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パーティ構成例」(2016/10/21 (金) 04:19:23) の最新版変更点

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*パーティ構成例 どの職を入れようか迷っている人のために、オススメのパーティ構成を紹介。 (ばらんすノ良イPTヲ組ムンダ…ばらんばらんイPTすすすンダ…) (君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) どんなパーティーであれ、 下記の4点が押さえられていれば 初心者でも十分クリアできます。 ・前衛職(ソパダブペ)と後衛職(メアカガ)の比率が3:2か2:3になっている。中衛職(レバド)はどちらでも可。特にドクは固いので前衛でも問題なし。 ・回復役が1人以上いる ・物理攻撃役が1人以上いる ・属性攻撃役が1人以上いる 最初の5人のみにこだわる必要はないし、同職かぶりを過度に避ける必要もない。 使いたい職業が多すぎて迷ったら、とりあえずギルドに在籍させておいて状況に応じて入れ替えればいい。 もう少し具体的に書くと ・前衛・・・「全力逃走」を持つパラディンさえ居ればfoeの脅威からかなりの割合で逃れられ、  理不尽とも思える死を回避できる。特に初心者なら外すべきではない。 ・回復・・・メディックはあらゆる回復スキルに優れており、  ドクトルマグスは状態異常回復は行えないが、味方のステータスUPや敵への状態異常攻撃が可能である。  またガンナーの「ドラッグバレット」はPTの状態異常を回復し、  ペットは「傷舐め」で味方単体のHP回復が行える。  スキルポイントの配分やTPの持久力も考えてPTを編成すると良いだろう。 ・攻撃・・・物理攻撃のみだと、特定の敵に手も足も出なくなる点に注意。  基本はいかにして敵の攻撃回数を減らし、戦闘を早く終わらせるかを考えてPTを編成すると良いだろう。  中盤以降は物理/非物理属性という括りとは別に、単体攻撃に優れる者を1人、全体攻撃に優れる者を1人入れるのが理想。  序盤は1体ずつ確実に倒した方が被害・TP消耗は少ない。 ・その他・・・収集については採集/採掘/伐採が最低1回あれば図鑑を埋めることは可能である。  預り所があるとはいえ冒険中のアイテム所持制限は最大60個であり、  過剰に振っても使い道が無くなってくる。ただしこれについては収集用のPTを別に作成することで変化する。  また迷宮の罠回避やfoeの足止め、戦闘中の補助スキルについてはどこまでアイテムで補助し、  どこからスキルを使うかも考えてPTメンバーを選ぶか考えると良いだろう。 以下、有志による具体例。 ***[[バランス型・探索重視(レンジャーあり)>パーティ構成例(バランス型・探索重視(レンジャーあり))]] ***[[バランス型・戦闘重視(レンジャーなし)>パーティ構成例(バランス型・戦闘重視(レンジャーなし))]] ***[[火力重視型「やられる前に殺れ」>パーティ構成例(火力重視型「やられる前に殺れ」)]] ***[[防御重視型>パーティ構成例(防御重視型)]] ---- **前衛:パラディン・ダークハンター・ブシドー/後衛:メディック・レンジャー・アルケミスト・カースメーカー  参考までに中人数パーティー。前衛3人と後衛4人から5人を選抜して迷宮に挑む。 雑魚戦は通常攻撃のみ、もしくは病毒・睡眠の呪言。前者の場合はHPが減りやすいので、TPリカバーを取得すると長期探索が楽になる。 ボス戦はブシドー:燕返し、ダクハン:オルボンエクスタ、レンジャー:サジ矢、アルケ:核熱、カスメ:テラースキルとかなりの破壊力があるので、 相手に合わせて攻撃役を何人連れて行くか考えよう。(格上相手の場合、ブシドーが沈みやすいので、前衛を三人にするかブシドーを留守番させる等)  満たせない条件ドロップは無く、相性の悪い敵もいない。