メッセログ


変態との通信記録

幽霊にとりつかれたっぽいんだが [M04]

「」 : で、あのですね
変態 : うん?
「」 : 幽霊というか妖怪にとりつかれたらしいんだが、どうしましょう
変態 :今までどうもありがとう。これからもお幸せに^^
「」 : おいおい、見捨てるなよ
変態 : (彼は遠くへ逝ってしまった)
変態 : (変な新興宗教団体に入会して、変な粉末を高額で買わされたりしないことを祈るだけだな。)
「」 : あぁ、それはアレなんだが……
「」 : お前、アメ横で銀行強盗とかしてたのにマトモになった?
変態 : 大丈夫?変な夢見てるみたいだけど
「」 : おk、お前記憶の改ざんやめれ
変態 : 妖怪とか幽霊とかは……いや、なんでもない
「」 : おk、それはお互い忘れよう。な
「」 : 高校時代、お前はいじめられてませんでした!
「」 : 一人で掃除もしてません!!
変態 : ごめん。ちょっと涙が・・・。
「」 : 遅刻回数を素で200越える人間を見たのはお前が最初で最後でした!
変態 : それは誇りに思っている。

変態 : どこに出しても恥ずかしくない数字だ
「」 : だよな、お前なら何処でも、いや何処にでもいけると思う
変態 : まぁ、なんていうか生ける伝説的な?
「」 : そんなお前が俺のピンチに何も手を打たないと?
変態 : あらそんなはずないでしょこの俺が友を見捨てるだって?
「」 : よし、じゃあなんか、俺の寿命を延ばしたりなんなり
変態 : 見くびってもらっちゃ困るね

変態 : あぁ、そうだが。やっぱ、ほら寿命とか妖怪とかあの方の専門のど真ん中じゃないですか
「」 : ・・・・おk、今度アプローチしてみる
変態 : 俺が横から手を出すのはどうかなぁ?って。
   もし「殺される」って思ったら連絡してくれ警察に一報ぐらいは入れておくからさ。善良な一市民として
「」 : なんて使えない奴なんだ

変態 : なに?この空気
「」 : 知るか
変態 : 俺が滑ったみたいな
「」 : 違うの?
変態 : やっぱり?
「」 : だって・・・情けない……もっとこう
変態 : むう
「」 : お前にしか出来ないアプローチで
変態 : あー、遅刻しまくって相手に諦められる方法とか詳しいよ
変態 : ほら、また俺が滑ったみたいな・・・
「」 : いや、うん、そうだな
「」 : 見捨てられる速さはお前が日本一だな
変態 : だろ?あれは並大抵の努力じゃ為しえない陰の努力ってやつ?

アホの子との通信記録

黒魔術 [M04]

「」 : さて、アホの子
アホ : なんですかボケのヒト。
「」 : 例えば……俺がなにかやばいのに取り付かれてたらどうする?
アホ : 種類にもよりますけど。
   生きてる人間にストーカーチックに取り付かれてるなら撃退法はお手の物ですし(慣れてるからね…)、
   何かに憑かれてるなら黒魔術の実用書お貸ししましょうかー?(本気で持ってる)
「」 : うん、ごめん。アホの子に相談した俺が駄目だった
アホ : うん、駄目な子。とりあえず、呪いですか?だれ?

アホ : 魔術なら打てますけど魔法は売れないし撃てないし打てもしないです。ふに。
「」 : じゃ、魔術
アホ : どんなのが良いですか?色々ありますけど。因みに全部黒魔術ですがそれでも良ければ。

アホ : 『レッド・マスクの邪眼の呪い』なんてどうですか?

俺の事どう思う? [M10]

「」 : やぁ、阿呆
アホ : 相変わらずド外道ですね、先輩
「」 : ウーパールーパー呼ばわりする人間には何を言ってもいいってパパが
アホ : 先輩、最近ほんとにギャルゲみたいですね。前にもまして
「」 : ……誰っぽい?
アホ : んー鍵の主人公全部足した感じ ですねぇ。
「」 : 俺、そんなに変人か?
アホ : 何度も答えてますけど、いい加減自分を客観的にみれるようになってください
「」 : くそう、最近インシアチブをとられてるなぁ
アホ : ふふぅ。僕とてそうそううまくやられませんよ
「」 : ところで、僕の家近辺で中国娘がいそうな所はドコかな?
アホ : 先輩?のうみそ大丈夫ですか?
「」 : よし、質問を変える。女の子達の今の好感度を教えてほしいんだ
アホ : 僕、好雄役なんですか?!

