クエスト・1階層到達以降


各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。





こぼれ出ずる清廉

■受領■
お、その依頼引き受けるのか。
良いね、その調子でたのむぜ。

そりゃ公国にある料理店の依頼だ。
名物の岩清水を切らしたらしい。

樹海でしか取れねえ水なんだが、
森にろ過されてえらくキレイな
水になってんだよ。

ま、1階辺りで汲めるらしいから
特に問題はねぇだろ。

とにかくソイツを汲んでくりゃ
依頼は完了だ。
宜しくたのむぜ!

1階B-3(ヒント)
森の中を歩く君たちは
不意に後ろから呼び止められ、
そちらを振り返る。

見れば一人の衛士が
こちらへ近付いて来るところだ。

「君たち冒険者だろう?
さっきも見かけた記憶があるが
この辺で何をしてるんだ?」

君たちが酒場で依頼された
岩清水の事を告げると、
衛士はなるほどとうなづいた。

「その水ならもっと南の方角だな、
行き止まりになった辺りに
湧いているから行ってみたまえ」

君たちは衛士に礼を言うと
挨拶を交わし、
彼と別れる事にする。

1階D-3 湧き水前
柔らかに揺れる木々の間、
枝葉を分けて進む君たちの耳に
かすかな水音が聞こえて来る。

どうやらこの先で、森の貯えた
水が岩肌の間からわき出し、
小さな流れを形作っているようだ。

湧き水
君たちの目の前にある天然の石垣から
は森の土でろ過されたであろう
清らかな水が染み出している。

君たちはしばしの間手や足を浸し、
ノドを潤してその清らかな流れの
恩恵を楽しむ。

君たちは手持ちの水袋を空にし、
岩から流れ出る水をたっぷりと
汲み取る事にする。

岩清水を手に入れた

■報告■
お、戻ったか。
岩清水、汲めたみてぇだな。

ま、こんなモンでも大切な
樹海の恵みってワケだ。

この街は小せぇからな、
昔っからあの木だよりの処があってよ
全く世界樹サマサマって奴か?

とにかくご苦労さん!
これが報酬だ、
次も頑張れよ!

フリーズオイルを手に入れた

皮職人の依頼

■受領■
おぅ、その仕事引き受けるのか?
丁度空いてるな、助かるぜ。

この依頼は居住区に住む職人からだ
昔からこの街に住んでてな、
変わり者だがウデは確かだぜ。

爺さんはなめした皮で服を作ってる。
ところが皮ってのは結構硬てぇんだ、
繕うには丈夫な針が不可欠でな。

ま、早い話が魔物ぶっ倒して
針抜いて来いって話さ。

長い針
樹海にいる獣から取れるから、
宜しくたのんだぜ!

素材が集まる
長い針が3本を超えた!

■報告■
お、早いな。どれ…
よし、確かに受け取った!
これが報酬だ、シッカリ数えな。

200エンを手に入れた

商店からの依頼Ⅰ

■受領■
ははは、やっぱり食いついたか!
その依頼引き受けるだろ? ホント
冒険者は武器って言葉に弱ぇ。

シトト交易所ってあんだろ?
ほら、この店出た先にある
武器や防具を扱う所さ。

あそこのオヤジが根っからの職人でよ
工房にこもったきり
ま~ったく出て来やしねぇ。

あそこの娘から頼まれたのさ。
新しい武器を作って少しでも
冒険者を助けたいんだとさ。

その心意気にうたれて依頼を
することにしたんだが…
何が必要か忘れちまったな。

お前ら直接交易所まで出向いて
必要な材料を聞いてきてくれ。
よろしく頼んだぜ。

シトト交易所
いらっしゃいませ!
材料……? あ!
ウッドボウの事ですね!

良かった! 私酒場なんて初めて
行ったから、ホントに来てくれるのか
実は心配してたんです。

お父さん、忙しくて出て来れないから
材料は私が伝えますね。
ん、と…必要な材料は、

蝶の羽が1個、
しなる枝が1個、
です!

集めてもらった材料は、
私に直接売って下さい。
あ、代金とお礼は別ですからね!

シトト交易所 材料売却後
あ、皆さんちょっとだけ良いですか?
…じゃ~ん! コレが新商品の
ウッドボウです。

今からすぐお店に出しますから、
良かったら見て行って下さいね。
お父さんの自信作です!

