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「選りすぐりのペン達」(2010/07/17 (土) 01:46:03) の最新版変更点
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#contents
*無改造
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**Dr.GRIP
-定価:500円(PILOT)
-重くて安定し、手に巻きついてくる感覚がある
-入手しやすい。だが売ってない地域もある。
-重心がずれるのを防ぐため、中の鉄心を抜く人が多い
-重いため、落とした時に壊れやすい
-グリップに埃がものすごく付きやすい
-クリップを削る人もいる
-しばしば「毒栗」と略される
-初心者用ペンとして有名
-実はスプレッド系が安定しまくり
-最近はチップ部分がDr.KTのパーツとして注目されている
-複数の種類がある。Dr.KTに用いられるのは旧タイプ。
-ガンメタタイプやグリップに色つきの物など種類はたくさん
-最近廃盤になったという噂、真相は不明
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**Dr.Grip G-SPEC
-定価:630円(PILOT)
-ドクターグリップより更に短い
-ペン回しに使われることはほとんどない
-愛ペンにしている人も少数ながらもいる
-チップは小型の割に重量級。
-筆記として多くの人が利用している
-こちらもグリップに埃が付きやすい
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**SUPER GRIP
-定価 :100円(PILOT)
-まるでスーパーがグリップのようだ
-「スバグリ」と略される
-日本を代表するスピナー、aysh氏の愛ペン
-小回りが利き、細いため回転も大きく見える
-短く軽く基本的に回しにくい
-色が複数あり、グリップが改造に用いられる。
-小型だがエニボグリップのように上手くつければ綺麗になる。
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**2020 SUPER GRIP
-定価 :200円(PILOT)
-2020とフレフレをかけたギャグ
-パイロット社員のギャグセンスやいかに
-中に鉄心が入っており、しかも外せない構造なのでペン回しには不向き
-グリップは柔らかめ。
-改造に使われることはほとんどない
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**G-1
-定価:100円(PILOT)
-チップが改造に使われる
-チップの重さがG-3の金属チップや、HI-TEC-Cのチップの重さと非常に近いため代用できる
-廃盤で入手困難
-グリップ付きのものとそうでないものがある
----
**G-2
-定価:200円(PILOT)
-MMXにするのに使われ、主に本体が改造に使われる
-1本200円と少々高い
-グリップはSUPER GRIPのものと非常によく似ているが、こちらの方が少し長く若干太い
-0.5mmは透明、0.7mmは黒っぽい。MMXに使われるのは主に0.5mmの方
-なかなか売っていない
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**G-3
-定価:100円(PILOT)
-国産の非対称ペンの中でもかなり回しやすい部類に入るペン
-チップはプラスチック。Signoのチップに変えるのが吉
-古いロットや海外産のものはチップが金属
-jimnieやハパジェルのキャップが付けられることもしばしば
-改造によく使われる
----
**G-knock
-定価:100円(PILOT)
-MMXにする際にG-2の代わりに使われることがある
-100円なのでコスト削減になる
-本体に色が付いており、色数が多いためバリエーションが出せるが、インサートが見え難い
-こちらの本体の方がやや太い
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**HI-TEC-C
-定価:200円
-チップが改造に使われる
-重さは約1g、Hybrid FineとSignoのチップの中間くらい
-Sunburst mxを作る時にチップが用いられる
-200円と高め
-小さいサイズのものもあるが、値段は同じ200円
-グリップ付きのものもある
-書き味は抜群
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**SUPER GEL
-定価:約80円(PILOT)
-このペン自体ははあまりペン回しに向いていない
-ゆえに楽ボのペン尻にキャップを無理矢理付けて使われる
-普通のペンとしても結構書き味がいい
-廃盤で、大きめの百貨店や古い文房具屋に置いてあることがあるが入手困難
-10本セットのお得なやつもある
-海外で売っている同系のNeo Gelはキャップが完全に透明、色も8色ぐらいある
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**Tapliclip
-定価:100円(ZEBRA)
-クリップが非常に使いやすい。
-安定性はずば抜けてよい。
-結構頑丈、落としても踏んでもへっちゃら。(やりすぎ注意)
-中の芯がよく折れる。
-軽いため、軽量派向け。
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**Very楽ボ
-定価 :100円(uni)
-日本のペンではかなりメジャーなもの
-字の太さによってペン本体の色が少し変わっている
-0.5から1.4まで太さがある。1.0と1.4は本体に黒味がかかっていてスパゲルとよく合う
-主にPILOT SuperGelのキャップを取り付ける
-また,リフィルをR.S.V.P.MXシリーズに流用が可能
-改造ペンのベースに使われることが多い
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**Signo
-定価:100円、150円(uni)
-100円のものと150円のものがある
-主にチップが使われる
-150円のものにはグリップが付いており、このグリップも改造に使われる
-100円でグリップ付きの「Signo GP」があるが、このグリップは使えない
-黄色は廃盤でレアなので見つけたら買うべし
-最近新色が出た
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**α-gel
-定価:500円(uni)
-通称えーげる
-グリップがぐにぐにで気持ちよい
-筆記用としては中々優秀
-だが、回す用としては衝撃が吸収されてしまうために微妙
-なお、グリップをいじくりすぎると破けることがあるので注意
-グリップ硬めのもの、フレフレ機能付きのものや、スリムタイプなどがある。
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**Hybrid Fine 0.6
-定価 :100円(Pentel)
-略称HF
-ゲルインクボールペンで、海外ではHGGの名で販売されている
-MXを作るのにはこれか、HGGかHGG Metallicが必須
-色は黒、赤、青、藍色、セピアの五色
-それでも藍・セピアの2つはかなりのレア物
-100均グリップはほとんど銀色
-間違えやすいと思われる物に0.4があり、カタログによると0.6は期間限定。
-0.5は同型
-公式サイトには青の画像もあるが、現在は赤と黒のみ生産されている。
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**Hybrid
