オトメディウス @ ウィキ

オトメの戦技講座

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

戦技講座 for Beginners -生き延びるために-

こちらはSTG(シューティングゲーム)初心者の方に向けたアドバイス集となっております。
STG自体が初プレイの方、STGの経験はあるがグラディウスシリーズは初めての方はこちらをご覧下さい。

基本操作

まずは基本的な操作を覚えましょう。
左にあるレバーは、自機の操作に使います。デジタル式ですから、各方向オンとオフしかありません。
コンシューマー機のスティックのようなアナログ入力にはなっていません。
右の3つのボタンは左からパワーアップ・ショット・バーストとなりますが、
最初は「真ん中がショットボタン」と覚えましょう。
ショットボタンは文字通り、攻撃を行うボタンです。押し続ければ自動的に連射してくれます。
そのため、プレイ中はショットボタンを押しっぱなしにしつつ、レバーで動かすのが基本です。

はじめはセミオートから

グラディウスシリーズの流れを汲む本作では、(ケイブ社製作品に代表されるような)昨今のSTGと異なり「アイテムを取ったら即パワーアップ」とはなりません。
このため、ただ闇雲にアイテムを回収していても一向にパワーアップされず、非常に厳しい戦いをしなければなりません。
しかし、オトメディウスではアイテムを入手するとある程度まで自動でパワーアップしてくれる、「セミオート」を選ぶことができます。
これならばパワーアップの作業に気を取られず、機体の操作に集中できます。
そのため、初心者の方は慣れるまでは「セミオート」を選択してプレイに挑みましょう。
但し、「セミオート」選択にはペナルティも存在するので、慣れたら本来の操作方法である「マニュアル」に変えましょう。

カプセルをとってパワーアップしよう

ゲームがスタートしたら雑魚の編隊が登場します。ここでパワーアップできないと非常に苦しくなるので、
クイックバースト2発使ってでも全部撃ち落としてパワーアップしていきましょう。
スピードアップ×2~3、オプション(マルチプル)×1~2、レーザー、ミサイルと集め、道中で残るオプションを集め、後は使用したバーストゲージの回復に充てる感覚でいいでしょう。
最初にスピードアップしないと、撃ちもらしやカプセル取り逃しが多数発生します。
ただし、フルオプション状態にすると、難易度が(1段階?)上昇するので、自信がない場合は、フル状態にしないで進むのも作戦のひとつです。

危なくなったらクイックバースト

プレイ中、弾が多過ぎて被弾が避けられない。そんな状況があると思います。
そんな時は、被弾する前にクイックバーストを使いましょう。
クイックバーストはショットボタンの右隣にある、バーストボタンを短く押すことで発動します。
発動すると画面全体を攻撃すると同時に、一定時間自機が無敵になります。
雑魚敵ならばまず一掃できますし、自機が無敵になるので障害物からの脱出も可能です。
(但し、地形を抜けることは出来ないので、スクロールにはさまれることによるミスは
無敵状態でも発生することに注意。特に、縦方向への強制スクロールに挟まれないように)
バーストは画面下部のBのマークの数だけ発動可能で、ステージ開始時は2回分セットされています。
また、撃墜された場合はバーストは再セットされます。
出し惜しみせず、危険だと思ったらすぐに使いましょう。

間違っても、バーストを使う前に撃墜されてしまった…ということのないように。
回数制限があるだけに、簡単にバーストを使うのはもったいないと思うかもしれませんが、
使わないまま放棄されることに比べればずっとマシです。
また、シールドが次ステージ開始時以外(初期設定次第では回復しないこともあり)で絶対に回復しないのに対し、
バーストはカプセルを使うことで短いスパンで回復可能なのも特徴。
「Varth」や「怒首領蜂II(エネルギーモード)」などの作品のように、
ガンガン使ってガンガン補充するタイプなので、「貴重品ではなく、消耗品」と心得ましょう。

撃墜されたら、まずはオプション回収

力及ばず撃墜されてしまうことも少なからずあるでしょう。
その場合、まず行うべきことはオプションの回収です。
自機が撃墜されると、パワーアップはリセットされてしまいますが、オプションだけは自機前方に漂います。
オプションは後方に流れていきますが、画面外に出る前に自機が触れれば回収できるのです。
オプションの有無で攻撃力・攻撃範囲などあらゆる面で差が出るので、必ず回収しましょう。
最悪はクイックバーストを使用してでも回収したいところです。

