CBX750の部品を移植

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CBX750用の部品の移植について。 CBX750とCB750のエンジンは元々同じですが 内部のエンジンパーツが多少異なります。 それらをCB750を参考にして以下に差異を書いていきたい と思います。 CBX750の輸出仕様は91psあり、国内仕様は77psあります。 最初にRC42との大きな違いとしましてはCBX750は6速ミッションであることです。シャフトドライブであった頃の名残も見受けられます。恐らくRC42とCBX750ではカムシャフトも違うでしょう。 CBX750は高回転よりの特性なのに対し、RC42では低中速を意識した作りになっています。 RC42への流用として考えられるのはミッションの移植 そして、カムシャフト辺りまででしょうか。 さすがにシャフトドライブ方式に変更をするとなると とても苦労することでしょう。。 国内仕様のCBX750と輸出仕様のCBX750ではデータが無いので 確証はありませんが、マフラーの口径やらインシュレーターの口径キャブのセッティングの違いなどがあると思います。 RC42では、エアクリを変えたり、マフラーを変えたり キャブのセッティングを煮詰めるなどすれば80ps中盤までは 出せるのではないでしょうか。それ以上を狙うとなると 上記の通り、カムの変更、ギアの変更等をする必要があると思います。そこまで弄るのは兎も角として、、 CBX750用のパーツは既にデッドストックな気もしなくはないですが、、

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