玄箱でNetBSDを動かす hardware > tips

ハードウェアに関する覚え書き

(記述内容に対する保証はいたしかねます)

シリアルコンソール接続

  • ピンアサイン
    • 1:SD(TXD), 2:RD(RXD), 3:+VCC(3.3V), 4:GND
    • (本体側から見た場合。PCに繋ぐ際は送受信をクロスすること。)
  • 買ってきたままだとRDに直列に入るべき抵抗が無いため、PCから見て受信は出来るが送信が出来ない状態になっている。
    • 1k程度の抵抗を半田付けするか、単に撚り線の1本をほぐしてショートさせればOK。
  • HD-HLANv2(MIPS系)だとプルアップもされていないので、こちらも対応が必要。
    • 10k程度の抵抗を半田付けする。
  • レベルはTTL3.3V。EIA-232(RS-232)ポートへ接続する際は変換が必要。
    • 変換ケーブルはカモン9-KEが有名。
      • 線の色のパターンは2種類が確認されている。注意が必要。橙(だいだい)と茶、黄と緑で見分けられるようだ。
        • 9-KEその1: 1:橙 2:黒 4:茶 赤は未接続
        • 9-KEその2: 1:赤 2:黄 4:緑 黒は未接続
        • (心配な方は次段落の(参考)のところを見てからPDCコネクタ側をばらして確認されたし)
      • 回路図はこちらのページ(黒猫電脳研究室さんの所)を参照されたし。
    • 自作するならbeizさんのページも参考になる。
      • beizさんの回路で作ってみました。ちゃんと動きました。(2007-05-13)
      • ↑材料費約180円也
    • 秋月で売っている3.3Vからの変換IC(ADM3202)で内蔵してしまうのもあり。
    • 近所のハードオフで買った(105円)DoCoMo データリンクキットSH001(by SHARP)の結線
      • SH001: 1:白 2:黒 4:青 赤は未接続
    • 近所のハードオフで買った(105円)Lotusマーク入り携帯電話ケーブルの結線
      • Lotus: 1:茶 2:赤 4:橙 黒は未接続

  • (参考)9-KE等、DoCoMo PDC用ケーブルの携帯電話側のコネクタは全16ピンのうち1,6,7,12が繋がっている。→ハゲパパのコネクタピンアサインのページ
    • このうち1,6,7のみ使用する。
      • 1: GND
      • 6: TXD(携帯電話へのデータ送信:玄箱のRXDにつなぐ)
      • 7: RXD(携帯電話からのデータ受信:玄箱のTXDにつなぐ)
      • 12: Control1
    • 一番端の端子に繋がっているケーブルが1番。1,6,7はコネクタの片側に(ジグザグに)ならんでいる。反対側の列の端子に繋がっているのが12番(未使用)。
  • 携帯電話ケーブルを切りたくない人は、ハードオフ等のジャンク屋で売っている充電用置台をばらすと良い。
    • ↑大体105円に落ち着いてきた。
    • 使うのはもちろんコネクタ部分のみ。台の種類によっては端子が全部そろっていない(電源しかつながっていない)ものもあるので買う前に良く確認すべし。
      • 間違って↑を掴んでしまった場合は、ピンを挿し直して使うべし。
        • ピンを抜いたら半田付けして、冷ましてから挿せばOK。

  • 部品の手持ちが有って、時間と手間を惜しまないならばこちら(JH3RKBさんのページ)が参考になる。
    • 部品代だけだと200円くらい?で接続可能。
    • (紹介する責任上、組み立てて動作確認してあります。念のため。)
      • (玄箱接続の場合、プルアップは本体側3.3Vからのほうが良いみたい。)

  • 設定(玄箱/玄箱HG,LinkStation HD-HLAN/HGLAN)
    • 57600bps, No-Flow, 8bit, No-Parity, 1-Stop-bit
  • 設定(玄箱Pro,LinkStation LS-GL等)
    • 115200bps, No-Flow, 8bit, No-Parity, 1-Stop-bit

電源ユニット

  • 加賀コンポーネントのSPEC7251が代替品として使えるのは有名。
    • 秋葉原だと千石で売っている。 (店頭で1800円:2007-04-14時点) (店頭で1900円:2007-05-26時点)
    • 完売した模様 (2010-01-10 名無しさんご報告)
  • これと同型のものが使われているジャンクを拾って?くるのが一番安い。
    • 一昔前のSCSI接続のハードディスクやMOなどは、だいたいがこれと同等品の電源を使っている。
    • 同じ大きさでもピンアサインが違っていることもある。注意!
    • もちろん昔のものなので、ヘタレ具合も含めて自己責任で。
    • (PSE絡みで入手困難になってしまったかも)
  • USB-IDE変換ケーブル付属の電源ユニットも使えるはず。
    • +5V, +12Vが出ていれば良いだけなので。
    • 安いのでは1000円程度で売っているが、品質はどうなのだろうか。

  • SPEC7251のP201(DC側コネクタ)のピンアサイン
    • 1: GND
    • 2: LED (電源基板上で+5Vから330Ωで接続)
    • 3: +5V
    • 4: GND
    • 5: GND
    • 6: GND
    • 7: +12V
    • 8: +12V
  • 玄箱の基板へは3,4,5,6,7が接続されている。

へたりかけのファンを延命

  • ファンの緑色のシールを剥がす(後でまたつけるので出来るだけきれいに)。
  • CRC5-56を軸受けに一滴垂らす。
    • 最近はダイソーの万能オイルを使っている。揮発性が無いのでこっちのほうが良い?
  • 飛び散った油はティッシュ等できれいに拭く。
    • ちゃんと拭かないと樹脂を傷めるらしい。
  • さっき剥がしたシールを貼りなおす。
  • これだけ。結構有効なのでお試しあれ。
# 完全に現実逃避だなぁ orz
  • 電源ユニットの100V入力側に3.5φ250V2Aのガラス管ヒューズが使われていました。
    ショートしたときは、ヒューズを確認したほうがいいと思います。(私の場合は切れていました)
    -- pixy (2009-11-06 22:28:33)
  • >秋葉原だと千石で売っている。 (店頭で1800円:2007-04-14時点) (店頭で1900円:2007-05-26時点)
    完売。 -- 名無しさん (2010-01-10 00:46:51)
名前:
コメント:

23945