「避けること」からはじめる

実戦に出る前に、一つ頭に入れておいてほしいことがあります。
それはSTGでもっとも重要なことは「撃つこと」ではなく「避けること」である、ということです。
避けることよりも撃つことが重要なのは70年代の感覚。現代では通用しません。
STG初心者によくありがちなパターンとして、敵を撃つのに集中してしまい、知らずに敵弾をくらって轟沈…というものがあります。
またそれと同程度にあるのが、カプセルやエレメントを取りにいって敵弾をくらう、というパターンです。

極端な例を挙げますと、ボスが一定時間で撤退するこのゲームでは、一切ショット・バーストを撃たずに避け続けるだけでもクリアは可能です。(スコアは落ちるが、ゲームオーバーよりはまし)
もちろん、ショットで敵を落とせばそれだけ撃たれる弾が減り、クリアは容易になりますが、
攻撃に集中し過ぎて回避がおろそかになっては、元も子もありません。
あくまで目的は「敵を撃破して、かつ生き延びる」ということを忘れずに。

開幕はD-バースト!

ゲーム開始後はなるべく早くパワーアップして、強力な攻撃ができるようにしたいもの。
そこで役に立つのがD-バースト。倒した敵はみんなカプセルを出す、という性質を利用しない手はありません。
たとえば開始直後に出てくる敵編隊は、普通に撃つと全滅させてカプセル1個ですが、
これをすべてD-バーストで倒すようにすると、例えば8機編隊ならカプセル8個、と大きな差が出ます。
なるべく多くの敵を巻き込んで、一気にパワーアップを狙いましょう。

  • 8機編隊を開幕D-バースト!
亜乃亜(Tact-1):
(仮攻略です。他にもっといい攻略法がありましたら、動画/説明ともに差し替えをお願いします)
1発目は早めにD-バースト。
さもないと、着弾のタイムラグの影響で、着弾時には編隊が折り返しに入ってしまい(カプセルが密集してしまい)、パワーアップを調節しにくくなります。
うまく直線上でカプセルになったら、スピードx3→オプションの順に取得。

また、8匹編隊の多くは、次に上下対称の位置に出現するので、1つだけその位置の一番前を空ロックするのがオススメ。

トロン(Tact-2):
ザコが3~4匹出たあたりで、2匹目にメイン照準を合わせる。
すると、爆風範囲内の3匹はそのままカプセルになり、残りの5匹は爆風に突っ込むので、1-1-1-5とカプセルが分かれてくれる。
あとは、リバースを持っている場合は、スピード→ミサイル→マルチプルの順、
持っていない場合はスピードx3→マルチプルの順に取得するのがオススメ。

編隊が来るラインより2~3キャラ下のラインでD-バーストを発動した後、ライン内に垂直に入ってからカプセルをとるのがオススメ。
ライン上で発動して、カプセルを取ろうとしたときにザコの弾に被弾しても責任は負いかねます。(Tact-3)

この後の編隊をD-バーストするか、1回待って次の編隊で使うかは各自の判断。

エモン(Tact-4):
本体ノータッチのD-バーストでまず一掃。
スピードを3つ(リバースがある場合は1つ)とった後に反対側に移動。
一通りカプセルにした後に、回収する。
(D-バースト中は動きが遅くなる上、発動しながらの回収だと知らずに「1ラインにしか効果が発動していなかった」ことのもなりかねないため)

