登場人物

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主人公 ・dat「」。少々イタイ大学(本人談)の三年。文系。弁論部の部長。21。一浪。男。友人は変態見本市 ・童貞。 ・虹嫁は川名みさき、澤倉美咲、比良坂初音etc ・友人に神主、坊主見習いもいて、霊体験もした ・普段は変な物は見えない。霊感強いのとつるんでると巻き添え食らう ・子供の頃は近所で有名な電波ちゃんで見えちゃいけないモノとお話してたらしい。狛犬やお稲荷さんとも喋ったことがあるらしい。当人に覚えはなし ・へその緒をクビに巻きつけてて死にそうだったらしい。10円を飲み込んで窒息しかけたらしい。海でおぼれてしにかけたらしい。 ・歴史好き、三国志ヲタ ・深夜、徘徊するのが趣味 ・家は北千住。アパート住まい。 ・弁論部が忙しく、10時から22時まで大学にいる ・わりと病弱? ハイパーな薬を家に常備している。 ・弁論部の皆に「夏休みも頑張ろう!」とメールを送る(=死亡フラグ?) ・よく上野動物園でお昼からふれあい広場で戯れてる ・昔は幼馴染とか許嫁がいた。 ・幽霊強制ライブショーの後、和尚からもらったお守りを肌身離さず持つようになる。 ・主人公の中では、前部長(憧れ)>文芸部部長(一緒にいるときの空気が好き)>巫女(あんまり話さない、居心地悪い)>アホの子(アホが) ・チャイナは2度しかあっていないので圏外。(でも好奇心がツンツン刺激) ただし胸の大きさはチャイナ>巫女 ・主人公の大学では巫女服で授業受ける人が結構いる。 ・俺、誰からも異性として認識されてないから……orz ・赤面症。前部長から(というより友人全員から?)からかわれて楽しまれている。 ・高校時代の異名は「電波」。電波(主人公)・変態・祖(あの方)・魔人・DVの5人でグループを組んでいた。 ・「ちょっとだけのんびりやだけど俺は普通だったよ。」→「」と友人たち全員から否定される。 ・「女の子みたいな性格で話しやすい。」(文部談) ・「今の世の中に合わない性格。」(巫女談) ・「子供のまま育っちゃったんだな。」(前部長談) ・過去には友人の母親に襲われたり、同級生の家で泣きつかれたりということもあったが、持ち前のフラグクラッシャーぶりを発揮。 ・親の職業を知らない…。 いつもはぐらかされるらしい。 ・普段の弁論テーマ:EUの有意性、そばとうどんはどっちが美味いか、カレーが人類に齎せたものは?など。 黒いの ・マジ黒い。 ・人型に見えた。でも犬が二足歩行したのか?頭のほうが変だった。帽子のシルエットみたいなものが… ・なんか所々がTVの砂嵐みたいになってる。その部分は移動する感じでうねうねしてた ・主人公の以前の霊体験とは全然違う、物理的と視覚的な恐怖? ・負のエネルギーみたいなものらしい ・今は数は少なくなってるけど強力になってる。 ・人の意識とかそういうのと関係があるらしい ・都市伝説で聞いたことがある死神?にそっくり。「」の説では黒い犬(ブラックドッグ、ヘルハウンド)?、しょうけら? ・対抗組織は世界中にいるらしい。武器はきかないが、各地域ごとに戦術というか組織はある、らしい ・武器に「気」を乗せるのはできない、だから武器はきかない(=気でしか撃退できない?) ・近いうちに主人公を再び襲撃? ・見えた人物は優先的に、必ず狙われるらしい ・爺&チャイナと主人公の初遭遇時には、倒したわけじゃないらしい。追い払っただけ。倒すのは中々難しいらしい 爺 ・爺は浅草によくいそうな感じ。背はちっちゃかった。主人公いわく、山田十兵衛が落ち着いてるような感じ ・カンフー映画みたいな動きでそいつら(=黒いの。複数?)を消してた ・「見える奴は狙われる。ろくな死に方しないから一緒に来たほうがいい」 ・普通の爺さんっぽかったけど動きがマジ映画 ・眼光にびびる。なんか声も頭に響く感じ ・世界中旅してる。主人公とは偶然会ったわけでもない ・「次も似たような事がある。縁だと思ってそこまでは助ける」 ・発現するなら早いほうが……という思いで眼鏡をこの世界?へ引き込む ・チャイナとともに日本語は上手 チャイナ <<第一遭遇時>> ・語尾にアルでしゃべる中国人(わざと言ってる) ・綺麗で可愛いかんじ。春花に似てるかも(主人公談)。眼鏡でショートで理知的になった感じ。チャイナ服は着ていない ・白い上着、黒系のズボン。あと水色……(シャツか何かか?下着ではない)。 ・爺の弟子。兄弟子達は殺されたらしい ・普通はその世界?は30から実践で使い物になるらしいんだけど…(=若いということか?) ・3歳くらいの時に爺にツボを押され、強制的に(気が)開いた。(その時3日生死をさまよった。)だから、若くても実戦できる ・「かめはめ波うてる?」→「アレは漫画アル」 ・「ヒコウ?」→手のツボを押された ・「さっきのどうやったんですか?」