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*各パーツの名称 「問題が起きたんだけどこの部品の名前が分からないからどうしていいのか分からない。」 そんなときはサービスだからまず落ち着いてこのページを見て欲しい。 (?)が付いているパーツは僕の知識では上手く説明できないんだ。 うん、すまない。 **Aパーツ #ref(PratsA.JPG) A-1 リアモーターカバー  駆動に使用するリアのモーターを抑えるパーツ。 A-2 ピンセット  これはパーツではなく、手で取りにくい細かいパーツを拾ったり、シールを貼るときに手の油が付かないように貼る事が出来るオマケの道具。  個人の考えでは役に立たないと思っている。 A-3 フロントモーターカバー  ステアリングを操作するフロントのモーターをシャシーに押さえつけるパーツ。  衝撃などで外れてしまうことがある。 **Bパーツ #ref(PratsB.JPG) B-4 ステアリングタイロッド  ステアリングナックルにモーターの動きをクラッチを介して伝えるパーツ  衝撃などでステアリングナックルから外れてしまうことがある。 B-5 サスピン  サスアームを支持するパーツ。  2本ある。 B-6 プラベアリング(?)  シャフトを支持するハトメを支持するパーツ。  2つある。 番外 スペーサーパーツ  モーターに付けるクラッチやピニオンギアの感覚を調整するパーツ。  正しい位置に合わせてくれるので、慣れないうちは便利。 **Cパーツ #ref(PratsC.JPG) C-7 サスペンションパーツ(?)  路面からの衝撃や、コーナリング中に掛かるGをタイヤやサスアームを介して吸収するパーツ。  OPで用意されているサスペンションスプリングに交換することができる。 C-8 ハイ・ロー切り替えパーツ  ハイギア・ローギアを切り替えるパーツ。 C-9 ステアリングナックル(左)  フロントタイヤが付くピンを支持するパーツ。  C-11と組み合わさる。  C-10は右用。 間違えることが多いので気をつけて。 C-10 ステアリングナックル(右)  フロントタイヤが付くピンを支持するパーツ。  C-12と組み合わさる。  C-9は左用。 間違えることが多いので気をつけて。 C-11 サスアーム(Cハブ)左用  ステアリングナックルを支持するパーツ。  C-9と組み合わさる。  C-12は右用。 間違えることが多いので気をつけて。 C-12 サスアーム(Cハブ)右用  ステアリングナックルを支持するパーツ。  C-10と組み合わさる。  C-11は左用。 間違えることが多いので気をつけて。 **ギア系小袋(番号は非公式番号) #ref(GearPack.JPG) G-1 HIギア  駆動を伝えるパーツの一つ。  シャシー右側に入る。  LOギアより小さい。 G-2 LOギア  駆動を伝えるパーツの一つ。  シャシー左側に入る。  HIギアより大きい。 G-3 カウンターギア  駆動を伝えるパーツの一つ。  3段あるギアが特徴で、大きい側が右側、小さい側は左側に装着される。 G-4 ピニオンギア  モーターに装着するパーツ。  歯の無い方がモーター側になるので向きに注意。 G-5 ステアリングカバーA(クラッチベル)  ステアリングシューの摩擦を受けて回転するパーツ G-6 ステアリングカバーB  ステアリングシューがはまるパーツ。  モーターに装着するが、この位置がきちんとなっていないとステアリングが上手く動作しないことがある。 G-7 ステアリングシュー(クラッチシュー)  モーターの回転による遠心力を利用して摩擦でステアリングカバーAに駆動を伝える部品。  新しいものでは形状が改良されている。 **Eパーツ #ref(PartsE.JPG) E-13,14 ホイール  タイヤを装着するパーツ。  プラモデルのものを流用したりすることでドレスアップが図れる。  E-13はフロント用。E-14はリア用。  共に左右2個ずつある。 **モーター系小袋 #ref(MotorPack.JPG) M-1 モーター(マブチFA-130型モーター)  エアロRCの各動力源となるモーター。  マブチ社のFA-130が採用されている。  ステアリング用、駆動用の2個入り。特に区別は無い。  ちなみに板ブラシ。 M-2 ピン(小)  フロントホイールを支持するパーツ。  ステアリングナックルに支持されている。 M-3 ピン(大)  カウンターギアを支持するパーツ。 M-4 ハトメ  リアシャフトを支持するパーツ。2個入り。  プラベアリングに支持される。 M-5 リアシャフト  リアホイールに駆動を伝えるパーツ。  ハトメに支持される。 **ボディ ボディ  ボディの本体。  マシンの顔になるパーツ。 バンパー  ボディに装着するパーツ。  前用、後用の2つある。  OPのエアロパーツと交換することでドレスアップができる。 ナンバープレート  ペイントタイプのみに使用するナンバープレートの基。 **その他 #ref(OtherParts.JPG) O-1 シャーシ(シャシー)  エアロRCの胴体となるメインのパーツ。  基盤等が組み込まれている。 O-2 シャーシ電池ブタ  電池を抑えるパーツ。  決して新種のブタではない。 O-3 送信機(コントローラー)  エアロRCを遠隔操作するためのもの。 O-4 アンテナパイプ  シャーシのアンテナ線や送信機のアンテナ線をまっすぐに保つためのパイプ。  工夫次第で色々使える。 O-5 タイヤ  路面グリップを確保するためのパーツ。  汚れさえなければかなりのグリップ力がある。  ホイールに装着するが、向きがあるので注意。  段のある方がシャーシ側になる。
