パフェイベント (主人公「」, 巫女) [B01, M04]
- 熱(40℃)を出して寝込んでしまい大学おやすみ。
- もちろん巫女との約束も…
「学食にいます」
「1時までは暇なので、話があるのでは?」
「四時に帰ります……久しぶりに怒ってますよ。
- 険悪な雰囲気になるも、主人公が 1,200円のジャンボパフェをおごることになり和解。
後日
- 巫女を探しに大学へ行き、白装束(巫女服ではない)の集団の中で発見。パフェ屋へ。
- ジャンボパフェを二つ、と頼む巫女。いろんな意味で焦る、現在の有金 3,000円の主人公「」。
「(一個は)あんたが食べんのよ」
「え…?マジ…すか…?」
「ひ、ひとりで食べたら恥ずかしいでしょ!」
- (*大体こんな感じのやりとりがあったらしい)
人外婆押しつけ (主人公「」, 文部) [M03]
- 以前の事
- 文 部 : 2階の部屋の窓を叩かれて、婆さんが笑ってる!!
- と主人公に電話。
- 文部は良く分からない人だし、小説の出来事かな?と思い
- 主人公「」 : 帰ってもらえ
- ここで文部、なにやら交渉(?)したらしく
- 文 部 : そっちに行くって!
- しかし、一時消えた婆はまた文部の元へ戻ってくる。どうやら主人公「」のところは嫌らしい。
- 文部の焦り方が半端ではなく嫌な予感しながら
- 主人公「」 : その婆さん、誰?
- しかし文部はパニくって会話もままならずひたすら謝る。
- いつの間にか婆さんは消えてたらしい。
現場検証 (主人公「」, 霊感) [M03]
「今日スロット終わったらそこまで行ってみる?」
主人公と先日黒いのと遭遇したという荒川工場近辺に向かうも、身の危険を感じ途中で帰る。
むかし同じ場所で酷い目に会ったらしい。
「俺にはムリ。」
その後ちゃんと主人公「」には謝罪のメール
幽霊強制ライブショー (主人公「」, 霊感) [M03]
- 一昨年、免許を取った霊感と主人公「」(助手席)とでドライブ
- その帰りに、電源いれてないスピーカーから、
ごぉめぇんよぉ、ごぉめんょぉ、ごめんね、ごめんね。
スーケート、探検、ゆうちゃん、鬼ごっこ、ごめんね、ごめんね。
あきちゃんもデパート、でもわたぁしぃはぁ 痛いよぉ ごめんなさぃぃ
買い物ににショッピングに行った時に、まさお君を置いてきてごぉめんなさいぃ
そのほかにも……だぐざん、悪いことをしてしまいましたぁごめんね
- 高さも低さも抑揚も無い、男とも女とも子供とも大人とも分からない、果たしてそれが何処から流れてくるかもわからない。
- また謝られる名前には(主人公「」の)知り合いの同名もいくつかあったという。
- 20分くらい延々と続き、主人公「」は初めて心霊関係の怖さで泣いた。
(坊主の尊敬する)和尚の考察
- 霊感が池袋とか行ったときに憑いてきてた人たちに間違いはない
- ラジカセに入ってたテープにも何故かラルクの途中からこれになっていて、
『アンビリバボー』に出したら絶対TVに写る
- なお件のカセットテープは、徐霊を行おうにも下手にはできないため、徐霊を行わず に霊感の家においてある
- また「ごめんね」の理由/原因については、強力過ぎてわからず
- このとき霊感は他にも何人かつれていたらしい
動物園デートイベント あるいはワープ理論序章 (主人公「」, 文部) [M04]
- 突然文部から主人公「」にメール
- 文 部 : ワープって理論上できないんだって。テレポーテーションはできるかなぁ?
- 主人公「」 : 残念ですね。他に何か取得したい能力はないんですか?
- 文 部 : うーん、かめはめ波とか
- 主人公「」 : だれたおすんですか
- 文 部 : 熊……とかライオンに襲われた時とか……あ、明日動物園行こうか?
- 主人公「」 : いいですけど、動物は倒せませんよ
- 文 部 : いいんだよ、ラブアンドピースを養いに行く!
- しばらくすると…
- 文 部 : 動物園はやっぱりいいや。ごめんね、今度カキ氷奢る!
- しかしかき氷イベントは現在確認されてはいない。
ファミレスにて あるいはワープ理論実証 (主人公「」, 文部) [M04]
- 唐突にやってくるメール
「ワープできた!」
「意識がお城に飛んでった。あぁ、これが私の世界なんだって思えるよ!」
- そういえば前にもファミレスで話がかみ合わないことが…
- 主人公「」が色々確認した末、焦りながら
- 文 部 : あ!時間軸間違えちゃった!!忘れて!!
- あるとき気になって聞いてみた
- 主人公「」 : クスリやってるの?
- 文 部 : クスリに頼らなくたって、頭だけで色々楽しくなれるよ
文部からのメール
『もし私が死んだら』 (主人公「」, 文部) [M06-M07]
- 宇宙的な助言を求め、文部にメール
- 主人公「」 : サラダ記念日!
- 文 部 : 嫌がらせですか?
- 主人公「」 : 違うよ!こう……一日一日を大切に生きようと思う!
- 文 部 : 確かにそうですね……
- 主人公「」 : 今日は、今までの人生と同じ価値があるの!
- 文 部 : ?ええっと、つまり……一日を?
- 主人公「」 : 今、この瞬間に全部の人生があるんだよ
- 文 部 : ワープ?
- 主人公「」 : ワープじゃないです
- 文 部 : ……死ぬ?
- 主人公「」 : もしかしたら
- 文 部 : んじゃ、私が死んだら一緒に遊ぼうね。あ、お供えは何がいい?
- 主人公「」 : チーズケーキとお寿司で
- 文 部 : わ!好きなものがかぶってるねぇ
- 後日、先に死んだほうが家まで遊びに行く約束をする [B02]
『私がそう決めたの』 (主人公「」, 文部) [M08]
- 唐突にやってくるメール
- 文 部 : いつも迷惑かけてごめんなさい
- 主人公「」 : 何かあったんですか?
- 文 部 : ?何にもないよー。ただ、迷惑をかけてるなーって思ったから
- 主人公「」 : そんな事ないですよ
- 文 部 : あるよ
- 主人公「」 : いや、ないと思います
- 文 部 : 明日、巨人が負けたら覚えてろよー
- 主人公「」 : え?
- 文 部 : 巨人が負けたら「」のせいね
- 主人公「」 : 色々ありえないですよね?
- 文 部 : 私がそう決めたの、おやすみ
『答えはあなた自身の中に』 (主人公「」, 文部) [M13]
- 噛み合わない会話
- 文 部 : 解答はあなた自身の中に存在する。
- 主人公「」 : どういうことですか?
- 文 部 : さいばばー
- 主人公「」 : さいばばー
- 文 部 : 気づかない、という事は気づいてないって事だよ。
- 気づいているのに、「」は気づかないフリをするよね?
- 頭は頭の役割があって右手には右手の役割があるんだよ。
- 頭の人には右手はできません。分かる?
- 主人公「」 : すみません、何のことやらさっぱり
- 文 部 : 能力があるのに、それを隠すのはずるいなー。
- なんちゃってー♪全部冗談だよ。
- 主人公「」 : なんの能力ですか?
