「技」(2008/03/16 (日) 22:07:24) の最新版変更点
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**技の追加
例>「闇」属性の技を追加する
#[0]No, [1]技名, [2]属性, [3]消費MP, [4]処理, [5]セリフ
[68, '終わる世界', '闇', 50, sub{ $is_direct=1; &_d( 1.5, 'mat' ); }, ''],
[0]No…管理側で何番目かわかる目印なだけなので実は何番でも良い
[1]技名…技名。
[2]属性…武器と同じ属性のみ閃くことができる
[3]消費MP…技を使うときに消費するMP
[4]処理…その技を実行したときのプログラムの流れ
[5]セリフ…その技を発動したときに言うセリフ。空欄の場合は技名がセリフになる
**各値やサブルーチンの説明
-技は、3つのフラグと4つの処理を自由に組み合わせることで動かしています。もちろん、それ以外に計算式を入れることも可能。
**3つのフラグ(複数可)
-$is_counter=1;…カウンターフラグどれとも組み合わせ可能
-$is_direct=1;…相手の防御力無視のフラグ。&_d();と組み合わせ
-$risk=50+int(rand(50));…リスク攻撃のダメージ(例では50~100のダメージ)。&_d();と組み合わせ
**4つの処理(複数可)
-&_d()…ダメージ処理。$is_direct=1;がある場合は、相手の防御力無視。$riskがある場合はダメージをうける。
-&_heal()…回復
-&_mp_heal()…MP回復
-&_mp_d()…MPダメージ
***()の中が『数値』だけの場合は、その数値で処理します。
例>(50)の場合は、50(実際はその値にさらに0.9~1.1倍をかけています)
例>($_[0]*2)の場合は、攻撃力×2
※$_[0]は攻撃力の数値
***()の中が『数値, '変数名'』の場合は、『左の数値×右の変数名』の値で処理します。
例>(2, 'ag')の場合は、素早さ×2
例>(1.5, 'mat')の場合は、魔力×1.5
**処理の組み合わせは何個でも可能(ただしフラグ系は先頭に書くこと)
例>カウンター+リスク+回復+MPダメージ+ダメージ
sub{ $counter=1; $risk=100; &_heal(40); &_mp_d(50); &_d(300); }
例>HPを50~99吸収
sub{ $is_direct=1; my $v=50+int(rand(50)); &_d($v); &_heal($v); }
**技の追加
例>「闇」属性の技を追加する
#[0]No, [1]技名, [2]属性, [3]消費MP, [4]処理, [5]セリフ
[68, '終わる世界', '闇', 50, sub{ $is_direct=1; &_d( 1.5, 'mat' ); }, ''],
[0]No…管理側で何番目かわかる目印なだけなので実は何番でも良い
[1]技名…技名。
[2]属性…武器と同じ属性のみ閃くことができる
[3]消費MP…技を使うときに消費するMP
[4]処理…その技を実行したときのプログラムの流れ
[5]セリフ…その技を発動したときに言うセリフ。空欄の場合は技名がセリフになる
**各値やサブルーチンの説明
-技は、3つのフラグと4つの処理を自由に組み合わせることで動かしています。もちろん、それ以外に計算式を入れることも可能。
**3つのフラグ(複数可)
-$is_counter=1;…カウンターフラグどれとも組み合わせ可能
-$is_direct=1;…相手の防御力無視のフラグ。&_d();と組み合わせ
-$risk=50+int(rand(50));…リスク攻撃のダメージ(例では50~100のダメージ)。&_d();と組み合わせ
**4つの処理(複数可)
-&_d()…ダメージ処理。$is_direct=1;がある場合は、相手の防御力無視。$riskがある場合はダメージをうける。
-&_heal()…回復
-&_mp_heal()…MP回復
-&_mp_d()…MPダメージ
***()の中が『数値』だけの場合は、その数値で処理します。
例>(50)の場合は、50(実際はその値にさらに0.9~1.1倍をかけています)
例>($_[0]*2)の場合は、攻撃力×2
※$_[0]は攻撃力の数値
***()の中が『数値, '変数名'』の場合は、『左の数値×右の変数名』の値で処理します。
例>(2, 'ag')の場合は、素早さ×2
例>(1.5, 'mat')の場合は、魔力×1.5
**処理の組み合わせは何個でも可能(ただしフラグ系は先頭に書くこと)
例>カウンター+リスク+回復+MPダメージ+ダメージ
sub{ $counter=1; $risk=100; &_heal(40); &_mp_d(50); &_d(300); }
例>HPを50~99吸収
sub{ $is_direct=1; my $v=50+int(rand(50)); &_d($v); &_heal($v); }
**関連項目
-[[武器]]を追加
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