パーティーは5人だけ!に拘る必要は全くないので、それぞれが独立して役割をこなすパラ・ダクハン・メディ・レンジャー・アルケ・カスメの6人は育てておいて損はない。 ブシドーは火力要員なので居てもいなくてもよく、回避の高いレンジャーは前衛に出して人数調整もできる。  ソド、ドク、ペットの3人はPT構成によって各2種類の育成方針が考えられるので、5人固定PTを考えてやる必要があるだろう。 ちなみに剣ソド/斧ソド、剣ドク/杖ドク、万能ペット/忠義ペットと全ての育成パターンを網羅した場合、回復役(メディ・杖ドク・忠義ペット)、盾役(パラ・万能ペット・忠義ペット)、属性役(アルケ・ガンナー・付与バード)が丁度3人ずつ揃い、15人の3PTを制作することが可能。 ただ、全員を育てるならば5人PTの3倍の手間が掛かることはお忘れなく。  バードは攻撃または防御に偏ったPTの「もう一押し」に最適。ガンナーはいかんせんAGIが低くて攻撃が当たらない…が、ブシドーとアルケを合わせたような素敵攻撃役にもなるので、デメリットを押してでも起用する価値はある。  剣ドクはカスメ、バードはソドなど、他職との結びつきが強い職も少なくないため、特定キャラが倒されれば確実に双葉という事態を防ぐ意味でも、単独で完結した性能を持つ上の6人は使いやすい。  当然ながら、上に挙げた6人が強く、他のキャラが弱いということは決して無い。他キャラとのシナジーがある技(コンボ技)はそれだけ強力ということであり、どのキャラも負けず劣らす魅力的。 ただシステム的に指定の職しか通れない道・クリアできない任務があるので、とりあえず最初は全職作っておき、2階層あたりから主力を絞っていくことをお勧めする。 #region(15人3PTでの編成例) ***その1 探索用パーティー -パラディン・剣ソド・レンジャー/メディ・アルケ(・レンジャー) --レンジャースキルとメディの戦後回復・TPリカバーで快適な探索を行うパーティー。&br()戦闘はソドとアルケの範囲攻撃を主力にし、F.O.E.にぶつかれば全力逃走。弱いF.O.E.ならシールドスマイトで攻撃力を半減させ、核熱で吹き飛ばすこともできる。 --長所:しぶとさ。探索スキル、タフネス1位2位のパラソド&回避極振りレンジャーという前衛の硬さ、メディの回復力が合わさり滅多にhageない。3種採集+レンジャーで探索ついでにレア掘りも可能。&br()短所:核熱という奥の手を持っていてなお、殲滅力が甚だ低い。(=経験値が貯まりづらい) ***その2 ボス戦パーティー -ブシドー・斧ソド・ダクハン/バード・忠義ペット --ペットは後列で陽動をし、ダメージコントロールに専念。バードが味方のポテンシャルを最大限に引き出し、前衛3人で全力攻撃。&br()チェイスは完成が後半になるが、取るならやはり燕返しに反応するチェイスファイアがいいだろう。バードに炎属性の武器を持たせると鬼火力になる。 --長所:散々手を焼いた強敵を軽く葬れる爽快感。ボスをガンガン狩れるので経験値を貯めやすい。&br()短所:状態異常でペットが機能しない場合、ボス相手なら2/3の確率でブシドーかダクハンが死ぬ(基本的に前衛が狙われ、斧ソドは耐えられる)。彼らは雑魚の先制ですら12%(忠義漏れ30% × 2人/5人)の確率で死にかねない。加えて博識が無いため、上層になればなるほど道中の雑魚戦が罰ゲームでしかなくなる。 ***その3 搦め手パーティー -万能ペット・剣ドク・杖ドク/ガンナー・カスメ --カスメが相手を封じ込み、命中率の悪いガンナー&ペットの攻撃を必中に。剣ドクはカスメに合わせて巫剣を使い分け、杖ドクがガンナーの強化・ペットの硬化・回復を一手に引き受ける。&br()大体カスメが場を支配するので、回復は殆ど必要ない(片手間の杖ドクで事足りる)。呪吸大斬→転化や咆哮→命ずなど、カスメを中心とした持ちつ持たれつのパーティーとなる。 --長所:上記2パーティーの中間性能のため、F.O.E.