-定価:100円(Pentel)
-海外では「Hybrid Gel Roller」の名で売られている
-チップとグリップが改造に使われる
-1本100円なので結構お得
-RSVP MoonzをMXにする際にHGGではなくこちらが使われる場合がある
-チップはHI-TEC-Cのものよりもほんの少し重い
-これを「新型Hybrid」「New Hybrid」と呼んでいるのを見かけるが、それは誤り
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**新型Hybrid
-定価:100円(Pentel)
-Hybridシリーズで最も新しいもの
-グリップは付いておらず、代わりに帯のようなものがある
-チップはHGG、HFと同型
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**慶弔サインペン
-定価:約250円(Pentel)
-Com-ssa v6によく似ているペン
-双頭にして使用する
-双頭にするため2本必要になり、コストがかかる。
-セブンイレブンでよく販売されている
-COCOストアにも売ってたりする
-Dr.KT改造を施すのが一般的
-同系、同シリーズのペンに慶弔ツインペンがある。キャップは同色で本体が半透明。
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**COLOR TWIN
-定価:120円(Pentel)
-Dr.KTを作る際に、慶弔サインペンの代わりとして使用できる
-本体が黒いDr.KTはこのペンを使用しているか、ビニールテープを張っている
-全36色とキャップの色のバリエーションが豊富
-白に近い灰色が人気っぽい
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**ミッフィー&メラニーぬりえペン
-定価:850円(クツワ)
-単頭だが、キャップを双頭にすればDr,KTとして使用可能
-印字を消せば本体は真っ白に
-12本入りで800円程度と非常にお得
-bonkura氏が使っていた桃、水、橙、緑が非常に人気の模様
-キャップの色はカラーツインと微妙に違う
-キャップの形は慶弔と全く同じだが、メーカーはぺんてるじゃなくてクツワ
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**PERSON'S
-定価:100円(Pentel)
-パーソンズ
-こちらもDr.KTを作る際に、慶弔サインペンの代わりとして使用できる
-本体は透明。インサートを入れることが可能
-製造は中止されているらしく、ほとんど売っていない
-色はパステルカラーっぽい
-同じ名前のシャーペン等も存在する
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**PLAY COLOR2
-定価:100円(TOMBOW)
-キャップを付け足すことによって延長可能。両端に2個ずつが基本
-両端にビニールテープ等を巻くと回しやすくなる
-回し易い反面デリケートで、滑って回しにくい事がある
-使い込むと本体が細くなるとか
-色のバリエーションが多くコーディネートも楽しめる
-「プレカラ」と略され、延長したものは「ロングプレカラ」となる
-擬似商品に「ピュアカラー」がある。スペルが似ていて紛らわしく、回しにくい。間違えないこと
-PLAY COLOR2の延長版シミュレータ →シミュレータ1、シミュレータ2
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**Ballsign
-定価:80円、120円(SAKURA)
-双頭にしたり、グリップを付けたり
-色の種類が多く、独自のカラーコーディネイトを楽しめる
-あまり知られていないが、色だけでなくボディの材質にも何種類か別バージョンが存在する
-現在のところ「ballsign(バーコード有り)」、「ballsign(バーコード無し)」、「ballsign-Ecofeel0.5」、「キララ」、「アクアリップ」、「マイコレ」の6種類を確認
「ティアラ」「ラグジェ」「ムーンライト」の3種類を新たに確認
-「ballsign(バーコード有り)」以外は多分どれも滑るので回しにくい
-bonkura先生愛用の一品
-結構軽め
-キャップに突起があるものは比較的新しいもの。バーコードがあるが滑る
-バーコードありの旧型ティアラは滑らない
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**ラッションペン
-定価:60円(寺西化学工業株式会社)
-称ラッション
-安く、色数が豊富で入手しやすいペン
-バーコード無し、またはバーコード有りで電話番号が書いていないものは滑りにくく軽タイプに当たる。
-通常は双頭にして回す
-パック買いすると損する罠
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**CLEAN COLOR
-定価:100円(呉竹)
-cirにより有名になる
-左右対称型では太め
-「クリカラ」と略される
-芸術関係の筆記具らしく、Writer、CleanMagicなど、形状が似たものが多い
-表面はサラサラした感じ
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**鉛筆
-定価:約100円(メーカー色々)
-バランスは最強
-三菱の朱藍鉛筆が有名
-六角鉛筆は滑らないことからバックタップの練習に使われる。
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**STABILO
-定価:3本入りで100円(STABILO)
-100均で購入できる六角のサインペン
-双頭にして使用することが殆ど
-分解改造が出来ないためキャップを双頭にしてもバランスが悪い。
-バックアラウンドの練習に適している
-ちなみに「スタビロ」は社名らしい。スタビロ製のペンは結構あるが、有名な-六角形のペンが「point88」だと思われる
-社名はサンフォード。スタビロはシリーズの名前。
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**CONVERSEツインペン
-定価:100円(CONVERSE?)
-突起や溝が殆どない。棒状
-延長可
-旧型と新型がある
-プレカラよりすこし短め
-新型は黒い長方系にロゴ
-旧型は白の方眼みたいな柄にロゴ
-Sweet dropとほぼ同じらしい
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**Sharplet,キャプレット
-定価:100円(Pentel)
-HIDEAKI氏の愛ペン
-シャープレットは絶版となっていて入手しにくくなってしまったが、HIDEAKI氏曰くキャプレットが似ているらしい
-懐かしい感じのシャープペン
-猛烈に軽い
-携帯できる筆記用ペンとしては最高級。
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**Sailor gel
-定価:100円(SAILOR)
-主にDr.KTのグリップに使われる
-色数はグレー、赤、青、水色、ピンク、緑、オレンジなどと豊富
-100円ショップや大型の文房具店で売られている
-100円ショップ以外で売られているものは大抵「Sailor ic gel」であり、形状は変わらない。
-海外でも「gel wave」という同型のペンがある。日本では手に入らない色もある。
-小さく切って裏返すとエニボっぽくなるという声も
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**シリコングリップ
-定価:約100円(?)
