さるき:こんにちは、15時からの生活ゲームを行いにきました。
芝村: 記事出しといてください
12月に誕生日枠の使用の期限を4月まで延ばして頂いきましたが、
現在5月なので誕生日枠を使用してもよろしいでしょうか?
誕生日枠が使用できない場合は、マイルから支払います。
芝村:いいですよ。
さるき:ありがとうございます
芝村:イベント選択どうぞ
さるき:赤鮭先生をご招待して、暁の中を王犬ミストさまと巡ってみたいのですが
安全的な面で大丈夫でしょうか?
芝村:いんじゃない?
さるき:では、それでお願いします。
あとlを2点ほど通したいのですが宜しいでしょうか?
芝村:ええ
どうぞ
さるき:l:赤鮭先生を招待するにあたって、白石藩王と風杜摂政に相談して
います。
l:入国管理をしている逗留ACEの遠坂さんと田辺さんにも連絡してい
います。
こちら2点通りますでしょうか?
芝村: 通った
さるき:はい
質問等は、以上です。
芝村:1分待ってね
さるき:はい、宜しくお願い致します(礼
/*/
さるき:#ドキドキ
ここは国境付近だよ。
赤鮭がのんびりやってくる
さるき:「赤鮭せんせー!!」大声で先生の名前を呼びつつ駆け寄ります
赤鮭:「おー。元気か、少年」
さるき:「はい、元気にやってます!」
赤鮭:「結構、結構」
さるき:「この度は、暁の円卓までお越し下さり有難うございます」お辞儀します
ナチュラルに尻を触られた。
さるき: #わー>尻
赤鮭:「気にするな。で、何を見せてくれるんだ?」
さるき:「赤鮭先生の今後のご武運を祈願したいなと思いまして、明刻社の戦神社にご案内しつつ
学校要塞を見学してもらおうと思っています」
赤鮭は周囲を見ている
赤鮭:「田舎だな」
さるき:「はい、田舎なのが自慢の国です!」
赤鮭:「へえ。いや。俺は別に神だのみなんてのはどうだっていいが。
まあ、戦の神といえば美少年だろうな。いくか」
さるき:「はい、こちらになります」と案内をします
Q:王犬ミストさまは、近くにいらっしゃるのでしょうか?
芝村:いるね。
尻尾振ってる
さるき:「では、ミストさま行きましょう」
ミストはうなずいた
歩き出したよ
赤鮭はのんびり見ている
畑が広がってる
でかい女もいるねえ
さるき:「ようやく暁でも戦い以外の生活が盛んになってきたんです」
赤鮭:「まっとうでいい話じゃないか」
畑の一部で話し合いが行われているようだ。
赤鮭は難しい顔している
さるき:Q:話し合いをされてる方の表情は、どのような感じでしょうか?
芝村:A:深刻そうだ。
さるき:「赤鮭先生、ご案内している最中ですが、みなさんのことが心配なので
話しかけてもいいですか?」
赤鮭:「やめとけ。襲撃の相談だ」
さるき:#ぎゃー
「はい、ではこのままご案内させて頂きます」
赤鮭:「・・・知りたいのか?」
さるき:「国民の皆さんが何を思って襲撃の話をされているか知りたくはあります」
神社の石段の下までついたよ。
赤鮭:「大人になったな。言葉を選んでる」
「……毒をまいたやつらに復讐するって話だ」
さるき:「毒…、ですか」
赤鮭:「ああ。結婚式があるので・・・とかは聞こえた」
「まあ、普通は警察が動いてれば問題ない話だ」
赤鮭:「んで?これを登るのか?」
さるき:「はい、ちょっと段数がありますが、上ります」
さるき:Q:結婚式とは、あさぎさんのでしょうか?
芝村:A:ええ
あがりだした。
赤鮭はのんびり歩いている。
上までついたよ。いい眺めだ
さるき:(階段を振り返って)「俺、ここから見える、田園風景が好きなんです」
「みんなが頑張って、食料を作っているところを見るのが好きなんです」
「そこに毒を撒いたとなると…、ちょっと哀しい、、です」
赤鮭:「ろくでもないやつだな。まあ、怒るのはわかる」
赤鮭:「さあて、んじゃ、戦勝でもいのりますか」
さるき:「はい、拝殿はこちらになります」
赤鮭:「どうやるんだ?」
さるき:「えーと二礼二拍一礼です」赤鮭先生に例を示すようにやります
「こんな感じに」
赤鮭は完璧なまでに優美にやってのけた。
赤鮭:「これでいいのか?」
さるき:#流石すぎる
「完璧です!」(惚れ惚れしてます
赤鮭:「よかった。心の中までは真似できなかったのが、残念だ」
赤鮭は見上げた。
赤鮭:「でもまあ、挨拶くらいは出来たかもな」
さるき:「その分、俺が赤鮭先生の武運を祈ってますので大丈夫です」
赤鮭先生を習って、上を見ます
赤鮭:「よし、んじゃ、学校でも見るか」
さるき:「はい、こちらになります」
「ミストさま、階段一人で降りられますか?俺で良ければ抱いて降ります」
ミスト:「わん!」
赤鮭:「かかえてやるといい」
さるき:「では、ミストさま失礼します」(ミストさまを抱っこします
階段を下り始めたよ
学校は要塞のようだ。高い石壁に包まれている
さるき:「学校要塞ですが、武術のみの教育から農業や歌などの勉強を
取り入れるように最近なったんです」
赤鮭:「普通の国へ、か」
赤鮭:「なるほど」
赤鮭は門から入った
いろんな子供達がわーと。遊んでる
さるき:「うちの国、死亡率が高かったから少しでも身体的に弱い子が生き残るために
変わろうとしているところなのです」
Q: どんな遊びをしているのでしょうか?