→「気アル。」 ・「こっちは死ぬ気なのに信じて貰えないのは悲しいアル」 ・「師匠は最悪アル!」って可愛く言ってた ・「私は青春とは無縁だったアル」 ・爺とチャイナのふたりは子供を捜してるらしい。「何しにここに?」→「子供探しアル」 ・「友達にアルってつけると曰くありげの只者じゃない雰囲気が出るって教わったアル」 ・ネットもできるみたい <<第二遭遇時>> ・主人公のお気に入りの場所(隅田川ちかく)にて遭遇。 ・肩までしか布がないワイシャツは白っぽくてなんか変な柄が。ズボンは青。「不覚にも……少し、胸がときめいた。(主人公談)」 ・携帯持ってないらしい。 ・爺は今別行動。 ・主人公の現状について→家にいた方がいいとは限らない。家族とかを巻き添えにするケースもある事はある。 ・主人公がついて行くかどうかは爺が帰って来てから。 ・爺はいつ帰ってくるの?→「そう遠くないアル。ただ確実にはわからないアル」 ・「あんまり心配しないで大丈夫アル。」とか言ってたが… ・X51の件。→「アヤー。」「でも、私じゃないアル。」 井上さん ・髪がボサボサな目つきの鋭いダルそうな男。180はある ・催眠術の使い手。 ・スレ「」を弱い、使い物にならないと言う。 ・新潟支部なのかチャイナについてきたのかは不明。 神主 ・主人公の友人。神主見習い。主人公と同い年だが学年は一つ上 ・細目の中国人みたいな感じ。黒髪。 ・髪が伸びる人形にびびる ・「黒いのに襲われたんだけど…」→「お前まだおきてるのか。寝ろ。あと、人形入れてる倉の錠前が凄い怖くて睡眠不足。あの人形の方が多分怖いよ」 ・「錠前に人形の髪がびっしりだった」 ・爺達の話→「この倉は御祓いできなかった人形の倉庫だから、その人たちに退治してもらっていいかな?髪を切るのってテンション下がるんだ。」 ・巫女に相談する?→「辞めといたほうがいいなぁ。あの人、性格きついし」 ・破魔矢薦められました→「お前だったらウチでも買えよ。御守とかいる?」 ・「ちなみに調べたら、そういうのの祓いって凄い高いぞ。多分、仏門も一緒。悪霊でも10マン越える時があるから。」 ・髪の毛人形→「よくあること」と主人公はバッサリ。 ・主人公普通発言→「だーかーらー、テンション下がってるときに妙なメールをよこすなと何度言えばッ!」 坊主 ・主人公の高校時代からの友人で坊主見習い。年齢一つ上。茶髪。 ・声しか聞こえない(=霊感はそんなに高くない?) ・「黒いのに襲われたんだけど…」→「インドいけ」 ・「マジなら俺にはどうしようもない。悪霊ならわかんないけど、お前の会ったのは概念的なモノかもしれん。 なら高僧って呼ばれたり、そういうの専門の人じゃないとムリ。俺が中途半端に行くと俺も死ぬ。」 ・爺達の話→「胡散臭さと現実味、五分五分だな。言ってることは矛盾が無いから俺は信じてもいいと思う。ただ、ついていったら帰ってこれないのは覚悟しとけ。戦士と一般人と坊主は全部違うからな。インドじゃなくてもチベットとかでもいいかもな。」 ・巫女に相談する?→「まぁ面白いんじゃね?」 ・破魔矢薦められました→「笑った。巫女らしい」 ・「神主の了解も得たんだが、やっぱりお前はまずい位置にいると自覚したほうがいい。開きかけてるんだったら生活に違和感があるはず。」 ・主人公がスレ立てしたことを怒る。「知らなくていいことを教えてる。注意して見るようになる人がいるかもしれない。それで見えたら今のお前みたいになるかも。責任とれるのか?」 ・尊敬する和尚がいる ・主人公普通発言→「普通だよ、普通。寝ろ寝ろ。」 霊感 ・主人公の中学からの友人で学年一つ上の同い年 ・茶髪。サングラスしてるときもある。トラブルメーカー ・タダのフリーターのパチスロさん ・「黒いのに襲われたんだけど…」→「それ、見たら死ぬ奴じゃねぇの?やべぇよ。川に生えてる手とか問題になんねぇよ。」 ・巫女に相談する?→「俺、知り合いじゃないから……」 ・破魔矢薦められました→「うちにもあるよ。あげよっか?」 ・「今日スロット終わったらそこまで行ってみる?」 ・主人公と荒川土手に向かうも、身の危険を感じ途中で帰る。むかし同じ場所で酷い目に会ったらしい。「俺にはムリ。」 ・池袋行くだけで何人か連れて帰ってきちゃう人らしい… ・幽霊強制ライブショーがきっかけで、怪奇現象に気を使うようになる。 巫女 ・主人公の大学の知り合い。最初席が隣だったためメアドゲット ・巫女見習い。学年は一上の同い年 ・神主とは仲良さげ。だが神主は迷惑っぽい ・黒髪で長くて目がきっつい。ノート借りるのにもコピーにも金を取る。……特に主人公には高い。 ・なんか踊れるみたい。巫女服で踊るサークルに所属。 ・「黒いのに襲われたんだけど…」→「珍しいメールが来たと思ったら……妖怪?私は見たこと無いな。まぁ破魔矢とかなら売ってあげるけど。」 ・破魔矢ありったけ……→「冗談だとしたら悪質。本気だとしたら話す相手を間違ってる。というか、君はいつも考えてることが読めないから対処しにくい……。私に頼っても力になれないよ。まぁ、でも破魔矢は安くしてあげる。」 ・爺達の話→「詐欺じゃない?なんか騙しやすそうな顔してるし。クーリングオフは知ってるよね?」 ・「あと、今日学校に行くなら少し話せるかも。冗談だったらもう遅いから。」 ・「学食にいます」→「1時までは暇なので、話があるのでは?」→「四時に帰ります……久しぶりに怒ってますよ。」険悪な雰囲気に… ・主人公が1200円のジャンボパフェをおごることになり、和解。 ・パフェを二個頼んだと思ったら、一個は「あんたが食べんのよ」→「え…?マジ…すか…?」→「ひ、ひとりで食べたら恥ずかしいでしょ!」 ・主人公普通発言→「変わってはいると思う。でも気にすることではないんじゃない?」 アホの子 ・主人公の高校のときからの後輩。Fカップ。ゴスロリ。ボクっ娘。 ・この話したらノリノリになっちゃうくらいのアホな子。主人公からは「天真爛漫すぎて扱いにくい。苦手」と思われている。 ・ミステリとかオカルト大好き。黒魔術使い。 ・配慮とか常識を知らない。 ・俺(主人公)、やばいのに取り付かれてたらどうする?→「黒魔術の実用書お貸ししましょうかー?」「とりあえず、呪いですか?だれ? 」 ・「世の中には不思議なものなど何もないのだよ」 ・「魔術なら打てますけど魔法は売れないし撃てないし打てもしないです。ふに。」→じゃあ魔術→「色々ありますけど。因みに全部黒魔術ですがそれでも良ければ。」 ・「『レッド・マスクの邪眼の呪い』なんてどうですか?」 ・主人公普通発言→「先輩が普通だったら、世の中とても素敵ですね。いい加減認めてください。」 ・「面白いゲームない?」→エロゲ貸す→「先輩、僕のこと女と認識してないですね!」 ・その後自費で腐り姫買うくらいのアホ。 前部長 ・主人公を弁論部に誘い込んだ前部長。 ・主人公の憧れの人。女。「この人に頭をなでられた瞬間、忠誠を誓いました。(主人公談)」 ・今は教職?系で色々やってるらしい。日本史教えてる。以前は茶髪だった髪も黒くなってビシッっと決まっていた。 ・髪型はAIRの聖さんのを、纏めてるかんじ ・凄い我侭。あと、すんごい毒舌。しかし、主人公は可愛がってもらっていた。(死ね!) ・主人公が今部長をやっているのはその恩返しみたいなものらしい ・出会い頭に主人公の髪型、服装、一年が中々練習に来ないことなどで怒る。 ・主人公と【林檎】か【蜜柑】か、とか【ドラえもん】いるかいらないか、とかで討論。 ・突然深夜にメール。「明日、学校までに髪の毛を切ってきなさい」 文部 ・主人公の高校のときからの先輩。文芸部部長。女。 ・電波ちゃんというか、超越した人。ちっこい。 ・トキコさんみたいな髪型。服は普通の女子な感じ、無難。コンタクト着用。 ・コンタクトしてないのにコンタクトを外そうとして眼球にダメージ与えた時は眼鏡だった。 ・人見知りが激しいので普段は普通の娘っぽく振舞ってる。周りの女子から「姫」と呼ばれている ・家はヤクザっぽい ・テレビのリモコンをよく無くすから、超能力者になりたいらしい。 ・だから、まず能力をつけよう、と暗算1級を取った。 ・主人公の知り合い全員でも10指に入る変人。 ・ホラーが苦手。 ・以前、「2階の部屋の窓を叩かれて、婆さんが笑ってる!!」と主人公に電話。→「帰ってもらえ」→「そっちに行くって! 」 ・だが、消えた婆はまた戻ってきた。主人公のところは嫌らしい。「その婆さん、誰?」と主人公は聞くが、文部はパニくって会話もままならずひたすら謝る。いつの間にか婆さんは消えてたらしい。 ・突然主人公にメール。「ワープって理論上できないんだって。テレポーテーションはできるかなぁ?」 →残念ですね。他に何か取得したい能力はないんですか?→「うーん、かめはめ波とか」 →だれたおすんですか→「熊……とかライオンに襲われた時とか……あ、明日動物園行こうか?」 →いいですけど、動物は倒せませんよ→「いいんだよ、ラブアンドピースを養いに行く!」 ・「ワープできた!」 ・「意識がお城に飛んでった。あぁ、これが私の世界なんだって思えるよ!」 ・「動物園はやっぱりいいや。ごめんね、今度カキ氷奢る!」主人公撃沈。 ・前もファミレスで、話がかみ合わないことがあり、色々確認した末、焦りながら「あ!時間軸間違えちゃった!!忘れて!!」 ・クスリやってるの?→「クスリに頼らなくたって、頭だけで色々楽しくなれるよ」 ・主人公普通発言→「社会科学での価値判断基準だけに捕らわれてもしょうがないよ。」 ・「サラダ記念日!」→嫌がらせですか? →「違うよ!こう……一日一日を大切に生きようと思う!」→確かにそうですね…… →「今日は、今までの人生と同じ価値があるの!」→?