「メテオストライク」(2007/11/12 (月) 00:01:13) の最新版変更点
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**メテオストライク
攻SS(84:ACE) 命A 回1 MP380 大地属性 CC条件:[[ジェネラル(P)]]
天空から隕石を呼び寄せ、敵全員に大ダメージを与える。
----
大地属性の[[竜言語魔法>竜言語各種]]。
[[ジェネラル(P)]]へのクラスチェンジ条件装備でもある。
レアではあるが属性一致杖の[[ヘムロック]]が四属性杖の中では最大のINTを持つため、竜言語の中で最も強力になり得る。
ヘムロックはINTのプラスのみならずCC先の[[ウォーロック(64)]]も魅力的。
ジェネ(P)も強いのだが、64ヲロの方が避で上回っているため、魔法との相性がいい。
ウォーロック(64)+メテオ+Wヘムなんて装備を揃えた日には、軽戦士並の速さでワンキルダメージを高い命中率で叩きだす脅威のユニットが誕生する。
が、ヘムロックもレアであるためそう簡単には出ず、メテオは消費が重いため狩り武器を持つとなると、威力不足により戦略はいまひとつぱっとしないかもしれない。
無理矢理[[ヨルムンガンド>ヨルムンガルド]]で狩りをするという手もあるが、あまり現実的ではないだろう。
仮に揃えられたとしても[[破魔の盾]]相手には無力と化す。
&color(#9999ff){(名無し)}
[[ヨルムンガンド>ヨルムンガルド]]でも捨て身でEF相手に10k出るため案外狩りには問題なかったりする。
が、RISKの関係で長時間PCに貼り付ける人でないと厳しいのは事実だったり
&color(#9999ff){(ライド・ザ・ライトニング)}
トロフィーで得てから数ヶ月使った上でのメテオストライクの感想を。
手に入れてから売るまで愚痴の多くなる武器でした。
禁呪並の消費から、まともにオフ狩りも参加出来なかったり、
埋めないと店売り装備量産ヲリより活躍出来そうになかったり、
不満言い始めたらキリ無いですが、使い方によっては良いものだった気もする。
数ヶ月の経験から考えられる、竜言語の活用法について書いていきます。
まず一つの方法として、狩りと両立するタイプ。
竜言語はそれ単独でも十分対人戦が可能な能力がある。(召喚や禁呪は命中強化の指輪が欲しいところ)
そこに狩り武器で1枠使って、ひたすら狩りを続ける方法が可能。
竜言語を取るとさらなる自己強化のために、[[オーヴァーロード]]用の[[にぎりがくさい剣]]や、[[ヘムロック]]
が必要になってくる。それらを拾う気力のある方は是非この方法を。
もう一つ、杖を持つタイプ。
単独でも何とかなるといっても、NT相手には精々5万あたりのため、火力強化に杖を持つ方法がある。
埋めは引退に直結するためオススメは出来ないものの、片方なら火力は6万↑に、
さらに杖での狩りも慣れれば可能(通攻6000、捨て身1万↑)。ただ少々面倒なのが難点・・・。あと中途半端。
一番楽しめそうなのが、基本的に杖一本で過ごし、重要な戦争前には杖を鍛えるタイプ。
杖は店売りされており、指輪には出来ない速度で成長させることが出来る。
これを利用して、日常は杖狩りでレアを狙い、重要戦争前になれば杖を購入、3段階鍛え、凸前に売る。
しかし一連の流れが見たまま面倒なので、時間を多く使える人限定。
これが日常的に出来れば、強力な竜言語使いと言えるかもしれない。
最後、竜言語+杖二本で固定について。
筆者が一番したくなかった形。一番の理由は、埋めは引退や長期休暇に直結すること。
さらにもう一つの理由として、召喚+杖+指輪と大して変わらないこと。
威力、消費が店売りの召喚の方が勝っており、命中もBか、Bに近いCで、悲惨なほどではない。
と、過去にBQ+ノーム+地輪で戦っていたことのある経験からそう思いました。
(杖は持たなかったので、実際は召喚の方はそんな強くないかもしれませんが・・・)
