「DataBase,SQL/テーブルの作成と削除」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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-テーブルの作成
[構文]
CREATE TABLE テーブル名 (列名 データ型 , ......);
[例]
CREATE TABLE addressbook
(
id SERIAL PRIMARY KEY,
name TEXT NOT NULL,
kana TEXT,
zip VARCHAR(8) NOT NULL,
address TEXT NOT NULL,
tel VARCHAR(12),
birth DATE
);
[解説]
&bold(){PRIMARY KEY}
NOT NULL制約とUNIQUE制約が1つになったようなもので、
「値の重複がなく、なおかつ値が必ず挿入される」という制約である。
データベースの「主キー」として利用する列に付与するものだ。
PRIMARY KEY制約は,テーブルに対して1つしか指定できない。
&bold(){NOT NULL}
指定した列に値が必ず挿入されることを保証するもの。
&bold(){UNIQUE}
指定した列に必ず重複しない値が挿入されることを保証するもの。
SERIAL:4バイト自動増加整数
-テーブルの削除
[構文]
DROP TABLE テーブル名 [ RESTRICT | CASCADE ] ;
[例]
DROP TABLE addressbook;
-テーブルの作成
[構文]
CREATE TABLE テーブル名 (列名 データ型 , ......);
[例]
CREATE TABLE addressbook
(
id SERIAL PRIMARY KEY,
name TEXT NOT NULL,
kana TEXT,
zip VARCHAR(8) NOT NULL,
address TEXT NOT NULL,
tel VARCHAR(12),
birth DATE
);
[解説]
&bold(){PRIMARY KEY}
NOT NULL制約とUNIQUE制約が1つになったようなもので、
「値の重複がなく、なおかつ値が必ず挿入される」という制約である。
データベースの「主キー」として利用する列に付与するものだ。
PRIMARY KEY制約は,テーブルに対して1つしか指定できない。
&bold(){NOT NULL}
指定した列に値が必ず挿入されることを保証するもの。
&bold(){UNIQUE}
指定した列に必ず重複しない値が挿入されることを保証するもの。
SERIAL:4バイト自動増加整数
-テーブルの削除
[構文]
DROP TABLE テーブル名 [ RESTRICT | CASCADE ] ;
[例]
DROP TABLE addressbook;
合計:&counter()