|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

雑学2

    

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

2005/8/29

ろくろ首

「ろくろ首」といえば、首の長いおばけの事。
しかしラフカディオ・ハーンの小説「ろくろ首」では、
ろくろ首とは首と胴体を切り離す事ができる
おばけの事を指す。


ハーンの小説では、ろくろ首は普通の人間を喰らう
悪いおばけ。
首が胴体から離れている間に、胴体を隠してしまうと、
首と胴体が元通りくっつけなくなってしまうため、
じきに死ぬ。



2005/9/3

素足は裸か

何をもって「裸」と考えるのかは国によって違う。
例えば日本人は素足になる事に抵抗感が無いが、
イギリス人は人前で素足を晒すのを恥しがる。

この為、英国女王が来日したとき、
建物の中で裸足になるかどうかでもめた事がある。
最終的には裸足になる事を承諾したものの、
女性、それも英国女王ともあろう人物が
人前で素足を晒す事に女王はかなりの
抵抗感を覚えたのである。



2005/9/3

昔ばなし

「昔ばなし」という言葉を作ったのは
民俗学者の柳田國男である。

柳田國男がこの言葉を発明するまでは、
口碑(こうひ)、民譚(みんだん)、童話などと呼ばれていた。



2005/9/25

英国国教会は国王の離婚から生まれた

イギリスでは英国国教会が信仰されている。
この英国国教会は時の国王ヘンリー8世の
離婚問題が原因で産まれた。

創始したのは、国王が王妃カザリンと
離婚したかった。

しかし当時イギリスで信仰されていたローマ教会(=カトリック)は
離婚を認めていなかったのだ。

そこでヘンリー8世はローマ教会を抜けて、
新しく英国国教会を作って離婚したのである。

国王は離婚、かねてからの不倫相手であった
アン・ブーリン(=王妃の侍女)と再婚する。

ヘンリー8世は1534年に国王至上法を制定し、
国民に英国国教会に属する事を強制する。

その後様々なごたごたがあったが、
結局今日にいたるまで英国では
英国国教会が信じられている。

この話には後日談がある。
国王は、そこまでしてアン・ブーリンと結婚したにも関わらず、
3年ほど後、アン・ブーリンを処刑してしまう。

理由はヘンリー8世がアン・ブーリンに飽きてしまった事。
今一つの理由は彼女が世継を産まなかった事にある。

結局ヘンリー8世は、死ぬまでに計6回結婚し、
そのうち2人を処刑した。




2005/9/25

ブラッディ・マリーの語源

カクテルの「ブラッディ・マリー」の名前は
英国国教会に関わる騒動から来ている。

ヘンリー8世の死後、メアリ1世(位1553~58)が
一時的に国教をカトリックに戻す。

彼女は国教をカトリックに戻す為、
数多くの臣下を処刑した。

それゆえ彼女は「ブラッディ・マリー」(=血のメアリー)と呼ばれた。
カクテルの名はここから来ている。

彼女がそこまでして国教をカトリックに戻したかったのは、
彼女がヘンリー8世の最初の妻カザリンの娘だからである。

母を離婚する為に産まれた英国国教会を彼女は憎んでいたのである。




ピューリタン

2005/9/25

それに対し、後にイギリスからアメリカ大陸に
渡ったピューリタン達はプロテスタント。
いわゆるカルヴァン派である。

イギリスで英国国教会が国教になってしまったので、
ピューリタン達はイギリスにいづらくなり、
アメリカ大陸に渡ったのである。

ちなみにカルヴァン派では国によって
名前が違う。

オランダ・・・ゴイセン
イギリス・・・ピューリタン
フランス・・・ユグノー
スコットランド・・・プレスビテリアン





雑学1に戻る。
雑学3に進む。

トップページに戻る。



更新履歴

取得中です。