|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

常識の嘘13

    

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

2006/9/11

「子供を虐待するのはほとんどが父親」というのは嘘

むしろ母親が虐待する場合の方が多い。
2000年から2005年までに虐待で捕まった父親が163人なのに対し、
母親は201人。
母親による虐待の方が23%ほど多い。

注:
義父と義母を比べた場合には、義父による虐待の方が圧倒的に多い。
ただしこれは単に子供を引き取るのが実母な事が圧倒的に多いだけかも知れない。




2006/9/18

シロクマの毛は実は白くない

毛を近くでみれば分かるように、
シロクマのは実は無色透明である。
またシロクマの肌の色は実は白ではなく黒である。

シロクマが遠目には白く見えるのは、
毛が総体としては光を乱反射している為。

ちなみにシロクマの毛は他の動物と違い中が空洞で、
丁度ストローのようになっている。

なお、シロクマというのは通称で
正式名はホッキョクグマ。絶滅危惧種である。




2006/10/23

イスラム教徒は断食中でも実は夜に食事をしている

イスラム教徒のいう断食とは、「太陽の出ている間」食事をしない事をさす。

太陽が沈んだ後は一種のお祭りになり、むしろ普段よりも多く食事をするので
断食中は食料品の売行きが良くなると言われている。

彼らはヒジュラ暦9月になると、ひと月の間断食をするのだが、
ひと月の間完全な断食をするなどそもそも無理なのである。

断食期間の午後は会社も学校も休みになり、
日没後の食事の買い出しに行くのが習慣である。

ちなみに、日没後の最初の食事は夜に食べるにもかかわらず
「朝食」と呼ばれる。

参考:
『世の中の常識ウソ・ホント』、PHP文庫、wikipedia:ラマダーン



2006/10/29

「企業が社員の人権を侵害しても憲法違反にならない」というのが通説

憲法は本来、「国家権力から」個人を守る為に作られたものである。
企業はあくまで民間の団体に過ぎず、「国家権力」ではないので、
企業が社員の人権を侵害しても憲法違反にならない、というのが通説である。

もっとも、だからといって企業の人権侵害が野放しな分けではない。
企業が目に余る人権侵害をした場合には、公序良俗違反などの法律を適応する事で、
裁判所は間接的に憲法の趣旨を反映する。(間接適用説)。

なお、近年の憲法改正の議論において、「現在の憲法は国民の権利ばかり
書いてあって義務が書いてないから改正が必要だ」という意見を散見するが、
これは上と同じ理由により的外れである。

憲法は「国家権力から個人を守る」という趣旨なのだから、
国民の義務がほとんど書かれてないのは当り前なのである。




2007/1/17

富岳三十六景は実は四十六景ある

「富岳三十六景」は葛飾北斎の浮世絵で、富士山を描いた連作。
しかしその名前とは異なり、実は三十六枚ではなく四十六枚の絵が発表されている。

当初は名前の通り三十六枚にするつもりだったのだが、
人気が出たため十枚追加して四十六枚にしたのである。

なおこれらの絵は全て版画であるのだが、
版画の場合同じ絵でも色だけかえて別バージョンを作る事ができる為、
色違いまで含めれば四十六枚よりもずっと多い枚数が発表されている事になる。

参考:『北斎美術館2風景画』、永田生慈監修・執筆、集英社。



2006/2/1

漫画「あさりちゃん」のタタミの名前の由来は「畳」ではない

漫画「あさりちゃん」の主人公であるあさりの家族は、
「あさり」、「さんご」、「いわし」と海の生物から名前を取っている。

あさりの姉、タタミの名前も実は海の生物からきており、
「イシダタミ貝」(もしくは「たたみいわし」)からきている。

ちなみに作者は、当初彼女の名前として「シジミ」を考えていたが、
「シジミ」貝は「アサリ」貝よりも小さいので、姉の方が妹よりも小さくなってしまい
不自然だと考えたために「タタミ」に決めた。



2005/3/5

マルチ商法それ自身は実は違法ではない

ねずみ講が違法であるのに対し、マルチ商法(=連鎖販売取引)の方は
実はそれ自身では違法ではない。

ねずみ講とマルチ商法の法律上の違いは何を配当するかにある。
ねずみ講では金品を配当するが、マルチ商法では商品を配当する。

金品の場合は法律で禁止されているのに商品の場合は法律で
禁止されていないのである。

しかしマルチ自身が違法でなくとも、
実際にはマルチ勧誘に際して違法行為が行われる事も多く、
例えばマルチに加入する際の虚偽・脅迫などが後をたたない。


注:上の説明ではマルチ商法を連鎖販売取引と同義とした。
これは最も一般的な用法であるが、消費生活センターによっては
ねずみ講をもマルチ商法に含める事もあり、
この場合はもちろん違法なマルチ商法もある事になる。








更新履歴

取得中です。