インジケーターのLED化

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インジケーターのLED化」(2010/02/21 (日) 20:41:32) の最新版変更点

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●CB750(RC42)92~03モデル迄 の車両について 始めに、、 メーター周りのLED化をする際には、ウインカーパイロットランプが左右共用になっているので、配線を弄らなければなりません。 これを行わないでLED球だけを入れると、パイロットランプが点滅しなくなったり、勝手にハザード状態になったりしてしまうので注意してください。 92~03モデルまでは左右の電位差を利用して、ウインカー機構が成り立っている所為です。 それらの事を解決するには、独自で配線を作るか若しくは市販の製品[http://www.m-and-h-bulb.co.jp/ M&H社等]を購入して取り付けることで対処できます。 今回はM&H社の商品を例にインジケーターのLED化手順を示していこうと思います。 ●必要なもの [http://www.m-and-h-bulb.co.jp/lbeam/l700.html 下記商品のURL ] スピードメーター照明ランプ×1 L705F(白または赤色)価格1900円 タコメーター照明ランプ×1 L705F (白または赤色)価格1900円 ●注記、上記2つのランプはT10型ウェッジソケット(差し込み幅9.5mm) ウインカーパイロットランプ×1 L707F(オレンジ色)価格1400円 ニュートラルパイロットランプ×1 L707F(緑色)価格1400円 オイルインジケーターランプ×1 L707F (赤色)価格1400円 ハイビームパイロットランプ×1 L707F (青色)価格1400円 サイドスタンドインジケーターランプ×1 L707F(オレンジ色) 価格1400円 M&H製 ウインカーパイロット左右兼用車ハーネス LHN700 価格1000円 ●注記、上記5つのランプはT6.5型ウェッジソケット(差し込み幅5mm) (M&H製品のL707Fウェッジソケットの差し込みは幅は4.6mmと若干小さいので、付属のゴムを付けてソケットに差し込んでください) [http://www.m-and-h-bulb.co.jp/lbeam/harness.html ウインカーの配線図]についてはURLを参照。 ウインカーのパイロットランプ以外についての問題はないので、他は純正の電球と各々差し替えて貰えば完成です。 ●CB750(RC42)04モデル~ の車両について 04モデル以降はウインカーのパイロットランプが左右独立になっていますので、電球をLEDと差し替えるだけで大丈夫です。 材料としてはウインカーパイロットランプをもう一つ購入してください。 ●必要なもの [http://www.m-and-h-bulb.co.jp/lbeam/l700.html 下記商品のURL] スピードメーター照明ランプ×2 L705F(白または赤色)価格1900円 タコメーター照明ランプ×2 L705F (白または赤色)価格1900円 ●注記、上記2つのランプはT10型ウェッジソケット(差し込み幅9.5mm) ウインカーパイロットランプ×2 L707F(オレンジ色)価格1400円 ニュートラルパイロットランプ×1 L707F(緑色)価格1400円 オイルインジケーターランプ×1 L707F (赤色)価格1400円 ハイビームパイロットランプ×1 L707F (青色)価格1400円 サイドスタンドインジケーターランプ×1 L707F(オレンジ色) 価格1400円 ●注記、上記5つのランプはT6.5型ウェッジソケット(差し込み幅5mm) (M&H製品のL707Fウェッジソケットの差し込みは幅は4.6mmと若干小さいので、付属のゴムを付けてソケットに差し込んでください) ●纏め メーター周りのLED化を施すとなると、視認性が気になると思います。 主観ですが、純正電球とM&H製LEDの比較を感想としてを述べさせていただきますので、参考にしてください。 スピードメーター、タコメーターは若干暗くなります。これは純正メーター内部に遮光板があるためです。 これを取り払うことにより、LED本来の明るさを発揮できますので、LEDを付ける際は参考にしてみてください。 他のウインカー・ニュートラル・オイル・ハイビーム・サイドスタンドランプについては、純正電球よりも明るく視認性は上がります。 これは各インジケーターの色に対応したLEDを使った場合の感想となります。 注記、LED製品は各色に対応した製品を使うことにより、綺麗な光になります。