- 文 部 : ??私に聞く必要ないでしょ?寝るね。おやすみー
『普通が一番』 (主人公「」, 文部) [M16]
- ある日の会話
- 文 部 : 「」は普通だねぇ
- 主人公「」 : そうですねぇ、割と平凡です
- 文 部 : やっぱ普通が一番だよ
- 主人公「」 : そうですねぇ。平和ですもんね
- 文 部 : 私も普通に超能力を使える日が来るといいなぁ
『オンリーワン』 (主人公「」, 文部) [B08]
主人公「」 : 最近、いろんな人に変って言われるんですよ……
文 部 : 大丈夫だよ、「」は普通だよ。変って言う人のほうが変なんだよ
主人公「」 : ですよねぇ……なんで変って言われるのかなぁ……
文 部 : 不思議だよねー。オンリーワンなのにねー。まぁ気にしなくてもいいよ。
もっと変な人なんて沢山いるもん。「」は普通の大学生だし
弁論部部長痴態ショー (主人公「」, 前部, 弁論部) [B02, M10]
- ある暑い夏の日、大学にて
- 黒歴史を暴露させる程に起こらせた理由
- 前 部 : やっぱり暑いな、夏は
- 主人公「」 : そうですかね?体力落ちたんじゃないですか?
- 前 部 : 女と男を一緒にするな。ほら、アイス買ってきて
- 主人公「」 : あ、そうですね。年齢も違いますし
- 前 部 :(*゜ー゜)
- タブーに触れた主人公「」に対し前部が取った報復措置、
224 名前:スレ投稿日:2005/08/07(日) 23:42
いえ……前部を怒らせてしまいまして……女装写真&動画を、後輩全員に……うぅorz
238 名前:スレ投稿日:2005/08/07(日) 23:47
クルクルクル……チュ。クルクルクル……にっこり。クルクルクル、へへぇ。
とリハ段階のまで全部録画してあったんですよ……orz
まさに衝撃の黒歴史です……orz
ひたすら永遠リピされる痴態。もう、死にたいです……
嫁にいけないです、もうorz
- 動画及び静止画の詳細に関しては派生スレッド07、ただし黒歴史として封印中
黒歴史暴露について文部に相談 (主人公「」, 文部)[B02]
- 主人公「」、何故か動物園に
連れて行く連れて行ってもらう
- 主人公「」 : という感じで、苛められたんですよ
- 文 部 : ふーん……まぁしょうがないんじゃないかな?「」って苛めてオーラが出てるし
- 主人公「」 : 出してません
- 文 部 : えぇ?そう?あ、『ほら、私可愛いでしょ』オーラ?
- 主人公「」 : ええっと、からかいにきたんですね?そうなんですね?
- 文 部 : 違うよ、正解を教えに来てあげたの♪
クリームをシューするなんて天才だと思います (主人公「」, 前部, 文部) [M11]
- シュークリームの
- 前 部 : シューとは包むっていう意味。クリームを包んでいるからシュークリームって言うの。
- シューマッハは知ってる?彼の異名は”音速を包む”っていう意味なの
- 後に文部にも教えてあげる主人公「」
- 文 部 : へぇー凄いねぇー。私もシューしたいなぁ
- このとき同時に宇宙をシューする という目標を打ち立てる文部
- しかし実際は
- フランス語のシュー(chou : キャベツの意)と英語のクリーム(cream)をあわせた造語。
- 正式にはフランス語でシュー ア ラ クレーム(Chou a la creme)、英語でクリーム パフ(cream puff)。
- イタリアの菓子職人が作ったあるお菓子の中にキャベツに似たおいしいお菓子 があり、それをフランス人がシュー ア ラ クレームと呼ぶようになったといわれる。
- (詳細はこちら)
もうお婿に行けない (主人公「」, チャイナ) [M11]
- 第三次遭遇時
- チャイナ : うーん、やっぱり気の流れが良くないアル
- 主人公「」 : ?
- チャイナ : 多分、周りに気を使うタイプね
- 主人公「」 : ……さぁ
- チャイナ : 色々体にしこりが出来てるアル。気の流れがうまくいってないね、そこに寝てみるアル
- ベンチで横になってすんごい、指圧
- チャイナ : 水と石(意思?)アルネー
- 主人公「」 : ??
- チャイナ : んー、まぁ占いみたいなモノアル
- 主人公「」 : どういうこt
- チャイナ : どう?気持ちいいアルか?
- 主人公「」 : いたきもちいい
- チャイナ : これは?
- 主人公「」 : あぅ
- チャイナ : ココ?
- 主人公「」 : ひゃう
- チャイナ : あはは、なんか女の子みたいで可愛いアルネー
- 曰くはしたない声を出してしまう主人公「」、それでどんどん乗り気になるチャイナ
- 主人公「」 : <声にならない声>
- チャイナ : アィヤー、敏感アルネ。マダマダ序盤アルヨ?
- 主人公「」 : -なみだ目-
- チャイナ : イヤー、お姉さんなんか楽しくなってきちゃったアル
- 主人公「」 : ゴメンナサイ
- チャイナ : なんで謝るアル?何か悪いことをしたアルか?
- 主人公「」 : 「」もう、駄目です。
- チャイナ : あやー、「」って名前アルか。可愛い名前アルねー
- 主人公「」 : <声にならない悲鳴>
最終的には泣いて・涎たらして、もう最悪でした……ただ、身体は快調です。
>イッたのか?イッたのか?イッたんだな?
そういうのを超越してました。なんか、アレです……女の子になったみたいな感じでした
男なのに痴女呼ばわり (主人公「」, 前部) [M12]
- 前部より出動要請があり学校へ
- 前 部 : だから、もう少し男っぽくなりなさい
- 主人公「」 : えぇ、でも……腹筋とか結構割れてるんですよ?ホラ
- 前 部 : 痴女
- 主人公「」 : いえ!?男ですよ!?俺、男ですよ!?
カレー作りすぎちゃったので (主人公「」, お隣さん) [M12]
- 学校から帰宅すると
- ドアに(お隣さんからの)紙が挟まってて
カレーを作りすぎたのでよろしければ食べに来ませんか?
- 喜んでお呼ばれして、いろいろお喋りしながらお食事。
- その後少し飲みに連れていってもらい、帰ってきてお隣さんの部屋でしばしお休み。
就職内定お祝いイベント (主人公「」, 前部) [B02-02, M13] -LIVE-
- 就職内定をお祝いするため
- 前部主催主人公「」と二人きりの会食
テーブルマナーの基礎をおさえてください。今、前部の車内。緊張してもう何が何やら
- 携帯から書き込むことを覚えた主人公「」から届くその一言一言にあるこれ妄想をふくらませる「」達。
前部降臨
- そこへ
79 名前:偽スレ投稿日:2005/08/10(水) 21:49
すまん、全部前部萌えの俺の騙りでした_| ̄│○
87 名前:偽スレ投稿日:2005/08/10(水) 21:52
全部。
88 名前:偽スレ投稿日:2005/08/10(水) 21:52
すまん、全部俺の妄想_| ̄│○
- 突如偽物 を名乗る輩が現れ半角は混乱を極める。
- 後に
- 主人公の報告により、取り上げた携帯から前部が半角に書き込んだ と言うことが知らされ
別の意味で脱兎を騒然とさせた。
会食中の出来事
気持ち悪いからってブラジャー外すのはどうかと思いました
- 酔ってつぶれた主人公「」を膝枕(生足ではない, 俯せでもない)で髪を梳きながら介抱する前部
- 支払いは前部がカードで
どきどき、って送ったけど届いてなかった?