を吹き飛ばしながらの中期探索ができる。敵を意のままに操ったり、全く行動させないまま完封勝利することが運次第で可能。&br()短所:同様に運次第でカスメのスキルが決まらないと与ダメ・被ダメ共に倍ほどまで悪化するので、安定性に欠ける。 #endregion //5人PTに拘る必要はないって記述と12人ローテPTが書いてる場所に置くべき内容として書いたんだけどな。パーティー構成に悩む新人さんが見るべきは採集PTとかより余程運用方法関連の記述だし。ついでに言うと採集PTはレンジャーペットの職業欄で十分足りる内容だと思われ **全職育成12人(途中までは11人)ローテーションギルド 全職業を在籍させ、いろんな組み合わせを楽しみながら世界樹の頂上を目指す。 ローテーションのタイミングはプレイヤー次第。 ・適当に入れ替え。 ・毎回入れ替え。前衛・後衛・回復役ごとにレベルの低いキャラから起用。 ・セットで入れ替え。2つのパーティーを運用してるのに近い。 などが確認されている。 メリット ・全部の職業を使えるので楽しい。意外な好連携の組み合わせを発見することも。 ・ボスやFOEの特性に合わせ、最適な5人を組み合わせて挑むことができる。 ・レアドロップ、職限定隠し通路の条件をクリアしやすい。 ・経験値が通常の5/12(≒0.417)に分散されるので、シビアな難易度の世界樹を味わうこともできる。 ・毎日ギルド長に会える。 デメリット ・12人分の装備を揃えようとすると金欠に陥りやすい。ひまわりは喜ぶ。 ・レベル上げの手間も12/5(=2.4)倍。 ・メディックとドクトルマグスのレベルが突出してくる傾向にある(傷舐めペットで補えるが、回復重視のペットの有用性は!?) ・入れ替えが面倒。 ・12人分の名前を考えるだけで1日かかった人もいる。 ---- **資源集め専用 ***レンジャー5人 資源集めに特化した組み合わせ、伐採・採掘・採取の各スキルは最大まで振っておく。 その代わり、戦闘には全く向かないため、!!ああっと!!、もしくは糸を忘れた場合は大抵、双葉を拝むことになる。 ***前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・アルケミスト 後半(4層以降)の資源集めで活躍できるPT。 !!ああっと!!でも逃げるのではなく、倒すことを目標に構成した。 ペットは野生の勘、自然回復、丸齧り、ビーストダンス。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルとアザステ。 アルケミストは核熱と全体属性。 レンジャーの探索スキルでアイテムポイントまでは無傷で進み、野生の勘で掘る。 !!ああっと!!で状態異常にされても、自然回復のあるペットなら状態異常からすぐに復帰できる。 あとは減ったHPを丸齧りで回復するなり、ビーストダンスで一掃するなりご自由に。 物理攻撃の通りにくい敵にはアザステ+核熱か全体属性で対処する。 ***前衛:ペット・ペット/後衛:レンジャー 3人(というより2頭と1人)PTなのは29Fの採取ポイント対応。野生の勘で掘る。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルを優先。無論採取などを取っても良い。 ペットは硬いので!!ああっと!!でもそこそこ耐える。最後の足掻き・オートガードがあればさらに粘れるかも。バステ耐性・足縛り耐性はお好みで。 ***前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・パラディン 安定した資源集めと!!ああっと!での理不尽な死を可能な限り排除する。 ペットは野生の勘、レンジャーは三種+警戒歩行、パラディンは全力逃走。 ポイントまで警戒歩行で移動し、切って掘って取りまくる。 !!ああっと!は全力逃走。磁軸のあるフロアでの採集なら階段までたどり着けないことが多いので、限界回数まで取りまくることが可能。 叫びだす木の根っこのために、最後の足掻きがあると少しは安心できる。
