ターゲット魔法、ロックオン。
そして地面設置魔法や大魔法の発動地点。
ここでは呪術のロマン、魔方陣の変更方法を書きます。
とはいえ実は意外と簡単、
ターゲット魔方陣は、
data/texture/effect/
内にlockon128というTGAファイルを置くだけ。
設置型魔方陣は、
data/texture/effect/
内にmagic_targetというTGAファイルを置くだけです。
ただし、魔方陣には以下の特性があります。
ターゲット魔方陣は角度にして約35度~40度ほど
回転させたエフェクトをコピーし、二つ一緒に表示させます。
本来のlockon128ファイルが四角で、実際は
8角形になっている原因はこれです。
重なって格好悪くならないよう、画像を作成するとよいでしょう。
こちらはターゲット、設置両方に言える事です。
円形に回転するが、画像サイズ以上の絵は切り取られ表示されません。
例えば、四角い画像ファイル一杯に白を詰めた画像を
魔方陣として差し替えたとします。
白い四角が回転するはずですが、回転すると絵が円を描きます。
しかし、画像サイズを越えた範囲は切り取られ表示されないため、
少し妙な印象を受ける動きが見られるでしょう。
四角い画像を45度回転させると、本来の縦横範囲に収まらないため、
こういった現象が起きます。
画像サイズの範囲内で、回転しても削れない画像を
作れば、この問題は回避され綺麗に回転する魔方陣を
見る事ができるでしょう。
そして地面設置魔法や大魔法の発動地点。
ここでは呪術のロマン、魔方陣の変更方法を書きます。
とはいえ実は意外と簡単、
ターゲット魔方陣は、
data/texture/effect/
内にlockon128というTGAファイルを置くだけ。
設置型魔方陣は、
data/texture/effect/
内にmagic_targetというTGAファイルを置くだけです。
ただし、魔方陣には以下の特性があります。
ターゲット魔方陣は角度にして約35度~40度ほど
回転させたエフェクトをコピーし、二つ一緒に表示させます。
本来のlockon128ファイルが四角で、実際は
8角形になっている原因はこれです。
重なって格好悪くならないよう、画像を作成するとよいでしょう。
こちらはターゲット、設置両方に言える事です。
円形に回転するが、画像サイズ以上の絵は切り取られ表示されません。
例えば、四角い画像ファイル一杯に白を詰めた画像を
魔方陣として差し替えたとします。
白い四角が回転するはずですが、回転すると絵が円を描きます。
しかし、画像サイズを越えた範囲は切り取られ表示されないため、
少し妙な印象を受ける動きが見られるでしょう。
四角い画像を45度回転させると、本来の縦横範囲に収まらないため、
こういった現象が起きます。
画像サイズの範囲内で、回転しても削れない画像を
作れば、この問題は回避され綺麗に回転する魔方陣を
見る事ができるでしょう。