あ、お礼は酒場のおじさんに
預けてしまっているので、
そちらで受け取って下さい。

また必要な物があったら、
おねがいに行きますね!

シトト交易所 先に素材を納めてた場合
いらっしゃいませ!
あ、この前はどうも!
え… …ウッドボウの材料?

あら、おじさんが言ったんですね?
そのおねがい、もう大丈夫ですって
さっき言いに行ったのに。

実はこの前皆さんに頂いた物が、
丁度必要な物だったんです。
だからもう揃っちゃったの!

でもホントにありがとうございます、
だって結局おねがいしたのと同じ
コトになっちゃいましたよね。

私酒場なんて初めて行ったから、
ホント来てくれるのかなって
実は心配だったし… …

あ、でもお礼はおじさんに渡したまま
だから、どうぞみなさんで
もらっちゃって下さい!

まだ必要な物があったら、
おねがいに行きますから!

1階C-1(ヒント)
樹海を歩く君たちの前に
1人の衛士が現れ、
話しかけて来た。

「やぁ、探索お疲れさま。
すごい荷物だね、大丈夫かい?」

君たちが商店から受けた
依頼の事を話すと、
衛士は少し考えて語り出す。

「うん、なるほどね。
蝶の羽は毒吹きアゲハ
倒せば手に入ると思うよ」

君たちは衛士に礼を言い、
握手を交わすと
先を急ぐ事にする。

■報告■
おぅ、お疲れさん!
いやいや、手間かけて悪かったな
話は聞いてるぜ、ははは!

おら、つべこべ言わずに報酬だ。
他の依頼もこの調子でたのむぜ!

ウッドボウを手に入れた

魔物がここにいる不思議

■受領■
おぅ、その依頼引き受けるのか?
お前ら、もう樹海には慣れたんだろ
腕試しにゃ丁度良いと思うぜ。

1階北側の部屋にいた
大きな魔物
知っているか?

奴ぁ怪我しててな、最初は大人しく
夢ん中だったんだが…
どうも傷が治ったらしいんだ。

最近じゃ近付く者みな襲いだして
迷惑極まりないって話なんだよ。

どうにかして欲しいってんで
依頼に相成ったって訳だ。

まぁあんな奴にやられてるようじゃ
空飛ぶ城なんざ夢のまた夢ってな
軽くひねってやんな!

じゃ、たのんだぜ!

1階に入る
君たちが樹海の道を進むと
不意に雷のようなうなり声が響いた。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

いやしの眠りから覚め、
人を襲い出した魔物とは
この声の主に違いない。

君たちは声の主を探して倒し、
依頼を達成してもいいし
放っておいて先へ進む事もできる。

手負いの襲撃者を倒す
君たちの力を込めた一撃を受けて
目の前の魔物は悲鳴を上げる
間も無く崩れ落ちる。

これで今後ここを通る
多くの冒険者や衛士への被害を
事前に食い止める事が出来た。

依頼は完了だ。
時間のある時に酒場を訪れ、
事の次第を報告したまえ!

■報告■
おぅ、面倒かけたな。
さっき依頼人が来て話ぁ聞いたよ
ずいぶんアッサリこなしたらしいな。

凄腕が来てくれたって、
衛士もよろこんでたぜ?
スミにおけないねお前らも!

ま、お前ら冒険者のする事ぁ
樹海の探索だけとは限らねぇ。

こういう街の治安にも
ご協力頂いてるって訳だ。
ちょいちょい顔見せてくれや。

ぉお、そうだ、忘れてた。
コレが報酬な。
これからも宜しくたのむぜ!

ネクタルを手に入れた

大公宮への勤務Ⅰ

■受領■
おぅ、その依頼引き受けるのか?
助かるぜ、大公宮からの依頼は
酒場の信用にも関わるんでな。

内容は詳しく聞かされてねぇが
腕の立つ剣士が必要なんだとよ。

ま、お上が話さない以上、
深く突っ込まない方が
身の為ってヤツだ。

アッチの作業がどんな内容か良くは
知らねぇが、こういう仕事は出す奴に
よって報酬額も変わって来る。

何でも条件だけ満たしてりゃ
良いってモンじゃねぇから
気を付けるんだぜ!