*パーティ構成例 どの職を入れようか迷っている人のために、オススメのパーティ構成を紹介。 (ばらんすノ良イPTヲ組ムンダ…ばらんばらんイPTすすすンダ…) (君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) どんなパーティーであれ、下記の4点が押さえられていれば初心者でも十分クリアできます。 -前衛職(ソパダブペ)と後衛職(メアカガ)の比率が3:2か2:3になっている。中衛職(レバド)はどちらでも可。特にドクは固いので前衛でも問題なし。 -回復役が1人以上いる -物理攻撃役が1人以上いる -属性攻撃役が1人以上いる 最初の5人のみにこだわる必要はないし、同職かぶりを過度に避ける必要もない。 使いたい職業が多すぎて迷ったら、とりあえずギルドに在籍させておいて状況に応じて入れ替えればいい。 もう少し具体的に書くと ・前衛・・・「全力逃走」を持つパラディンさえ居ればfoeの脅威からかなりの割合で逃れられ、  理不尽とも思える死を回避できる。特に初心者なら外すべきではない。 ・回復・・・メディックはあらゆる回復スキルに優れており、  ドクトルマグスは状態異常回復は行えないが、味方のステータスUPや敵への状態異常攻撃が可能である。  またガンナーの「ドラッグバレット」はPTの状態異常を回復し、  ペットは「傷舐め」で味方単体のHP回復が行える。  スキルポイントの配分やTPの持久力も考えてPTを編成すると良いだろう。 ・攻撃・・・物理攻撃のみだと、特定の敵に手も足も出なくなる点に注意。  基本はいかにして敵の攻撃回数を減らし、戦闘を早く終わらせるかを考えてPTを編成すると良いだろう。  中盤以降は物理/非物理属性という括りとは別に、単体攻撃に優れる者を1人、全体攻撃に優れる者を1人入れるのが理想。  序盤は1体ずつ確実に倒した方が被害・TP消耗は少ない。 ・その他・・・収集については採集/採掘/伐採が最低1回あれば図鑑を埋めることは可能である。  預り所があるとはいえ冒険中のアイテム所持制限は最大60個であり、  過剰に振っても使い道が無くなってくる。ただしこれについては収集用のPTを別に作成することで変化する。  また迷宮の罠回避やfoeの足止め、戦闘中の補助スキルについてはどこまでアイテムで補助し、  どこからスキルを使うかも考えてPTメンバーを選ぶか考えると良いだろう。 以下、有志による具体例。 ***[[バランス型・探索重視(レンジャーあり)>パーティ構成例(バランス型・探索重視(レンジャーあり))]] ***[[バランス型・戦闘重視(レンジャーなし)>パーティ構成例(バランス型・戦闘重視(レンジャーなし))]] ***[[火力重視型「やられる前に殺れ」>パーティ構成例(火力重視型「やられる前に殺れ」)]] ***[[防御重視型>パーティ構成例(防御重視型)]] ---- **前衛:パラディン・ダークハンター・ブシドー/後衛:メディック・レンジャー・アルケミスト・カースメーカー  参考までに中人数パーティー。前衛3人と後衛4人から5人を選抜して迷宮に挑む。 雑魚戦は通常攻撃のみ、もしくは病毒・睡眠の呪言。前者の場合はHPが減りやすいので、TPリカバーを取得すると長期探索が楽になる。 ボス戦はブシドー:燕返し、ダクハン:オルボンエクスタ、レンジャー:サジ矢、アルケ:核熱、カスメ:テラースキルとかなりの破壊力があるので、 相手に合わせて攻撃役を何人連れて行くか考えよう。(格上相手の場合、ブシドーが沈みやすいので、前衛を三人にするかブシドーを留守番させる等)  満たせない条件ドロップは無く、相性の悪い敵もいない。パーティーは5人だけ!に拘る必要は全くないので、それぞれが独立して役割をこなすパラ・ダクハン・メディ・レンジャー・アルケ・カスメの6人は育てておいて損はない。 