っていうか、恋人みたいですよね。にへー。
- 主な会話
- 前 部 : 虫殺すときもごめんなさいごめんなさいいいながら殺す奴が
- 社会に出てやっていけるわけないでしょ
- 主人公「」 : ぁぅ……ごめんなさい
- 前 部 : ……まぁ、頑張ってるのはわかってるんだけどね……
- まぁ、これからも私がびっちりしごいてやるから
- 主人公「」 : うぇ!?そんな、アレです……迷惑かけられません
- 前 部 : ……へぇ、私に逆らうの?
- 主人公「」 : (゜皿゜;)
- 前 部 : ……「」は将来の事は?
- 主人公「」 : ……いえ、漠然としか捕らえられてません
- 前 部 : はぁ……あんたほんとどうすんのよ?私にいつまで面倒見させる気?
- 主人公「」 : あ、見捨ててくれないと嬉しいです……
- 前 部 : 当たり前でしょ!?
- あんた、一人でぷらぷらぷらぷら気ままにやったら
- 底抜けのお人よしなんだから危なっかしくて見てられないでしょ!!
- 主人公「」 : (゜皿゜;)
後日譚 [M14]
- 前部からメール
昨日はムリさせてゴメンね。私も少し飲みすぎた……
「」が就職決まったら、優先的に私に奢るように
築地が日本を動かしている (主人公「」, 変態) [M13]
- ある朝変態から
- 変 態 : よし、今日は築地に行ってみようぜ!
- 主人公「」 : 一応理由を聞いておく
- 変 態 : 理由!?は(嘲笑)、そんなもの新鮮な食事にありつきたいからに決まっているだろう!?
- それともお前は何か?日本を影で動かす築地に興味もなにもないと!?
- 主人公「」 : 築地って日本を動かしてるのか!?
- 変 態 : 知らなかったのか、ちょっと可哀想な目で見ていいですか?いいかい?
- 君は日本の政治家は何を食ってると思う?
- 築地の寿司だよ。築地の寿司でエネルギーを蓄え、それが日本を動かす原動力なんだよ。
- つまり、築地が日本を動かしてるんだよ。
- 今度街頭アンケートで日本を動かしてる町は?と聞かれたら迷わず築地と答えるんだ。
- 主人公「」 : 築地……そんな町だったなんて……21まで知らなかったorz
先輩の好きな人 (主人公「」, アホの子) [M16]
- アホの子との会話
- アホの子 : せんぱーい、好きな人誰ですか?
- 主人公「」 : 今は澤田編集長 (篠塚弥生だったかもうろ覚え)
- アホの子 : ……二次じゃないのでお願いします
- 主人公「」 : いない
- アホの子 : じゃあ好みは?
- 主人公「」 : アッガイより可愛くて、ガンタンクみたいなドジッこでゾックみたいにホバー移動できる子
- アホの子 : あぁ、先輩がまた遠くに!
- 主人公「」 : まぁ、アレだ。強いて言うなら文部さん
- アホの子 : ……わかりましたぁ
大好きです (主人公「」, お隣さん, アホの子) [M16]
- 一年くらい前の事
- お隣さん : 何聞いてるの?
- 主人公「」 : バンプです
- お隣さん : へぇ、すきなの?
- 主人公「」 : 大好きです
- お隣さん : ……あのね。そういうのは相手の目を見て言わないの。勘違いしちゃうでしょうが!!
- 主人公「」 : な、なんでブツんですか!!
- 後日
- 主人公「」 : という感じで怒られた
- アホの子 : あー、それは先輩が極悪ですね
- 主人公「」 : マジデか。女の人は複雑だねぇ
- アホの子 : 先輩のほうが全然複雑でメチャクチャなので安心してください
アホの子からのメール
『今度魔術ためさせてください』 (主人公「」, アホの子) [B04]
- メールを送りつけてみる
- 主人公「」 : ちゃお
- アホの子 : ちゃおっす
- 主人公「」 : お前に聞くこと何もないわ!!
- アホの子 : いきなりなんですか……悪魔……
- 主人公「」 : 悪魔くんでは鳥乙女が好きだったんだ……
- アホの子 : いったいなんですか……それは
- 主人公「」 : だからお前はアホなのだ!!
- アホの子 : いじめですか
- 主人公「」 : つまらないので寝ます
- アホの子 : ……先輩、今度魔術ためさせてください
『吸血鬼?』 (主人公「」, アホの子) [B05]
アホの子 : 先輩がこんな時間に起きてるのが驚愕です
主人公「」 : え?そう?
アホの子 : うん、逆転生活じゃないですか
主人公「」 : 朝日が眩しいぜ
アホの子 : 灰になるんですか! (わくわく
俺は暗くて真面目な人間なんだ! (主人公「」, 変態) [B04]
- メールを送りつけてみる
- 主人公「」 : ぐーでんもるげん
- 変 態 : お前、メールの使い方間違ってる
- 主人公「」 : まぁいいじゃないか。ええっと、何か言うことはあるかね
- 変 態 : お前はアホだ。
- 主人公「」 : ぐむぅ……「」ってどんな奴か教えてくれ
- 変 態 : はっはっは、そうだな。アレだ。マダムキラー。
- その太くてぶっとくて安定感のある自転車でマダムを軟派して来い
- 主人公「」 : では、高校時代に思い出に残るエピソードを一つ
- 変 態 : 何もしてないのに教員に嫌われることに関しては俺はスペシャリストだぜ。
- 問題起こしたグループが本来は罰当番の所を、そのときたまたま遅刻して入ってきただけで
- 何故か俺が一年間一人で掃除する羽目に……
- 主人公「」 : 話が暗くなったので、また今度
- 変 態 : 俺は本当は暗くて真面目な人間なんだよ!!
不老不死開発には水銀が不可欠 (主人公「」, あの方) [B04]
- メールを送りつけてみる
- 主人公「」 : 閣下、不老不死薬の開発は?
- あ の 方 : 順調と言えば順調だがな……純金が手に入らぬ。それに水銀。
- 主人公「」 : ……それ、飲むんですよね?死にますよね?
- あ の 方 : 死ななければ、不老不死になれるのであろう。
- まぁ、完成したとしてもいきなりお前に飲ませたりはせん。安心しろ
- 主人公「」 : 他にどんな研究をしてらっしゃいますか
- あ の 方 : いや、今は丁度仙人や吸血鬼の伝承を調べておる……
- 我の予感ではやはり中国には一度行ってみるべきだな……
- 脱兎からの情報に寄り得た体温計から水銀を採取できるという情報をあの方に教えてみる
- あ の 方 : 知っておるわ、たわけ。我が望むのは……ふ、いかんいかん。
- これ以上は秘密だ
カラオケで二人きり (主人公「」, 文部) [B04]
- カラオケで皆ぶっ倒れ
- 文部と二人で歌を歌う
- 文 部 : 静かに歌おうね
- 主人公「」 : りょーかい
- 文 部 : んで、ラップ縛り
- 主人公「」 : 上等ですよ
- 文 部 : ケツメイシとリップスライムとオレンジレンジは私だけね!