-ダイソーに売っているペン
-シャーペンとボールペンがある
-シャーペンのチップはかなり重く、Dr.Gripの代わりに使われることがある
-ボールペンのチップはシャーペンと比べるとやや軽めで少し小さい
-グリップがやわらかく、改造に使える
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**Hybrid Gel Grip
-定価:不明(PentelUSA)
-略称HGG
-MXを作るのにはこれか、HFかHGG Metallicが必須
-生産中止と噂されている
-色はBlack、Blue、Red、Sky Blue、Green、Light Green、Violet、Orange、Pink、Yellowの十色
-中でも黄色が人気
-主にフランス、タイ人が持ってる
-最近は日本でも販売さてれいる場所があるらしい
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**Hybrid Gel Grip Metallic
-定価:不明(PentelUSA)
-略称HGG Metallic
-MXを作るのにはこれか、HFかHGGが必須
-生産中止と噂されている
-色はBlue、Red、Green、Violet、Pink、Gold、Silverの七色
-主にサンバメタリックをMXにする時に使用
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**Hybrid Gel Grip Pastels
-定価:不明(PentelUSA)
-略称HGG Pastels
-MXを作るのにはこれか、HFかHGGが必須
-生産中止と噂されている
-色はorange、yellow、green、pink、skyblue、violet、whiteの七色
-その名の通り、パステルカラーなので色は薄い
-白が猛烈に人気
-昔、セブンイレブンで桃、水、白の3本がセットになったHybrid Sweet Color(通称HSC)が販売されていたことも
-なんかウマコテカラーっぽい気がする
-白以外は結構入手困難かな?
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**Hybrid Gel Roller
-定価:不明(PentelUSA)
-HGGとはチップ、グリップの形状が大きく違う
-グリップは全て銀色
-チップはHGGよりも重い
-R.S.V.P. Moonzの改造に使われる
-国内にも同型のペンがあるが、キャップには「Pentel Hybrid K175」としか書かれていない
-なかなか書きやすい
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**R.S.V.P. Fine Line
-定価:赤、青、黒のみ150円(PentelUSA)
-最も一般的なR.S.V.P.
-印字が白色
-書いてある文字は「Pentel R・S・V・P・ BK90 USA FINE.」
-色はBlack、Red、Blue、Green、Pink、Sky Blue、Violetの七色
-MidiumLineはインク経が太くて文字が金色なだけ
-赤、青、黒は国内で販売中
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**R.S.V.P. MidiumLine
-定価:不明(PentelUSA)
-Fineと並んで一般的なR.S.V.P.
-ミディアムサイズにつき、Fineと若干インクサイズが違う
-印字は金色で、「Pentel R・S・V・P・ BK91 USA MED.」と書かれている
-Fineと比べると印字がかなり消えにくい
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**R.S.V.P. Cubix
-定価:不明(PentelUSA)
-基本はFineと同じ
-中にスチロール製インサートが入っている
-ぺたぺた触っているとインサートの模様がはげるっぽい
-印字は無し
-回した時にカチャカチャうるさい
-PDSではこのインサートを忠実に再現したMMXが販売されている
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**R.S.V.P. RazzleDazzle
-定価:150円(PentelUSA)
-無色透明でなく色付き
-つまりインサートいらず
-上記のものより若干重いかもしれません
-グリップとインクの色は黒に統一されている
-国内で販売中
-似たものにRSVP Colorもあるが、Colorはグリップ、ペン尻が本体と同じ色
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**R.S.V.P. Moonz
-定価:不明(PentelUSA)
-他のものと形状自体が少し違う
-ボディ・キャップは有色
-グリップは銀色に統一されています
-v2やMXの改造時にはHybrid Gel Rollerのグリップ・チップが使える
-本体が若干太く感じるが本体に色が付いててそれで太く見える、実際にはFineと太さは同じ
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**Sunburst
-定価:不明(PentelUSA)
-RSVPとは別の商品だが、形はほとんど同じ
-メタリックカラーもある
-ボディにカコイイデザインがなされている
-水色・緑色のインクの中身は少し振るだけでも飛び出るので要注意
-v2やMXの改造時にはハイテックCのチップを使用
-非常に書きづらい
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**3000*f
-定価:不明(ZEBRA)
-双頭
-国内製のものは単頭らしい
-双頭のものも国内で手に入るらしい
-Darren様の愛ペンか?
-ペン回しに使われるペンの中では恐らく世界で最も入手困難
-比較的最近(と言っても約15年程前)まで生産されていたみたいだ
-JEBでの取引価格は他のペンの何十倍もある
-キャップが割れるので要注意
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**F-3000
-定価:30円(ZEBRA)
-単頭
-2本あれば3000*Fのように双頭にすることが可能
-3000*fよりも入手しやすいが、非常に入手困難
-黒、赤は比較的入手しやすい気がする
-青はなかなか普及していない
-ブロンズチップ(ペン先が金色)は比較的古いタイプに所属
-ブロンズチップ9割、ステンレスチップ1割ぐらいだと思う
-古い文具屋に売っている可能性はある
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**Francheville Glitter Gel Pen
-定価:不明(?)