ブシドーは火力要員なので居てもいなくてもよく、回避の高いレンジャーは前衛に出して人数調整もできる。  ソド、ドク、ペットの3人はPT構成によって各2種類の育成方針が考えられるので、5人固定PTを考えてやる必要があるだろう。 ちなみに剣ソド/斧ソド、剣ドク/杖ドク、万能ペット/忠義ペットと全ての育成パターンを網羅した場合、回復役(メディ・杖ドク・忠義ペット)、盾役(パラ・万能ペット・忠義ペット)、属性役(アルケ・ガンナー・付与バード)が丁度3人ずつ揃い、15人の3PTを制作することが可能。 ただ、全員を育てるならば5人PTの3倍の手間が掛かることはお忘れなく。  バードは攻撃または防御に偏ったPTの「もう一押し」に最適。ガンナーはいかんせんAGIが低くて攻撃が当たらない…が、ブシドーとアルケを合わせたような素敵攻撃役にもなるので、デメリットを押してでも起用する価値はある。  剣ドクはカスメ、バードはソドなど、他職との結びつきが強い職も少なくないため、特定キャラが倒されれば確実に双葉という事態を防ぐ意味でも、単独で完結した性能を持つ上の6人は使いやすい。  当然ながら、上に挙げた6人が強く、他のキャラが弱いということは決して無い。他キャラとのシナジーがある技(コンボ技)はそれだけ強力ということであり、どのキャラも負けず劣らす魅力的。 ただシステム的に指定の職しか通れない道・クリアできない任務があるので、とりあえず最初は全職作っておき、2階層あたりから主力を絞っていくことをお勧めする。 #region(15人3PTでの編成例) ***その1 探索用パーティー -パラディン・剣ソド・レンジャー/メディ・アルケ(・レンジャー) --レンジャースキルとメディの戦後回復・TPリカバーで快適な探索を行うパーティー。&br()戦闘はソドとアルケの範囲攻撃を主力にし、F.O.E.にぶつかれば全力逃走。弱いF.O.E.ならシールドスマイトで攻撃力を半減させ、核熱で吹き飛ばすこともできる。 --長所:しぶとさ。探索スキル、タフネス1位2位のパラソド&回避極振りレンジャーという前衛の硬さ、メディの回復力が合わさり滅多にhageない。3種採集+レンジャーで探索ついでにレア掘りも可能。&br()短所:核熱という奥の手を持っていてなお、殲滅力が甚だ低い。(=経験値が貯まりづらい) ***その2 ボス戦パーティー -ブシドー・斧ソド・ダクハン/バード・忠義ペット --ペットは後列で陽動をし、ダメージコントロールに専念。バードが味方のポテンシャルを最大限に引き出し、前衛3人で全力攻撃。&br()チェイスは完成が後半になるが、取るならやはり燕返しに反応するチェイスファイアがいいだろう。バードに炎属性の武器を持たせると鬼火力になる。 --長所:散々手を焼いた強敵を軽く葬れる爽快感。ボスをガンガン狩れるので経験値を貯めやすい。&br()短所:状態異常でペットが機能しない場合、ボス相手なら2/3の確率でブシドーかダクハンが死ぬ(基本的に前衛が狙われ、斧ソドは耐えられる)。彼らは雑魚の先制ですら12%(忠義漏れ30% × 2人/5人)の確率で死にかねない。加えて博識が無いため、上層になればなるほど道中の雑魚戦が罰ゲームでしかなくなる。 ***その3 搦め手パーティー -万能ペット・剣ドク・杖ドク/ガンナー・カスメ --カスメが相手を封じ込み、命中率の悪いガンナー&ペットの攻撃を必中に。剣ドクはカスメに合わせて巫剣を使い分け、杖ドクがガンナーの強化・ペットの硬化・回復を一手に引き受ける。&br()大体カスメが場を支配するので、回復は殆ど必要ない(片手間の杖ドクで事足りる)。呪吸大斬→転化や咆哮→命ずなど、カスメを中心とした持ちつ持たれつのパーティーとなる。 --長所:上記2パーティーの中間性能のため、F.O.E.を吹き飛ばしながらの中期探索ができる。敵を意のままに操ったり、全く行動させないまま完封勝利することが運次第で可能。&br()短所:同様に運次第でカスメのスキルが決まらないと与ダメ・被ダメ共に倍ほどまで悪化するので、安定性に欠ける。 #endregion //5人PTに拘る必要はないって記述と12人ローテPTが書いてる場所に置くべき内容として書いたんだけどな。パーティー構成に悩む新人さんが見るべきは採集PTとかより余程運用方法関連の記述だし。ついでに言うと採集PTはレンジャーペットの職業欄で十分足りる内容だと思われ **全職育成12人(途中までは11人)ローテーションギルド 全職業を在籍させ、いろんな組み合わせを楽しみながら世界樹の頂上を目指す。 ローテーションのタイミングはプレイヤー次第。 ・適当に入れ替え。 ・毎回入れ替え。前衛・後衛・回復役ごとにレベルの低いキャラから起用。 ・セットで入れ替え。2つのパーティーを運用してるのに近い。 などが確認されている。 メリット ・全部の職業を使えるので楽しい。意外な好連携の組み合わせを発見することも。 ・ボスやFOEの特性に合わせ、最適な5人を組み合わせて挑むことができる。 ・レアドロップ、職限定隠し通路の条件をクリアしやすい。 ・経験値が通常の5/12(≒0.417)に分散されるので、シビアな難易度の世界樹を味わうこともできる。 ・毎日ギルド長に会える。 デメリット ・12人分の装備を揃えようとすると金欠に陥りやすい。ひまわりは喜ぶ。 ・レベル上げの手間も12/5(=2.4)倍。 ・メディックとドクトルマグスのレベルが突出してくる傾向にある(傷舐めペットで補えるが、回復重視のペットの有用性は!?) ・入れ替えが面倒。 ・12人分の名前を考えるだけで1日かかった人もいる。 ---- **資源集め専用 ***レンジャー5人 資源集めに特化した組み合わせ、伐採・採掘・採取の各スキルは最大まで振っておく。 その代わり、戦闘には全く向かないため、!!ああっと!!、もしくは糸を忘れた場合は大抵、双葉を拝むことになる。 ***前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・アルケミスト 後半(4層以降)の資源集めで活躍できるPT。 !!ああっと!!でも逃げるのではなく、倒すことを目標に構成した。 ペットは野生の勘、自然回復、丸齧り、ビーストダンス。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルとアザステ。 アルケミストは核熱と全体属性。 レンジャーの探索スキルでアイテムポイントまでは無傷で進み、野生の勘で掘る。 !!ああっと!!で状態異常にされても、自然回復のあるペットなら状態異常からすぐに復帰できる。 あとは減ったHPを丸齧りで回復するなり、ビーストダンスで一掃するなりご自由に。 物理攻撃の通りにくい敵にはアザステ+核熱か全体属性で対処する。 ***前衛:ペット・ペット/後衛:レンジャー 3人(というより2頭と1人)PTなのは29Fの採取ポイント対応。野生の勘で掘る。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルを優先。無論採取などを取っても良い。 ペットは硬いので!!ああっと!!でもそこそこ耐える。最後の足掻き・オートガードがあればさらに粘れるかも。バステ耐性・足縛り耐性はお好みで。 ***前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・パラディン 安定した資源集めと!!ああっと!での理不尽な死を可能な限り排除する。 ペットは野生の勘、レンジャーは三種+警戒歩行、パラディンは全力逃走。 ポイントまで警戒歩行で移動し、切って掘って取りまくる。 !!ああっと!は全力逃走。磁軸のあるフロアでの採集なら階段までたどり着けないことが多いので、限界回数まで取りまくることが可能。 叫びだす木の根っこのために、最後の足掻きがあると少しは安心できる。

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