ドリパケQ&A |
Q.ステアリングが中立に戻らない(戻りにくい)
A.ある程度は仕様。
アクセルをONにすれば中立に戻る程度であれば特に走行には大きな影響はないでしょう。
また、スロットルをONにしても戻らない場合でも、
特別に走行に支障が無いと感じる場合はそのままでOK。
A.ある程度は仕様。
アクセルをONにすれば中立に戻る程度であれば特に走行には大きな影響はないでしょう。
また、スロットルをONにしても戻らない場合でも、
特別に走行に支障が無いと感じる場合はそのままでOK。
走行させてみて、明らかにおかしいと感じる場合は・・・
【対策1】前フタをパチンをはめ込む前に、指で少しステアリングを切りながらはめ込む。
【対策2】モーターをはずして、手でステアリングしてみて、引っ掛かりがないかを調べる。
引っ掛かりがある場合は、
タイロッドの穴の内側にバリが残っていないかなどを調べてみよう。
以上を試してみてもどうにもならない場合は、不良品の疑いがあるので、
あきらめてカスタマーサービスや購入した店に連絡するのが吉。
【対策1】前フタをパチンをはめ込む前に、指で少しステアリングを切りながらはめ込む。
【対策2】モーターをはずして、手でステアリングしてみて、引っ掛かりがないかを調べる。
引っ掛かりがある場合は、
タイロッドの穴の内側にバリが残っていないかなどを調べてみよう。
以上を試してみてもどうにもならない場合は、不良品の疑いがあるので、
あきらめてカスタマーサービスや購入した店に連絡するのが吉。
*2008/11/21:公式サイト内動画コンテンツ、『フライデードリフトジャム・ライト』にて対策が発表されました。
内容は、本項目対策1とほぼ同様ですが、視覚化されて非常に分かりやすくまとまっているので、
是非ご覧になることをオススメします。
内容は、本項目対策1とほぼ同様ですが、視覚化されて非常に分かりやすくまとまっているので、
是非ご覧になることをオススメします。
Q.ミニ四駆のモーターなどは使用できる?
A.こちらを参考に。
⇒使用可能モーター一覧
ものによってはできる。
但し、トランジスタの容量が3Aまでなので、それ以上のモーターはもちろんのこと、
それに近い消費電流のモーターは使用すべきでない。
乗せ替えを行うのであれば、トルクチューンモーター、アトミックチューンモーターなどがそれなりに適しているもよう。
しかし、モーター変更によってさまざまな不具合の報告があるので、
乗せ替えを行う場合は自己責任で、注意しておこなってほしい。
A.こちらを参考に。
⇒使用可能モーター一覧
ものによってはできる。
但し、トランジスタの容量が3Aまでなので、それ以上のモーターはもちろんのこと、
それに近い消費電流のモーターは使用すべきでない。
乗せ替えを行うのであれば、トルクチューンモーター、アトミックチューンモーターなどがそれなりに適しているもよう。
しかし、モーター変更によってさまざまな不具合の報告があるので、
乗せ替えを行う場合は自己責任で、注意しておこなってほしい。
Q.ボディ載せ換えをしてみたいんだけど・・・?
A.エアロアールシーシリーズの多くのボディを流用することができる。
流用可能なボディに一覧に関してはこちらを参照のこと。
エアロアールシー対応ボディ一覧
A.エアロアールシーシリーズの多くのボディを流用することができる。
流用可能なボディに一覧に関してはこちらを参照のこと。
エアロアールシー対応ボディ一覧