ディレクター小森のぶっちゃけ日誌Vol.02



参加者
小森 加藤 日向 横路



BGMが流れる。

加藤 世界樹の迷宮ポッドキャスト第2回目っ。

(拍手)

加藤 えー、テンションアゲめで行ってみたんですけど、大丈夫…でしょうか…(笑)
日向 いま拍手でアゲましたよね?
横路 (笑)
加藤 (わざとらしく) えッ?
日向 いま、拍手で無理やりアゲましたよね(笑)
加藤 いやいやいや、めちゃくちゃ高いですよテンション!
日向 ちょお、いま怖かったよねえ。
加藤 テンションものっっスゴい高いッスよ!?
日向 あ、そうですか…
横路 あはははっ(笑)
加藤 テンションはいまもう…
日向 自己暗示かけてませんか?
加藤 もうテンションは、テンションは高いッスよお…スゴイ、いま。
日向 ああ何かねでも、上がってきた気がする。
横路 上がって、暖まった気がする。
加藤 アガ、上がってきたでしょう!?
日向 上がってきましたねえ。
加藤 暖まってきたしょ、コレ。パーフェクトでしょ? ハイ!
横路 お~、いいですねえ。

加藤 …そう、前回のね、反省を活かしてね。ええ。
日向 言われちゃいましたからね。
加藤 もう、やる気がないって言われましたからね。僕の友達とかにね。
   お前の声にはやる気がない、みなぎってないみたいなこと言われてですね。
横路 伝えていかないと…
加藤 そうです。今回はもう、あの…ね、みんな全体的に音量高めで(笑)
一同 (笑)
加藤 音量高めで行きたいと思います。
日向 音量高いだけで、ゴリ押しでいいですから。
加藤 でも…でもヘッドホン推奨ですけどね! マジメな話。
   ハイ、ということで、えー、会社的な事、じゃあ言おうかなー。
一同 (笑)
加藤 えーとですねえ、えー…
   今週の1月17日にですね、「カドゥケウス ニューブラッド」と言うWiiのゲームが、出ます。
   まあ…
小森 まあ、先週なんですけどね。
加藤 まあね、実際は。
小森 もう発売してるワケですから。
加藤 いまは1月16日だから今週って言うだけの話であって…
小森 明日…
日向 あしたー…
加藤 まあ明日なんですけどォ、多分コレが放送される頃には、先週。
小森 先週。
加藤 なんでね、まああの、世界樹を買ってくれてる人はね、
   ま…コレも買ってくれと言うことでね…。
小森 (笑)
加藤 一応言っておくと言う、ことで。
小森 一応言っておくと言うことでね、まあ。
日向 僕、明日アマゾンから届きますよ。
加藤 ああ、マジすか。
日向 ええ。
加藤 ああ~、「ニューブラッド」。
日向 ええ。ホント体験会で、2人プレイを。
横路 ふふう(笑)
加藤 ああ~。
横路 やりましたやりましたあ。
加藤 ああ、そっかそっか、2人でやってましたもんね。
横路 めちゃめちゃ面白かった。
日向 ホントに面白かったもんね。
加藤 普通に、本気で面白そうにやってましたよね。
日向 いえいえいえ。
加藤 ああ、いま本気で面白くないみたいに見えましたけど。
日向 いえいえ(笑)
加藤 まあ、面白いんでね。
日向 面白いんですよ。
加藤 でもまあ俺もやってるんでね。
小森 僕は…全然やってないんですけど、きっと面白いゲーム…
加藤 そうっすね。
一同 (笑)
加藤 なんとね、主人公が小山力也…さんですからね。
横路 そうそう。
加藤 シブい。で、柚木涼香さんと冬馬由美さんも出てますからね。
   まあ、何かを想像していただいて。
日向 何か(笑)
加藤 何かを是非想像して欲しいところではあるんですけど…