マドカ(Tact-5):
  1. D-バースト発動。
  2. スピードx3→オプションの順に取得
  3. D-バーストの効果が切れそうになるまで、カプセル回収→パワーアップ(*1)(ゲージはまだ1つあるので、D-バーストチャージはしない)
  4. D-バーストの効果が切れる前に、D-バースト発動。(このとき発動したツインビーが持っているオプションをAとする)
  5. D-バーストの効果が切れそうになるまでカプセル回収→パワーアップ(*1)
  6. D-バーストの効果が切れる前に、D-バースト発動。(このとき発動したツインビーが持っているオプションをBとする)
  7. オプションAを回収。
  8. D-バーストの効果が切れそうになるまで、カプセル回収→パワーアップ(*1)
  9. D-バーストの効果が切れる前に、D-バースト発動→オプションAはこのとき発動したツインビーが持つことになる
  10. オプションBを回収
  11. D-バーストの効果が切れそうになるまで、カプセル回収→パワーアップ(*1)
  12. D-バーストの効果が切れる前に、D-バースト発動→オプションBはこのとき発動したツインビーが持つことになる
  13. 以下、何も考えず7.~12.を繰り返し

以上の要領で、オプションAと、オプションBを本体とツインビーに交互で管理させてパワーアップする。
特に、サン・サルバドル島と東京は道中に固い敵がいないため、ゲキカメ、ボスまで何も考えずにそのままこの「オプションの2重管理」を続けても問題ない。

(*1)パワーアップの優先順は以下のとおり。
  1. D-バーストチャージ(黙っていても1カプセルごとに1/40ゲージ上昇するので、既に1ゲージあったり、以後の回収で2ゲージたまりそうなときは取得しないこと)
  2. オプションx2
  3. レーザーorダブル
  4. ミサイル

ジオール:
おおよそで構わないので、敵編隊のラインに自機を合わせてから5匹目くらいで画面右端に向かってD-バースト。
即発動するので敵編隊が折り返していなければ、一直線にカプセルが8個並び取りやすい。
チャージ時間が非常に短いので敵が出現してから溜め始めても充分間に合う。
パワーアップはリバースを持っていれば、スピード→オプション→ダブル取得orミサイルのため準備、
持っていない場合はスピードx3→オプションの順に取得すると楽になる。

ティタ:
D-バーストの性質上、カプセルが重なりやすいため、初期編隊ではやりにくい。
それでも狙う場合は、折り返し時等、X軸でなくY軸で敵をばらけさせるようなタイミングで狙うこと。
また、チャージ時間が長い点にも注意。

パワーアップはリバースを持っていれば、スピード→オプション→ダブルorミサイルのため準備、持っていない場合はスピードx3→オプションの順に取得すると楽になる。
またオプションを拡げておけば、打ちもらしを減らすことができる。


戦技講座 for Intermediate -Hardの壁を超えてゆけ-

こちらはオトメディウスに慣れてきた中級者の方へ向けたアドバイス集となっております。
目指すは3ステージ全てでのHardノーミス。がんばっていきましょう。

マニュアルに慣れよう

ある程度オトメディウスの操作系に慣れてきたら、マニュアルに切り替えましょう。
セミオートだと経験値にマイナス修正が入る他、オプションが画面上に残っていても自動装備、レーザー装備する前にダブルを装備するとレーザーで上書きしてしまうというリスクがあります。
とはいっても、いきなりマニュアルにすると負担が大きいので、まずはセミオート中に練習しましょう。
レベル式武装とバーストチャージは手動でしか発動しないため、練習にはうってつけです。
慣れてきたら、オプション入手前に自力でミサイル・レーザーを付けてみましょう。
(エモン使いの方はメーター構成上無理なので、逆にオプションを最速で揃えてみてください)
これができればマニュアルに切り替えても、さして負担は感じなくなっているでしょう。

連打にも慣れていこう

マニュアルに慣れてきたら、今度はショットボタンの連打にも挑戦してみましょう。
ショットボタンを押しっぱなしにしていればショットは連射されますが、
実はショットボタンを手動で連打した方が連射速度は速いのです。

また、レーザー系は連打することで攻撃効率を高めることができる他、
フライングトーピドーのように連打することで真価を発揮する兵装もあります。
慣れないうちは辛いでしょうが、戦力向上に直結するので是非試してください。
ただし、ウェーブや高レベルダブル系武装など、連打すると威力が下がるものもあります。
また、ジオール,ティタの場合は、オプションの性質から来るデメリットも存在しますので、注意しましょう。

