その他

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。



16階

C-4 木の実

周囲を調べた君たちは、
枝の間にピンク色の木の実が
実っているのを見付ける。

君たちはその鮮やかな実をもぎ取り、
早速口に入れてしまう事も出来るし、
諦めて先へ進んでも良い。

食べますか?
YES/NO

  • YES
激しい争奪戦の末、
木の実を手に入れた(キャラ名)が、
果実を口に放り込む!

ピンク色の木の実は、
その見事な色合いとは裏腹に
妙な異臭を放つ果実だった!

(キャラ名)のHPが
350減少した!

  • NO
樹海での軽はずみな行動は、
即時、命取りに成る事を、
君たちは良く知っている!

しばらく考えた末に
木の実を諦めた君たちは、
先を急ぐ事にする。

B-4 埋められた何か

周囲を調べた君たちは、
目の前の木の下に
何かが埋められた形跡を見付ける。

桜の木の下には、
何かが埋められていると、
聞いた事がある気がするが…

掘りますか?
YES/NO

  • YES
君たちは木の下を掘り返そうとして、
周囲に殺気を感じ、身構える。

見渡せば、草木の合間から
無数のサソリが現れ
君たちを取り囲んでいる!

もはや逃げることはできない。
剣を抜き、戦いに挑みたまえ!

(デスストーカー×2 戦闘)

襲い来るサソリを全て打ち倒し、
呼吸を整える君たちは、
顔を上げて更なる恐怖に凍り付く!

何と今倒したばかりのサソリが、
更に数を増して
此方を取り囲んでいる!

君たちは己の好奇心を
深く恨みながら、
仕方無く武器を構えるしか無い!

(デスストーカー×3 戦闘)

襲い来るサソリを全て打ち倒し、
呼吸を整える君たちは、
顔を上げて更なる恐怖に凍り付く!

何と今倒したばかりのサソリが、
更に数を増して
此方を取り囲んでいる!

君たちは己の好奇心を
深く恨みながら、
仕方無く武器を構えるしか無い!

(デスストーカー×3 戦闘)

いつ果てるとも知れぬ
戦いを繰り返し、
君たちはようやく自由を得る。

この場に留まれば、
また新しい一群が、
君たちを襲って来るかも知れない!

君たちは木の下に埋まった
何かを諦め、
その場から逃げ出す事にする。

  • NO
この樹海で軽はずみな行動を取る事が
どれほどに危険かを、
君たちは良く知っている。

しばらく考えた末、
君たちは埋められた何かを諦め、
先を急ぐ事にする。

D-6 隠し通路

周囲をくまなく調べた君たちは、
やがて森の壁にわずかな
穴が開いているのを発見する!

穴の下草は何者かに踏み固められた
跡があり、それがこの先にまだ
道が続いている事を教えている。

君たちはこの道が
問題無く通れるかどうか、
観察しながら思案する。

  • ペットがいる
するとパーティに居たペットが
君たちをすり抜けて飛び出し、
道の奥へと走り出す!

慌てて止めようとした君たちだが、
しばらくしてペットは何事も無く
帰って来て、君たちを見上げる。

どうやら道の先が安全である事が、
本能的に分かるようだ!

君たちはペットのお陰で、
道の先の危険を気にする事無く、
森の壁を越える事が出来る。

先へ進みますか?
YES/NO

  • ペットがいない
…だが、道の先は狭い上に薄暗く、
もし罠や襲撃にあえば、
ひとたまりも無いだろう。

安全を確かめる方法が無い以上、
ムダな危険を冒して、
道の先を確かめる事は出来ない!

四つ足で器用に進める仲間が居れば、
道の先の安全を確かめる事が、
出来るかも知れない…


17階

C-1の落とし穴の先の衛士

花びらが舞い散る樹海の道を
進む君たちは、通路の奥に
一人の衛士の姿を発見した。

衛士は、君たちをみると
嬉しそうに声をかけてくる。

「順調に冒険を進めているようだね

 (ギルド名)といったね。
 君たち、この世界樹を探索するために
 便利なモノは欲しくないか?」

衛士は、どことなく探るような
雰囲気でそう言葉を続ける。

「これさえあれば、迷宮探索が
 さらに便利になること間違いない。
 そこで…だ

 10000エン払ってくれたら
 そのモノを譲ってあげてもいいよ。
 それでもいいかい?」

衛士は、そういって君たちを見る。
君たちは、要求されたお金を払って
そのモノを買うのも自由だ。

10000エン払いますか
YES/NO

NO
君たちがお金を払わないというと
衛士は残念そうに首を振る。

「…まぁ、しばらく私は
 ここにいるので、
 気がかわったら来て欲しい」

衛士はそういって
君たちを見送る。

YES(所持金が足りない)
嘘を言ってはならない!
君たちは10000エンを
持ってはいないはずだ!