ええっと、つまり……一日を? →「今、この瞬間に全部の人生があるんだよ」 変態 ・主人公の高校からの友人。同級生 ・「」 ・一番良識人。場を明るくするならパンツまで脱げる。突っ込みとボケを高レベルで保持。 ・幽霊に取り付かれたんだが?→「今までどうもありがとう。これからもお幸せに^^」 ・アメ横で銀行強盗とかしてた? ・高校時代、いじめられてませんでした! orz ・一人で掃除もしてません!! orz ・遅刻回数が素で200越える。それを誇りに思っている。 ・使えない奴(主人公談) ・「うんこ製造機と一緒にされるのも嫌」 ・主人公普通発言→「自分が女性だったら世界で一番可愛いと思う奴は異常だ。覚えておけ?ブラザー。」 あの方 ・主人公の高校からの友人。同級生 ・寿命とか妖怪とかが専門。不老不死を求めつづける。就職活動に絶望し益々不老不死になりたいらしい。主人公と結構仲良し。 ・世界中の宗教や神話から不老不死になる夢を実現させたいらしい ・一人称は結構変わるが、大体、「我」か「余」。 ・親友たちは畏敬の念をこめて『例のあの人』とか『あの方』とか『悪のカリスマ』と呼ぶ。 ・主人公とは、最初は歴史好き同士話が合ったが… ・「流石我が目をつけていただけはある。まぁよい、貴様には敵わずとも我もギリギリ(口惜しいが)超越者側だ!何か行動があったら我も呼べ。」 ・「あぁなっちゃ駄目だよ」(文部談) 和尚 ・坊主の師匠。 ・主人公にお守りを渡す。 ・「君はとてもいいオーラが出てるから心配要らない」 ・幽霊強制ライブショーは和尚によると「【アンビリバボー】に出したら絶対TVに写る」 スーツの女 ・主人公に突然ファーストネームで呼びかけてきた謎の女。 ・藍色より少し明るめのスーツ、髪型はマリみての水野蓉子風。話しやすそうな感じ。 ・ぶっちゃけ前部長と一緒にいたら絵になるなぁ、くらいの美人。 ・ええっと、どなたでしたっけ?→「初めまして、です(にっこり)」→主人公逃亡。 父親 ・主人公の父親。 ・年齢、職業ともに謎。自称自由人、世捨て人、軍師など。ヤクザではないといっている。 ・剣呑な方々や、警察、公安関係にも顔が広いようだ。 ・リーゼント。白髪で真っ白。180くらいで80キロくらい。ベンチプレスは80ぐらいだった気がする。 ~回想編の登場人物~ 幼馴染 ・主人公には幼馴染が二人いたが、引っ越してしまったのでもう会えない。 許婚 ・主人公には許婚も居たが、解消済み。 ・陸上・モデル・剣道・バイクで悉く入賞するような完璧超人。 義妹 ・主人公が小学校5年生のときの運動会以来、同じ小学校の4歳下の娘につきまとわれていた。中学にあがっても。 ・不意打ち、物取り等色んなイタズラをされ 、当時の主人公はウザがっていた。年ごとに段々大人しくなっていく。 ・高校になってからは会わなくなった。 ・主人公が最後に見た時には高校生になってた。その後、同じ千住だが引っ越して、会わなくなった。 先輩 ・小学校卒業の時、主人公とフォークダンスした。 ・主人公が中学校に入ったら抱きついて、皆に紹介してくれた。 ・一緒に帰るとき、先輩の話を半端に聞いてたらすんごい怒られてそれっきり ハーフ ・アメリカ人と日本人のハーフだったが苛められていた。 ・主人公はクラスの派閥とかに全く無関心だったので、結構沢山一緒に遊んだ。 ・その後、アメリカに帰っってしまった。 ・(主人公に)「会えてよかった 」 委員長 ・主人公の中学のときの同級生。 ・苛められてた彼女は、文化祭実行委員に無理やりされたので、主人公は副委員長になって手伝った。 ・家の前まで送ってそこで告白されたが、その頃主人公ははスパロボにむty(ry 双子 ・主人公中学の頃、後輩に双子がいると話題になって、どうやら主人公が好きらしいという噂が。ただ、その頃の主人公はガンダ(ry 魔人 ・主人公の高校時代の同級生。現在消息不明。 ・先頭にすると人ごみの中を快適に歩けるキモイ動き。自己破産して行方知らず。 DV ・主人公の高校時代の同級生。現在消息不明。 ・人間が嫌いで猫としか喋らないけど猫かぶり。 ・家庭内暴力的な言動。 ~創作登場人物~ 影の少女 ・主人公の前に現れる謎の少女。死神。 ~その他・組織等~ 脱兎 ・主人公の後方支援組織 ・主な構成員:shine(ダルマヒロイン)、マンガ家「」(〆切間近)、モブ「」(南千住支部)、エアガン「」(ひとみちゃん)、荒神「」(村正使い)、ジョニー「」(女装ハァハァ)、やめて「」(ネタだよね?) ・その他一般「」達。 ・主人公のフラグっぷりを妬む「黒脱兎」が裏の私怨組織として存在する。 組織 ・黒いのと戦う組織。世界中に存在。 ・普通の人には言わない。見えないモノを信じるのはできないから ・ヨーロッパの……なんか有名なのがそうとか言ってた。なんだっけ。エクソキューズ?とかそんなのが有名でしょ? ・悪魔払い?