決めバーストのススメ

何回かステージに挑むと、「ここでよく被弾する」という場所があるかもしれません。
そういう場所がわかったら、その箇所でクイックバーストを使うことをあらかじめ決めておくと良いでしょう。
STGによくある「決めボム」というものと同じで、苦手な箇所でボムを撃つことで確実に切り抜けるわけです。
決めバーストでのステージクリアが安定してきてから、バーストなしで挑戦しましょう。
ただし、消耗品といえどバーストは有限です。決めバーストは多くても3回までと考えた方が良いかと思われます。

D-バーストをもっと使いたい!でもオプションが…

D-バーストには、終了時にオプションが一旦外れるという欠点があります。
「使った後に雑魚処理が出来なくてダメージを喰らってしまった」という経験をした人は少なくないでしょう。
このような事態を防ぐためにも、D-バーストの使いどころを選ぶことが重要なのですが、
それ以外にも戦力低下を軽減する方法があります。

亜乃亜の場合はオプションが5~8番目のロックオン位置から出現することを利用しましょう。
一例として4発を敵にロック、残り全部を画面最後尾に空ロックすることでオプション4つを素早く回収することができます。
ロックオン数との兼ね合いになるため、必要なオプション数、ロックオン数に合わせて使い分けましょう。

トロンの場合はマルチプルを画面最後尾に配置します。
こうすることで、画面中央付近~画面前方に流れていく途中で回収できるようになります。
高威力、広範囲を必要としない場面ではできるだけこうしておくとよいでしょう。

エモンの場合も亜乃亜、トロンと同様に、Dバースト時のオプションを最後尾に配置することで早めに回収できるようになりますが、
オプションのコストが安いのでD-バースト中に2個ほど付けておく、というお手軽な方法もあります。
また、こうすることで「D-バースト→オプション装着→D-バースト→オプション回収→D-バースト→オプション回収…」
といった具合に、間伐入れずにオプション付きD-バーストを連発することもできます。

マドカの場合は考えるまでもなく、「初級者向け:開幕はD-バースト!」で紹介した「オプションの二重管理」を使用するとよいでしょう。

ジオールの場合はD-バースト発動時間が短いため、マドカのような「オプションの二重管理」は基本的に難しいです。
ただし威力が低下するものの発動範囲はそのままなので、特に硬い敵相手以外なら再度D-バーストでも差し支えないでしょう。

ティタの場合は亜乃亜、トロン、エモンと同様に、Dバースト時のオプションを最後尾に配置することで早めに回収できるようになります。


ステージに合わせた兵装選択を!

プレイを重ねて兵装が集まってきたら、ステージに合わせた兵装選択を考えましょう。
これはステージ特性とエレメント傾向の両者を見て考えていきます。
ステージ特性については各ページを見てもらうとして、
エレメント傾向を考えに含むのは、隠しエレメントに原因があります。
Hard以上ともなると、隠しエレメントがどんどん増えるため、ショットの盾となる等、思わぬ敵になるので、無視できるものではありません。
たとえば、サン・サルバドル島では火・水の隠しエレメントが多いため、
この二属性の武装しかないと思わぬところで攻撃を止められ、苦戦を強いられる可能性があります。
それに対しスプレッドボム・スモールスプレッドのような地の武装を持っていくと、
火・水両者をそれなりに早く出現させ、射線を早く通すことができます。
なお、ミッションに合わせた機体調整は、戦術より上の戦略論にもつながります。
レイヴンオトメたるもの、基本を怠らぬように。

戦技講座 for Shooters - トップランカーを目指して -

こちらはシューティング上級者の方へ向けたアドバイス集となっております。
スコア稼ぎ・経験値稼ぎ等、シューターの道を走る貴方への一助となりましたら幸いです。

操作方法…グラディウスシリーズに慣れた人へ

ミサイルボタンが削除され、ショットと共用になり、元々のミサイルボタンはバースト発動に
割り当てられています。無意識でミサイルを押そうとして無駄にバーストを発動させがち。
前作までに慣れた人ほど間違えやすいので、初心者的な内容ですが上級者向けのアドバイスとしています。
なお、パロディウスシリーズ経験者の方は「極パロのセミオート+ボム」と考えれば慣れやすいと思われます。