「」 : ……おk
アホ : うに?
「」 : 俺のこと、どう思う?
アホ : どうって(汗
「」 : いや、割と普通に
アホ : 先輩、性格悪くなってません?怒りますよ?
「」 : 冗談だ。じゃあ周りの好感度。
アホ : 無意識的に敵と味方を不定期に作る人にどうすればいいんですか(;;
「」 : サンキュー、好雄。助かったよ
アホ : またときメモですか……現実にもどってきてくださいよぅ
「」 : というか寝れ
アホ : 先輩の脈絡ない会話ってどんだけ疲れると思ってるんですか!!
「」 : 文部さんとは結構スムーズに……
アホ : 僕は電波とか超能力は持ち合わせてないので!!

鬱展開 [B09]

「」 : あぁ、色々起きてて死にたいよ
アホ : 薬なら致死量はもってますよ?
「」 : あー、うん。まぁなんとなく死にそうな気配もあるから頼らないで大丈夫
アホ : 先輩死んだら泣く
「」 : ひどいね
アホ : 優しいじゃないですか
「」 : そういや、泣かない人間か。君は……
アホ : 泣くだけ優しいですよ
「」 : 香典払う?
アホ : 無理
「」 : だよな
アホ : 無職でニートだもん……

主人公「」流普通のやりとり [S02]

「」 : こんにちわちわ
アホ : こんにちわわ
「」 : こんにちくわぶ
アホ : こんにちんじゃおろーす
「」 : ……こういうやり取りは普通じゃない?
アホ : 先輩にとっては普通かもですけど一般的には異常な部類に入ると思います
「」 : じゃあ皆僕に合わしてくれてるのかな?
アホ : どうでしょう。もう馴れっこなんじゃないですか?
「」 : ふむ
アホ : どうかしたですか?

「」 : 怒られた
アホ : 誰に
「」 : 友達。真面目な話してる時に〜って
アホ : そりゃ先輩が悪いですよ……
「」 : んーそっかぁ
アホ : そうですそうです。なんて言ったんですか?(わくわく
「」 : んー最後の言葉をずうっと繰り返してた
アホ : 相変わらず微妙ですねぇ……面白い?
「」 : 面白くなかった。
アホ : なんでやるんですか!(爆笑
「」 : いや、何事もチャレンジスピッツ
アホ : スピリッツ(笑

「」 : 謝ったから大丈夫かな?
アホ : そもそも先輩、メールでの返事が単語ですしね。どうしろと
「」 : ん?
アホ : 御茶ノ水、ってだけでメール来たときなんだろうと思いましたよ
「」 : 御茶ノ水にいるってことだよ
アホ : わかるか!!
「」 : ぇー分かるよう。
アホ : ……もしかして、皆そう送ってます?
「」 : んー、どうだろう。あんまり覚えてないのです
アホ : わー、先輩おばかさん
「」 : なんだとメガトロン

あの方からのメール

占い [M07]

久方ぶりだな、我が友。最近、我は占星術を初めとする有名な占いに凝っている。
自分を様々な卜占で得た評価はやはり我は暗愚な愚民とは違うことが証明されたわ!
くくく。まぁ、我には及ばぬと思うが、貴様も占ってやろう。
我が高校の時から目をつけていた貴様だ。我と互角かそれ以上の結果が期待できるやもしれぬ。
さぁ、生年月日と生まれた時間、もろもろ送るがいい

ちぃ……認めたくは無いが貴様の方が我より若干、運勢が特殊なようだ……。
流石我が目をつけていただけはある。
まぁよい、貴様には敵わずとも我もギリギリ(口惜しいが)超越者側だ!
何か行動があったら我も呼べ。」

呪詛 [B08]

コスト 機体
400 ケンプファー ジオング
375 シャア専用ゲルググ
310 ゲルググJ ズゴックE
300 ゲルググ ハイゴック ギャン
275 ガッシャ 
250 グフB3 シャアズゴ
200 ゴック ズゴック ゾック グフ
195 シャアザク ザク改
170 ゾゴック ジュアッグ アッグガイ
160 ザク2 アッグ アッガイ
150 旧ザク


SEEDなどよりもこれを早く出せというに……カプコンに呪詛でもしてやろうか……っ!

あの女 [S01]

貴様、我に許可無く連絡不能に陥るとは何事だ。よもや、あの女と会ってるわけではなかろうな?

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最終更新:2005年10月21日 13:01
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