The Asia PS Presentation
- Tholzとayshのコンビビデオ。
- ゲストとしてキットカットを招いたが失敗。
- BGMとのマッチ感はネ申といえる。
- Tholzの軸移動しまくりんぐマルチソニックも神。
- その他Tholzの両手SonicRise⇒2-Bak⇒1-HalfWindmill⇒4,3,2-SkipHalfGunman⇒3-Cobra⇒AirSpinning等
惑星1
- 出演者aaaa,DaReKa,bAKa
- aaaa最強。
- DaReKa1本目はキレまくり。
- aaaaの2本目は実はパス6連発からアラウンド6連発。HIDEAKI流セミリバ浮いてるし。
- 他はびみょす
惑星2
- DaReKa1本目と2本目のみ高評価。
- Zoフィアの指いとすごす。
- Zoフィア、このPVでホクロに注目される。
惑星3
- The指・Zoフィアをばっさり切り捨ててクラッシャを招聘したもののやはり失敗。
- 怪童aaaaの実力を日本中に知らしめる結果に。
- アングルが悪いとの批判をかなり浴びる。
- 3-Bakで締めるコンボが2つ。
- 当時流行していた2軸からFLRevに連結する流れが多くある。(たぶん。
- この期に及んで愛ソニックを堂々とぶちかます太郎にも罵声。
- 愛想ニックで愛想尽かし。
惑星4
- PENZOOOOOOONE!!!
- 見所はaaaaの華麗なパス回しと2kinの独特な組み立て。
- めずらしくaaaaのアングルがいい
2chPV
- これ
- 現浪花の言い出しから始まったコテPV。
- 当時は名無しで出るという方針だったのでこの名前が残った。
- かなーり時間がかかった
- 出演者:bonkura,賢者、おっかー、指、浪花、Sunrise、Storm、cir。
- この頃のcirのコンボには今ほどの魅力がない。
- なにわーおもオイルたんも成長期で卓越した感じがない。
- やはり最強はbonkuraとstorm。
- BGMが人気なそうな。
- あり方がかなり曖昧。
PSN2nd
- この時期から浪花、大臣は韓国籍を取得した模様。
- なにわーおがでかいwシメはがおちゃんのヒットアウェイ
- 浪花とくりの締めが3-コンバク3回でかぶってる
- 337はガンマン&ガンリバで魅せ。
- くりちゃんが最強
- くりとりすの高速ガンリバと総帥のおもしろい構成が勉強になる
- くねくねは両手技かと思いきや最後まで片手のフェイント
- それ俺も騙された
- 浪花の時代が来た
- じっくり構えたフリースタイルだ。あくまで繊細な冒頭から見事だ。実に深い精神性を感じさせるガンマンリバースも実にすばらしい。思いをこめて回される1-フェイクトソニックも息をのむばかりで,ここでcirは,RSVPを大きく回転させながら,しかも透徹した結晶化を実現している。しかも表現が全くただごとではない。特にすばらしいのは3-コンティニュアスバックアラウンドで,これはまさに病的な美しさの極みだ。このビデオはこれ一つあれば,他はいらないくらいだ。
- 切なく美しいフリースタイルだ。いっさいの力みのない4ソニックから見事だ。きわめて枯れきったフェイクトソニックも実にすばらしい。ボールサインの特徴をつかみきった有名なパスも息をのむばかりで,ここでbonkuraは,感情を高貴な哀しみに昇華させている。しかも表現がペン回しへのひたむきな情熱の力を感じさせるのだ。特にすばらしいのはフィニッシュで,これはまさに繊細さの極みだ。これはもう神技と言って差し支えない。
- おっかさんのことも触れてあげて下さい><
- くねくねがやってるときに男声が混じってる気がするのは俺だけか?
PSN3rd
- 海外ゲストを多数巻き込んだPSNのCV3本目。
- こちらがそれ。右クリ保存推奨。
- 海外からkaisen,GOLD,2kinを呼び込んだ。
- いらないのがいるという声も。
- なにわーおのアクロバット炸裂。顔晒し&6,7軸使い。
- UCPSBではマギ、なにわーお、おいるたんの人気がタカス
- BGMの音が大きめ
Jap"E"n1st
- もうなんかもう大成功。
- 各人の見所は毒栗で覚醒組みと並んだaysh、最長FSのaaaa、座禅組んでるDaReKa、超ロング超加速のps-728、復活したTARO、シャドウ速射砲のindex、マルチ13.5のSunrise、一人だけ日本語のろひ、愛ソニックのbonkura、本番直前に父に動画を消されて慌てて取り直したとは到底思えないほどの高度に洗練された鉛筆回し(しかも得意のインフィニティ抜き)で我々を感動させてくれたbAKa、日本のエースcir。
- aaaaのスクリバから2バック⇒3,3コンバクが神。フィンパの再来。
- たぶんaaaaのFSのフィニィッシュはスクエアやってるっぽい。
- CGなどの加工をほとんどしないシンプルなPV。
- 海外でもなかなか受けた。
- BGMはMintJamの「Rival」。歌詞中の「才能の限界はまだ先」「誰にも君の代わりはできない」などはよく使われる名言である。
Jap"E"n2nd
- 06年12月25日に公開されたJap"E"n1stの続編
- 25日公開ということで大勢のスピナーが24日の夜から待っていた模様。しかしいつまで経っても何も起きず、25日の10時に何の前触れもなく公開されたためその時点で大勢のスピナーが萎えていた。
- 久保木に代わりSunタさんことSunriseが主催。だがJEBで貼ったのはokkar。
- 公開月日や出演者数は1stを受け継いだが1st出演者の引退ラッシュにより連続出演を果たしたのは4名だけとなった。
- また前編集者の337も受験により一時的に活動を休止していたため、編集者はオッカルとなる。
- オッカルはOPを歴史モノにするのが好きな様である。
- 途中に見える黄色い物体は「JEB」のスペル。
- 人気が高いのはbonkuraのエアスピ、hanataro_7のネオバフォールと23333SAバック、imuの最強アラウンドと変形ラダー、aki-maruの高速パス&アラウンド、Sunriseの2334〆
- 1stと比べ、海外の影響を更に受けて画一的なペン回しに近くなってしまった事は否めないが絶対的な技術力そのものは格段に上がっていると認めても良い。
- 出演者:bonkura,hanataro_7,agut,RYO,SAIZEN,cery,ps-728,imu,planter,aki-maru,Sunrise(演技順)
「彼らの第二段が公開された。驚くべき旋転力だ、彼らの進歩の速さは全く信じがたい。hanataroがイカれたコンボをやっている。」
「音楽も合っている」
「私が見てきた中で最高のビデオだ。彼らがこれほどの進化を遂げるのは真にアンビリーバブルだ」
以下執筆中
研究室PV1st
- 編集はkazu_n't。
- HIDEAKIに許可済み。
- 田代が猫背を披露。
- 栗は122と思いきや12→バクリバだった。
Pen Giga Zero 2nd CV
- 総勢50人以上という史上最大のコラボ。
- MP.refine【∞Dark】が主催、メンバー集め、編集をした。
- SAIZENや337,winterの有名人も出演している。
- CGhelperはおっかーだが、CGがすごいわりにrefineの編集力が欠けている。
- 曲も、最後のほうにめちゃくちゃ曲を詰め込んだ結果・・・あーあ・・・。
最終更新:2007年01月19日 19:49