条件を満たす
君たちは酒場で受けた依頼を
覚えているだろうか?

大公宮が腕の立つ
ソードマンを求めている、
という内容のものだ。

今、君たちのパーティーにいる
ソードマンは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!

時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ!

■報告■
お、ソイツが依頼に出てくれる奴か。
ほー、良いツラだ。
こりゃ期待出来るかな。

んじゃ悪いがアンタ付いて来てくれ。
お前らちっと店をたのんだぜ、
すぐ戻って来るからよ。


おぅ、お疲れさん。
集まった奴ら見て来たが
ヘナチョコばっかりだったな!

あれならお前らの仲間が一番だろ
俺もハナが高いぜ。
はははっ!

何の仕事させる気か知らねぇが、
その内戻って来んだろ、
座ってゆっくり待ってりゃ良いさ。


お、戻って来たみてぇだな。
で、仕事は何だったって?

…あ? 大公宮の新人衛士に
長々と剣術を教えさせられた?

ははははっ!
そりゃご苦労な事で。

LV2以上
まったく自分だってまだ大した事も
ねぇクセに良くやるぜ!
ちゃんとセンセイ出来たのかぁ?

ま、ウチとしちゃクレームが来なきゃ
腕なんてどうでも良いがな、
また宜しくたのむぜ!

LV6以上
まぁソイツの腕なら大公宮の連中も
さぞかし満足だったろうよ。

ほぃ、コレが預かってた報酬だ。
ま、コレにこりずに宜しくたのむぜ!

力の指輪を手に入れた

所有せざる衛士

■受領■
あぁ、その依頼な。
何でも大公宮の衛士たちが樹海で
資源採取に出てるんだと。

んで、その部隊へ食事や何やらを
届けて欲しいって話だが… …
…荷物重いぞ? ははは!

ま、お前らなら手分けして持ちゃ
何てコト無いかも知れんが、
それだって問題はあるぜ。

担いでる奴がくたばっちゃ
荷物は魔物どものエサになる。
中身ぶちまけでもしたら最悪だ。

つまりは荷物持って樹海に入ったら
衛士たちに渡すまでの間
誰もくたばれねぇって事だ。

衛士隊は4階にいるって話だ、
ま、気を付けて行きな!

大きな荷物を手に入れた

仲間が戦闘不能になる
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

樹海を探索する衛士隊に、
物資を届けるという内容のモノだ。

残念ながら君たちはたった今、
モンスターの襲撃によって
物資の一部を失ってしまった。

クエストは失敗だ!
もう一度同じ依頼を受けたいのなら
酒場へ向かいたまえ!

4階C-1(ヒント)
君たちが樹海の中を歩いていると
正面から近付いて来る人影が見えた。

目をこらすと、それがハイ・ラガード
の衛士である事が分かる。

「ずいぶん大きな荷物だな、
冒険者か? 魔物と戦うのに
それでは動きづらかろう」

君たちが事のあらましを話すと、
衛士は深々とうなづいた。

「なるほど、我々への補給物資か。
それならこの階の南へ運んでくれ。
我々はそこに野営を張っている」

君たちは礼を述べて衛士と別れると、
改めてどうするかを考える。

君たちが依頼を達成したいのなら、
南の方を目指してもいい。

4階D-3
無限に続く鮮やかな緑を進む
君たちは、やがてかすかな
物音を耳にする。

武器の柄に手をかけたまま
歩を進めると、それが幾つかの足音と
人の声である事が分かる。

果たして茂みを抜けた先には
野営を組む衛士の一団があった。

君たちを見止めた衛士の一人が
こちらへ近付き、ひたいの汗を
ぬぐうと、君たちに話しかけて来る。

「街からの冒険者かね?
 補給物資を冒険者に託したという
 連絡を受けているのだが…」

君たちが事のあらましを話すと
衛士はニッコリとほほえんで
荷物を受け取った。

「やはりそうか、ありがとう。
 助かるよ、このお陰でしばらく
 作業は続けることができそうだ」

衛士の感謝の言葉を背に、身軽に
なった君たちは、彼らに別れを告げて
その場から立ち去ることにする。

■報告■
おぅ、お疲れさん!
補給物資、届けてくれたみてぇだな。

アイツらずっと樹海に入りっ放し
らしくてよ、たまには戻って来ねぇと
自分たちが木になっちまうよなぁ?