-RSVPに酷似したオーストラリアのペン
-全然普及していない
-ラメ入り
-白もある
-詳細は不明
-ググると後半の方に1件ウイルスページがあるので注意
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**Dong-a Any-Ball
-定価:韓国で約20円(Dong-A)
-グリップをCom-ssaに使用する
-同型のペンに「Profile」がある
-エニボの上手な切り方
1、エニボをラッションの胴体ぐらいの太さのものに付ける
2、エニボの切り目の凹を決める
3、その凹に垂直になるようにカッターを押さえつける
4、そのカッターの真上から常に、エニボの凹とカッターが交わるように注意しながらカッターを押さえつけ エニボを転がす←これ重要
5、終わり
-カッターで転がすのがめんどくさいという人は切れ味の良いハサミで線にそってカットでもおk
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**Profile
-定価:100円(PAPER MATE)
-Any-ballと同型
-エニボにはない紫などの色もある
-黒、赤、青は国内で販売中
*改造あり
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**Lakubo SG
-スパ楽とも呼ばれる
-レフィルを反転させてスーパーゲルのキャップを取り付ければ完成
-スーパーゲルのキャップは通常では大きさが合わないので、ペン尻にテープなどを巻いて太さを調節する
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**G3jimnie
-G3の本体にジムニーのキャップを取り付ける (ハイパージェルでも可)
-キャップの中にもグリップを入れ、リフィルを反転させ、チップを付ける
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**Magicラッションペン双頭
-パス系の技においては癖があり回し辛いがアラウンド系に関しての回し易さは秀逸
-ラッションペンには軽タイプと重タイプがあり、回しやすさでは前者が圧倒的に上
-見分け方としては実際に回してみると一発
-黄インクだと軽タイプである確立が高いようだ
-両端のキャップの中にチップを入れるといい感じ
-グリップをつけるとインフィニティなどのやりやすさがアップ
- ☆軸の抜き方
①・・・ラッションペンのペン先の白い部分を、はさみなどで挟みながら抜く
②・・・ペン尻にある部分も同様にはさみなどで挟みながら抜く
ペン先とは違い、結構力がいる
③・・・①で開けた穴から綿棒などを突っ込み、芯の本体(軸)を出す
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**Dr.KT
-RYOの考案した改造ペン
-RYOのTV出演により海外でも話題に
-今や日本を代表するペンにまでのし上がった
-非常に重く(約20g)、コストもかかる
-スプレッドやバックアラウンドがやりやすい
-他のペンでは出来ない技が簡単に出来てしまう事から批判を受けている部分もある
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**鉛筆双頭
-三菱赤青鉛筆に銀のキャップを双頭にして完成
-軽めだが、両端が重くなっているためアラウンド系の技はやりやすい
-無論マルチプルにも適している
-よく滑る
-長いため回転は遅めになる。
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**名前ペンmod
-ダイソーの商品だけで作ったペン
-見た目も回し心地もDr.KTに非常に近い
-作り方もほぼ同じで、ボディは名前ペン双頭、チップはシリコングリップのもの
-コストも本物の半分以下に抑えた画期的なペン
-交換の際には注意が必要
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**RSVP V1
-1. R.S.V.P.のクリップを折る
-2. 折ったところで怪我をするといけないので、やすり等で削って滑らかにしておく
-3. 次にR.S.V.P.のペン尻に穴を開け、そこに反転してリフィルを入れる ※リフィルって言うのはインクチューブの事
-4. 組み立ててキャップをペン尻に完全に嵌めて完成
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**RSVP V2
-1. RSVP V1のグリップを外す
-2. そこにHGGのグリップをはめる ※この時少しHGGのグリップを左右に伸ばしておくといい
-3. そしてペン先にHGGのチップを付けて完成 ※チップって言うのはペン先にある金属のキャップみたいなもの
-4. ねじ込むようにつけてもいいが、接着剤を用いてもいい
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**RSVP MX
-v2のキャップの中にRSVPに元々ついていたグリップを入れて押し込む
-インクチューブの反転はしてもしなくてもかまいません
-一般的なR.S.V.P.の改造方法
-V1,V2より圧倒的な人気を誇る
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**RSVP Momentum MX
-MXのHGGグリップをG2ボディに替えたもの
-名前の通り、MXよりも重くなっている
-改造には結構テクニックがいる
-MMXと略すことがほとんど
-MXがメインになりすぎて、回してる人は殆どいない
-G2の凸←こんなやつをペン先につけてチップをその上につけたNXMMXというものもある
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**RSVP AMMX
-RSVP MMXのG2ボディの部分にAnyBallのグリップを付けたもの。
-インフィニティ系がやり易くなっている。
-SUPER GRIPのグリップを使うこともあり、その場合は「SMMX」となる
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**RSVP NMX
-ps-728氏考案。
-「NaniwaMX」の略。
-MXに元々着いていたHGGのチップをキャップの中に入れ、ペン先にHI-TEC-Cのチップを付ける。
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**Com-ssa
-サインペン
-読み方はコムサまたはコムッサ
-韓国サイト、PDSのペン。韓国で愛用者多々
-PDSではたくさんの種類がある
-一番人気は黒い印字無しコムサ
-AnyBallのグリップとキャップの色,ボディーのタイプでカスタムは自由自在
-キャップの色は白と黄がほとんど
-黒、緑、水色などもあるが入手困難
-bonkura氏はグリップにシグノを使用していたことも
-キャップにHGG(HF)のチップを付けて重さを増やすことも可能
-PDSが出しているペンはV1~V5と名前が付いていてPDSのロゴが入っている
-V6はシルバーのシールが張ってある。
-V7はキンキラキン
-V8は真っ黒
-V9はV6劣化版風味
-V10の画像が発表された。
-V10は拍子抜けという声も・・・
-V11襲来
-V12はチャック柄
-V13はなんかPEN'Z GEARっぽい
-V1~V6は既に廃盤
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**Dong-a Com-ssa
-普通の文具店で売っている通称ドンガというペンのキャップを双頭にしてグリップをつけたもの
-印字はハングルのみ
