ナイトメア(個人ではなく種族としての設定)


(イラストは特に描いてません)

設定

長く悪夢に苦しみ続けている者の悪夢から生まれる、
悪夢を見る者の守護霊的存在。

自分を生み出した者を主人とし、その悪夢をエネル
ギ-源として活動し、主人のCOPY能力や、悪夢
を操る夢術を使う。

普段はナイトメアーズパワーオーブ形態だが、本気
を出して戦う時や主人と会話したい時等にはナイト
メアウィザード形態に変化する。その他、個体によっ
ては自在に色んなものに姿を変えられるものもいる。

性格は主人のものを成熟させた感じだが、そのほと
んど全てが「主人がもう悪夢を見ないように助ける」
という使命感を持っている。それは主人の悪夢を力
の源として活動する自分の消滅を意味するのだが、
彼らは「自分達は主人の心の一部であり、主人の魂
と共に永遠に存在できる」という価値観を持つため
に、それを恐れない。ひょっとしたら消滅というの
も、現実世界に形があるものとして出現できなくな
るだけなのかもしれない。

このように、邪悪な存在ではないのだが、主人の悪
夢を解消させるためなら非合法な手段に走る事があ
り(ポケモン映画の結晶塔の帝王のエンテイが、母
親を求めるミーのために他人の母親を誘拐するのと
似てる)、また、主人が優れた悪夢の力の使い手な
らナイトメアの使命を捻じ曲げて自在に動かす事が
可能なため、その場合主人が悪党ならばナイトメア
も悪事に働かされてしまう羽目になる。

また、何かが原因(パワーの源とする悪夢の力が強
すぎる、悪夢を全く解消できそうに無いなど)で「狂
う」事があり、狂ったナイトメアはユガイドナイト
メアと呼ばれる非常に危険な存在になる。際限無く
他者にも悪夢を見せようとし、そのために大規模な
事故・災害を起こしたりするようになるのである。

基本的に、主人には優しい(もちろん狂えばその限
りではなくなる)。
夢の世界を通して様々な知識を取り込むため、かな
り物知りである。

2006年11月19日作成
図鑑@ヒトワザ。No.095