語尾アルに登場する人達の紹介ネ 主人公 ・dat「」。少々イタイ大学(本人談)の三年。文系。弁論部の部長。21。一浪。男。友人は変態見本市 ・童貞。 ・虹嫁は川名みさき、澤倉美咲、比良坂初音etc ・友人に神主、坊主見習いもいて、霊体験もした ・普段は変な物は見えない。霊感強いのとつるんでると巻き添え食らう ・子供の頃は近所で有名な電波ちゃんで見えちゃいけないモノとお話してたらしい。狛犬やお稲荷さんとも喋ったことがあるらしい。当人に覚えはなし ・へその緒をクビに巻きつけてて死にそうだったらしい。10円を飲み込んで窒息しかけたらしい。海でおぼれてしにかけたらしい。 ・歴史好き、三国志ヲタ ・深夜、徘徊するのが趣味 ・家は北千住。アパート住まい。 ・弁論部が忙しく、10時から22時まで大学にいる ・わりと病弱? ハイパーな薬を家に常備している。 ・弁論部の皆に「夏休みも頑張ろう!」とメールを送る(=死亡フラグ?) ・よく上野動物園でお昼からふれあい広場で戯れてる ・昔は幼馴染とか許嫁がいた。 ・幽霊強制ライブショーの後、和尚からもらったお守りを肌身離さず持つようになる。 ・主人公の中では、前部長(憧れ)>文芸部部長(一緒にいるときの空気が好き)>巫女(あんまり話さない、居心地悪い)>アホの子(アホが) ・チャイナは2度しかあっていないので圏外。(でも好奇心がツンツン刺激) ただし胸の大きさはチャイナ>巫女 ・主人公の大学では巫女服で授業受ける人が結構いる。 ・俺、誰からも異性として認識されてないから……orz ・赤面症。前部長から(というより友人全員から?)からかわれて楽しまれている。 ・高校時代の異名は「電波」。電波(主人公)・変態・祖(あの方)・魔人・DVの5人でグループを組んでいた。 ・「ちょっとだけのんびりやだけど俺は普通だったよ。」→「」と友人たち全員から否定される。 ・「女の子みたいな性格で話しやすい。」(文部談) ・「今の世の中に合わない性格。」(巫女談) ・「子供のまま育っちゃったんだな。」(前部長談) ・過去には友人の母親に襲われたり、同級生の家で泣きつかれたりということもあったが、持ち前のフラグクラッシャーぶりを発揮。 ・親の職業を知らない…。 いつもはぐらかされるらしい。 ・普段の弁論テーマ:EUの有意性、そばとうどんはどっちが美味いか、カレーが人類に齎せたものは?など。 黒いの ・マジ黒い。 ・人型に見えた。でも犬が二足歩行したのか?頭のほうが変だった。帽子のシルエットみたいなものが… ・なんか所々がTVの砂嵐みたいになってる。その部分は移動する感じでうねうねしてた ・主人公の以前の霊体験とは全然違う、物理的と視覚的な恐怖? ・負のエネルギーみたいなものらしい ・今は数は少なくなってるけど強力になってる。 ・人の意識とかそういうのと関係があるらしい ・都市伝説で聞いたことがある死神?にそっくり。「」の説では黒い犬(ブラックドッグ、ヘルハウンド)?、しょうけら? ・対抗組織は世界中にいるらしい。武器はきかないが、各地域ごとに戦術というか組織はある、らしい ・武器に「気」を乗せるのはできない、だから武器はきかない(=気でしか撃退できない?) ・近いうちに主人公を再び襲撃? ・見えた人物は優先的に、必ず狙われるらしい ・爺&チャイナと主人公の初遭遇時には、倒したわけじゃないらしい。追い払っただけ。倒すのは中々難しいらしい 爺 ・爺は浅草によくいそうな感じ。背はちっちゃかった。主人公いわく、山田十兵衛が落ち着いてるような感じ ・カンフー映画みたいな動きでそいつら(=黒いの。複数?)を消してた ・「見える奴は狙われる。ろくな死に方しないから一緒に来たほうがいい」 ・普通の爺さんっぽかったけど動きがマジ映画 ・眼光にびびる。なんか声も頭に響く感じ ・世界中旅してる。主人公とは偶然会ったわけでもない ・「次も似たような事がある。縁だと思ってそこまでは助ける」 ・発現するなら早いほうが……という思いで眼鏡をこの世界?へ引き込む ・チャイナとともに日本語は上手 チャイナ <<第一遭遇時>> ・語尾にアルでしゃべる中国人(わざと言ってる) ・綺麗で可愛いかんじ。春花に似てるかも(主人公談)。眼鏡でショートで理知的になった感じ。チャイナ服は着ていない ・白い上着、黒系のズボン。あと水色……(シャツか何かか?下着ではない)。 ・爺の弟子。兄弟子達は殺されたらしい ・普通はその世界?は30から実践で使い物になるらしいんだけど…(=若いということか?) ・3歳くらいの時に爺にツボを押され、強制的に(気が)開いた。(その時3日生死をさまよった。)だから、若くても実戦できる ・「かめはめ波うてる?」→「アレは漫画アル」 ・「ヒコウ?」→手のツボを押された ・「さっきのどうやったんですか?」→「気アル。」 ・「こっちは死ぬ気なのに信じて貰えないのは悲しいアル」 ・「師匠は最悪アル!」