-手触りが少しだけ違う。これは持っている人にしか解らないかもしれない
-キャップのクリップが一部分カットされてる、PDSのはカットされてない
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**Cartoon com-ssa
-本体にプリントされている絵を落とした白い本体のもの
-白コムサと呼ばれることが多い
-12本入りと24本入りのパックがある、12本パックがメイン
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**Aqua sign pen
-Dong-a社で発売されているcomssaと同系のペン
-既に廃盤
-キャップの色が12色となんかカラツイっぽい
-非常に入手困難、3000*F以上に手に入りにくい
-コリアンに頼むべし
#contents
*無改造
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**Dr.GRIP
-定価:500円(PILOT)
-重くて安定し、手に巻きついてくる感覚がある
-入手しやすい。だが売ってない地域もある。
-重心がずれるのを防ぐため、中の鉄心を抜く人が多い
-重いため、落とした時に壊れやすい
-グリップに埃がものすごく付きやすい
-クリップを削る人もいる
-しばしば「毒栗」と略される
-初心者用ペンとして有名
-実はスプレッド系が安定しまくり
-最近はチップ部分がDr.KTのパーツとして注目されている
-複数の種類がある。Dr.KTに用いられるのは旧タイプ。
-ガンメタタイプやグリップに色つきの物など種類はたくさん
-最近廃盤になったという噂、真相は不明
----
**Dr.Grip G-SPEC
-定価:630円(PILOT)
-ドクターグリップより更に短い
-ペン回しに使われることはほとんどない
-愛ペンにしている人も少数ながらもいる
-チップは小型の割に重量級。
-筆記として多くの人が利用している
-こちらもグリップに埃が付きやすい
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**SUPER GRIP
-定価 :100円(PILOT)
-まるでスーパーがグリップのようだ
-「スバグリ」と略される
-日本を代表するスピナー、aysh氏の愛ペン
-小回りが利き、細いため回転も大きく見える
-短く軽く基本的に回しにくい
-色が複数あり、グリップが改造に用いられる。
-小型だがエニボグリップのように上手くつければ綺麗になる。
----
**2020 SUPER GRIP
-定価 :200円(PILOT)
-2020とフレフレをかけたギャグ
-パイロット社員のギャグセンスやいかに
-中に鉄心が入っており、しかも外せない構造なのでペン回しには不向き
-グリップは柔らかめ。
-改造に使われることはほとんどない
----
**G-1
-定価:100円(PILOT)
-チップが改造に使われる
-チップの重さがG-3の金属チップや、HI-TEC-Cのチップの重さと非常に近いため代用できる
-廃盤で入手困難
-グリップ付きのものとそうでないものがある
----
**G-2
-定価:200円(PILOT)
-MMXにするのに使われ、主に本体が改造に使われる
-1本200円と少々高い
-グリップはSUPER GRIPのものと非常によく似ているが、こちらの方が少し長く若干太い
-0.5mmは透明、0.7mmは黒っぽい。MMXに使われるのは主に0.5mmの方
-なかなか売っていない
----
**G-3
-定価:100円(PILOT)
-国産の非対称ペンの中でもかなり回しやすい部類に入るペン
-チップはプラスチック。Signoのチップに変えるのが吉
-古いロットや海外産のものはチップが金属
-jimnieやハパジェルのキャップが付けられることもしばしば
-改造によく使われる
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**G-knock
-定価:100円(PILOT)
-MMXにする際にG-2の代わりに使われることがある
-100円なのでコスト削減になる
-本体に色が付いており、色数が多いためバリエーションが出せるが、インサートが見え難い
-こちらの本体の方がやや太い
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**HI-TEC-C
-定価:200円
-チップが改造に使われる
-重さは約1g、Hybrid FineとSignoのチップの中間くらい
-Sunburst mxを作る時にチップが用いられる
-200円と高め
-小さいサイズのものもあるが、値段は同じ200円
-グリップ付きのものもある
-書き味は抜群
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**SUPER GEL
-定価:約80円(PILOT)
-このペン自体ははあまりペン回しに向いていない
-ゆえに楽ボのペン尻にキャップを無理矢理付けて使われる
-普通のペンとしても結構書き味がいい
-廃盤で、大きめの百貨店や古い文房具屋に置いてあることがあるが入手困難
-10本セットのお得なやつもある
-海外で売っている同系のNeo Gelはキャップが完全に透明、色も8色ぐらいある
----
**Tapliclip
-定価:100円(ZEBRA)
-クリップが非常に使いやすい。
-安定性はずば抜けてよい。
-結構頑丈、落としても踏んでもへっちゃら。(やりすぎ注意)
-中の芯がよく折れる。
-軽いため、軽量派向け。
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**Very楽ボ
-定価 :100円(uni)
-日本のペンではかなりメジャーなもの
-字の太さによってペン本体の色が少し変わっている
-0.5から1.4まで太さがある。1.0と1.4は本体に黒味がかかっていてスパゲルとよく合う
-主にPILOT SuperGelのキャップを取り付ける
-また,リフィルをR.S.V.P.MXシリーズに流用が可能
-改造ペンのベースに使われることが多い
----
**Signo
-定価:100円、150円(uni)
-100円のものと150円のものがある
-主にチップが使われる
-150円のものにはグリップが付いており、このグリップも改造に使われる
-100円でグリップ付きの「Signo GP」があるが、このグリップは使えない
-黄色は廃盤でレアなので見つけたら買うべし
-最近新色が出た
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**α-gel
-定価:500円(uni)
-通称えーげる
-グリップがぐにぐにで気持ちよい
-筆記用としては中々優秀
-だが、回す用としては衝撃が吸収されてしまうために微妙
-なお、グリップをいじくりすぎると破けることがあるので注意
-グリップ硬めのもの、フレフレ機能付きのものや、スリムタイプなどがある。
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**Hybrid Fine 0.6
-定価 :100円(Pentel)
-略称HF
-ゲルインクボールペンで、海外ではHGGの名で販売されている
-MXを作るのにはこれか、HGGかHGG Metallicが必須
-色は黒、赤、青、藍色、セピアの五色
-それでも藍・セピアの2つはかなりのレア物
-100均グリップはほとんど銀色
-間違えやすいと思われる物に0.4があり、カタログによると0.6は期間限定。
-0.5は同型
-公式サイトには青の画像もあるが、現在は赤と黒のみ生産されている。
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**Hybrid