- 主人公「」 : 先輩!外道すぎます!!
- 文 部 : 私と持ち歌かぶってる「」がいけないんだよ♪
脱ぐって事だな (主人公「」, あの方, DV, 魔人, 変態) [B04]
- 変態との思い出
- 変 態 : よし、じゃんけんで負けた奴が荷物もちをしよう!!
- 他 全 員 : 上等!!
- 変態、一回で負ける
- 変 態 : い、陰謀の匂いがする!!もう一回やろう!!
- D V : お前が負けたらどうするんだよ?
- 変 態 : 俺の肉体からかもし出される美を大通りの皆さんにご照覧させてやる!!
- 魔 人 : 脱ぐって事だなーーー
- あ の 方 : ふん、くだらぬが余興にはなろうて……
- 変態、また負ける
- 変 態 : おおおおおーーーーーーーーーーのおおおおおおおおお
変態、本当に脱ぐ
- 主人公「」 : やばい!お巡りさんだ!!逃げろ!!
- 変 態 : お、おいてけぼりなんですけど!?
やおい小説朗読 (主人公「」, 前部) [B04]
- 前部との思い出
- 前 部 : はい、じゃあ次はこれを読んで
- 主人公「」……あの、これ……
- 前 部 : 3・2・1、はい
- 主人公「」 : ぁぅ……そう言って優の髪の毛を引っ張る。ひゃぁつと言う声と共に明雄の膝元に倒れこむ優。
- その顔は既に半泣きになっている (略)
- 前 部 : 冗談だったのに……
- 主人公「」 : 嘘……(泣き顔)
- 先 輩 : いくらなんでもやおい小説なんて読ませるわけ無いでしょ?もう……
- このときのやおい小説は別の先輩の物だったらしい
素うどん (主人公「」, アホの子) [B04]
- 相談に乗ってもらったお礼として
- 主人公「」 : いつぞや酷使した礼と今回の相談のお礼にうどんを奢る
- アホの子 : わーい
- 主人公「」 : リオちゃんにお札を殆ど貢いだので、素うどんオンリーとする
- アホの子 : わーい、先輩超どけちー
- 主人公「」 : まぁこんな感じでたまに付き合ってやるから、自殺すんなよ
- アホの子 : ……うん。死ぬときは先輩も一緒
- 主人公「」 : 違う
女の子の部屋に拉致 (主人公「」, あの方, DV, 魔人, 変態) [M17]
;強襲!女子軍団|
女 子 1 : こんにちはー、ねぇ「」貸して?
変 態 : それはムリだ。ウチの有望株だからなぁ!!
女 子 2 : アンタに聞いてないよ
D V : あー、じゃあ……(内緒話)
女 子 1 : おっけー、じゃあ連れてくねー
D V : あー寝てるから、無理やり起こして連れてって大丈夫だから。変なことすんなよ
女 子 2 : 大丈夫大丈夫
- 売ったのはだれか
- 女 子 : ほら、おきて「」くん!
- 主人公「」 : はにゅ?
- 女 子 : うひゃー、可愛い〜
- 主人公「」 : ねりゅ……
- 女 子 : 立てる?
- 主人公「」 : ん
- 女 子 : もーう、寝ないで!!
- D V : おい、「」!あっちにガンダムあるぞ!
- 主人公「」 : ほんと?
- D V : おう、シャアとアムロが戦ってる
- 主人公「」 : みたい……
- D V : んじゃ起きて連れてってもらえ!!
- 女 子 : んじゃいこー
- 女 子 : DVありがとー
- D V : 取引だからなー
- 後日談
- あ の 方 : ……という感じだった
- D V : あそこで変態がお前を売らなきゃなぁ
- 魔 人 : マジで外道だよ、変態
- 変 態 : おおぉぉい!?俺、凄い庇ってたじゃん!!ゴハンを守るピッコロさんみたいだったじゃん!?
- D V : あぁ、嘘だから。じゃ膝蹴りは変態が受けてくれるって、それで水に流そうぜ?
- 変 態 : 何コレーーーーぶばぁ!?
告白された過去
- 小学校6年生のとき、仲良かった女友達と
- 女 の 子 : あ、明日バレンタインデーだね
- 主人公「」 : あ、そうだね
- 女 の 子 : い、今まで誰かから貰った事ある?
- 主人公「」 : んー、ないかなぁ
- 女 の 子 : じゃ、じゃあさ!明日私が作ってきてあげるよ!
- 主人公「」 : んー、いいよ。恥ずかしいし
- 女 の 子 : もう作ってきてあげない!!ばか!!ばか!
- 中学一年だったか
- 女 子 : あのぉ
- 主人公「」 : ?だれ
- 女 子 : 私、五組の女子なんですけど「」さんって付き合ってる人とかいないですよね?
- 主人公「」 : いないけど
- 女 子 : 私、「」さんのこと好きです
- 主人公「」 : いや、でも俺女子さん?の事あんまり知らないし、女子さんも僕の事全然知らないと思うよ?
- だから、ごめん。嬉しいけど、ごめんね
きっかけは腕相撲 (主人公「」, 不良さん) [M17]
- 三年の教室で(相手が)備品壊してたのだと思う
- 主人公「」 : あの、そういう事をするといけないです
- 不 良 : あ?誰だおめぇ?
- 主人公「」 : 2年の「」です。
- 不 良 : おめぇ、何いきがってんだよ?俺になんかようなの?
- 主人公「」 : 腕相撲しましょう
- 不 良 : は?
- 主人公「」 : 腕相撲……
- 不 良 : おめぇ、超オモシレーな。いいよ。こいよ
- 父親より伝授された秘術により腕相撲は引き分け
おまえより数倍可愛いなぁ (主人公「」, アホの子) [M18]
- 高校時代
- アホの子 : 先輩?どうしたですか?僕の顔に何かついてます?
- 主人公「」 : いや……俺、お前より数倍可愛いなぁ、と思って欝になった
- アホの子 : 殴りますよ?
- 主人公「」 : いや、客観的に見て俺はやっぱ可愛いんだよ……
- アホの子 : 確かに鏡見てドキッとするのは先輩くらいでしょうねぇ
- 主人公「」 : あぁ、くそう……もっと張飛とか関羽みたいになりたいのに……
前部からのメール
『首輪を用意しておもてなし』 (主人公「」, 前部) [B05]
- 朝から
- 前 部 : 今度家に来なさいよ
- 主人公「」 : なんか凄い嫌な予感が
- 前 部 : 失礼ね。ちゃんともてなすわよ?
- 首輪も用意してあるし
- 主人公「」 : それ違うですよ!よ
ぶちぎれる神主 (主人公「」, 神主) [B05]
- フェミレスにて
- 神 主 : ……さっきから、あのウェイトレスさん。すんごい水注ぎにきてくれるな
- 主人公「」 : ん?そう?
- ウェイトレス : おかわりいかがですか?
- 二 人 : おねがいしまーす
神主のコップ -> (乱暴に)どぼどぼどぼ
主人公「」のコップ -> (丁寧に)こぷこぷこぷ
- ウェイトレス : 失礼します
- 神 主 : 理不尽だ!!
- 主人公「」 : お前の方がウェイトレスさんから近いからつい気を抜いちゃったんだよ
- 神 主 : というか、なんでお前はウェイトレスさんと見つめ合ってたんだ!?