●CB750(RC42)92~03モデル迄 の車両について 始めに、、 メーター周りのLED化をする際には、ウインカーパイロットランプが左右共用になっているので、配線を弄らなければなりません。 これを行わないでLED球だけを入れると、パイロットランプが点滅しなくなったり、勝手にハザード状態になったりしてしまうので注意してください。 92~03モデルまでは左右の電位差を利用して、ウインカー機構が成り立っている所為です。 それらの事を解決するには、独自で配線を作るか若しくは市販の製品[http://www.m-and-h-bulb.co.jp/ M&H社等]を購入して取り付けることで対処できます。 今回はM&H社の商品を例にインジケーターのLED化手順を示していこうと思います。 ●必要なもの [http://www.m-and-h-bulb.co.jp/lbeam/l700.html 下記商品のURL ] スピードメーター照明ランプ×1 L705F(白または赤色)価格1900円 タコメーター照明ランプ×1 L705F (白または赤色)価格1900円 ●注記、上記2つのランプはT10型ウェッジソケット(差し込み幅9.5mm) ウインカーパイロットランプ×1 L707F(オレンジ色)価格1400円 ニュートラルパイロットランプ×1 L707F(緑色)価格1400円 オイルインジケーターランプ×1 L707F (赤色)価格1400円 ハイビームパイロットランプ×1 L707F (青色)価格1400円 サイドスタンドインジケーターランプ×1 L707F(オレンジ色) 価格1400円 M&H製 ウインカーパイロット左右兼用車ハーネス LHN700 価格1000円 ●注記、上記5つのランプはT6.5型ウェッジソケット(差し込み幅5mm) (M&H製品のL707Fウェッジソケットの差し込みは幅は4.6mmと若干小さいので、付属のゴムを付けてソケットに差し込んでください) [http://www.m-and-h-bulb.co.jp/lbeam/harness.html ウインカーの配線図]についてはURLを参照。 ウインカーのパイロットランプ以外についての問題はないので、他は純正の電球と各々差し替えて貰えば完成です。 ●CB750(RC42)04モデル~ の車両について 04モデル以降はウインカーのパイロットランプが左右独立になっていますので、電球をLEDと差し替えるだけで大丈夫です。 材料としてはウインカーパイロットランプをもう一つ購入してください。 ●必要なもの [http://www.m-and-h-bulb.co.jp/lbeam/l700.html 下記商品のURL] スピードメーター照明ランプ×1 L705F(白または赤色)価格1900円 タコメーター照明ランプ×1 L705F (白または赤色)価格1900円 ●注記、上記2つのランプはT10型ウェッジソケット(差し込み幅9.5mm) ウインカーパイロットランプ×2 L707F(オレンジ色)価格1400円 ニュートラルパイロットランプ×1 L707F(緑色)価格1400円 オイルインジケーターランプ×1 L707F (赤色)価格1400円 ハイビームパイロットランプ×1 L707F (青色)価格1400円 サイドスタンドインジケーターランプ×1 L707F(オレンジ色) 価格1400円 ●注記、上記5つのランプはT6.5型ウェッジソケット(差し込み幅5mm) (M&H製品のL707Fウェッジソケットの差し込みは幅は4.6mmと若干小さいので、付属のゴムを付けてソケットに差し込んでください) ●纏め メーター周りのLED化を施すとなると、視認性が気になると思います。 主観ですが、純正電球とM&H製LEDの比較を感想としてを述べさせていただきますので、参考にしてください。 スピードメーター、タコメーターは若干暗くなります。これは純正メーター内部に遮光板があるためです。 これを取り払うことにより、LED本来の明るさを発揮できますので、LEDを付ける際は参考にしてみてください。 他のウインカー・ニュートラル・オイル・ハイビーム・サイドスタンドランプについては、純正電球よりも明るく視認性は上がります。 これは各インジケーターの色に対応したLEDを使った場合の感想となります。 注記、LED製品は各色に対応した製品を使うことにより、綺麗な光になります。

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