第1階層 古跡ノ樹海


各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。



1階

ミッション「ハイ・ラガード入国試験!」

…見る者を圧倒する景色。
並び立つ巨大な木々は遥か頭上に
新緑の葉を広げ木漏れ日を落とす。

…世界樹の迷宮。

ハイ・ラガードの町を抱くように
枝を広げた巨大な守り樹、
”世界樹”の中に存在する樹海だ。

君たちがこの樹海の美しさに
目を奪われているとき、君たちの前に
一人の衛士が姿を現した。

「公国に新しい冒険者が
 訪れたという報告を受けている。
 ようこそ、世界樹の迷宮へ!」

目の前に現れた一人の衛士は
君たちの行く手をさえぎるように
立ち塞がる。

「私は、公国直属の衛士隊の者だ。
 君たち冒険者のミッションの手伝いを任務としている」

衛士はそう告げると、君たちを
値踏みするよう眺めながら口を開く。

「では早速だが、公国民となるため
 第一の試練に向かうとしようか?

 任務は簡単だ。今から私が君たちを
 樹海のある地点まで誘導していく

 君たちはその場所から、ここ…
 即ち街の入り口まで帰ってくれば
 任務終了、となる」

衛士はそう告げると、君たちを
誘導するように歩き始める。

「さあ、ついてきたまえ。
 世界樹の迷宮での冒険の始まりだ」

右も左もわからぬ樹海の中
君たちは衛士に連れられて
森の奥まで連れていかれた…。

いくつもの道を曲がり…
すっかり道順も忘れたころに
やっと衛士の足は止まる。

「…この辺りでいいだろう。
 さあ、これが君たちの
 ミッションの始まりだ」

衛士はそう告げると、不安そうに
辺りを見ている君たちを励ます
ように言葉を続ける。

「ここから街までの道程を
 地図に描いて帰るのが任務となる」

そういうと、衛士は君たちの持つ
まだ新しい地図を指差す。

「初めに、簡単にその地図の
 描き方を教えておこう」

このゲームでは、下画面に
タッチペンでMAPを描きます。

自身で歩き調べたダンジョンの内部を
そのまま地図として作成するのです。

~地図の描き方についての説明~

MAPの描き方は分かりましたか?
【YES】/【N O】

  • YES
「では、これで話はお終いだ。
 私は一足先に戻って、街への入り口で待っている

 君たちが無事、地図を描いてたどりつくのを
 楽しみに待っているよ。」

そう告げると、衛士はその場から
立ち去ろうとするが、不意に
顔をあげて君たちを見る。

「そうそう…、忘れる所だった。
 新米冒険者である君たちに
 念のためこれを授けよう」

衛士はそういうと、背負い袋から
薬品を取り出した。
メディカを手に入れた
メディカを手に入れた
メディカを手に入れた
メディカを手に入れた
メディカを手に入れた

(※エトリアの王冠引継ぎ時は発生せず)

「樹海は辛く危険なところだ。
 十分注意して進むんだな」

衛士は朗らかにそう告げると
鎧を鳴らしながら、君たちの
前から歩き去っていく…。

さぁ、先に進みたまえ!
君たちの冒険の始まりだ。

  • NO
(再び地図の描き方についての説明へ)

最初の助言

…衛士と別れ歩き出した君たちに
一つ告げておくことがある。

君たちには冒険者の素養として
3ポイントスキルポイント
与えられているはずだ。

それを用いて、戦闘・探索に役立つ
スキルを習得できる。
まずはYボタンでキャンプを開け。

そのメニューにあるCUSTOMから
スキルの習得が可能なはずだ。
熟考して設定したまえ。

それとも、君たちはすでに
スキル習得済みの
準備の良い冒険者かもしれない。

それなら、何の遠慮もいらない。
この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。
冒険はその一歩から始まるのだ!

