CUBElab. a.k.a マチゲリータ
詩:マチゲリータ a.k.a CUBElab.
動画:マチゲリータ a.k.a CUBElab.
CUBElab.「天ノ川ハ私ノ故郷デス。」
マチゲリータ「バカじゃねーの。」
コメント
- モアモアのヒトです。追加しました。 -- 名無しさん (2009-07-31 18:40:39)
- やばいいい曲(*・ω・)なんで伸びないのか不思議!出だしが「博識であるが故、狂気」に似てる... -- 瑠璃ふぁーじ (2013-11-02 17:46:02)
- 綺麗な曲久しぶり!マチゲ様はこんなジャンルの曲も作るんだねー -- minya (2016-09-13 08:11:58)
最終更新:2023年12月12日 10:23