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&aname(スキル詳細) ***スキル詳細 //スキル名の上の英数文字列はスキル一覧からのリンクに必要になるため消さないようにお願いします。 &aname(skill-0) ▼ 究極傷舐め / フォーススキル -全員のHPを500以上回復+戦闘不能を含むバステ回復。速度補正200%。&br()HP回復量は基本値500に倍率(100+TEC×5/8)%を掛けたもので、最小515(TEC5)~最大781(TEC90)。 -回復量以外の効果はメディックの超医術と同じ。封じを回復できない点も同様である。 &aname(skill-0.5) ▼ HPブースト |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |HP倍率|102%|104%|107%|110%|114%|121%|126%|131%|137%|145%| -壁ペットには結構なダメージ×nが飛んでくるので、壁にするならまず必須。 -「忠義の心」を伸ばすのであれば、並行してLv10まであげてしまいたい。 -ペットは素のHPが高いので他職と比べて若干お得 &aname(skill-0.6) ▼ VITブースト -「オートガード」の前提。 -スキルLvを1上げる度に目に見えて攻撃力の上がる「STRブースト」とは違いスキルLv1当たりの効果は見えにくいが、%で効いているらしく後半になるほど被ダメが変わってくる。 &aname(skill-1) ▼ 忠義の心 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |被dam倍率|105%|102%|99%|96%|93%|90%|87%|84%|81%|78%| |発動率|30%|31%|33%|36%|40%|45%|51%|58%|66%|75%| -仲間に攻撃が命中した時、その仲間が受けるダメージを軽減して肩代わりするパッシブスキル。&br()ペット最大の特徴ともいえるスキルだが、下記の通りかなり癖が強く、何も考えず伸ばすと足を引っ張りかねないので注意。&br()ただし独自の強みもあり、工夫すれば十分盾役として全うできる。 -肩代わりするダメージは、&bold(){庇われた仲間のステータス・状態}にほぼ依存する。 -ダメージ算出に使用されるステータス・状態一覧は次のとおり。 --VIT/TEC・防具の防御力・耐性・強化/弱体化 --隊列補正・DEFENCE・睡眠時の物理ダメージ増加 --常時発動スキル・「チャージショット」系のダメージ増加効果・「完全防御」 -最終的にペットが受けるダメージは、上述の要素から算出されたダメージに、「忠義の心」の被ダメージ軽減率を掛けたものとなる。この被ダメージ軽減は物理/属性いずれにも有効。 -つまり「&bold(){忠義の心で庇ったダメージには、ペット自身の防御力(防具の耐性なども含む)が適用されない}」ということ。&br()これが忠義最大のデメリット。下手に発動するとせっかくの高耐久が活かせず、(庇ったキャラが低耐久の場合)大ダメージだけを受けてしまうことに。 --とはいえペットのHPは高いので、低レベルの習得でたまに発動する程度なら許容範囲であることも。 --味方全員の防御力を向上させれば忠義でペットが死ぬことも減るが、そもそも&bold(){味方が十分な耐久力を有しているなら盾役が必要無い}という二律背反。他職以上に運用方針を明確に決めておく必要がある。 -あくまで確率発動のパッシブスキルである点にも注意。最大でも70%というまるで信頼のおけない確率なので、ある意味上記の仕様以上に厄介。 --火力を求めると柔らかい職が集まりがちな本作では、いざという時発動しないと味方が一撃死しかねない。 --単体攻撃であれば下記の「陽動」も併用すればかなりPTの被害を抑えられるが、全体攻撃に対してはあまりに博打性が高すぎると言わざるを得ない。 --逆にパッシブスキルのため敵に不意打ちされても発動するという独自のメリットがある。 -ペットはこれ以外にガードスキルを持たないため、盾役として育てるなら良くも悪くもこれ頼みになる。 -スキルレベルが高いほど、被ダメージ軽減率及び発動率が高くなる。 -肩代わりした攻撃に付随する状態異常や弱体化等は、庇った/庇われた両方のキャラで発動しない。この点はパラディンのガードスキルにはない強み。 -仲間が回避した攻撃は庇わない。 --リマスター版であればレンジャーのチェインダンスとの相性が良好。 -忠義の心所持者が戦闘不能・睡眠等で行動不能である場合、仲間が被弾しても庇わない。 --ターン最初に戦闘不能・睡眠等で行動不能である場合、ターン中に復帰しても庇わない。 --この仕様により、「転寝」を習得していれば忠義の発動をある程度コントロールできる。 -忠義の心で庇われた/庇ったキャラのどちらも、確率で発動しないことがあるスキルは発動しない。