ま、何はともあれ依頼は完了だ。
ホイ、こいつが報酬だな。
また宜しくたのむぜ!

火術の起動符を手に入れた

衛士隊、衛士隊、聞こえるか?

■受領■
おぉ、その依頼引き受けるのか。
何だお前ら、よっぽどこの街が
気に入ったと見えるな、ははは!

ソイツぁな、衛士が腰からぶら下げてる
角笛の原料になる材料を3つ
取って来いって仕事だ。

角笛だよ、ツノブエ、分かるか?
戦いの時に鳴らしたり、
遠方と連絡する時に使うアレだ。

樹海が開拓されてから、
衛士隊の数も増えたからな。
何ならお前らも志願するか?

赤角のカケラ
樹海にいる獣から取れるから、
宜しくたのんだぜ!

3階C-6(ヒント)
樹海を歩く君たちが
不意に目をやると
わき道に一人の衛士が見えた。

しばらくその場に立ち止まると
衛士は君たちに気付き、
声をかけて来る。

「どうしたのだ? 冒険者のようだが
探している物でもあるのか?」

君たちは酒場で依頼された
角笛の話を持ちかけ、
衛士の答えを待つ。

「なるほどな、確かに赤角のカケラ
この階にいる魔物から取れる。
まぁ頑張ってみる事だ」

衛士は一方的に話を打ち切ると
元の場所へ戻り直立した。
何かの見張り役なのだろうか?

君たちは彼をそのままに
その場をはなれる事にする。

素材が集まる
赤角のカケラが3個を超えた!

■報告■
おぅ! 何だ、もう来たのかよ。
ぉお、これだけ揃うとすげぇな。
どれ… …ふむ、確かに。

オシ、じゃ報酬だ。
また宜しくたのむぜ!

毒の香を手に入れた

まだ、名もない花

■受領■
ん? その依頼引き受けるのか?
そうだな、確かにどっちかってぇと
お前ら向きかも知れねぇ。

公園にな、人の良い家族がいて
そこのバアさんが今ちょっと具合が
悪いらしいんだわ。

品の良いバアさんでな、
ジイさんは何年か前に死んじまったが
若い頃は衛士だったって話だ。

俺も何度か見かけた事ぁあるんだが、
ずいぶん仲の良い夫婦だったよ。

…バアさん、先は長くないそうだ。
そんなバアさんの為に、ジイさんの
思い出をあげたいらしい。

家族がいうには、ジイさんが
プロポーズの際、バアさんに渡した
花があるんだとさ。

俺もちょいと調べてみたんだが、
どうやら厄介な事にソイツぁ
樹海の植物らしくてな。

何でも5階辺りに咲く
鮮やかな蒼色の小さな花
を沢山付けるって話だ。

ま、お前らで何とかなるなら、
してやってくんねえか?
じゃ、たのんだぜ!

5階B-2(ヒント)
君たちが樹海を歩いていると、
前方で1人の衛士が岩に腰かけて
休んでいるのが見えて来る。

軽く目線を送ると彼はほほ笑み、
にこやかに話かけて来る。

「ぁあ、冒険者の人たちだね!
こんな所までお疲れさまです。
何か探してるのかな?」

君たちが酒場で聞いた
思い出の花の詳細を告げると、
衛士は困ったような顔をした。

「花かぁ、ここは至る所
花ばっかりだからね……」

「ぁあ、でもそんな花をどこかで
見たなぁ、此処からだいぶ南東の方
だったような気がするよ」

君たちは衛士に礼を言うと
挨拶を交わし、
歩を進める事にする。

5階D-6
樹海を進む君たちは、
目の端にかすかな色味を感じて
ふと立ち止まる。

見れば片手に乗るほどの小さな花が、
鮮やかな蒼色を咲かせていた。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

夫を思う老婦人に、
思い出の花を見せてあげたい
という内容のモノだ。

もしかしたらこの花が
依頼の花かも知れない。

君たちはこの花をそっとしたまま
この場をはなれても良いし、
手折ってみても良い。

花を手折りますか?
【YES】/【N O】

【N O】
君たちは足元に咲く小さな花を
あきらめ、その場を後にする。

【YES】
君たちが花を手折ろうと
しゃがみ込んだ瞬間、正面の茂みが
大きくゆれて魔物が姿を現す!