- 主人公「」 : あー、目でありがとうございます。というのを訴えかけてた
- 神 主 : こ……この野郎……ぶちぎれるぞ!?
- しばらく凄まじくキマヅイ雰囲気になり
- 結局鋼鉄ジーグの話か出来ず終い
- 神 主 : っていう感じがメインかな
- 主人公「」 : なってねぇよ。鋼鉄ジーグを小隊長にしろよ!!
- 神 主 : いや、俺リアルロボット好きだし
- 主人公「」 : ジーグはリアルです。お前、宇宙怪獣にジーグブリーカーだぞ!?燃えるだろ!!
- 神 主 : いや、だってアイツ第二次の頃から弱か
- その後主人公「」によるジーグの魅力の力説
メロンパン (主人公「」, 前部) [M19]
- 前部と待ち合わせ
- 9時集合。主人公「」 9時30分に到着, 前部を待つ。前部 9九時45分到着。
- 主人公「」 : 遅刻ですよ
- 前 部 : はい、メロンパン
- 主人公「」 : やった、んじゃ行きましょ
- 前 部 : 「」は遅刻しなかったの?
- 主人公「」 : しました……
- 前 部 : んじゃ、メロンパン奢って
- 主人公「」 : はい……orz
オリジナルカクテル (主人公「」, 文部) [M19]
- 酔っ払った文部さん
- 飲物全注文の上オリジナルカクテルを題名付きで飲ませてきます
- 文 部 : はい、これ。『思春期の妄想 』
- 主人公「」 : 嫌な題名ですね……すっぱ!すっぱあま!?
- 文 部 : きゃー、まさに思春期!じゃあコレ。『○○』!
- 主人公「」 : 先輩の同級生の名前じゃないですか!!ぐあ、何コレ!にがあましょっぱ!!
- 文 部 : 彼女の内面はこういう味さ!
- 主人公「」 : よくわからないけど酷いですよね
- 以下、夜が開けるまで…
なめられてるんじゃないの? (主人公「」, 前部, 文部) [M20]
- 前部と待ち合わせをしていたのに
- 寝坊。前部の「帰っていい?」というメールで目が覚める。
- 電車の中で更に「大変。対策考えてきて」とのメールが。
- 主人公「」 : どうしたんですか!
- 前 部 : あ……一年生たちが全員きてたんだけどね
- 主人公「」 : ……ドコに?
- 前 部 : この暑い中待ってたから熱中症になっちゃって
- 主人公「」 : えぇ!?
- 前 部 : なんて、嘘。どういうこと?一年も二年も三年も来てないじゃない
- 主人公「」 : ぁぅ……すみません
- ひたすら、怒られる
- 後で文部とお話
- 主人公「」 : という感じで怒られた
- 文 部 : そりゃ怒られるねぇ。なめられてるんじゃないの?
- 主人公「」 : そうですね……怒れないんですよ
- 文 部 : 優しすぎるからねぇ、「」は
- 主人公「」 : で、今日は何するんですか?
- 文 部 : 三文字しりとりか、漫画しりとりにしよ
- 主人公「」 :漫画しりとり 懐かしいですね。2時間ぐらいひたすら描きまくりましたもんね
- ;漫画しりとりとは?|互いに凄まじく絵が下手だがどっちが巧いか競い合う遊び。
しりとりは関係ない
- お題 : ルフィ
- 文 部 : なにそれ?変!全然ルフィじゃないよ!!
- 主人公「」 : 文部さんのそれだって!!なんですかその帽子!
- 文 部 : ルフィの新しい帽子ですー、知らないの?
- それに「」だって、全然海賊王になるって目をしてないじゃない!
- 主人公「」 : してるじゃん!
- 文 部 : その点私のは吹き出しに【海賊王に俺はなる】って書いてあるもんねー
- 主人公「」 : 俺だって後ろに【どん】って書いてあるじゃん!あールフィっぽい!
- 文 部 : そういうのはね、心の中に閉まっておくのを表すのがルフィなんだよ〜!
- 他に嘘をつく練習 や三文字しりとり 、即席で文章を作る練習 等で文部と戯れること二時間ほど
- お題 : ペットボトル
- 主人公「」 : カンやビンに比べて、非情に使い勝手がいいのがペットボトルだ
- 文 部 : ふ、短いねー。弁論部部長?
- 主人公「」 : 意外と難しいんですよ。そういうならやってみせてください、どうぞ
- 文 部 : お、美味しいペットボトル!
- 主人公「」 : 意味不明!
- 文 部 : 比喩だよ!比喩!!
- 主人公「」 : それにしても短いでしょうが!!
- 文 部 : 短文を作るんだから短いほうがいいでしょ!?
続弁論部部長痴態ショー (主人公「」, 前部, 弁論部) [M23]
- 男子部員に頭痛の事を相談してみた
- 後 輩 : そうなんですか、頭が……
- 主人公「」 : うん、かなり痛かった……
- 後 輩 : 僕、ツボとかの勉強もしたので少しマッサーージしてあげますよ
- 主人公「」 : うん、お願い
- 後 輩 : 痛くしていいですか?
- 主人公「」 : ……我慢するよ
- 以下痴態
- 前 部 : ……何やってるの?
- 後 輩 : マッサージです
- ビデオを回し始める前部
- 主人公「」 : な、なんでビデオをまわすんでっすかぁ
- 前 部 : いや、部室の雰囲気を忘れないためにね?
チャイナにグーで殴られる (主人公「」, チャイナ) [M24]
- 背後から急に
- チャイナ : やっほー
- 主人公「」 : ?スタスタスタ
- チャイナ : こら、無視するな!!
- 主人公「」 : げ……
- チャイナ : まったく、どうゆう神経してるアルか
- 主人公「」 : いや、ヤッホーなんて声かけてくる人知人に絶対いないので
- チャイナ : 生意気アルねー。会う度可愛げがなくなってくアル
- 主人公「」 : ええっと、なんか用なんですか?
- チャイナ : 色々聞きたいコトある……アル?
- 主人公「」 : ……ムリしてアルつけなくていいです
- チャイナ : (無視)まず、まだ爺が帰ってこないネ。
- 連絡も無いのは珍しいアル……アレ以来、襲われてないアルね?
- 主人公「」 : えぇ、とんと健勝で
- チャイナ : 頭痛も吐き気もない?
- 主人公「」 : ……えぇ
- チャイナ : ホント?
- 主人公「」 : ……ほんと……です
- 暫く、じー
- 主人公「」 : ええっと、水曜日から旅行なんで暫く東京から離れます
- チャイナ : ……契約を結んでるわけじゃないから、本人の自主性や信頼に任すって爺なら言うアルね
- 主人公「」 : ぁぅ……すみません
- チャイナ : その旅行中でアレに襲われたらどうするアル?
- 主人公「」 : ……見えるモノしか襲って来ないなら、僕が死ぬだけですよね
- チャイナにグーで殴られる
- チャイナ : ごめん
- 主人公「」 : ……
- チャイナ : ……ドコに行くの?
- 主人公「」 : ?
- チャイナ : 旅行
- 主人公「」 : に、新潟の○○……
- チャイナ : その程度なら……なんとかなるか。水曜日に東京を出るのね?