-定価:100円(Pentel)
-海外では「Hybrid Gel Roller」の名で売られている
-チップとグリップが改造に使われる
-1本100円なので結構お得
-RSVP MoonzをMXにする際にHGGではなくこちらが使われる場合がある
-チップはHI-TEC-Cのものよりもほんの少し重い
-これを「新型Hybrid」「New Hybrid」と呼んでいるのを見かけるが、それは誤り
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**新型Hybrid
-定価:100円(Pentel)
-Hybridシリーズで最も新しいもの
-グリップは付いておらず、代わりに帯のようなものがある
-チップはHGG、HFと同型
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**慶弔サインペン
-定価:約250円(Pentel)
-Com-ssa v6によく似ているペン
-双頭にして使用する
-双頭にするため2本必要になり、コストがかかる。
-セブンイレブンでよく販売されている
-COCOストアにも売ってたりする
-Dr.KT改造を施すのが一般的
-同系、同シリーズのペンに慶弔ツインペンがある。キャップは同色で本体が半透明。
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**COLOR TWIN
-定価:120円(Pentel)
-Dr.KTを作る際に、慶弔サインペンの代わりとして使用できる
-本体が黒いDr.KTはこのペンを使用しているか、ビニールテープを張っている
-全36色とキャップの色のバリエーションが豊富
-白に近い灰色が人気っぽい
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**ミッフィー&メラニーぬりえペン
-定価:850円(クツワ)
-単頭だが、キャップを双頭にすればDr,KTとして使用可能
-印字を消せば本体は真っ白に
-12本入りで800円程度と非常にお得
-bonkura氏が使っていた桃、水、橙、緑が非常に人気の模様
-キャップの色はカラーツインと微妙に違う
-キャップの形は慶弔と全く同じだが、メーカーはぺんてるじゃなくてクツワ
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**PERSON'S
-定価:100円(Pentel)
-パーソンズ
-こちらもDr.KTを作る際に、慶弔サインペンの代わりとして使用できる
-本体は透明。インサートを入れることが可能
-製造は中止されているらしく、ほとんど売っていない
-色はパステルカラーっぽい
-同じ名前のシャーペン等も存在する
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**PLAY COLOR2
-定価:100円(TOMBOW)
-キャップを付け足すことによって延長可能。両端に2個ずつが基本
-両端にビニールテープ等を巻くと回しやすくなる
-回し易い反面デリケートで、滑って回しにくい事がある
-使い込むと本体が細くなるとか
-色のバリエーションが多くコーディネートも楽しめる
-「プレカラ」と略され、延長したものは「ロングプレカラ」となる
-擬似商品に「ピュアカラー」がある。スペルが似ていて紛らわしく、回しにくい。間違えないこと
-PLAY COLOR2の延長版シミュレータ →シミュレータ1、シミュレータ2
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**Ballsign
-定価:80円、120円(SAKURA)
-双頭にしたり、グリップを付けたり
-色の種類が多く、独自のカラーコーディネイトを楽しめる
-あまり知られていないが、色だけでなくボディの材質にも何種類か別バージョンが存在する
-現在のところ「ballsign(バーコード有り)」、「ballsign(バーコード無し)」、「ballsign-Ecofeel0.5」、「キララ」、「アクアリップ」、「マイコレ」の6種類を確認
「ティアラ」「ラグジェ」「ムーンライト」の3種類を新たに確認
-「ballsign(バーコード有り)」以外は多分どれも滑るので回しにくい
-bonkura先生愛用の一品
-結構軽め
-キャップに突起があるものは比較的新しいもの。バーコードがあるが滑る
-バーコードありの旧型ティアラは滑らない
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**ラッションペン
-定価:60円(寺西化学工業株式会社)
-称ラッション
-安く、色数が豊富で入手しやすいペン
-バーコード無し、またはバーコード有りで電話番号が書いていないものは滑りにくく軽タイプに当たる。
-通常は双頭にして回す
-パック買いすると損する罠
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**CLEAN COLOR
-定価:100円(呉竹)
-cirにより有名になる
-左右対称型では太め
-「クリカラ」と略される
-芸術関係の筆記具らしく、Writer、CleanMagicなど、形状が似たものが多い
-表面はサラサラした感じ
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**鉛筆
-定価:約100円(メーカー色々)
-バランスは最強
-三菱の朱藍鉛筆が有名
-六角鉛筆は滑らないことからバックタップの練習に使われる。
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**STABILO
-定価:3本入りで100円(STABILO)
-100均で購入できる六角のサインペン
-双頭にして使用することが殆ど
-分解改造が出来ないためキャップを双頭にしてもバランスが悪い。
-バックアラウンドの練習に適している
-ちなみに「スタビロ」は社名らしい。スタビロ製のペンは結構あるが、有名な-六角形のペンが「point88」だと思われる
-社名はサンフォード。スタビロはシリーズの名前。
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**CONVERSEツインペン
-定価:100円(CONVERSE?)
-突起や溝が殆どない。棒状
-延長可
-旧型と新型がある
-プレカラよりすこし短め
-新型は黒い長方系にロゴ
-旧型は白の方眼みたいな柄にロゴ
-Sweet dropとほぼ同じらしい
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**Sharplet,キャプレット
-定価:100円(Pentel)
-HIDEAKI氏の愛ペン
-シャープレットは絶版となっていて入手しにくくなってしまったが、HIDEAKI氏曰くキャプレットが似ているらしい
-懐かしい感じのシャープペン
-猛烈に軽い
-携帯できる筆記用ペンとしては最高級。
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**Sailor gel
-定価:100円(SAILOR)
-主にDr.KTのグリップに使われる
-色数はグレー、赤、青、水色、ピンク、緑、オレンジなどと豊富
-100円ショップや大型の文房具店で売られている
-100円ショップ以外で売られているものは大抵「Sailor ic gel」であり、形状は変わらない。
-海外でも「gel wave」という同型のペンがある。日本では手に入らない色もある。
-小さく切って裏返すとエニボっぽくなるという声も
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**シリコングリップ
-定価:約100円(?)