芝村:A:追いかけっこかな?
さるき:#良かったー
赤鮭:「まあ、どこも同じだな。こういう光景は」
さるき:「少し前までは、こういう風景じゃなかったらしんです」
赤鮭:「んじゃ、感謝すべきだろうな」
赤鮭:「いい光景だと、思うぜ?」
さるき:「当たり前の風景がこの国で見られるようになったです」
「ありがとうございます」(心持ち涙目で笑顔で
「田舎だけどこういう風景を赤鮭先生に見て欲しかったんです」
赤鮭は笑った。
赤鮭は教師を見ている。
さるき:赤鮭先生の見ている方を確認します
アイシャドウのでかい男がいる
微笑んでいる
さるき:#わーいw わーいorz>アイシャドウ
赤鮭:「うさんくさいな」
さるき:「うさん、くさい? ですか?」
さるき:Q:アイシャドウの方は、さるきの剣の王のエンジェル明美王ではなく、
世間一般に知れ渡っている”あの方”でしょうか?
#エンジェル明美王もおかまなんです><
芝村:A:エンジェル明美ではないね
赤鮭:「死の匂いがする」
さるき:「それって、噂に聞く…」
赤鮭:「噂になってるのか」
さるき:「でもその噂の方は子供には危害を与えない人物だと聞いてはいるんですが…」
赤鮭:「まあ、たしかに」
「そうだな」
さるき:「ひとまず白石藩王と風杜摂政に連絡を後で入れたいと思います」
「今は、悪さをしているわけではないので見守りたいと思います」
赤鮭:「・・・さすがに知ってるだろ。それ」
赤鮭は苦笑した。
/*/
芝村:はい。お疲れ様でした
さるき:お疲れ様でした
クーリンが出てくるとは露とは思わず…
芝村:うん
さるき:最後に苦笑されてしまったorz
芝村:評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼出来ます
さるき:はい
ありがとうございました
さるき:確認なのですが、このゲームのログは公開してもよろしいでしょうか?
芝村:ええ
さるき:あと赤鮭先生との累計の評価値は、いまいくつでしょうか?
芝村:今は2,2だね
さるき:評価+1+1は、ミストさまからもでしょうか?
芝村:ええ
さるき:はい、了解しました
最後は驚きましたが、安全に終われて良かったです
出来たらですが、「赤鮭先生に温泉入ってから帰って下さい」と
お伝えくださいませ
芝村:ははは。
はあい。
さるき:宜しくお願いします
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでした
さるき:はい、今日は有難うございました
タイトルは、
赤鮭先生へのクリスマスプレゼントの返事、
赤鮭:「へえ。そいつは面白いな。今度テストしてやるか」から…。
実際、テストされていたかは不明ですがw
もう一つのタイトル案は、
バレンタイン返事も踏まえての
”尻撫では挨拶です(真顔”でしたが、あんまりなので止めてみました。
”でかい女”さんも気になったのですが、質問出来ず仕舞い。裏窓にいて下さった
藩国のみなさまが”グリンダ”さんなんじゃ?と言っていましたが…。
グリンダさんって、誰?な浦島アイドレスプレイヤーorz
この生活ゲーム、なんと1年3か月ぶり。諸事情で2~5月中旬までアイドレスから
離れていたため日々情報収集中なのです。
離れてたとはいえ、アイシャドウをしている男と言えば”クーリンガン”さんなのは
周知しておりましたが…。”アイシャドウのでかい男がいる”という表記で今までとは
違って”でかい”と表現されていたのでエンジェル明美王なんじゃと質疑したのでした。
ゲーム終わって、改まってログに目を通すと。普通なら飛び込んでそうな事柄が何箇所か
ありましたが、赤鮭先生のアドバイスで華麗にスルーできました。
事前に”無理はしない”ということだけは、心に誓っていましたしね。生活ゲーム中に
自分が出来ることは限られているので下手に首を突っ込むわけにもいかないですしね。
”襲撃”とか”アイシャドウのでかい男”と気になる事柄はありましたが、
爆発も舌禍することなく無事に平和的な生活ゲームが出来て一安心です。
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最終更新:2009年05月24日 20:43