加藤 はい、ええとですね、で、えーと「世界樹の迷宮II」の発売日は2月の21日で割と…
   割と押し迫って来ましたよね。
小森 そうですね、もう1ヶ月後くらい。
加藤 けっこう…1ヶ月後くらい。
日向 あ~、早いですねえ。
加藤 なんか。
小森 なんかねえ、もう。
加藤 前回…前回の話っていつでしたっけ。
小森 前回12月。
加藤 12月でしたよねえ。あ、もうあと1ヶ月…を切ってはいないけど、
   あ、これを、これが、配信される頃には1ヶ月ぐらいでしょうね、きっと。
横路 そうそう。
加藤 あ、もう1ヶ月なんすかあ!
小森 1ヶ月なんすよもう。
加藤 すごいっすね!
小森 すごいですよもう。
日向 (笑)
加藤 もうあんなに先だった発売日が、
日向 はっはっは…
加藤 はっはっはっは、あんなにも先だった発売日が…
横路 そうですねえ。
小森 1週間後には予約もバンバン入っててね、もう、きっと。
加藤 そうっすね、もう。テンションも、もうみんな、
小森 「やったあ」
加藤 次のポッドキャストの暁には。
小森 暁には。
加藤 あった日には、なんか。
横路 うん。
加藤 もうみんな、「いや~ホント、世界樹の迷宮…」みたいな、
小森 「お疲れ様」みたいな。たぶん鍋食ってる。次は。
加藤 鍋食ってると思うんですけどね、次はね。
   えー、まあ自分で…ま、会社からもちろんもらえるんですけども、
   自分でも予約しようと思って…は、今いるんですけど。
横路 あ~、私も、アマゾンから届きます(笑)
一同 (笑)
加藤 自分で買う?
横路 はあい。予約してあるんで。
加藤 僕はですね、「ゲームショップ1983」…
横路 おお。
加藤 という北海道の…
小森 通販でね。
加藤 店があってですね、通販で個人的に。
横路 おお。
加藤 個人的に!
小森 なんかね、本が…貸してもらえるらしいんですよ予約すると。
加藤 そうそうそう、だから本貸してもらおうかなあと思って。
一同 (笑)
加藤 本貸してもらおうかなあと思って(笑)
   「ゲームショップ1983」に、予約して本貸してもらおうかなって…思ってるんですけどお…
日向 いや思って、ちゃ…(笑)
加藤 大丈夫なのかなあ(笑)
   でもまあ、個人的な話。
日向 個人的な話なんですよね。
   僕も個人的に…まあ一緒に注文してもらったらあ…
   ちょっと、注文してもらおうかなあ~なんて、思わなくもないかと言う、ですけどねえ。
横路 北海道?(笑)
加藤 北海道、さすがに買いに行けないんでね(笑)
   ホントは買いに行きたいくらいの気持ちではあるんですけどもねえ。
横路 行きたい。
小森 行きたい、なかなか…
加藤 新幹線で行けない領域はちょっとなかなか厳しいんでね…
日向 どこの回し者なんですかね、この宣伝のしっぷりは…
加藤 そうですねえ。もうスポンサー料とかを取らないといけないっすよねえ。
横路 全然、応援していきたい。
加藤 応援していきたい。
日向 いきたい。
加藤 是非、応援していきたい。「ゲームショップ1983」を応援していきたい!
横路 応援したい。
加藤 我々は。
日向 (笑)
小森 …攻めるねえ…(笑)
加藤 攻めるって、別にここアウトじゃないと思うんで、
日向 個人的な話。
加藤 個人的な話なんで。
横路 個人的なお買い物の話。
日向 そうですよね。
加藤 そうですね。
日向 どこで注文しようが、そりゃあ全く、ねえ。
加藤 ねえ、全然問題ないですよね。
日向 ないですからね。

加藤 はい、えー…じゃあ軽く自己紹介のほうしたいと思います。
   えーと、まあもう解ってると思うんですけど、えー、アトラスの加藤です。
   バトルを主に担当しております。
横路 はい…アトラスの横路です。…デザイナーです。
加藤 (笑)
小森 ………「アトラスの」っているの?
横路 (笑)
加藤 ま、一応…
小森 ええと、アトラスの小森です。えーっと、ディレクターです。
加藤 はい、でですね。今回は…
小森 なんと。
加藤 スペシャルゲストが。
横路 今回も~…
加藤 今回もスペシャルゲストが。
横路 豪華ですねえ。
加藤 もう…ガンガンしゃべってるんですけど(笑)
日向 はっはは…(笑)
加藤 ガンガンしゃべってるんですけど、今回もなんと! …どうぞ。
日向 はい! えー、キャラクターデザインさせて頂きました、日向悠二です。どうも!