-ダイソーに売っているペン
-シャーペンとボールペンがある
-シャーペンのチップはかなり重く、Dr.Gripの代わりに使われることがある
-ボールペンのチップはシャーペンと比べるとやや軽めで少し小さい
-グリップがやわらかく、改造に使える
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**Hybrid Gel Grip
-定価:不明(PentelUSA)
-略称HGG
-MXを作るのにはこれか、HFかHGG Metallicが必須
-生産中止と噂されている
-色はBlack、Blue、Red、Sky Blue、Green、Light Green、Violet、Orange、Pink、Yellowの十色
-中でも黄色が人気
-主にフランス、タイ人が持ってる
-最近は日本でも販売さてれいる場所があるらしい
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**Hybrid Gel Grip Metallic
-定価:不明(PentelUSA)
-略称HGG Metallic
-MXを作るのにはこれか、HFかHGGが必須
-生産中止と噂されている
-色はBlue、Red、Green、Violet、Pink、Gold、Silverの七色
-主にサンバメタリックをMXにする時に使用
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**Hybrid Gel Grip Pastels
-定価:不明(PentelUSA)
-略称HGG Pastels
-MXを作るのにはこれか、HFかHGGが必須
-生産中止と噂されている
-色はorange、yellow、green、pink、skyblue、violet、whiteの七色
-その名の通り、パステルカラーなので色は薄い
-白が猛烈に人気
-昔、セブンイレブンで桃、水、白の3本がセットになったHybrid Sweet Color(通称HSC)が販売されていたことも
-なんかウマコテカラーっぽい気がする
-白以外は結構入手困難かな?
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**Hybrid Gel Roller
-定価:不明(PentelUSA)
-HGGとはチップ、グリップの形状が大きく違う
-グリップは全て銀色
-チップはHGGよりも重い
-R.S.V.P. Moonzの改造に使われる
-国内にも同型のペンがあるが、キャップには「Pentel Hybrid K175」としか書かれていない
-なかなか書きやすい
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**R.S.V.P. Fine Line
-定価:赤、青、黒のみ150円(PentelUSA)
-最も一般的なR.S.V.P.
-印字が白色
-書いてある文字は「Pentel R・S・V・P・ BK90 USA FINE.」
-色はBlack、Red、Blue、Green、Pink、Sky Blue、Violetの七色
-MidiumLineはインク経が太くて文字が金色なだけ
-赤、青、黒は国内で販売中
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**R.S.V.P. MidiumLine
-定価:不明(PentelUSA)
-Fineと並んで一般的なR.S.V.P.
-ミディアムサイズにつき、Fineと若干インクサイズが違う
-印字は金色で、「Pentel R・S・V・P・ BK91 USA MED.」と書かれている
-Fineと比べると印字がかなり消えにくい
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**R.S.V.P. Cubix
-定価:不明(PentelUSA)
-基本はFineと同じ
-中にスチロール製インサートが入っている
-ぺたぺた触っているとインサートの模様がはげるっぽい
-印字は無し
-回した時にカチャカチャうるさい
-PDSではこのインサートを忠実に再現したMMXが販売されている
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**R.S.V.P. RazzleDazzle
-定価:150円(PentelUSA)
-無色透明でなく色付き
-つまりインサートいらず
-上記のものより若干重いかもしれません
-グリップとインクの色は黒に統一されている
-国内で販売中
-似たものにRSVP Colorもあるが、Colorはグリップ、ペン尻が本体と同じ色
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**R.S.V.P. Moonz
-定価:不明(PentelUSA)
-他のものと形状自体が少し違う
-ボディ・キャップは有色
-グリップは銀色に統一されています
-v2やMXの改造時にはHybrid Gel Rollerのグリップ・チップが使える
-本体が若干太く感じるが本体に色が付いててそれで太く見える、実際にはFineと太さは同じ
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**Sunburst
-定価:不明(PentelUSA)
-RSVPとは別の商品だが、形はほとんど同じ
-メタリックカラーもある
-ボディにカコイイデザインがなされている
-水色・緑色のインクの中身は少し振るだけでも飛び出るので要注意
-v2やMXの改造時にはハイテックCのチップを使用
-非常に書きづらい
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**3000*f
-定価:不明(ZEBRA)
-双頭
-国内製のものは単頭らしい
-双頭のものも国内で手に入るらしい
-Darren様の愛ペンか?
-ペン回しに使われるペンの中では恐らく世界で最も入手困難
-比較的最近(と言っても約15年程前)まで生産されていたみたいだ
-JEBでの取引価格は他のペンの何十倍もある
-キャップが割れるので要注意
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**F-3000
-定価:30円(ZEBRA)
-単頭
-2本あれば3000*Fのように双頭にすることが可能
-3000*fよりも入手しやすいが、非常に入手困難
-黒、赤は比較的入手しやすい気がする
-青はなかなか普及していない
-ブロンズチップ(ペン先が金色)は比較的古いタイプに所属
-ブロンズチップ9割、ステンレスチップ1割ぐらいだと思う
-古い文具屋に売っている可能性はある
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**Francheville Glitter Gel Pen
-定価:不明(?)