- 主人公「」 : うん……そうです
- チャイナ : 殴って悪いとは思ってないアル……
- 主人公「」 : えぇ、大丈夫です。すみません
カマトトぶってんじゃねぇよ (主人公「」, 文部) [M25]
- 心地よいある日の事
- 主人公「」 : あー、今日はポカポカしてますし昼寝でもしましょう
- 文 部 : カマトトぶってんじゃねぇよ♪
- 主人公「」 : ぇ!?
- 文 部 : 冗談だよ
遅刻の代償 (主人公「」, 変態) [M25]
- 変態と待合せ
- 待ち合わせに1時間遅刻して到着。
- 途中で買ってきた小説二冊を読みながら時間をつぶしつつ二時間後…
- 変 態 : 悪い遅れふぼるぁ!?
- 主人公「」 : 延滞料金 5,000円
- 変 態 : ちょ、ひざ食らってお金まで払ってっておかしくないですか!?
- 主人公「」 : 3時間も遅刻するからだ
- 変 態 : いやいやいや、どうせあんたも遅刻したんでしょ!?
- 主人公「」 : ……んじゃ 2,500円
- 変 態 : いきなり安ッ!んじゃ 2,000円で勘弁してください……
お金、取ります (主人公「」, 巫女) [M25]
- >巫女との思い出
- 主人公「」 : すいません……スーパー授業に出てないので教えてください
- 巫 女 : はぁ……だから授業には出たほうがいいって言ってたのに
- 主人公「」 : ……すみません
- 巫 女 : 一時間 500円で教えてあげるよ、しょうがない
- 主人公「」 : 金取るんですか
- 巫 女 : 当たり前でしょ。卒論だって3万くれたら書いてあげるよ
- 結局ただで教えてくれる人がいたためそちらを頼ることに
前部の過去 (主人公「」, 前部) [M25]
- 前部の博識ぷりに
- 前 部 : そう?
- 主人公「」 : えぇ、ちょっと尋常じゃないです
- 前 部 : 高校時代、病気で一年入院してたのは知ってる?
- 主人公「」 : あぁ、なんとなく聞きましたね
- 前 部 : その時に、病院でする事が無いからずっと本読んだり勉強してたから少しは知識があるのかもね
- そのとき東洋・西洋の医学を殆ど試したようで
- 更にあと医薬品や身体のどこがどうゆう作用をするかっていうのに凄い詳しい
父と子の会話
犬 (主人公「」, 父親, 長兄) [M25]
- 父と長兄と主人公「」
- 父 親 : こらぁ!客が来ているというのにだらしないぞ!!
- 長 兄 : いいんだよ。犬がおなか見せてるようなもんだ。
- 安心してリラックスしているというのを態度で示してるんだよ、な?
- 主人公「」 : うん!
主人公「」に対する次兄の評価 (次兄, 父親) [M25]
- 父と次兄
- 次 兄 : 父さんや長兄より俺のほうが「」に対する評価は高いですよ
- 父 親 : こんな奴、まだまだ使い物にならんよ
- 次 兄 : いえ、俺は昔「」の言葉に救われましたから。もし、一家で誰かを立てるとしたら「」につきますよ
- 父 親 : ……「」は将来何になると思う?
- 次 兄 : ……ニートでしょうけど
いい嫁になれるぞ (主人公「」, 父親) [B09]
- 父と主人公「」
- プル
回収帰還後の会話
- 父 親 : いいお嫁さんになれるぞ
- 主人公「」 : 貰ってくれる?
- このあと
- 養ってもらえるぞ?
- 誰か貰いているん?
- まぁまだ修行が足りないけどな!
- というやり取りが続く
一騎当千万夫不当
- 戦闘力のお話
- これくらいはいけるだろうという話で…
- 祖父 = 規格外
- 父親 = チンピラ程度なら三人くらいはいける
- 長兄 = プロレスラーやお相撲さん以外が相手だったらどこまでもいける
- 次兄 = ボスを一発でし止める
- 主人公「」 : ふぁー……三国時代でも活躍できそうだね……
- 父 親 : 流石に千人は倒せないだろう……爺さんか、長兄が50〜100いくかどうかだからな
- 主人公「」 : それ、凄くないの?
- 父 親 : 一騎当千……ましてや万夫不当とまではいかないなぁ……
- 主人公「」 : 言葉どおりの意味だったんだ……
母のドコが好き? (主人公「」, 父親) [S05]
- 実家に帰省中
- 「母のドコが好き?」という主人公「」の質問に対し
- 父 親 : 俺はおっぱい星人だぁぁぁぁ!!
- 主人公「」 : 帰ります
初詣へ行こう (主人公「」, アホの子) [M25]
- お正月
- アホの子 : 先輩、初詣にいきましょう!
- 主人公「」 : アホか。なんでお前と行かないといけないんだ
- アホの子 : 先輩と一緒に行きたいからです
- 主人公「」 : 俺はお前と行く理由はない
- アホの子 : 死にます
- 主人公「」 : !?
- アホの子 : 自殺して恨んで黒魔術かけて、五寸釘です
- 主人公「」 : 猟奇的な順番だな……いいよ、分かったよ
- アホの子に敗北した苦い思い出orz
引きの強さと愛について (主人公「」, 坊主) [M25]
- 坊主とカードゲーム
- 主人公「」 : それも看破
- 坊 主 : おめーなんでそんなに強いんだよぉ!!
- 主人公「」 : 戦いの年期ってものが違うよ
- 坊 主 : それにしてもその引きの強さはおかしいだろうが!!
- 主人公「」 : カードゲームのコツは愛だよ。愛があれば好きなカードが好きなときに来る
- 坊 主 : 俺のウイングへの愛が劣るってことか!!
- 主人公「」 : 俺のジオン・ネオジオンの愛に比べればな
カミングアウト (主人公「」, 冷夏んん) [M25]
- エロゲカミングアウトの一例
- 霊 感 : なに?お前エロゲなんてやるの?
- 主人公「」 : あぁ、知らなかったの?
- 霊 感 : うっわ……
- 主人公「」 : うん、いいのいいの。
- 霊 感 : 何コレ……ダークロウズ?うわ……
- 主人公「」 : はいはい、あまり見ないあまり見ない
- 霊 感 : いやー、お前顔とか性格とかと趣味が一致してねぇよ。もっと健康的な趣味持てよ
ご冗談でしょう? (お隣さん, 母親) [M25]
- 母とお隣さん遭遇
- 母 親 : あら?
- お隣さん : どうも〜、お邪魔してます
- 母 親 : あらあら。ごめんなさいね「」がいつも迷惑を
- お隣さん : いえいえ、私も助かってる部分ありますから持ちつ持たれつですよ
- 母 親 : そう、よかった。どう?「」と結婚してくれない?
- お隣さん : あはは、ご冗談を。大丈夫ですよ。「」は私が責任もって男らしく鍛えますから
- 母 親 : あら、残念
部長の仕事 (主人公「」, 鈴木さん) [M25]
- 部活中
- 鈴木さん : 部長、これはどこに?
- 主人公「」 : あれ?あれあれ?ど、どこだっけかな
- 鈴木さん : ……いいです、自分で探します
- 主人公「」 : ごめん……
- 鈴木さん : はぁ……いえ、言われた事はちゃんとやりますから部長は自分の仕事をしてください
- 主人公「」 : ……はい
- 鈴木さん : そんなしょげないでください。私が怒ってるみたいじゃないですか……
ツボ押し監禁 (主人公「」, チャイナ, 井上) [B06,M26]
- 旅館で
逢引密会中
- チャイナ&井上に「逃げるな!!」といわれカチンと来る主人公「」。
- ちょっとした口論に発展
- 主人公「」 : つーか、やっぱ全部嘘なんですよ。僕は自分で見たり体験したことしか信じません!