(拍手)

横路 スペシャルゲストですねえ~。
加藤 すごいですね、何と2回連続でね。別の日に録ってるのにね(笑)
   別の日に録っていて、アトラス社内で録っているにも関わらず、
小森 関わらず、
加藤 2回連続で!
日向 わざわざ呼んでいただいて、ねえ~。
加藤 わざわざ、わざわざねえ(笑)
横路 お便りが殺到しましたから。
日向 そうですかあ~。
加藤 呼ばないわけには行かなかったですからね。
日向 橋野さん(ペルソナ3等のディレクター)のブログにも…机の事を書いていただいて。
加藤 ああ、そうですね、アトラスネットのブログで、日向さんの机が取り上げられると言うね。
   意味の解らない現象が起きてですね。
小森 しかも俺のブログですらないというね。
加藤 アレは凄いですね。
日向 なぜか橋野さんのほうで。
加藤 ま、一応…日向さんはアトラスに仕事用の机が、今のところ、設置してある(笑)
小森 今のところ設置してあるんだよね。 
横路 もうそろそろ1年になる(笑)
加藤 あれなんかあの、色んなとこ眺めたら、
   何か「社員になったんじゃねえか」とか書かれてましたけど、そんなことはなくて作業用の、
   机が提供されているってだけ(笑)
日向 あるんだけれども、まあ、まあ…割といるかもしれない…
横路 (笑)
加藤 まあ、いる時もある。
横路 昼は…アトラスに来て、夜は…また別の顔が…
加藤 また、ね。いろんな顔が。
日向 …別の顔…(笑)
加藤 別の顔。
日向 なんですかそれ!(笑)
加藤 あぶないですねえ。

加藤 はい。ということで、今回もですね、 
   ああ、ああ、そうそう。今回は、なんとメールが前回20通来たらやるって言ったんですけど。
横路 はあい。
加藤 なんとですねえ、21通来ましたっ!
横路 なあんと、それは怖い(笑)
日向 量ったかのように(笑)
加藤 なんと21通来ました。
小森 誰かが何かしたとしか思えない。
加藤 ホント、2人が余分なことしやがってですね。
日向 どっかで打ち合わせとかしてるんですかねえ。
横路 何でそんなに空気を読んだ数が。
加藤 ユニークIDを調べたいくらいですからねえ。ホントに、何でその、その2人は…みたいな。
   最後、決断しちゃったのか。
   しかもメアド無いですからねこれ。
横路 凄い。
小森 送り先がないはずだから。
   (※ 質問コーナーのメールフォームは第1回ポッドキャスト分を締め切った後、
     ページだけ存在するもリンクもアナウンスもされないままだった)
加藤 終わったフォームを「ここでいいのかな?」みたいな。 
横路 結構、そう、緊張すると思うんですけど、企業にメールを送るとき。
   勇気ある21名の方のお陰で。
日向 お陰で。
加藤 第2回がね。どうも開催できるということで。
小森 開催できるということで。
加藤 ありがたい限り。
小森 ありがたい話でね。
加藤 本当にありがたい話ですね。
   第3回は、じゃあ、どうなるんでしょうかね(笑)
横路 どうなるんでしょうか。
加藤 第3回は…
小森 じゃあハードルを倍くらいに上げて。
加藤 ああ、第3回は40通くらい来たら。
小森 40通くらい来たらね。それは。
日向 こういう前フリは、でも、40通来なかったから3回目やらないみたいな感じで
   消えて行くのって凄い悲しくないすか。
加藤 うんまあ…それは来なかったからしょうがない。
横路 (笑)
日向 そうですけど(笑)
小森 そりゃ40人も聞いてないんなら仕方ないんじゃないですか。
加藤 俺たち人気がない。
小森 そりゃあ、もう。
加藤 だって、企画…だって、でも…聞いてくださいよこれ、この…メールを送るって言うのが、
   40人にすら、望まれてないのに、配信してどうするんだって言う。
日向 まあ、確かにそう、その通りですよ。
加藤 サイレントマジョリティがいっぱいいるかもしれないスけど、
   でも、その…能動的な行動に及んでくれる人が、40人もいないのに、
日向 いないのにやる…のは…
加藤 意味があるのかと。
横路 でも…応募先とかよく解らないから…
加藤 そうそう、あのフォームってまだあるんですよね?
   とりあえず、消す予定は、無い…?
小森 質問フォームはね。
加藤 あそこは消す予定が無いので、えっと、
横路 「質問・問い合わせ」のところ…
加藤 問い合わせのところ…あの、まあよく、(見てみれば)解ると思うんですけどね、
   もう、終わったとなってますけど、
小森 ええ、生きてるんで。
加藤 質問・問い合わせのところに送ってもらえれば。ま、届きますんでね。
   一応生きてるんで。…そ、そこにチャレンジした20名、21名の方が(笑)
一同 (笑)
加藤 これ届くかどうかも解らないのに。
横路 そうですよ、結構、メールにもそういう内容が…
加藤 「ここでいいんでしょうか」
横路 「ここでいいんでしょうか」
加藤 って言うのもあったんでね。なんと、21名の人…ありがとうございましたと言うことで、
   第2回を開催できて、本当に、ありがたいことですね。
日向 はい。




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最終更新:2009年10月14日 00:56