衛士の立つ場所まで到達

(1回目)
美しくも恐ろしい樹海を切り抜けて
君たちはなんとか見覚えのある
森の広場まで戻って来た…。

すると見覚えのある衛士が一人
君たちの前に姿を現す。

「おぉ!どうやら無事に
 ここまで戻ってこれたようだな」

衛士は明るい声を出すと
君たちが手にしている地図を
覗き込んだ…。

(2回目以降)
…君たちは、地図を描いた後
もう一度衛士のチェックを
受けるためにここまで来た。

衛士は君たちを見ると
再び手にした地図を覗き込む…

【地図が完成していない】
…衛士は君たちの地図を見た後
やや硬い声でこう告げる。

「どうやらまだ地図は
 できていないようだな?」

 ならここは通せない、と衛士は告げる。
 君たちは戻り、地図を作る必要がある。

【地図が完成している】
衛士は、君たちの地図を見ると
カブトの奥から明るい声を出す。

「迷宮の1階の地図を作る任務。
 無事に達成したようだな

 これで大臣も、君たちを
 公国の民と認め、迷宮の探索を
 許してくれるだろう

 私の役目は終わりだ。この先へ
 進むのも自由だが、一度大臣に
 報告へ戻ることをお勧めする」

衛士はそういうと、今まで
塞いでいた道をあけて
街への階段を指差した。

君たちは一度街へ戻ってもいいし
このまま探索を続けてもいい。

3階

クロガネと初めて遭遇

新たな階に到達した君たちが小道を
進んでいくと、不意にその行く手を
さえぎるように影が現れる。

低いうなり声と共に現れた黒い影は
漆黒の毛を持つ大きな獣であった。

しかし、その獣は君たちを値踏みする
ように見つめたあと、まるで何かを
指示するように北側を向く。

北側に伸びる小道へと進め、と
言うように低い声でうなると
再び君たちの顔を見つめる。

君たちは、この黒い獣が示している
北への道へ進んでみてもいいし
このまま前に進んでみてもいい。

クロガネの指示を無視する

獣がさえぎっていた東の道へ
君たちは足を進めていく…。

しかし、そちらに君たちが
進んでいくと、再び黒い獣が行く手を
さえぎるように現れた!

獣は激しく牙をむいて、君たちを
威嚇するようにうなりだす…。

この黒い獣がいる限り、君たちが
この道を進むのは難しいようだ。

君たちは一度後ろに下がり
獣の示す道を進むかどうか
考えることができる。

ギルド「ベオウルフ」

黒い獣に示された北の道を抜けて
木々と遺跡の間を進む君たちは
不意に人の気配を感じる。

慌てて武器を構えようとするが
それよりも早く、君たちの前に
一つの影が現れた!

