シャオリン(カニさんのオリキャラ)


設定

海林世界を支配するためにシニオンより遣わされた、
四天強者の1人。紅一点である。寿命の長いシニオ
ン人であるため、少女のような姿をしているが年齢
は100歳を超えている。

植物の精霊的な特徴を持ち、植物から情報を聞き出
す能力を持つ。また、身体の各所から樹の根っこの
ような触手を生やす事ができ、それで翼を形成して
飛行することも可能。触手のおかげで、見た目とは
裏腹に非常に体重がある。

「麗しの格闘家」の二つ名の通り、自分の拳と触手
を駆使した格闘技を得意とする。パワーとスピード
と重さ、手数を兼ね備えたその攻撃は、戦車をも簡
単にスクラップにできるほど。

「シャオリンの話」
四天強者のシャオリンは、可愛らしい少女の姿をし
ていたといいます。
かつてシャオリンの部下の中には、そんな彼女を内
心侮り、反乱を企てたものもいました。彼女があま
り姿を見せずに部下に任せるタイプだったのを利用
しようとした訳です。
ですが彼女は部下の前に現れるたびに、反乱の陰謀
を何故か全て知っていました。そして裏切ろうとし
た部下を厳しく罰したということです。
何故、シャオリンが部下の動向を細かく把握できた
のか。それにはこんな面白い説があります……。
彼女は植物と話ができたというものです。
植物は、自分から動けない代りにとても地獄耳で話
好きだという伝説があります。水底より湧きあがる
泡から、根を張る大地から、自分を揺らす風から、
色んな情報を手に入れ、植物同士、噂としてまたた
く間に広めるのだそうです。
シャオリンはその植物の噂を整理しながら聞いたの
だそうです。どこまでが真実かは分かりませんが…
…こうして彼女を侮る者は減っていったそうです。

2007年7月7日作成
図鑑@ヒトワザ。No.342