桜ノ華

さくらのはな【登録タグ:2009年 森下リョウ 鏡音リン

作詞:森下リョウ
作曲:森下リョウ
編曲:森下リョウ
唄:鏡音リン

歌詞

風が白い景色 鮮やかに染め変えて
歌いだした鳥は 始まりを告げていた
心の暗闇さえも 包み込む優しさと
時折覗かせる 掴めない不思議な空気に惹かれてた

澄みわたってたはずの あの日の青空はなぜか
焦点がぼやけて見えていた
隣り合わせ 幸せと不安抱えていたの
溢れ出す 気持ちまだ 言えない…

桜の花びらのようにトキメキ 揺れるあたしを見つめて
同じ恋は 二度と来ないなら なおさらね
傍にいたい…その気持ちさえ抑えきれずに 高鳴る胸
積もる思い出 重ねた

色づく桜並木はキレイ でも儚くて
一瞬の輝きは 風に逆らえず 散りゆく定めなら

焦りだして咲き誇る 次の季節待てずに
この気持ち 受けとめてくれたら…
言葉よりも 確かめ合いたい事があるから
溢れ出す 気持ち今 言葉で

桜の花びらのようにトキメキ 揺れるあたしを見つめて
この瞬間 二度と来ないなら 抱きしめて
触れ合いたい… その気持ちさえ抑えきれずに 高鳴る胸
募る想いを 伝えた

桜の花びらのようにトキメキ 揺れるあたしを見つめて
同じ恋は 二度と来ないなら なおさらね
触れ合いたい… その気持ちさえ
抑えきれずに 高鳴る胸  寄せて唇重ねた

コメント

  • アルバムで一番好きやね -- ふぁな (2011-10-14 20:12:50)
  • 何年経っても色褪せない名曲です -- 小西 (2016-06-09 00:34:20)
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最終更新:2024年01月07日 01:04