「新しい冒険者が公国に訪れたという
 噂は聞いている、私はフロースガル
 ギルド、ベオウルフのものだ」

人の良い笑顔を向ける聖騎士風の男が
君たちの慌てる様子を見つめながら
楽しそうに言葉を続ける。

「世界樹の迷宮に来たばかりの者は
 知らないだろうと思ってね。一つ
 教えてあげようと待っていたんだ。」

男はそういうと、南側のくぼみに
そんざいする不思議な光の柱を指差す。

「あの光の柱、ハイ・ラガード公国では
 あれを磁軸の柱と呼んでいる

 不思議なものでね、あの光は
 冒険者をその場まで飛ばすという
 便利な機能を持っているのだよ

 樹海探索をする全ての冒険者が
 利用している非常に役立つものだ。
 君たちも利用するがいい

 何も難しいことはない。あの光に
 一度触れておけば、街に戻った後
 一瞬でこの場までこれるんだ。

 …誰がつくったか? そんなことは
 聞かれてもわからないさ」

長髪をなびかせながら
フロースガルと名乗った男は
磁軸の柱を見つめ続けている。

「そうそう、君たちがさらに奥まで
 樹海を進めば、樹海磁軸という
 ものにも出会うだろう

 それはさらに不思議なもので
 街と樹海を自由に行き来できる
 という効果がある

 とりあえず、樹海を旅するなら
 知っておいて損はない情報だ。
 覚えておきたまえ」

聖騎士が言葉を繋いでいるそばに
先ほど遭遇した巨大な黒い獣が
影のように歩み寄っていく。

「…では、私はそろそろ失礼する。
 クロガネも来たことだからね」

男はそばの獣をそう呼ぶと、そのまま
君たちの前から立ち去って行く…。

君たちは教えられた磁軸の柱を
使うために行動してもいいし
無視して探索を続けてもいい。

行く手を阻むフロースガル

美しい樹海の緑の中を進んでいくと
不意に君たちを呼び止める声が
聞こえてきた。

「その扉を開いては危険だ!」

鋭い声で君たちを呼び止めたのは
先ほど出会ったフロースガルという
男の警告の声だった。

「確か…、(ギルド名)と
 いったね。ここから先に進むのは
 少し待ってくれないか」

男は、困ったような表情で
君たち一人一人を眺めてそう告げる。

「訳は…、私から言うことではない。
 一度街に戻って、大公宮で話を聞いて
 もらえばわかるだろう」

聖騎士風の男は、そういって
樹海の下を眺める。

どうやら、この先の扉には
進ませてもらえそうにない。

君たちは、一度街に戻り
言われた通り大公宮に
顔を出してみたほうがいいようだ。

ミッションを受けずに進もうとする

再び君たちが扉の前に来ると
フロースガルは困ったような
表情でこちらを向く。

「…何度来てもいえることは同じだ。
 一度、大公宮に行ってきて欲しい。

 大公宮で話を聞いて、それでも
 先に行こうとするならば、私も
 止めはしないさ。」

どうしてもこの先の扉には
進ませてもらえそうにない。

君たちは、一度街に戻り
言われた通り大公宮に
顔を出してみたほうがいいようだ。

ミッション受領後

君たちは、以前一人の聖騎士に
行く手を塞がれた
扉の前まで到達する。

するとそこには、君たちが
来るのを待っていたかのように
男と獣の姿があった。

「どうやら大公宮で話を
 聞いてきたようだね」

フロースガルは何処か苦々しい
口調でそう言葉を紡ぐ。

「なら、先へ進むがいい。
 行方不明の衛士については
 君たちに任せよう

 私は、別にやらねば
 ならぬことがあるのだ」

男は、かたわらに立つ獣に
語りかけるようにそう告げると
道をあけるように脇を歩く。

「…そうそう、一つ忠告しておく。
 この先で衛士が行方不明になった理由だが… …

 多くの鹿がまるで狂ったかの
 ように暴れているからなのだ

 目に見える所だけ、敵が
 いる訳ではない。常に緊張感を持ち
 可能な限り戦わずに進むんだね」

フロースガルはそう告げると
君たちの前から立ち去っていく。

君たちは、このまま扉の向こうに
挑戦してもいいし、一度街に戻り
準備を整えてもいい。

扉へ進入後

扉を潜った途端、
君たちは不快な臭いにむせ返る。

辺りの地面は鮮血に染まり、
累々と折り重なる衛士の死体が
おぞましい光景を広げていた。

君たちは大公宮で受けたミッションを
覚えているだろうか?

樹海に派遣した戻らぬ衛士隊
探し出して欲しい、と言う内容のモノだ。

ともすればこの死体の山は
件の衛士隊の成れの果てなのかも
知れない。

君たちの思考を打ち切るかのように
部屋の東側から咆哮が轟き、
その惨状の主の存在を知らせる。

期待は出来ないモノの、君たちには
衛士隊の生き残りが居ないか
辺りを確認する義務がある。

惨状の主に大きく動く気配は無いが、
その向こうに見える横道は森の奥へ
続いているように見えた。

横道を調べるならば、あの魔物を
倒すか、または横道に入れるように
何か手を考えなければなるまい。

君たちは自分の意志で、
どちらでも好きな方を選んで構わない。

但し気を付けろ!
魔物は今までより強力で、
君たちに倒せるとは限らない!