って可愛く言ってた ・「私は青春とは無縁だったアル」 ・爺とチャイナのふたりは子供を捜してるらしい。「何しにここに?」→「子供探しアル」 ・「友達にアルってつけると曰くありげの只者じゃない雰囲気が出るって教わったアル」 ・ネットもできるみたい <<第二遭遇時>> ・主人公のお気に入りの場所(隅田川ちかく)にて遭遇。 ・肩までしか布がないワイシャツは白っぽくてなんか変な柄が。ズボンは青。「不覚にも……少し、胸がときめいた。(主人公談)」 ・携帯持ってないらしい。 ・爺は今別行動。 ・主人公の現状について→家にいた方がいいとは限らない。家族とかを巻き添えにするケースもある事はある。 ・主人公がついて行くかどうかは爺が帰って来てから。 ・爺はいつ帰ってくるの?→「そう遠くないアル。ただ確実にはわからないアル」 ・「あんまり心配しないで大丈夫アル。」とか言ってたが… ・X51の件。→「アヤー。」「でも、私じゃないアル。」 井上さん ・髪がボサボサな目つきの鋭いダルそうな男。180はある ・催眠術の使い手。 ・スレ「」を弱い、使い物にならないと言う。 ・新潟支部なのかチャイナについてきたのかは不明。 神主 ・主人公の友人。神主見習い。主人公と同い年だが学年は一つ上 ・細目の中国人みたいな感じ。黒髪。 ・髪が伸びる人形にびびる ・「黒いのに襲われたんだけど…」→「お前まだおきてるのか。寝ろ。あと、人形入れてる倉の錠前が凄い怖くて睡眠不足。あの人形の方が多分怖いよ」 ・「錠前に人形の髪がびっしりだった」 ・爺達の話→「この倉は御祓いできなかった人形の倉庫だから、その人たちに退治してもらっていいかな?髪を切るのってテンション下がるんだ。」 ・巫女に相談する?→「辞めといたほうがいいなぁ。あの人、性格きついし」 ・破魔矢薦められました→「お前だったらウチでも買えよ。御守とかいる?」 ・「ちなみに調べたら、そういうのの祓いって凄い高いぞ。多分、仏門も一緒。悪霊でも10マン越える時があるから。」 ・髪の毛人形→「よくあること」と主人公はバッサリ。 ・主人公普通発言→「だーかーらー、テンション下がってるときに妙なメールをよこすなと何度言えばッ!」 坊主 ・主人公の高校時代からの友人で坊主見習い。年齢一つ上。茶髪。 ・声しか聞こえない(=霊感はそんなに高くない?) ・「黒いのに襲われたんだけど…」→「インドいけ」 ・「マジなら俺にはどうしようもない。悪霊ならわかんないけど、お前の会ったのは概念的なモノかもしれん。 なら高僧って呼ばれたり、そういうの専門の人じゃないとムリ。俺が中途半端に行くと俺も死ぬ。」 ・爺達の話→「胡散臭さと現実味、五分五分だな。言ってることは矛盾が無いから俺は信じてもいいと思う。ただ、ついていったら帰ってこれないのは覚悟しとけ。戦士と一般人と坊主は全部違うからな。インドじゃなくてもチベットとかでもいいかもな。」 ・巫女に相談する?→「まぁ面白いんじゃね?」 ・破魔矢薦められました→「笑った。巫女らしい」 ・「神主の了解も得たんだが、やっぱりお前はまずい位置にいると自覚したほうがいい。開きかけてるんだったら生活に違和感があるはず。」 ・主人公がスレ立てしたことを怒る。「知らなくていいことを教えてる。注意して見るようになる人がいるかもしれない。それで見えたら今のお前みたいになるかも。責任とれるのか?」 ・尊敬する和尚がいる ・主人公普通発言→「普通だよ、普通。寝ろ寝ろ。」 霊感 ・主人公の中学からの友人で学年一つ上の同い年 ・茶髪。サングラスしてるときもある。トラブルメーカー ・タダのフリーターのパチスロさん ・「黒いのに襲われたんだけど…」→「それ、見たら死ぬ奴じゃねぇの?やべぇよ。川に生えてる手とか問題になんねぇよ。」 ・巫女に相談する?→「俺、知り合いじゃないから……」 ・破魔矢薦められました→「うちにもあるよ。あげよっか?」 ・「今日スロット終わったらそこまで行ってみる?」 ・主人公と荒川土手に向かうも、身の危険を感じ途中で帰る。むかし同じ場所で酷い目に会ったらしい。「俺にはムリ。」 ・池袋行くだけで何人か連れて帰ってきちゃう人らしい… ・幽霊強制ライブショーがきっかけで、怪奇現象に気を使うようになる。 巫女 ・主人公の大学の知り合い。最初席が隣だったためメアドゲット ・巫女見習い。学年は一上の同い年 ・神主とは仲良さげ。だが神主は迷惑っぽい ・黒髪で長くて目がきっつい。ノート借りるのにもコピーにも金を取る。……特に主人公には高い。 ・なんか踊れるみたい。巫女服で踊るサークルに所属。 ・「黒いのに襲われたんだけど…」→「珍しいメールが来たと思ったら……妖怪?私は見たこと無いな。まぁ破魔矢とかなら売ってあげるけど。」 ・破魔矢ありったけ……→「冗談だとしたら悪質。本気だとしたら話す相手を間違ってる。