不意に君たちと出会ってしまった
魔物は驚き、反射的に牙をむいて
君たちに襲い掛かって来る。

サイミンフクロウを倒す
魔物に勝利した君たちは
無事に小さな花を手折り、
それを大事にしまい込む事にする。

蒼色の花を手に入れた

■報告■
おぅ、お疲れさん。
それがバアさんの思い出の花か?
ずいぶん小せぇな… …

ん、確かに聞いてたのと同じだ。
でも良くあの広い樹海で、
こんな小さなモン見付けたな。

ま、これでバアさんもよろこぶさ。
ありがとな、これが報酬だ。

次回も宜しくたのんだぜ!

400エンを手に入れた

商店からの依頼Ⅱ

■受領■
ほい来た、その依頼だな。
シトト交易所が依頼者だ、
もう分かるだろ?

内容は本人から聞いてくれ、
俺が伝えるとポカやらかすかも
知れねぇからな、ははは!

シトト交易所
いらっしゃいませ、あっ!
この前はありがとうございました。
え? 依頼受けてくれたんですか?

良かった! お店に来てくれる人は
平気なんですけど、こういうおねがい
はやっぱり慣れなくて……

皆さんに引き受けていただけるなら、
私も安心しておねがい出来ます。
んっと、材料は……っと。

金属質の殻が1個、
ナナホシの甲殻が5個、
以上です!

集めてもらったら、
前と同じ様にお店に売って下さい。

あ、お客様来ちゃった、行かなきゃ。
材料、おねがいしますね!
いらっしゃいませ~!

シトト交易所 材料売却後
あ、皆さん!
揃えていただいた材料で、
イノセントベストが出来ました!

本当にありがとうございます、
お父さんも喜んでました!

良かったら見て行って下さいね、
もうお店に出しましたから。

あ、それからお礼は酒場のおじさん
に預けてありますので、
そちらで受け取って下さい。

いつもありがとうございます、
またお仕事出したら是非、
引き受けて下さいね!

シトト交易所 先に素材を納めてた場合
いらっしゃいませ!
あ、皆さん。
もしかしてお仕事の事です…よね?

ごめんなさいっ!
イノセントベストに必要な材料
前に皆さんから頂いてたんです!

だからもう商品出来ちゃって…
本当にごめんなさい。
… …でも皆さんスゴイですね。

依頼引き受けて下さる前から
欲しい物分かっちゃうなんて、
ちょっと格好良いです。

お礼はおじさんに渡してありますから
アトで受け取って下さい。

またおねがいしますね!

■報告■
おぅ、お疲れさんっと。
どうだ? 良い防具が出来たか?

ホイ、約束の報酬だ。
気合入れて受け取れや!

また宜しくたのむぜ!

イノセントベストを手に入れた

大公宮への勤務Ⅱ

■受領■
お、その依頼引き受けてくれるのか。
よしよし、助かるぜ。

この前お前らの仲間の剣士に
依頼出てもらったろ?
アレが大公宮で評判良くてな。

(ギルド名)は参加しねぇのか
って何回も訊かれてたんだ、
イキナリ大した人気だぜ全く。

今回は聖騎士が必要なんだとさ
何でも公国南方の街道に出た
魔物の掃討をやるらしい。

… …ん? 何で内容を知ってるって?
フフフ、だから言ったろ、大公宮の
仕事は信用第一なんだ。

ま、ある意味お前らのおかげって
事だ、これからも持ちつ持たれつ
で行こうや、な!

条件を満たす
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

大公宮が腕の立つ
パラディンを求めている、
という内容のモノだ。

今、君たちのパーティーにいる
パラディンは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!

時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ。

■報告■
おぅ、今回はソイツが出るのか。
ほー、お前らのギルドは粒ぞろいだな
どうやって人集めてんだ?

さて、じゃアンタ付いて来てくれ。
お前ら例によって店たのむぜ、
泥棒に入られちゃたまらんからな!


おぅ、店番ありがとな。
今回はさすがに良い感じの奴が
そろってたぜ。

けど、まぁ、お前らの仲間が
一番に見えたぜ。安心して
待ってれば大丈夫だって。

お前ら時間あるんだろ?
奴が帰って来るまでたまには
ゆっくりして行けや。

今日は店もヒマだからよ
丁度退屈だったんだ。
はははははっ!