- チャイナ : ……奴ら思い切り見たアルよね?
- 主人公「」 : 目の錯覚です!催眠術です!ばーか!!
- チャイナ : ……んじゃ、オネエサンがちょっと触るだけで君を動けなくさせたら、信じるアル?
- 主人公「」 : いいですよ!できるもんならどうぞ!!一瞬ですよ!一瞬!!他人にベタベタ触られるの嫌ですから
- で、筋肉をずらされ(?)動けなくなる。
- 動けない主人公「」に対して井上が催眠術っぽいモノを施す。
昔の事。
子供の頃の、イメージとして哀しい事は駄目 という世界を願う自分が泣いている姿を見る感じ。
誰かが死ぬくらいならその代わりに自分が死ぬ。
自分が死ぬことで世界が平和になるなら、喜んで死ぬ。
- 考えようにしていた事、そういう思考が溢れてきて、しばらく情緒不安定に。
- チャイナ : 優しいアルね
- 井 上 : 優しいっつーか弱いんだな。失うのが嫌なんだろ。
- その辛さってのは慣れるものじゃねーしな。使い物にならないんじゃね?
- チャイナ : この子の家族見たけど、みんないい気だったアル。あの家族からこの子を奪いたくはないアルね……
- 意識が薄れ眠る寸前、あるいは夢かもしれない、そんな会話を耳にした。
部長のパンツは何色だー!! (主人公「」, 前部, 弁論部)
- 合宿恒例?
- 部 員 : というわけで、夜もふけてきましたし!
- 後 輩 : おー、なんかあるんですね!!
- 部 員 : ここは一つ、部長に!!
- 後 輩 : 部長に!!
- 後 輩 : 脱いでもらいまSHOW!!
- 部 員 : ひゃっほーーー
- 主人公「」 : 嫌だ!嫌だ!!
- 後 輩 : それ!脱がせーーー!!部長のパンツは何色だーーー!!
- 主人公「」 : たすけ!!たすけ!!
- 鈴 木 : 遠慮します。中立が好ましいので
- 主人公「」 : そんな!前部!!
- 前 部 : なに?加わってほしい!?
- 主人公「」 : マイキー!!
- マイキー : ……(撮影中)
- 主人公「」 : 婦女子!!
- 婦 女 子 : 次のネタにつかえるわぁ……
- 主人公「」 : 俺は……不可能を可能にする……
- 部 員 : 子安きたーーーー
- 必殺の膝が炸裂!
- 主人公「」 : 部長権限だ!今襲った奴全員のす!!
- 後 輩 : ふ!空手と少林寺をやってましたよ!!僕は!!
- …以下、死闘
ワープに関する前部の独自理論 (主人公「」, 前部) [M26]
- 合宿の最終日
- (文部とワープの事を話したのか)
ワープ?あぁ、そういうコなの……
じゃあ、つまり。君に何かの結果があったとする。
その結果は君が思っていた結果ではなかった。要するに失敗したとしようか。
さて、その失敗をしないためにどうするか、と考える。
考えた?はい。
では、今はその一ヶ月前です。
失敗しないように頑張ってください。
分かった?今からできる事があるはずでしょ?そしたら、失敗は失敗ではない。
過去・現実・未来、全てをそうやればいいの。
わたしは怒ってます (主人公「」, 文部) [M27]
- 合宿から帰ってきた主人公「」に
- 文 部 : わたしは怒ってます。なんででしょー
- 主人公「」 : ……連絡つかなかったから?
- 文 部 : 違います。次分からなかったら、ひどいよー
- 主人公「」 : ……お土産買ってこない
- 文 部 : 歌丸さん、「」の座布団全部持ってっちゃってー
- 主人公「」 : うぅ、わかんねぇっす
- 文 部 : はあ……「」は優しすぎるけどね。それを利用する人もいるんだよ?
アホの子が主人公「」を好きになるきっかけ その一 (主人公「」, アホの子) [M28]
- 屋上で
- 一人ポカーンとしていた主人公「」。
- ただならぬ様子で屋上にやってきた女の子を見掛ける
- 主人公「」 : ……自殺?
- アホの子 : ……なんでわかるんですか?
- 主人公「」 : あー、うん。エスパーなんだよ。超能力者
- アホの子 : ?
- 主人公「」 : いや、部長がね。超能力身につけてきたから俺も持ってるかなー、とね
- アホの子 : ……「」先輩ですか?
- 主人公「」 : うげ、また俺しらんうちに有名人なのか。まぁあれだ。俺と出会ったら運のつきって考えて、やめてみない?自殺
- アホの子 : なんでですか
- 主人公「」 : いやー、文部がね。最近空を飛びたいんだって。君が自殺して屋上封鎖になったら飛べなくなっちゃうだろ
- アホの子 : なんですかそれ(苦笑)
- 主人公「」 : いや、ほんとなんなんだろーね、あの人。
- うん。まぁ手首切ったり首吊るのもやめてほしいな。俺グロいのが致命的に駄目なんだ
- アホの子 : ……んじゃ学校ではやめときます
- 主人公「」 ; うん、そーして。あとは家でも外でも止めてくれたらいいな。哀しくなっちゃうから
- アホの子 : ……「」先輩って変って有名ですけどほんと変ですね
- 主人公「」 : 絶対、文部の方が変だと思うよ。うん。
- あー、屋上に箒もってちっこいのが来たら教えて。
- いや、箒持たなくてもぶくうじゅつーとかいって飛びそうな人見かけたら。
- アホの子 : そんな人いるんですか……
- 主人公「」 : 空を見て、今日はいける!とか言い出しちゃう人だからね。
- まぁ、アレだ。そんな面白い人に出会わないうちに死んじゃうのはもったいなくね?
アホの子が主人公「」を好きになるきっかけ そのんニ (主人公「」, アホの子) [M28]
- あてもなくぶらぶらしていると
- 先の方でアホの子がと知らない男が揉めている現場を目撃。
- 「痴情のもつれ?でも婦女暴行(未遂)とかだったらやだな…」と思い、取り合えず電話して様子を伺う事に
- アホの子 : せ、先輩!?なんですか!急に!!
- 主人公「」 : んー?ほら、待ち合わせに遅いから……
- アホの子 : 待ち合わせ?
- 主人公「」 : あ、そこにいたのか、おーい。ん?あ、ごめん取り込み中だった?
- 男 : ……いや
- 主人公「」 : じゃ、それじゃ行こうか
- …その後
- アホの子 : 先輩、本当に助かりました!!エスパーですね!?
- 主人公「」 : え?あぁ、うん。そうね
- アホの子 : 私の考えてる事わかりますか?
- 主人公「」 : カレーが食べたい?
- アホの子 : 当たりました!!すっごい!!
- 主人公「」 : んじゃ、俺はまたどっかにいくよ。ええっと、危なくなりそうだったら危なくならないようにしたほうがいいよ
決定的にすれ違う二人の趣味趣向 (主人公「」, アホの子) [M28]
- 何かがずれてる二人の会話
- 主人公「」 : 分かってない!お前は全然分かってない!!