というか、君はいつも考えてることが読めないから対処しにくい……。私に頼っても力になれないよ。まぁ、でも破魔矢は安くしてあげる。」 ・爺達の話→「詐欺じゃない?なんか騙しやすそうな顔してるし。クーリングオフは知ってるよね?」 ・「あと、今日学校に行くなら少し話せるかも。冗談だったらもう遅いから。」 ・「学食にいます」→「1時までは暇なので、話があるのでは?」→「四時に帰ります……久しぶりに怒ってますよ。」険悪な雰囲気に… ・主人公が1200円のジャンボパフェをおごることになり、和解。 ・パフェを二個頼んだと思ったら、一個は「あんたが食べんのよ」→「え…?マジ…すか…?」→「ひ、ひとりで食べたら恥ずかしいでしょ!」 ・主人公普通発言→「変わってはいると思う。でも気にすることではないんじゃない?」 アホの子 ・主人公の高校のときからの後輩。Fカップ。ゴスロリ。ボクっ娘。 ・この話したらノリノリになっちゃうくらいのアホな子。主人公からは「天真爛漫すぎて扱いにくい。苦手」と思われている。 ・ミステリとかオカルト大好き。黒魔術使い。 ・配慮とか常識を知らない。 ・俺(主人公)、やばいのに取り付かれてたらどうする?→「黒魔術の実用書お貸ししましょうかー?」「とりあえず、呪いですか?だれ? 」 ・「世の中には不思議なものなど何もないのだよ」 ・「魔術なら打てますけど魔法は売れないし撃てないし打てもしないです。ふに。」→じゃあ魔術→「色々ありますけど。因みに全部黒魔術ですがそれでも良ければ。」 ・「『レッド・マスクの邪眼の呪い』なんてどうですか?」 ・主人公普通発言→「先輩が普通だったら、世の中とても素敵ですね。いい加減認めてください。」 ・「面白いゲームない?」→エロゲ貸す→「先輩、僕のこと女と認識してないですね!」 ・その後自費で腐り姫買うくらいのアホ。 前部長 ・主人公を弁論部に誘い込んだ前部長。 ・主人公の憧れの人。女。「この人に頭をなでられた瞬間、忠誠を誓いました。(主人公談)」 ・今は教職?系で色々やってるらしい。日本史教えてる。以前は茶髪だった髪も黒くなってビシッっと決まっていた。 ・髪型はAIRの聖さんのを、纏めてるかんじ ・凄い我侭。あと、すんごい毒舌。しかし、主人公は可愛がってもらっていた。(死ね!) ・主人公が今部長をやっているのはその恩返しみたいなものらしい ・出会い頭に主人公の髪型、服装、一年が中々練習に来ないことなどで怒る。 ・主人公と【林檎】か【蜜柑】か、とか【ドラえもん】いるかいらないか、とかで討論。 ・突然深夜にメール。「明日、学校までに髪の毛を切ってきなさい」 文部 ・主人公の高校のときからの先輩。文芸部部長。女。 ・電波ちゃんというか、超越した人。ちっこい。 ・トキコさんみたいな髪型。服は普通の女子な感じ、無難。コンタクト着用。 ・コンタクトしてないのにコンタクトを外そうとして眼球にダメージ与えた時は眼鏡だった。 ・人見知りが激しいので普段は普通の娘っぽく振舞ってる。周りの女子から「姫」と呼ばれている ・家はヤクザっぽい ・テレビのリモコンをよく無くすから、超能力者になりたいらしい。 ・だから、まず能力をつけよう、と暗算1級を取った。 ・主人公の知り合い全員でも10指に入る変人。 ・ホラーが苦手。 ・以前、「2階の部屋の窓を叩かれて、婆さんが笑ってる!!」と主人公に電話。→「帰ってもらえ」→「そっちに行くって! 」 ・だが、消えた婆はまた戻ってきた。主人公のところは嫌らしい。「その婆さん、誰?」と主人公は聞くが、文部はパニくって会話もままならずひたすら謝る。いつの間にか婆さんは消えてたらしい。 ・突然主人公にメール。「ワープって理論上できないんだって。テレポーテーションはできるかなぁ?」 →残念ですね。他に何か取得したい能力はないんですか?→「うーん、かめはめ波とか」 →だれたおすんですか→「熊……とかライオンに襲われた時とか……あ、明日動物園行こうか?」 →いいですけど、動物は倒せませんよ→「いいんだよ、ラブアンドピースを養いに行く!」 ・「ワープできた!」 ・「意識がお城に飛んでった。あぁ、これが私の世界なんだって思えるよ!」 ・「動物園はやっぱりいいや。ごめんね、今度カキ氷奢る!」主人公撃沈。 ・前もファミレスで、話がかみ合わないことがあり、色々確認した末、焦りながら「あ!時間軸間違えちゃった!!忘れて!!」 ・クスリやってるの?→「クスリに頼らなくたって、頭だけで色々楽しくなれるよ」 ・主人公普通発言→「社会科学での価値判断基準だけに捕らわれてもしょうがないよ。」 ・「サラダ記念日!」→嫌がらせですか? →「違うよ!こう……一日一日を大切に生きようと思う!」→確かにそうですね…… →「今日は、今までの人生と同じ価値があるの!」→?ええっと、つまり……一日を? →「今、この瞬間に全部の人生があるんだよ」 変態 ・主人公の高校からの友人。