君たちがお金を払わないというと
衛士は残念そうに首を振る。

「…まぁ、しばらく私は
ここにいるので、
気がかわったら来て欲しい」

衛士はそういって
君たちを見送る。


花びらが舞い散る樹海の道を
進む君たちは、再び
一人の衛士の所に訪れる。

衛士は君たちをみると
嬉しそうに声をかけてくる。

「どうかね?10000エン
 たまったかい?」

衛士は、そういって君たちを見る。
君たちは、要求されたお金を払って
そのモノを買うのも自由だ。


10000エン払いますか
YES NO

YES
君たちは、衛士の要求通り
お金を払った。衛士はにこやかに
微笑んで荷物をおろす。

「じゃあ、約束のものだ。何の鍵か
 不明だが、きっと探索の役に立つ
 アイテムだろう」

そういって衛士が差し出したのは
一本の鍵だった。君たちは手を伸ばし
その鍵を受け取る。

世界樹の鍵を手に入れた

「それじゃあ私はそろそろ
 街へ帰るとしよう。君たちの
 無事を祈っているよ」

衛士はそういって、この場から
立ち去っていく。

君たちは、このまま探索を
続けることにする。

D-6 小石

…目の前に、
蹴りやすそうな小石がある。

蹴りますか?
YES/NO

  • YES
派手に飛んだ小石は
木に当たり跳ね返って来た!

(キャラ名)のHPが
10減少した!

  • NO
小石を蹴り損じて、
転びでもしたら大変だ!

君たちはしばらく考えた後で、
小石を蹴る事を諦め、
その場を後にする。

E-2 蜂の巣

辺りを調べた君たちは、
木の枝にぶら下がる
大きな蜂の巣を発見する。

中には恐らくたっぷりと
ハチミツが蓄えられているに
違い無い。

ハチミツを採りますか?
YES/NO

  • YES
(キャラ名)のTPが
60回復した!

君たちが蜂の巣に手を伸ばすと、
周囲には敵の気配が漂い、
君たちは襲撃を受ける!

(戦闘 軍隊バチ×2、ベノムスパイダー×2)

  • NO
巣の中のハチに襲われでもしたら、
要らない怪我を負う事に成る!

君たちはしばらく考えた末に
ハチミツをあきらめ、
先を急ぐ事にする。


18階

A-1 糸泥棒

樹海の荒れた小道を進む君たちは
折れた小道の先で動く影を見つける。

目を凝らしてみると、
緑の草陰に何処かで見た様な
小動物の姿がある。

その動物は君たちに怯える
様子も無く、小さな声で鳴いて
すり寄って来る。

君たちは、この愛らしい動物に
手を伸ばして触れてみても良いし
このまま立ち去っても良い。

動物に手を伸ばしますか?
【YES】/【N O】

【YES】
草陰に潜む小動物に
君たちはゆっくりと手を伸ばす。

  • アリアドネの糸を持っている場合
…しかし、その瞬間
愛らしい様子で首を傾げていた
リスは君の体を駆け上がる!

リスは背中のバックパックに
首を入れると、荷物を一つくわえて
逃げ去っていく…

君たちは、慌てて失った荷物を
確認しようとバックパックを開く。

…どうやら、冒険の必需品である
アリアドネの糸を奪われたようだ。

しかし、今となっては取り戻す事は
不可能であろう。君たちは
注意して探索を続けることにする。

  • アリアドネの糸が無い場合
…しかし、その瞬間
愛らしい様子で小首を傾げていた
リスは君の体を駆け上がる!

リスは背中のバックパックに
首を入れて、荷物を奪おうと
暴れはじめる!

…しかし、手ごろな物が無かったのか
君たちの暴れる姿に驚いたのか、リス
は何もとらずに背から駆け下りる。

君たちは、なんとか荷物を
失わずに済んだようだ。

…君たちは、警戒心を強めて
再び樹海の探索へと戻る事にする。

【N O】
小さな動物とはいえ、樹海に棲む
生き物に気を許してはいけない。

君たちは立ち上がると、小さな声で
鳴く動物をその場に残して、
樹海の探索へ戻る事にする。

C-3 飛んでいる蝶

鮮やかな花の道を歩く君たちの前を
一匹の蝶がひらひらと横切って行く。

その不思議な蝶は見る物を惹き込む、
独特な色彩で君たちを魅了する。

手を伸ばせばその蝶を
捕まえることが出来そうだ。


手を伸ばしますか?
YES NO


NO



YES
蝶は君たちの指先を器用にすり抜け、
誘う様にひらひらと舞い踊る。

君たちは蝶が近付くのを待って、
もう一度、手を伸ばしてみても良い。


更に手を伸ばしますか?
YES NO


YES
君たちは手を伸ばした勢いで
体勢を崩し、一歩前へ
移動してしまう!
落とし穴だ!!