-RSVPに酷似したオーストラリアのペン
-全然普及していない
-ラメ入り
-白もある
-詳細は不明
-ググると後半の方に1件ウイルスページがあるので注意
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**Dong-a Any-Ball
-定価:韓国で約20円(Dong-A)
-グリップをCom-ssaに使用する
-同型のペンに「Profile」がある
-エニボの上手な切り方
1、エニボをラッションの胴体ぐらいの太さのものに付ける
2、エニボの切り目の凹を決める
3、その凹に垂直になるようにカッターを押さえつける
4、そのカッターの真上から常に、エニボの凹とカッターが交わるように注意しながらカッターを押さえつけ エニボを転がす←これ重要
5、終わり
-カッターで転がすのがめんどくさいという人は切れ味の良いハサミで線にそってカットでもおk
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**Profile
-定価:100円(PAPER MATE)
-Any-ballと同型
-エニボにはない紫などの色もある
-黒、赤、青は国内で販売中
*改造あり
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**Lakubo SG
-スパ楽とも呼ばれる
-レフィルを反転させてスーパーゲルのキャップを取り付ければ完成
-スーパーゲルのキャップは通常では大きさが合わないので、ペン尻にテープなどを巻いて太さを調節する
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**G3jimnie
-G3の本体にジムニーのキャップを取り付ける (ハイパージェルでも可)
-キャップの中にもグリップを入れ、リフィルを反転させ、チップを付ける
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**Magicラッションペン双頭
-パス系の技においては癖があり回し辛いがアラウンド系に関しての回し易さは秀逸
-ラッションペンには軽タイプと重タイプがあり、回しやすさでは前者が圧倒的に上
-見分け方としては実際に回してみると一発
-黄インクだと軽タイプである確立が高いようだ
-両端のキャップの中にチップを入れるといい感じ
-グリップをつけるとインフィニティなどのやりやすさがアップ
- ☆軸の抜き方
①・・・ラッションペンのペン先の白い部分を、はさみなどで挟みながら抜く
②・・・ペン尻にある部分も同様にはさみなどで挟みながら抜く
ペン先とは違い、結構力がいる
③・・・①で開けた穴から綿棒などを突っ込み、芯の本体(軸)を出す
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**Dr.KT
-RYOの考案した改造ペン
-RYOのTV出演により海外でも話題に
-今や日本を代表するペンにまでのし上がった
-非常に重く(約20g)、コストもかかる
-スプレッドやバックアラウンドがやりやすい
-他のペンでは出来ない技が簡単に出来てしまう事から批判を受けている部分もある
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**鉛筆双頭
-三菱赤青鉛筆に銀のキャップを双頭にして完成
-軽めだが、両端が重くなっているためアラウンド系の技はやりやすい
-無論マルチプルにも適している
-よく滑る
-長いため回転は遅めになる。
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**名前ペンmod
-ダイソーの商品だけで作ったペン
-見た目も回し心地もDr.KTに非常に近い
-作り方もほぼ同じで、ボディは名前ペン双頭、チップはシリコングリップのもの
-コストも本物の半分以下に抑えた画期的なペン
-交換の際には注意が必要
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**RSVP V1
-1. R.S.V.P.のクリップを折る
-2. 折ったところで怪我をするといけないので、やすり等で削って滑らかにしておく
-3. 次にR.S.V.P.のペン尻に穴を開け、そこに反転してリフィルを入れる ※リフィルって言うのはインクチューブの事
-4. 組み立ててキャップをペン尻に完全に嵌めて完成
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**RSVP V2
-1. RSVP V1のグリップを外す
-2. そこにHGGのグリップをはめる ※この時少しHGGのグリップを左右に伸ばしておくといい
-3. そしてペン先にHGGのチップを付けて完成 ※チップって言うのはペン先にある金属のキャップみたいなもの
-4. ねじ込むようにつけてもいいが、接着剤を用いてもいい
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**RSVP MX
-v2のキャップの中にRSVPに元々ついていたグリップを入れて押し込む
-インクチューブの反転はしてもしなくてもかまいません
-一般的なR.S.V.P.の改造方法
-V1,V2より圧倒的な人気を誇る
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**RSVP Momentum MX
-MXのHGGグリップをG2ボディに替えたもの
-名前の通り、MXよりも重くなっている
-改造には結構テクニックがいる
-MMXと略すことがほとんど
-MXがメインになりすぎて、回してる人は殆どいない
-G2の凸←こんなやつをペン先につけてチップをその上につけたNXMMXというものもある
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**RSVP AMMX
-RSVP MMXのG2ボディの部分にAnyBallのグリップを付けたもの。
-インフィニティ系がやり易くなっている。
-SUPER GRIPのグリップを使うこともあり、その場合は「SMMX」となる
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**RSVP NMX
-ps-728氏考案。
-「NaniwaMX」の略。
-MXに元々着いていたHGGのチップをキャップの中に入れ、ペン先にHI-TEC-Cのチップを付ける。
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**Com-ssa
-サインペン
-読み方はコムサまたはコムッサ
-韓国サイト、PDSのペン。韓国で愛用者多々
-PDSではたくさんの種類がある
-一番人気は黒い印字無しコムサ
-AnyBallのグリップとキャップの色,ボディーのタイプでカスタムは自由自在
-キャップの色は白と黄がほとんど
-黒、緑、水色などもあるが入手困難
-bonkura氏はグリップにシグノを使用していたことも
-キャップにHGG(HF)のチップを付けて重さを増やすことも可能
-PDSが出しているペンはV1~V5と名前が付いていてPDSのロゴが入っている
-V6はシルバーのシールが張ってある。
-V7はキンキラキン
-V8は真っ黒
-V9はV6劣化版風味
-V10の画像が発表された。
-V10は拍子抜けという声も・・・
-V11襲来
-V12はチャック柄
-V13はなんかPEN'Z GEARっぽい
-V1~V6は既に廃盤
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**Dong-a Com-ssa
-普通の文具店で売っている通称ドンガというペンのキャップを双頭にしてグリップをつけたもの
-印字はハングルのみ
-手触りが少しだけ違う。これは持っている人にしか解らないかもしれない
-キャップのクリップが一部分カットされてる、PDSのはカットされてない
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**Cartoon com-ssa
-本体にプリントされている絵を落とした白い本体のもの
-白コムサと呼ばれることが多い
-12本入りと24本入りのパックがある、12本パックがメイン
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**Aqua sign pen
-Dong-a社で発売されているcomssaと同系のペン
-既に廃盤
-キャップの色が12色となんかカラツイっぽい
-非常に入手困難、3000*F以上に手に入りにくい
-コリアンに頼むべし
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**割り箸
-定価:100円につき数十~数百本(メーカー色々)
-芯を付ければ辛うじて書けるが薄い汚い痛いの三拍子
-湿気に弱い
-割れ方にバラつきがある
-軽すぎて出来る技に限りがありすぎる
-いくらでも手に入る
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