&br()該当スキルが高レベルで100%発動するようになっても、引き続き発動しない。 -発動しないスキル例 --アクティブ:フロントガード、ファイアガード、トラッピングI/II、等 --パッシブ:オートガード、白羽取り、等 ---したがってパラディンのガードスキルで忠義ペットのダメージを軽減することはできない。&br()特に属性攻撃は全体攻撃が多く、属性ガードを無視してペットが庇いまくりあっさり撃沈することも多々。 -この仕様は被弾が引き金となるスキルにのみ適用される。 --例えば、戦闘不能が引き金である最後の足掻きは、忠義で庇った場合でも発動する。 -ただし、初めから100%発動するスキルの効果であれば、忠義の心で庇っても適用される。 -発動するスキル例 --アクティブ:チャージショット系のダメージ増加効果、完全防御、等 --パッシブ:盾マスタリー、背水の守護、等 運用 -忠義を伸ばすのであれば、「HPブースト」も並行して伸ばしてあげること。 --「忠義の心」だけ伸ばすと、全体攻撃を庇ってすぐに瀕死になってしまう。 -ペット自身の装備品では受けるダメージを減らせないので、HPが上がるものを選んで耐えられる回数を増やそう。 -後述の「転寝」があると、パラディンの属性ガードと連携させたい場合に便利。 --パラディン無しでミストや幻想曲に頼る場合は必須ではない。 -運用方法としては大きくわけて2通りある。 --豊富なHPを活かした耐久型パーティーのHPタンク型。 --ダメージ肩代わりに割り切った紙防御キャラ用残機型。 -それぞれの型で、有効な編成が異なる。 -いずれの型でも、5人未満の編成であればとくに使いやすい。 HPタンク型 -ダメージをペットに集約させることで味方のSPを節約する型。 -メリットは次のとおり。 --実際にHPが減るのは概ねペット一匹のみなので、他の味方の「HPブースト」に回すSPをすっぱり節約できる。 --ペットにダメージが集中するので、「フルヒーリング」で回復はほぼ凌げる。 --SPだけでなく、TP消費も全体回復を使うより安上がりになる。 --ダメージ+状態異常or縛りのスキルは状態異常や縛りをすべて無効化するので、長期戦の事故率が低下する。 --敵の後手に回ることがそれほど怖くないので、斧ソドやガンナーなど遅い職業を楽に使える。 -上述のメリットを活かすには、パーティー全体のダメージを軽減することが鍵となる。 -具体的には次のとおり。 --防具を防御力優先で揃える。探索中は、こまめに買い換えてあげよう。 --強化/弱体化スキルを使う。聖なる守護の舞曲、各種幻想曲、力祓いの呪言など。 --ミスト・〜の守りで耐性を付ける。敵の攻撃属性さえ見切れば容易。[[⇒防御スキル・ミスト>http://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/109.html#id_1e714776]] -上述の対策をした上で、忠義で全体攻撃をシャットダウンしつつ、陽動でひきつけるのが基本の動き。 -パラディンのように属性無効化はできないが、こちらはパッシブな分、行動に自由ができる。 -中盤以降、ミストや耐性装備が充実していくので、6層FOEでも安定して戦えるようになる。 -ミストや偏った装備の使えない雑魚戦こそ全体攻撃が怖いので、パーティーのSPはそういう敵用に優先して割り振る。 -有効な編成は次のとおり。 --回復役がドクトルマグスのみ、またはアイテム頼りのため、全体回復に不安がある。 --何らかの強化/弱体化手段を持っている。 --博識・採集などで資金繰りに余裕がある。 残機型 -高火力紙装甲キャラを庇って一手でも生かす型。 -忠義の仕様上、該当キャラを庇ったペットは大抵散る。 -庇われたキャラが生きながらえた分で敵を倒し切れば、死んでも仕事をしたと言える。 -パーティーの火力次第だが、やや良い〜分の悪くない運ゲー、程度には安定する。 -パッシブなので不意打ちされても火力役を庇って生かすことができる。そのまま反撃して逆転も可能。 -有効な編成は次のとおり。 --「ペイントレード」「核熱」などの大砲持ちがいる。 --ブシドー全体攻撃スキル、睡眠の呪言など、一手で雑魚戦の勝負を決めるスキル持ちがいる。 --上述のスキル群を活かすため、3アクセ装備で防御を捨てたキャラがいる。 ペット*2型 -忠義Lv10のペットを2匹用意。 -かわるがわる転寝することで回復役いらず。 -全体攻撃も分散できる。 // //仕様と考察を分離 //アステリオス相手に発動率を検証。 //発動回数はLv5で48/111回、Lv10で81/115回。適当に数値丸めて本文に記載。 &aname(skill-2) ▼ 自然治癒 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |回復倍率|1%|2%|3%|4%|5%|6%|7%|8%|9%|10%| -単体版「戦後手当」(回復量は最大HPのLv%)。