*各パーツの名称 「問題が起きたんだけどこの部品の名前が分からないからどうしていいのか分からない。」 そんなときはサービスだからまず落ち着いてこのページを見て欲しい。 (?)が付いているパーツは僕の知識では上手く説明できないんだ。 うん、すまない。 **Aパーツ #ref(PratsA.JPG) A-1 リアモーターカバー  駆動に使用するリアのモーターを抑えるパーツ。 A-2 ピンセット  これはパーツではなく、手で取りにくい細かいパーツを拾ったり、シールを貼るときに手の油が付かないように貼る事が出来るオマケの道具。  個人の考えでは役に立たないと思っている。 A-3 フロントモーターカバー  ステアリングを操作するフロントのモーターをシャシーに押さえつけるパーツ。  衝撃などで外れてしまうことがある。 **Bパーツ #ref(PratsB.JPG) B-4 ステアリングタイロッド  ステアリングナックルにモーターの動きをクラッチを介して伝えるパーツ  衝撃などでステアリングナックルから外れてしまうことがある。 B-5 サスピン  サスアームを支持するパーツ。  2本ある。 B-6 プラベアリング(?)  シャフトを支持するハトメを支持するパーツ。  2つある。 番外 スペーサーパーツ  モーターに付けるクラッチやピニオンギアの感覚を調整するパーツ。  正しい位置に合わせてくれるので、慣れないうちは便利。 **Cパーツ #ref(PratsC.JPG) C-7 サスペンションパーツ(?)  路面からの衝撃や、コーナリング中に掛かるGをタイヤやサスアームを介して吸収するパーツ。  OPで用意されているサスペンションスプリングに交換することができる。 C-8 ハイ・ロー切り替えパーツ  ハイギア・ローギアを切り替えるパーツ。 C-9 ステアリングナックル(左)  フロントタイヤが付くピンを支持するパーツ。  C-11と組み合わさる。  C-10は右用。 間違えることが多いので気をつけて。 C-10 ステアリングナックル(右)  フロントタイヤが付くピンを支持するパーツ。  C-12と組み合わさる。  C-9は左用。 間違えることが多いので気をつけて。 C-11 サスアーム(Cハブ)左用  ステアリングナックルを支持するパーツ。  C-9と組み合わさる。  C-12は右用。 間違えることが多いので気をつけて。 C-12 サスアーム(Cハブ)右用  ステアリングナックルを支持するパーツ。  C-10と組み合わさる。  C-11は左用。 間違えることが多いので気をつけて。 **ギア系小袋(番号は非公式番号) #ref(GearPack.JPG) G-1 HIギア  駆動を伝えるパーツの一つ。  シャシー右側に入る。  LOギアより小さい。 G-2 LOギア  駆動を伝えるパーツの一つ。  シャシー左側に入る。  HIギアより大きい。 G-3 カウンターギア  駆動を伝えるパーツの一つ。  3段あるギアが特徴で、大きい側が右側、小さい側は左側に装着される。 G-4 ピニオンギア  モーターに装着するパーツ。  歯の無い方がモーター側になるので向きに注意。 G-5 ステアリングカバーA(クラッチベル)  ステアリングシューの摩擦を受けて回転するパーツ G-6 ステアリングカバーB  ステアリングシューがはまるパーツ。  モーターに装着するが、この位置がきちんとなっていないとステアリングが上手く動作しないことがある。 G-7 ステアリングシュー(クラッチシュー)  モーターの回転による遠心力を利用して摩擦でステアリングカバーAに駆動を伝える部品。  新しいものでは形状が改良されている。 **Eパーツ #ref(PartsE.JPG) E-13,14 ホイール  タイヤを装着するパーツ。  プラモデルのものを流用したりすることでドレスアップが図れる。  E-13はフロント用。E-14はリア用。  共に左右2個ずつある。 **モーター系小袋 #ref(MotorPack.JPG) M-1 モーター(マブチFA-130型モーター)  エアロRCの各動力源となるモーター。  マブチ社のFA-130が採用されている。  ステアリング用、駆動用の2個入り。特に区別は無い。  ちなみに板ブラシ。 M-2 ピン(小)  フロントホイールを支持するパーツ。  ステアリングナックルに支持されている。 M-3 ピン(大)  カウンターギアを支持するパーツ。 M-4 ハトメ  リアシャフトを支持するパーツ。2個入り。  プラベアリングに支持される。 M-5 リアシャフト  リアホイールに駆動を伝えるパーツ。  ハトメに支持される。 **ボディ ボディ  ボディの本体。  マシンの顔になるパーツ。 バンパー  ボディに装着するパーツ。  前用、後用の2つある。  OPのエアロパーツと交換することでドレスアップができる。 ナンバープレート  ペイントタイプのみに使用するナンバープレートの基。 **その他 #ref(OtherParts.JPG) O-1 シャーシ(シャシー)  エアロRCの胴体となるメインのパーツ。  基盤等が組み込まれている。 O-2 シャーシ電池ブタ  電池を抑えるパーツ。  決して新種のブタではない。 O-3 送信機(コントローラー)  エアロRCを遠隔操作するためのもの。 O-4 アンテナパイプ  シャーシのアンテナ線や送信機のアンテナ線をまっすぐに保つためのパイプ。  工夫次第で色々使える。 O-5 タイヤ  路面グリップを確保するためのパーツ。  汚れさえなければかなりのグリップ力がある。  ホイールに装着するが、向きがあるので注意。  段のある方がシャーシ側になる。 ※画像の名前が「パーツ」じゃなくて「プラッツ」になってるのは仕y(ry

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