盾マスタリ-が2以下
おう、お疲れさん。
何だボロボロじゃねぇかよ、
そんなに仕事キツかったのか?

聖騎士って言やぁ守りの堅さが命だ
盾の扱いを覚えて行かにゃ、
この先辛くなっていくぜ?

何にしてもありがとな
また宜しくたのむわ!

盾マスタリ-が3以上
おぅ、お疲れさん。
仕事はボチボチってか?
まぁ怪我が無くて何よりだ。

しかし世界樹から魔物が出て
来るとなりゃ、この先もこういう
仕事は尽きねぇだろうなぁ。

何にしてもお疲れさん、
また宜しくたのむわ!

盾マスタリ-が5以上
おぅ、お疲れさん。
仕事は大成功だそうだな?

得意の盾で何人も仲間を
救ったらしいじゃねぇかよ、
やるねぇ、見直したぜ!

まぁ樹海の外だって安全て訳じゃ
ねぇんだがな、そっちはそっちで
何とかしねぇといけねぇ。

何にしてもありがとよ
また宜しくたのむわ!

魅惑の香を手に入れた

樹海遊撃隊

■受領■
…良いのか?
その依頼、地獄だぞ。

相当の覚悟が無ぇなら止めておけ、
凄ぇツライって話だ。

実は大公宮からの依頼でよ、
何でも4階で魔物が
活性化しているって話だ。

当然、衛士隊も出動してんだが、
優秀なギルドにも
協力を頼みたいんだとさ。

樹海の4階で3日間
遊撃隊として探索し、可能な限り
魔物を狩って欲しいらしい。

…って事で宜しくたのめるか?
ま、お前らなら3日間くらい
何て事ぁねぇだろ、はははっ!

…あ、そうだ言い忘れた。
任務中は指図された階から
出ちゃダメだとさ。

ちなみに仕事は、
夜明けからの開始だ、
宜しくたのむぜ!

4階AM5時 クエスト開始
君たちは魔物が活発化している
という4階の道を、
1歩また1歩と進んで行く。

これから3日間、この階を歩き
魔物を狩るよう依頼されている。
備品や体力は続くだろうか…。

依頼達成まで[残り日]

1日経過
樹海に入り、丸1日が過ぎた。

緑を透かして射し込む光や、
辺りを包む闇の他に時間を知る
術は何も無い。

だが君たちに逃げ場などない。
次のギルドが交代に訪れるまで、
まだ先は長いのだ。

依頼達成まで[残り日]

2日経過
樹海に入り、2日が過ぎた。

今日を耐え抜けば君たちは無事に
依頼を完了した事になる。

そうすれば街へと戻り、
あたたかな寝床でゆっくりと
身体を休める事が出来るのだ。

依頼達成まで[残り日]

3日経過
頭上から緑が鮮やかに染まり、
君たちに任務の終わりを告げる。

君たちは無事に3日間の
哨戒任務を終え、
その長い時間を戦い抜いた!

君たちは一度街へ戻っても良いし、
このまま樹海の探索を続けても良い。
見事だ!

クエスト進行中に別の階へ移動
君たちは指定された階層を、
期間が終わる前に出てしまった。
クエストは失敗だ!

■報告■
おおっ、戻ったか!
さすがにひでぇツラしてやがるな、
やっぱりキツかったか。

おかげで(ギルド名)の名前は
今や有名ギルドの仲間入りだ、
何処も噂で持ち切りだぜ!

まぁ、取り合えず約束の報酬だ、
ゆっくり休むんだぜ!

命のベルトを手に入れた

青い碑

■受領■
おぅ、その依頼な。
そうそう、お前らいつの間に
衛士隊と仲良くなったんだ?