ミッションを無視して進む

君たちが冒険者である以上、
大公宮のミッション
避けて通る事は許されない!

東側の横道は調べただろうか?
例え惨状の主が道をふさいでいようと
例外など無い。

この先へ進む前に辺りを入念に調べ、
衛士隊の生き残りがいないか
くまなく確認する義務がある!

東側の横道の小部屋

君たちが部屋に入ると
怯えた顔の衛士が身をかがめて
どうにか武器を構えている。

「ひっ…ぁ、ああ…
 君たちは、ぼ、冒険者の人たちか?」

どうやら装備から見て衛士隊の一員で
ある事に間違いは無さそうだ。

君たちは大公宮で受けたミッションの
内容を話し、彼が探索隊の生き残りか
問いかける事にする。

「助かった、感謝するよ!
 如何にも俺は探索隊の生き残りだ

 俺たちは衛士の中でも選りすぐりの
 部隊だったんだ、なのに他はみんな
 あの鹿の群れに殺されちまった!」

君たちは件の魔物がどうしているかを
衛士に伝え、無事に帰る方法を
教えてやる。

「ありがとう、君たちは命の恩人だ
 街へ戻ったら良く報告しておくよ、
 でも君たちも気を付けてくれ!」

衛士はどうにか立ち上がると
よろめく足取りで出口へ向かう。

ミッションは完了だ!
君たちも一度街へ戻り、
大公宮に報告を行うといい!

ミッション未報告で4階への登り階段に来た

階段の前まで来た君たちだが
忘れてはいないだろうか?

君たちには、衛士を救出し
大公宮に報告するという
任務があるはずだ!