- Fateは男キャラがカッコイインだよ!!女なんかおまけだおまけ!
- 戦争に女がいるなんざ気にいらないんだよ!!
- アホの子 : なに言ってるんですか!あんなぷりちーな女の子たち差し置いて!!
- 男キャラなんかぜーんぜん可愛くないじゃないですか!!
- 主人公「」 : お前なんか桜にぞくぞくきただけだろうがー!!
- アホの子 : 先輩こそ、バーサーカー好きなんてありえません!!
おんぶしてー (主人公「」, お隣さん) [M28]
- 何年か前
- 土手に花火を見に行った時の事。
- もちろんというべきか、お酒は入って酔っ払い状態のお隣さん
- 主人公「」 : ほらー、もうたてないでしょーが……
- お隣さん : おんぶしてー
- 主人公「」 : …………まじで?
- お隣さん : あ、変なこと考えた?いやーらし
- 主人公「」 : ……もう!いいですよ!!はい!!
アイキャンフラーイ (主人公「」, 文部) [M29]
- どうしても空を飛びたいという文部
- 文 部 : ……飛びたいよぉ
- 主人公「」 : ムリです
- 文 部 : 窪塚くんとんだじゃん!!
- 主人公「」 : 落ちたじゃないですか!!
- 文 部 : 生きてたじゃん!きっと茂みに着地しただけなんだよ……
- 主人公「」 : そうだとしても、文部はまだ飛べませんよ
- 文 部 : あいきゃんふらーい、きゃー
- 高まる文部、よくある風景
メイド服で秋葉原 (主人公「」, アホの子) [M29]
- 2,3年前
- ウザイ,勘違いしないで,僕は君が思ってるほどいい奴じゃないよ? 的な発言をしてアホの子を泣かしてしまった主人公「」
- 主人公「」 : なんでもしてあげるから
- 機嫌を取り戻すために言ってしまったその言葉にアホの子がしっかり反応。
- 彼女の友人を総動員して衣装から化粧から付け毛から全てを施してもらい、
- その格好のまま秋葉原へ行き、エロげを購入するはめに
ツッコミをやってみよう (主人公「」, 文部) [B08]
- アホの子曰く「先輩と文部さんの会話はツッコミの人には耐えられない空間ですよ?」
- 文 部 : ツッコミをやってみよう
- 主人公「」 : いいですね!
- 文 部 : ボケなんて言われたら心外だよね!ボケてやってるんだよね。
- その気になったら簡単にツッコミできるよ
- 主人公「」 : そうですよ!いいこといいます!
- 文 部 : カマトトぶってんじゃねーよ!
- 主人公「」 : 鋭いツッコミっすね!
- 文 部 : カメハメハ大王かよ!
- 主人公「」 : カよ!って使うとかなりナイスですよ!
ガンダム好きなの? (主人公「」, プル) [B08]
- ガンダムSEEDは土曜日
- プ ル : 「」お兄さんガンダム好きなの?
- 主人公「」 : まぁ嫌いか好きかでいうと限りなく好きすぎてもう可愛さあまって憎さ100倍みたいな感じで
- もうなんかよくわからなくなってるね
- プ ル : 私もガンダムすき
- 主人公「」 : MJK
- プ ル : 今日一緒にみる?
- 主人公「」 : (あぁ、あんなのガンダムじゃないよ。機動戦士リヴァイアスとかそんなのなんだよ!!
- 地球光と月光蝶をみよう、うんそうしよう。)
アホの子誤召還イベント (主人公「」, アホの子) [B08-09,M30] -LIVE-
- 突如半角にあるメッセージ
895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2005/09/06(火) 01:47
うわ。。。先輩からアドレス飛んで来たと思ったら。。。何なんでしょ?ここ
- 誤爆か? 刺客か? 関係者か? 様々な憶測が飛び交う中、再び
906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2005/09/06(火) 01:59
皆さん、先輩みたいに失礼ですね!というか、あんなアホな人にアホと言われるなんて!
- なりきりか? 偽物か? それともアホの子本人か?
- タイミングよく主人公「」が帰宅、新スレ[M30]を立てると
919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2005/09/06(火) 02:24
あー、間違いなくこれ先輩ですねぇ……。
って書いてたら先輩が帰ってきました……。
うー……とりあえず名無しで見守るです
… [ ]05/09/06(火)02:29:27 No.31664437
>半角のアドレスをいずれかの後輩におしえたりした?
あははははは。
… [ ]05/09/06(火)02:39:55 No.31664621
>脱兎だけじゃなく現実の知人まで巻き込んじゃって。。。
ぁぅ……TMのアドレスを貼ったつもりが半角のを貼っちゃってたの……。
その後、忘れろ。というか見るな。消せ。
って送ったんだけどなぁ(;;
- と、主人公「」の
お茶目っぷりアホの子を超えるアホさの再証明がなされた。
- その間為されたメッセでの会話
- メッセでフォローを入れようとする主人公「」
- 「」 : 見るなったろ!アホ!!アホ子!!
- アホ : えー、だってアドレス送ってきたじゃないですか
- 「」 : 間違えたんだよ!!
- アホ : 間違いだって言ってくださいよ!!
- 「」 : Fateの体験版のアドレスを教えてあげようと思ったのに
- アホ : うに?もうやってますよ??
- 「」 : このアホ!!
- アホ : ふふーん、沙耶も腐姫も終わらせましたよー。貸してあげましょうか?
- 「」 : お願いします
- アホ : あー、でも沙耶は先輩だったらトラウマですねぇ。間違いないです。腐り姫だけを推奨するです
- 呼称問題
- 「」 : アホの子、アホの子と呼んではいやか?
- アホ : 厭ですよ!!
- 「」 : マジカ。んじゃ、恐ろしい子……!!って呼ぶ?
- アホ : いつ恐ろしかったんですか…
- 「」 : 常に
- アホ : ぇー。
- &br
- 「」 : よし!じゃあ腐姫でどうだ!
- アホ : や、確かに色々腐ってますけども!!
- 「」 : けってい?
- アホ : しなくていいです・・・。
- 「」 : さ、沙耶?
- アホ : カニバリズムに傾倒してないですよ僕…。
- 「」 : んじゃ蔵等
- アホ : 既に意味不明です…。
- 「」 : 蔵女とクラナドをかけた
- アホ : 普通に呼んで下さい…;;
- 「」 : 無理
- アホ : なんでさー!!(びし
- 「」 : 飽きた
- アホ : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあベニテングダケで
- 「」 : おk
- アホ : いいのか・・・・・・・・
- すぐ後に「やっぱドコモダケがいい 」との発言があったりするが、
- あいもかわらずアホの子はアホの子で。
私は好きな人と… (主人公「」, アホの子) [B09]
- 告白されたアホの子
- また 断ったらしい
- アホの子 : 先輩、すきでもない人に告白されたら付き合います?
- 主人公「」 : 付き合わないね
- アホの子 : そうですか
- 主人公「」 : まー、世の中には付き合ってって好きになっていくっつーのもあるみたいだけどね
- アホの子 : んー、でも私は好きな人と……うん、参考になったですよ
憑依が出来るよ! (主人公「」, 文部) [M31]
- 前部の健康診断の後で
- 主人公「」 : こんちゃー
- 文
最終更新:2006年01月06日 17:55