同級生 ・「」 ・一番良識人。場を明るくするならパンツまで脱げる。突っ込みとボケを高レベルで保持。 ・幽霊に取り付かれたんだが?→「今までどうもありがとう。これからもお幸せに^^」 ・アメ横で銀行強盗とかしてた? ・高校時代、いじめられてませんでした! orz ・一人で掃除もしてません!! orz ・遅刻回数が素で200越える。それを誇りに思っている。 ・使えない奴(主人公談) ・「うんこ製造機と一緒にされるのも嫌」 ・主人公普通発言→「自分が女性だったら世界で一番可愛いと思う奴は異常だ。覚えておけ?ブラザー。」 あの方 ・主人公の高校からの友人。同級生 ・寿命とか妖怪とかが専門。不老不死を求めつづける。就職活動に絶望し益々不老不死になりたいらしい。主人公と結構仲良し。 ・世界中の宗教や神話から不老不死になる夢を実現させたいらしい ・一人称は結構変わるが、大体、「我」か「余」。 ・親友たちは畏敬の念をこめて『例のあの人』とか『あの方』とか『悪のカリスマ』と呼ぶ。 ・主人公とは、最初は歴史好き同士話が合ったが… ・「流石我が目をつけていただけはある。まぁよい、貴様には敵わずとも我もギリギリ(口惜しいが)超越者側だ!何か行動があったら我も呼べ。」 ・「あぁなっちゃ駄目だよ」(文部談) 和尚 ・坊主の師匠。 ・主人公にお守りを渡す。 ・「君はとてもいいオーラが出てるから心配要らない」 ・幽霊強制ライブショーは和尚によると「【アンビリバボー】に出したら絶対TVに写る」 スーツの女 ・主人公に突然ファーストネームで呼びかけてきた謎の女。 ・藍色より少し明るめのスーツ、髪型はマリみての水野蓉子風。話しやすそうな感じ。 ・ぶっちゃけ前部長と一緒にいたら絵になるなぁ、くらいの美人。 ・ええっと、どなたでしたっけ?→「初めまして、です(にっこり)」→主人公逃亡。 父親 ・主人公の父親。 ・年齢、職業ともに謎。自称自由人、世捨て人、軍師など。ヤクザではないといっている。 ・剣呑な方々や、警察、公安関係にも顔が広いようだ。 ・リーゼント。白髪で真っ白。180くらいで80キロくらい。ベンチプレスは80ぐらいだった気がする。 ~回想編の登場人物~ 幼馴染 ・主人公には幼馴染が二人いたが、引っ越してしまったのでもう会えない。 許婚 ・主人公には許婚も居たが、解消済み。 ・陸上・モデル・剣道・バイクで悉く入賞するような完璧超人。 義妹 ・主人公が小学校5年生のときの運動会以来、同じ小学校の4歳下の娘につきまとわれていた。中学にあがっても。 ・不意打ち、物取り等色んなイタズラをされ 、当時の主人公はウザがっていた。年ごとに段々大人しくなっていく。 ・高校になってからは会わなくなった。 ・主人公が最後に見た時には高校生になってた。その後、同じ千住だが引っ越して、会わなくなった。 先輩 ・小学校卒業の時、主人公とフォークダンスした。 ・主人公が中学校に入ったら抱きついて、皆に紹介してくれた。 ・一緒に帰るとき、先輩の話を半端に聞いてたらすんごい怒られてそれっきり ハーフ ・アメリカ人と日本人のハーフだったが苛められていた。 ・主人公はクラスの派閥とかに全く無関心だったので、結構沢山一緒に遊んだ。 ・その後、アメリカに帰っってしまった。 ・(主人公に)「会えてよかった 」 委員長 ・主人公の中学のときの同級生。 ・苛められてた彼女は、文化祭実行委員に無理やりされたので、主人公は副委員長になって手伝った。 ・家の前まで送ってそこで告白されたが、その頃主人公ははスパロボにむty(ry 双子 ・主人公中学の頃、後輩に双子がいると話題になって、どうやら主人公が好きらしいという噂が。ただ、その頃の主人公はガンダ(ry 魔人 ・主人公の高校時代の同級生。現在消息不明。 ・先頭にすると人ごみの中を快適に歩けるキモイ動き。自己破産して行方知らず。 DV ・主人公の高校時代の同級生。現在消息不明。 ・人間が嫌いで猫としか喋らないけど猫かぶり。 ・家庭内暴力的な言動。 ~創作登場人物~ 影の少女 ・主人公の前に現れる謎の少女。死神。 ~その他・組織等~ 脱兎 ・主人公の後方支援組織 ・主な構成員:shine(ダルマヒロイン)、マンガ家「」(〆切間近)、モブ「」(南千住支部)、エアガン「」(ひとみちゃん)、荒神「」(村正使い)、ジョニー「」(女装ハァハァ)、やめて「」(ネタだよね?) ・その他一般「」達。 ・主人公のフラグっぷりを妬む「黒脱兎」が裏の私怨組織として存在する。 組織 ・黒いのと戦う組織。世界中に存在。 ・普通の人には言わない。見えないモノを信じるのはできないから ・ヨーロッパの……なんか有名なのがそうとか言ってた。なんだっけ。エクソキューズ?とかそんなのが有名でしょ? ・悪魔払い?

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