新しい場所の探索をする前に
まずは街に戻り
大公宮に報告に帰るべきだ。

4階

フロースガルを知る衛士

樹海の中を進む君たちは
緑の森の中で、公国の衛士の姿を
見つけ、声をかける。

どこか緊張した面持ちで周囲を
見回していた衛士は、君たちの声に
驚いた様子で答えてきた。

「…君たちが(ギルド名)かね?
 百獣の王を倒すべく、新鋭の冒険者が
 送り込まれた話は聞いている

 なら、一つ伝えておくことがある。
 百獣の王を討つため、ベオウルフが
 すでに5階へ向かっている

 彼らは…、かつてあの魔物に挑み
 多くの仲間を失った過去がある

 その恨みを果たすため、彼らは
 残った2人で魔物を倒そうと冒険を
 続けているのだが…

 …正直、5人で負けた相手に
 2人で勝てるのかどうか…」

衛士は心配そうに首を振りながら
そう言葉を吐く。

「ベオウルフのリーダーである
 フロースガルはとてもいいヤツだ。

 彼に万が一のことが
 なければいいのだが…」

衛士は心配そうにそういいながら
樹海の上を見上げる。

君たちが、百獣の王に挑むならば
ベオウルフの後を追い、5階へと
急がねばならない。


君たちは、先ほどの衛士に
再び声をかける。

「(ギルド名)の者たちよ
 ベオウルフのことを頼んだよ」

衛士は心配そうに小さな声でそう告げ
樹海の上を眺める。

君たちは、急いでベオウルフの後を
追い、5階へと向かわねばならない。

5階

血痕

樹海の探索を続ける君たちは
何処からともなく悲しげに鳴く
獣の声を耳にする。

注意深く辺りを見回すと、地面に
点々と落ちる赤い鮮血を発見した。

その血の跡は、北側の通路へと
続いており、その先の道を東に
折れているようだ。

もしかしたら、傷付いた冒険者が
いるのかも知れない…。

君たちは、血の跡を追って
誰か倒れていないか様子を
探ってみてもいい。

深手を負ったクロガネ

点々と続く地の跡を追い樹海の小道を
曲がった君たちの視界に、黒い毛皮を
鮮血で染めた獣が入ってきた。

それは聖騎士のそばにいつもいた
クロガネと呼ばれる黒い獣だった。

今にも倒れそうなほどの傷を
負いながら、その獣は毅然と立ち
樹海の西を見つめている。

近くに来た君たちに気付くと、
何かを訴えかけるかのように
口にした羊皮紙を差し出した。

…それは世界樹の迷宮の地図だった。

おそらく、ベオウルフで使っていた
迷宮の地図…、それはここから進んだ
広間で途切れている。

羊皮紙を差し出した獣は、樹海の先を
見つめながら、何かを訴えるように
高く声を上げた。

…その声は、大切な何かを
失った哀しみに満ちている。

君たちはベオウルフと呼ばれた
ギルドの運命を感じ取った。

そして、この地図に描かれた所に
百獣の王キマイラがいることを…。

今にも倒れそうな傷を負いながら
獣は、何かを訴えるように
君たちを見つめ続ける。

君たちは、このまま先に進み
百獣の王に挑んでもいいし
危険を感じ引き返してもいい。

 キマイラの住処、ミッション受領前
樹海の中、足を進める君たちは
森の奥から強い殺気を感じ取る。

…これまで感じたこともない何かが
この奥に存在している、このまま
奥に進むのは危険なようだ。

一度、街に戻って様々な情報を
集めたほうがよいだろう。

キマイラの住処

君たちは部屋に足を踏み入れた瞬間、
辺りを満たす殺気に戦慄を覚える!

姿こそ見えないが、低木や石積みの
向こうから幾つもの殺気が
君たちに向けられている!

間違いなく、此処こそが百獣の王たる
キマイラの住処に違いない!
さあ武器を構えて進みたまえ!

キマイラに勝利する

…君たちの目の前で、恐るべき
百獣の王が悲鳴を上げて崩れ落ちる。

よくやった! 君たちは
期待されていた通り百獣の王を
撃破したのだ!

満足感と、心地良い疲労に包まれる
君たちの耳に、何処か遠くから
獣の遠吠えが聞こえてくる…。

この声に心当たりはあるだろうか?
無いならば、気にする必要はなく
このまま先へと進めばいい。

しかし、もし心当たりがあるならば
獣の所へ行って見ても構わない。

クロガネの形見

5階に住み着いていた百獣の王
キマイラを倒した君たちは、
樹海の片隅にある袋小路に入る。

【キマイラとの戦闘前にクロガネに会っている】
君たちは覚えているだろうか?
何かを訴えるように立つ一匹の獣が
ここにいたことを。

君たちがその場所まで訪れると
獣は前と同じ場所で銅像のように
立ち続けていた。

自分たちの宿敵であった百獣の王が
倒されたことを察したのか
その顔は安らいでいる。

クロガネというその獣は、小さな声で
君たちに感謝するように一声鳴くと
そっと自らの首輪を差し出す。

それで、満足したのか
クロガネは、その場に眠るように
崩れ落ちて行く…。

信頼の首輪を手に入れた

【キマイラとの戦闘前にクロガネに会ってない】
君たちは覚えているだろうか?
以前この近くを通ったときに
血の跡を発見したことを。

君たちが血の跡を追って
袋小路に入ると、そこには
一匹の獣が倒れていた。

それは、何度か出会った
クロガネという名の獣で
今はもう事切れているようだ…。

…君たちは、クロガネの冥福を

祈るように頭を下げる。

そんな君たちは、クロガネの
すぐ前に、獣がつけていたらしい
首輪があるのに気付く。

君たちは吸い寄せられるように
それに手を伸ばし、拾い上げた。

信頼の首輪を手に入れた

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最終更新:2015年02月22日 13:59