経験値狙いなら高難易度で

オトメの嗜みの項の計算式でわかるように、経験値入手の式には難易度による倍率がかかります。
この倍率差が計算結果に大きく響くため、経験値を稼ぐなら確実に高難易度を選ぶべきであります。
ただし、無理な高難易度に挑み、隠しエレメントを取り逃がしたり、ミスをして、エレメント半減、更にミッション失敗での経験値減点をくらっては意味がありません。
また、南極のように、難易度が低くてもスコアが稼げるステージもある(後述)ので、無謀でない範囲で挑んでください。

一段階上の難易度に挑戦してみて、1ミスでクリア出来るようであれば次から高難易度の方を選ぶようにしても良いかも。
(ミスするとエレメントは半分になるが、クリア時の倍率関係で1ミスでは低難易度とあまり差が出ません。)
何度か経験を積む事により、確実に取得経験値が増えてきます。

また、ボスを早く倒すほど、エレメントを多く放出しますので、D-バーストを使える状態であれば、短期決戦も考慮に入れてください。(東京および南極で、ボス撃破後に大エレメント×4出現を確認)

経験値、スコアのために1機落ちを決行せよ?

撃墜される際、取得エレメント数が半減してしまうのは周知の通り。ならば、ステージ開始直後に落ちてしまいましょう。
こうすると半減の影響は最小限に留められ、バーストの補充・装備の復活なども好転します。
「このシールド残量だとステージ終了までに1落ち必至」と覚悟したなら、迷わず敵に突っ込んで落ちましょう。
ただし、2面でやってしまうと後がなくなってしまうので、やるとしたらなるべく3面で。
なお、「シールドは瀕死だがバーストがあるのでもったいない」という状況では、
D-バースト発動⇒効果中に被弾・撃墜⇒復帰と同時にオプションとカプセル回収、という流れにすると残りのバーストを装備復旧に活かすことができます。

また、どうしてもDバーストゲージが欲しいのなら、自殺する事によって無理やりゲージを回復させる事もできます。
ZAP式(引き戻し)でない等の現状で、これを使ってまで稼ぐポイントはわかりませんが、もしかしたら思わぬ利用法があるかも…?
(ただし、あまりに有効に活用されすぎると、ゲームログを見たコナミによってルール変更
(ミス時、その場復活が廃止されて、ミッション失敗と扱われ強制的に次のミッションに進むようにされるなど)などの
調整が行われる可能性はありますが…。)

スコア狙いならUltimate…とは限らない

ハイスコアを狙う場合、敵が最多となるUltimateが一番…とは言い切れません。(技術にもよりますが)
なぜならUltimateは敵の攻撃がもっとも激しく、稼ぎをする余裕もなくなるからです。
そのため、無理にUltimateを選ぶより、Expert以下で安定して稼ぐ方が安定するでしょう。
稼ぎを安定化・徹底化することで、南極Normalで70万稼いだプレイヤーも存在していますし、ARCADIAのハイスコア集計(KONAMI集計とは若干ルールは異なるが)においても、2,3面はExpertが主流になっています。

参考動画

  • Wiki内動画には直接リンクをせず、本ページのアンカーを指定してください。
No. 内容 サイズ(Byte) キャラクター 備考
Tact-1 空中戦 D-バースト例 3,894,662 亜乃亜 Normal サンサルバドル。初期装備。
※ダブル取得はミスです;;;
Tact-2 空中戦 D-バースト例 3,894,662 トロン Normal サンサルバドル。初期装備。
Tact-3 空中戦 D-バーストでやってはいけないこと 1,825,686 トロン 編隊の直線上でD-バーストを発動すると…
※わざとらしいけど、わざとですw ただし、過去、普通に何度もやったことがあります_ _)
Tact-4 空中戦 D-バースト例 4,101,194 エモン Normal サンサルバドル。
※テイルガン取得はミスです。また、そのほかいろいろミスもあるので、後で差し替えます。
Tact-5 オプション二重管理 25,571,455 マドカ Normal サンサルバドル。
プレイ中、特に何も考えていません。
ゲージが足りなかったら溜める、D-バースト効果が切れそうになったら発動する、それだけです。
※ もちろん、ボス前のQ-バーストはミスです;;;


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