忠義や陽動で壁として運用するなら取っておくのも良い。 &aname(skill-3) ▼ 自然回復 |Lv|1|2|3|4|5| |発動率|10%|20%|30%|40%|50%| -自然回復はターン始めのコマンド入力前に、一定確率で自分の状態異常が治る。 -石化まで自力で治してしまう。 -目に見えて効果があるスキルのひとつ。Lv5になれば治療薬要らずな程に。 -バードのバステ耐性スキルが常にかかっている感じ。 -前提スキル(HPブースト3→自然治癒5)も盾役をするなら取り易い。 -前衛で運用する場合でも、取得を考慮する価値があるスキルの一つ。 &aname(skill-4) ▼ オートガード |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |発動率|10%|11%|13%|16%|20%|25%|31%|38%|46%|55%| -あらゆるダメージを軽減でき、発動率はそこそこ。 -終盤でも有効なスキルであり、前衛の1~2番目に配置するならできれば習得したい。 -「忠義の心」で肩代わりするダメージは軽減できないので、「忠義の心」との相性はあまり良くない。 &aname(skill-5) ▼ 最後の足掻き |Lv|1|2|3|4|5| |発動率|10%|13%|19%|28%|30%| -HP0になり戦闘不能になった場合に一定確率でHP1で復活する。 -忠義でかばって死んだ場合も発動するので、前提の自然回復を取った場合に1だけ振っておくのもいい。 > ※30Fで冥界の来訪者2体で実験(LV71 STR82 TEC23 VIT81 AGI44 LUC56) > レベル1で51回中6回発動、レベル5で51回中16回発動。それなりに成果は上がってる模様。 > 心なしか同一ターンでの発動が多かったような(攻撃→発動→もう一体の攻撃→発動) &aname(skill-6) ▼ アニマルパンチ |>|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |>|消費TP|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |dam倍率|HP100%以下|128%|129%|132%|135%|140%|147%|154%|163%|173%|185%| |~|HP76%未満|148%|149%|152%|157%|163%|170%|179%|189%|201%|214%| |~|HP51%未満|171%|173%|176%|181%|188%|197%|207%|219%|232%|248%| |~|HP26%未満|197%|199%|203%|209%|217%|227%|239%|252%|268%|286%| |>|命中補正|95%|96%|98%|101%|105%|110%|116%|123%|131%|140%| |>|速度補正|10%|15%|25%|40%|60%|85%|115%|150%|190%|235%| -腕スキル -HPの減少量に応じて威力が上がる。TP消費が少なめで使い易い。 -Lv1はHPに応じて約1.3~2倍の威力で、TP消費が僅か1。通常攻撃代わりに使える。 -Lv10で約1.8倍~2.8倍の威力でTP消費10。HPが減った時こそ派生する丸齧りで回復したくなるのが悩ましい。 -ペット×2なら、片方の忠義を盾にして、もう一方が低HPアニパンなんてのも。 //-ページ下記に生データ掲載 -実は命中率と速度補正が高く、安定感がある。ペットの攻撃スキルの中では期待値を高く見積もっていい。 &aname(skill-7) ▼ 丸齧り |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|3|5|7|9|11| |dam倍率|130%|136%|150%|172%|202%| |吸収率|20%|23%|30%|41%|56%| |命中補正|95%|98%|101%|116%|131%| |速度補正|70%|73%|80%|91%|106%| -頭スキル -Lv5(Max)で与ダメージの56%を吸収する。 -TP消費はMaxでも11、ダメージは約2倍で命中率も高く、かなり使いやすい性能。 -STRに振らない防御型でも咄嗟の回復には有用。壊属性なので大抵の敵から安定して吸い取れる。 &aname(skill-8) ▼ 体当たり |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|8|9|10|11|12|13|14|15|16|17| |dam倍率|30%|35%|45%|60%|80%|105%|135%|170%|210%|255%| |スタン成功率|1%|2%|4%|7%|11%|16%|22%|29%|37%|46%| |命中補正|75%|76%|78%|81%|85%|90%|96%|103%|111%|120%| |速度補正|1%|5%|13%|25%|41%|61%|85%|113%|145%|181%| -腕スキル -「大暴れ」の前提となるLv5でもダメージは通常攻撃に劣る、極端なスキル倍率を持つ。 -威力はLv10で約2.5倍。スタン率はブレイクショットよりやや低め。 -速度補正の高い爪でもなければスタンの効果は無視して良い。 -威力は大暴れ、低HP時「アニマルパンチ」に次ぎ、安定したダメージ源となるが燃費の面からすると「アニマルパンチ」の方が使いやすいか。 //命中率も高いため &aname(skill-9) ▼ 大暴れ |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|8|10|12|14|16|18|20|22|24|26| |dam倍率|70%|72%|76%|82%|90%|100%|112%|126%|142%|160%| |回数|CENTER:3~4|>|>|>|>|>|CENTER:3~5|>|>|CENTER:3~6| |平均倍率|231%|248%|270%|303%|342%|395%|454%|529%|618%|728%| |命中補正|30%|31%|33%|36%|40%|45%|51%|58%|66%|75%| |速度補正|10%|12%|16%|22%|30%|40%|52%|66%|82%|100%| -腕スキル -Lvを上げるほど攻撃力と最大攻撃回数が増えていく。Lv1で最大4回、Lv2で5回、Lv8からは6回。最低回数は3。どのレベルでも同じ。 -Lv10では平均7倍超え。6回全て命中すればダメージ9.6倍と全職業中でもトップクラスの火力で、5・6回攻撃の発生率も比較的高め。&br()その代わりに命中率が非常に悪く博打性が高い。素で使うならAGIの補強は必須。 --韋駄天や俊足化、足違えの呪言で命中率を大幅に上げることができるほか、敵を脚封じor盲目にすれば必中になる。 -行動速度はそこそこ速く、ビーストダンスと違い、速度補正のある爪を装備していればLv10でザコに先制できる。 -前提に「忠義の心」が入っているのもある意味、命中率以上に問題。これはもうどうしようもないので、敵の動きを封じるなり、アザステで先制するしかない。 -カスメやドクトルがいるなら、アクセの自由を活かしてTPやSTRを強化すると良い。 -5層では高回避率やら盲目無効、物理耐性持ちなどが多いため微妙だが、他の階層では十分強い。 #region(攻撃回数の目安) LUC99のキャラでスキルを100回使用 対象は三頭飛南瓜 Lv10大暴れ 期待値4.68回 3回 8/100 4回 42/100 5回 24/100 6回 26/100 #endregion &aname(skill-10) ▼ ひっかき |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|15|14|13|12|11|10|9|8|7|6| |dam倍率|120%|122%|126%|132%|140%|150%|162%|176%|192%|210%| |命中補正|120%|116%|112%|108%|104%|100%|96%|92%|88%|84%| |速度補正|500%|350%|245%|172%|121%|85%|60%|42%|30%|21%| -腕スキル -発動速度と命中率を犠牲にして行う、省エネ攻撃。 -Lv10まで上げるとTP消費6の2.1倍ダメージと非常に燃費が良い。 -しかしその分ミスは覚悟すべきで、ここ一番には頼りづらいため、ほぼ雑魚戦専用。 -俊足化しようと結局外すときは外すので、むしろAGIはアクセで補って「早めに倒したいけど、TP使うような敵でもない」という時に外れても良いぐらいの気で。 -忠義&転寝型なら外れても気が楽。 &aname(skill-11) ▼ ビーストダンス |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|15|17|19|21|23| |dam倍率|150%|156%|170%|192%|222%| |命中補正|85%|87%|91%|97%|105%| |速度補正|>|>|>|>|CENTER:1%| -腕スキル -斬属性の全体攻撃。 -威力はLvMAXで2.2倍ほど。ただし命中率は通常攻撃の60~70%といったところ。 -発動は遅く、速度補正のある爪でもまず先制できない。 -アザステを使うと強化がかけられず、斬属性も軽減されやすいため、忠義を伸ばしているのなら大暴れで代替するのも手。 -先制できない点を活かし、カースメーカーの睡眠の呪言とコンボができる。特に6層の雑魚戦等で有効。 &aname(skill-12) ▼ 自衛の本能 |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|2|3|4|5|6| |被dam倍率|70%|65%|59%|52%|34%| |与dam倍率|100%|97%|93%|88%|80%| |速度補正|50%|60%|80%|110%|150%| -頭スキル -自身に対する斬・突・壊・炎・氷・雷属性ダメージを大幅に軽減、代わりに攻撃力が下がる。消費TPの割に目に見えて効果がある。 --当然ながらスキルの前提となる「忠義の心」により肩代わりするダメージは軽減対象とならない。 -防御型、特に陽動を使っていくなら上記の欠点も補えるので取らない手はない。 -Lv5で無属性以外のダメージを0.44倍にする。ドクのフォースで0.5倍ということを考えれば、破格。 -もちろん守護や力払い、皮硬化とも重複するので組み合わせると強い。 -また、弱点と言われる属性攻撃にも効果は及ぶ上、ペットはアクセ×2が基本装備なのでそれぞれの属性耐性↑で固めれば、防御面での死角はなくなると言っていいだろう。 &aname(skill-13) ▼ 陽動 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |TP|3|4|5|6|7|8|9|8|7|6| |被dam倍率|100%|98%|96%|94%|92%|90%|88%|86%|84%|82%| |狙われ率|20%|25%|35%|50%|70%|95%|>|>|>|CENTER:100%| |速度補正|100%|103%|109%|118%|130%|145%|163%|184%|208%|235%| -頭スキル -斬・突・壊属性ダメージの軽減率が控えめなこと以外、パラディンの挑発とほぼ同じ。 -仕様と運用はパラディンの『[[挑発>パラディン#skill-12]]』参照のこと。 -挑発パラとの違いは次のとおり。 --アクセ×2で耐性が安定する。 --引きつけできない1ターン目も、前提スキルの「忠義の心」でカバー可能。 -「陽動」でペット自身が狙われれば「忠義の心」は発動せず、ペットの耐久力を発揮できる。忠義ペット(およびPT)の生存性を上げたいなら高レベルの習得を推奨。 --ただし当然ながらランダム多段攻撃、全体攻撃には無力。 --パーティーに「挑発」や「チェインダンス」持ちがいるなら、そちらに任せてしまうのもよい。&br()挑発で後列に引きつけた攻撃をDEFENCEで軽減した上で、さらに「忠義の心」で軽減ができるため。 //森ネズミ*3+ゼラチン*2相手に5人パーティーで検証。 //陽動Lv7, 10いずれのレベルでも、陽動使用者は50/50回狙われた。 &aname(skill-14) ▼ ワイルドガード |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|3|4|5|6|7| |基本発動率|>|>|>|>|CENTER:100%| |発動率減少値|-40%|-30%|-20%|-10%|-5%| |最大発動回数|3|4|5|10|20| -腕スキル -パラディンの「パリング」のようなもの。 -スキルLvアップによる効果は「連続発動率↑」だが、恐らく成功率も上昇。 -Lv1でも対応する攻撃に対しては1回だけだが、必ず発動。 -1振っておくと何かと便利。高Lvが欲しい場面は少ない。 -ただしパラディンの「パリング」と同様にスキル攻撃は防げず、後半になると無力になりがち。 -防御力に関係なくダメージ回避という点を利用して対スキル用に「~の守り」×3、それから陽動→コレで、属性の違う通常攻撃とスキル共に封殺できる。 &aname(skill-15) ▼ 咆哮 |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|10|11|12|13|14| |テラー成功率|1%|2%|3%|4%|75%| |速度補正|50%|52%|56%|62%|70%| -頭スキル -敵全体をテラーにする。 -Lv5(Max)で消費14とカースメーカーより若干コストが高く、速度も通常攻撃と同じ程度。 -成功率はそこそこある。 -カースメーカーと組んでテラーの補助に使うか、あるいはアザステ咆哮→命ずを1ターンで行うのも可。ただし、命ず~は最速行動なのでアザステと前後することもあり確実性はない。 -ペットを後衛に置いて、忠義・陽動で前衛の負担を軽減、咆哮で補助する、なんて運用もあり。 &aname(skill-16) ▼ 傷舐め |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11| |基本値|10|14|22|34|50|70|94|122|154|190| |回復量(TEC6)|10|14|22|35|51|72|97|126|159|197| |回復量(TEC90)|15|21|34|53|78|109|146|190|240|296| |速度補正|100%|102%|106%|112%|120%|130%|142%|156%|172%|190%| //傷舐めをLv10まで取得できる最低TECが6(無引退Lv8)のはずなので、それを基準とした。 -頭スキル -TP2だがLv1での回復量は10程度。Lv10で約200回復。 -防御型だとどうせスキルポイントもTPも余るので、そんな時にLV10取って予備回復材代わりにでもどうぞ。 &aname(skill-17) ▼ 転寝 |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|>|>|>|>|CENTER:1| |基本値|100|120|160|220|300| |回復量(TEC5)|103|123|165|226|309| |回復量(TEC90)|156|187|250|343|468| |速度補正|200%|205%|215%|230%|250%| -頭スキル -使用するとHPを回復し、同時に睡眠状態になる。 -回復量はLv1で100以上、Lv5で300以上回復。 --TECに比例して回復量は増加するが、TEC上昇率の悪いペットにとっては若干の変化なので気にしなくても良い。 -消費TPは1。スキルLv5になっても1。 -発動速度は早め。 -このスキルによる睡眠も、自然回復によって治療される。 -単純な回復手段と見た場合、あるとないでは回復役のTPの持ちが段違いの超優良スキル。 -陽動・忠義で積極的にダメージを集めてセルフヒールをするという流れが色々な局面で使いやすい。 -防御寄りにSPを割り振り、命中か火力に難が出始めてきたときにオススメ。 -安全に回復したいときは戦闘終了間際に使用するとよい。 -きっちり庇ってから回復したい場合はスローステップと組み合わせるとよい。 -睡眠中は「忠義の心」が発動しない。「忠義の心」を任意でON/OFF切り替えするスキル、という側面もある。 --したがって、睡眠中はトラッピング等も正常に発動するようになる。 --パラディンの属性ガード等と連携させるためには、ほぼ必須のスキルと言える。 &aname(skill-18) ▼ 呼び寄せの遠吠え / 威嚇の吠え声 |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|15|13|11|9|7| |歩数|3|4|5|6|7| -他職でもおなじみ、鈴互換の対FOEスキル。 -ペットは型によってはTPが有り余るので、1だけ取っておいても良い。 &aname(skill-19) ▼ 野生の勘 |Lv|1|2|3|4|5| |回数|1|2|3|4|5| -スキルLv分、伐採・採取・採掘のそれぞれの回数が可能になる。採集部隊には最適。また、ペットは体力があるため、!ああっと! にもある程度は対応できる。 -育てるのに手間はかかるが、今作では最終的には五レンジャーよりペペペペペの方が採集向き。 -ただし、警戒歩行や警戒斥候など、レンジャーにも利点はあるので、後列に1~2人レンジャーを残す編成も有効。 -レンジャーの先制ブーストや危険感知は「!!ああっと!!」には効果がないため、短距離の採集ではほとんど意味がない。 -前提スキルが戦闘に有用であり、戦闘と採集の両立も充分可能。 // //>811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/01(土) 13:26:31 ID:bsxu1Jvj //>やあ。 //>気になったんで軽くアニマルパンチのデータだしてみた。本当に軽く。 //> //>協力してくれた被験者:Lv20パンダ HP最大値174 STR41 攻撃127 //>潰されてくれた被害者:1Fハリネズミ //> //>通常攻撃:458前後 //> //>アニパン Lv1 Lv5 Lv10 //>HP 1:1050 1200 1445-1648 //>HP 30:1090 1150 1620-1733 //>HP 59:1050 1080 1265-1410 //>HP 77:1050 1050 1288-1356 //>HP 88:1025 1000 1281-1392 //>HP111: 905 950 1088-1197 //>HP140: 750 800 1076-1110 //>HP169: 750 750 1025-1061 //>HP174: 700 750 1045-1081 //> //>アニパンLv1とLv5は概ねの平均。Lv10はmin-max。 //>大した試行回数じゃない&揺れ幅がでかいから一概に言えないが、 //>とりあえずHP半分以下だとLv1でも通常の2倍以上の威力。 //>Lv1ならTP消費1だし通常攻撃代わりに使っていくのもありじゃないかと思った。 //
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