正直、筆者には埋めで固定するのは無理でした。
長くなりましたが、こんな感じです。
バーローになれていればもっと良い印象だったかもしれない。
&color(#9999ff){(はらたま)}
**メテオストライク
攻SS(84:ACE) 命A 回1 MP380 大地属性 CC条件:[[ジェネラル(P)]]
天空から隕石を呼び寄せ、敵全員に大ダメージを与える。
----
大地属性の[[竜言語魔法>竜言語各種]]。
[[ジェネラル(P)]]へのクラスチェンジ条件装備でもある。
レアではあるが属性一致杖の[[ヘムロック]]が四属性杖の中では最大のINTを持つため、竜言語の中で最も強力になり得る。
ヘムロックはINTのプラスのみならずCC先の[[ウォーロック(64)]]も魅力的。
ジェネ(P)も強いのだが、64ヲロの方が避で上回っているため、魔法との相性がいい。
ウォーロック(64)+メテオ+Wヘムなんて装備を揃えた日には、軽戦士並の速さでワンキルダメージを高い命中率で叩きだす脅威のユニットが誕生する。
が、ヘムロックもレアであるためそう簡単には出ず、メテオは消費が重いため狩り武器を持つとなると、威力不足により戦略はいまひとつぱっとしないかもしれない。
無理矢理[[ヨルムンガンド>ヨルムンガルド]]で狩りをするという手もあるが、あまり現実的ではないだろう。
仮に揃えられたとしても[[破魔の盾]]相手には無力と化す。
&color(#9999ff){(名無し)}
[[ヨルムンガンド>ヨルムンガルド]]でも捨て身でEF相手に10k出るため案外狩りには問題なかったりする。
が、RISKの関係で長時間PCに貼り付ける人でないと厳しいのは事実だったり
&color(#9999ff){(ライド・ザ・ライトニング)}
トロフィーで得てから数ヶ月使った上でのメテオストライクの感想を。
手に入れてから売るまで使い勝手の難しい武器でした。
禁呪並の消費から、オフ狩りに消費するHPMPが酷かったり、
店売りでも装備を固めたヲリの方が余程活躍出来そうな場面に出くわしたり、
戦略中、[[破魔の盾]]を装備したプレイヤーを目の前にして棒立ちになったり、
不満も多かったですが、使い方によっては良いものだった気もする。
数ヶ月の経験から考えられる、竜言語の活用法について書いていきます。
まず一つの方法として、狩りと両立するタイプ。
竜言語はそれ単独でも十分対人戦が可能な能力がある。(召喚や禁呪は命中強化の指輪が欲しいところ)
そこに狩り武器で1枠使って、ひたすら狩りを続ける方法が可能。
竜言語を取るとさらなる自己強化のために、[[オーヴァーロード]]用の[[にぎりがくさい剣]]や、[[ヘムロック]]
が必要になってくる。それらを拾う気力のある方は是非この方法を。
もう一つ、杖を持つタイプ。
単独でも何とかなるといっても、NT相手には精々5万あたりのため、火力強化に杖を持つ方法がある。
埋めは引退に直結するためオススメは出来ないものの、片方なら火力は6万↑に、
さらに杖での狩りも慣れれば可能(通攻6000、捨て身1万↑)。ただ少々面倒なのが難点・・・。あと中途半端。
一番楽しめそうなのが、基本的に杖一本で過ごし、重要な戦争前には杖を鍛えるタイプ。
杖は店売りされており、指輪には出来ない速度で成長させることが出来る。
これを利用して、日常は杖狩りでレアを狙い、重要戦争前になれば杖を購入、3段階鍛え、凸前に売る。
しかし一連の流れが見たまま面倒なので、時間を多く使える人限定。
これが日常的に出来れば、強力な竜言語使いと言えるかもしれない。
長くなりましたが、こんな感じです。
埋めは過去に数ヶ月休止した経験から、無理でした。
バーローになれていればもっと活躍出来てたかもしれない。
(一部表現がおかしかった部分を訂正)
&color(#9999ff){(はらたま)}
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