NO
蝶に気を取られていて、
命を落とす事にでも成れば、
後悔し切れない!

君たちはしばらく考えた末に
蝶のことをあきらめ、
先を急ぐ事にする。

C-5 クモの巣

君たちの目の前で、
先程見かけた不思議な蝶が
クモの巣に引っかかっている

君たちはクモの巣を取り払って、
先ほどの蝶を助けてやっても良いし、
横目で見て通り過ぎる事も出来る。

助けますか?
YES/NO

  • YES
助けられた蝶は君たちに
礼を言うかのように周囲を飛び、
どこかへ飛んで行ってしまう。

君たちの知る由も無いが、
蝶のりん粉には不思議な力が有り、
君たちを癒す!

全員のHP、TPが
100回復した!

蝶を見送った君たちは、
再び樹海の探索へと
戻ることにする。

  • NO
樹海での軽はずみな行動が、
簡単に死を招く事を、
君たちは良く知っている。

君たちはしばらく考えた末に
蝶のことをあきらめ、
先を急ぐ事にする。

F-7 花の付いた枝

君たちの目の前に、
芳しい香りを放つ
花の付いた枝がある。

手を伸ばせばその花の付いた枝を
簡単に手折ることができそうだ。

手を伸ばしますか?
YES/NO

  • YES
花枝の材木を手に入れた

君たちは無事に花の付いた枝を
手に入れたが、
まだ取れる枝があるようだ。

手を伸ばしますか?
YES/NO

  • YES
花枝の材木を手に入れた

君たちは無事に花の付いた枝を
手に入れたが、
まだ取れる枝があるようだ。

手を伸ばしますか?
YES/NO

  • YES
花枝の材木を手に入れた

花の付いた枝を入手した君たちは、
荒い鼻息を耳にして
慌てて振り返る!

目の前では縄張りを荒らされた獣が、
今正に君たちに
襲い掛かろうとしている!

さぁ、武器を取って戦いたまえ!

(戦闘 カマイタチ×3)

  • NO
樹海での軽はずみな行動が
簡単に死を招く事を、
君たちは知っている。

君たちはしばらく考えた末に
花の付いた枝をあきらめ、
先を急ぐ事にする。


19階

C-1 花畑

樹海の中を進む君たちは、
鮮やかな花が咲き誇り、
甘い香りが漂う広間に辿り着く。

名も知らぬ花が風に揺れ、
甘い香りは
ますます強くなって来る…

君たちは花の香りを楽しみながら
ここで休んでも良いし、
この場から立ち去るのも自由だ。

休みますか?
YES/NO

  • YES
休息を取ろうと、
花畑に腰を下ろした君たちは、
恐怖に凍り付く!

花畑と思っていたそれは
花の魔物の大群だ!

最早逃げるヒマすら無い、
武器を引き抜いて、
彼らと戦いたまえ!

(戦闘 巨大な邪花×1、危険な花びら×1)

  • NO
樹海での軽はずみな行動が、
いとも簡単に命を奪う事を、
君たちは充分に知っている!

君たちはしばらく考えた末に、
目の前の花畑をあきらめ、
先を急ぐ事にする。


20階

C-1 頭上の木の実

周囲を調べた君たちは、
自分たちの頭上に、
珍しい木の実を見付ける。

君たちは興味があるのなら
その実をもぎ取り、
食してみても良い。

取りますか?
YES/NO

  • YES
手を伸ばした(キャラ名)が
果実に触れた途端、
それは大爆発を起こす!

(キャラ名)のHPが
400減った!

この樹海にはまだまだ不明なものが
多いことを知りつつ、
君たちは先を急ぐこととする。

  • NO
この樹海の内部では、
軽はずみな行動が
危険であると君たちは知っている。

君たちはしばらく考えた末に
果実をあきらめ、
先を急ぐ事にする。

C-5 樹液

周囲を調べた君たちは、
目の前の木に
したたる樹液を見付ける。

君たちは興味があるのなら
飲んでみてもいい。

樹液を飲みますか?
YES/NO

  • YES
樹液は甘く、
君たちの疲れを癒してくれる
効果があったようだ。

樹液を飲んだ
(キャラ名)のTPが
30回復した!

しかし樹液を求めるのは
君たちだけではなかった!

周囲に敵意が満ち、
やがてそれは君たちに
襲い掛かって来る!

(戦闘 毒牙のイモムシ×3)

  • NO
この樹海の内部で、
軽はずみな行動が危険を招くと
君たちは知っている。

君たちはしばらく考えた末に
樹液をあきらめ、
先を急ぐ事にする。

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最終更新:2018年06月10日 21:46