その依頼は、衛士だって奴が来て
直接置いていったんだよ。

やたら感じの良い奴でさ、
ここに来るギルドに世話になったから
って言うんだが… …

話を聞いた感じだと、
どうも相手の冒険者ってのが
お前らっぽくてな。

丁度良い、大公宮に行って
直接聞いてみてくれや。

大公宮
ふむ、何かご用かな冒険者どの。
… …なるほど、依頼をな。

であれば衛士隊の誰かであろう、
しばしここで待たれよ。

~衛士が現れる

やぁ、来たね。
君たちに伝わって良かった。

ん? 僕の事忘れたかい?
ぁあ、ヘルムをかぶってちゃ
見分けなんかつかないよね、はは。

前に僕らが樹海を探索してる時、
君たちが補給物資を届けて
くれたんだ。

はは、思い出してくれたかな?
それでね、今回は君たちに
たのみたい事があるんだ。

実はこの公国の主要な街道の飾りに
美しい天河石を使っている。

その街道の一部が破損してしまってね。
修理しなければいけないのだが
大公宮に天河石が無くってね。

いつもは僕ら衛士隊が行くんだけど、
ちょっと手がはなせなくて…
で、君たちに白羽の矢って訳さ。

天河石は樹海の中で採掘すれば
入手可能だとわかっている。

だから君たちが集めて、数がそろえば
酒場へ届けてくれるかい?

他に質問が無ければ
僕は仕事に戻るよ。
じゃ、宜しくたのむね!

素材が集まる
天河石が5個を超えた!

■報告■
おぅ、お疲れさん!
たのまれた石が集まったって?

どれ…よし、確かにあるぜ。
しかしお前らも街になじんで来たな、
まさか衛士が知り合いとはよ… …

あ、コレが報酬な。
まぁ次回も宜しくたのむぜ!

盲目の香を手に入れた

ホラ吹きチャップの一つの真実

■受領■
ぁー、止めとけ止めとけ、
その依頼ちっと怪しくてな。
一応貼ってあるだけなんだ。

ん? 話だけでも聞く?
はぁ、お前ら変わってるねぇ。

…この公国の外れにな、古くから
住み着いているジジイがいるのさ。
チャップマンて名前なんだが…

…大層なニつ名を持っててな。
ホラ吹きチャップって呼ばれてんだ。

本人は元冒険者だ、って言うんだが
まぁ誰も信じちゃいねぇ。

そいつがよ、樹海の上の方には
月の涙がたまる泉があるってんだ。
一度だけだが確かに見たんだとさ。

結構な冒険話だったが、
ホラ吹きチャップの事だ、
せいぜい5階も登ってねぇだろ。

ま、探すってなら止めやしねぇが、
んなモン聞いた事もねぇ。
あんま期待すんじゃねぇぞ?

5階B-4 昼
森の道を進む君たちは、
足元に妙な違和感をおぼえて
立ち止まる。

… …苔だ!

分厚いブーツの底を通してでも
感じる地面の柔らかさが、その予想に
間違いが無い事を示している。

だが、何故こんな処に
苔が生えているのだろう?

苔の自生には、多量の水分が
不可欠な筈だが、
辺りに水辺は見当たらない。

もしかするとこの辺りには何か、
苔の自生を誘発する様な
仕掛けが存在するのかも知れない。

何か条件を変えて、
出直してみると良いだろう。


5階B-4 夜
うす暗い広場を進む君たちは、
足元に妙な違和感をおぼえて
立ち止まる。

目をこらした君たちはそれが
いつも目にしている地面とは
違う事に気付いた。

… …苔だ!

分厚いブーツの底を通してでも
感じる地面の柔らかさが、その予想に
間違いが無い事を示している。

だが何故こんな処に
苔が生えているのだろう?

首を傾げる君たちの前で、
見る見る地面から水が染み出し、
やがて小さな浅瀬を作り出した。

浅瀬の水は月の光を浴びて、
まるで生き物のように怪しく輝く…

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

ホラ吹きの老人が見たという
月の涙を汲んできて欲しい
という内容のモノだ。

老人の言う月の涙とは、
おそらくこの泉の水で
間違いあるまい。

君たちは手持ちの入れ物に
水を汲み、それを大事に
しまい込む事にする。

月の涙を手に入れた

■報告■
お疲れさん…って、…あ?
月の涙が採れたぁ?
オイオイ本当かよ。

へぇ~、そんな事があったのか。
何だ、ホラ吹きチャップもたまには
本当の事言うんだなぁ… …

…あ、いけねぇ。
あんまり驚いて、
報酬忘れるトコだったぜ。

ほい、コレが報酬だ、
本人にも良く伝えとくぜ!

キノコ型の飾りを手に入れた

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最終更新:2017年11月25日 21:28