３鯖頂上決戦～第一ラウンド～
日本昔話率いるセーラー服と機関坊と、炎邪率いる柊の最終決戦が、火竜の月5日～ 11/16 ～〔21:20〕セーラー服の侵攻のもと、火蓋がきって落とされた。
序盤、参戦中の戦士同士の応酬に幕を開け、双方とも一進一退の攻防を繰り返し、セーラー服の初撃は失敗に終わる。
そして戦争開始から一時間が経過した時、突如セーラー服の第一回目の猛攻が始まった。
柊総勢86名の壁を一枚ずつ剥がしていき、戦略兵器ライフフォースが柊要塞に突き刺さっていく。
しかしながら、柊も建国より一ヶ月余経過しており、要塞は抜群の強度を誇り、大きな傷には至らなかった。
そして戦争開始から一時間が経過した時、突如セーラー服の第一回目の猛攻が始まった。
柊総勢86名の壁を一枚ずつ剥がしていき、戦略兵器ライフフォースが柊要塞に突き刺さっていく。
しかしながら、柊も建国より一ヶ月余経過しており、要塞は抜群の強度を誇り、大きな傷には至らなかった。
戦争開始から1時間半余り経過した頃、柊総帥 炎邪が参戦。
23時17分、反撃ののろしとばかりに戦略返しを発動する。4分の小休止を挟み、再び激戦が始まった。
そのころには両陣営とも、参戦数が20名を超えるに至り、戦争は泥沼化へ。
23時17分、反撃ののろしとばかりに戦略返しを発動する。4分の小休止を挟み、再び激戦が始まった。
そのころには両陣営とも、参戦数が20名を超えるに至り、戦争は泥沼化へ。
膠着状態にあせりを感じた日本昔話は最後の猛攻とばかりにセーラー服の戦士に激を飛ばす。
0時を間近に控えた頃、柊の厚い壁をなんとか排除し、昼行灯を落とした時の再現とばかりに柊要塞に襲い掛かった。
柊要塞は40数万まで削られていたものの、この最後の猛攻にもびくともせず、0時過ぎ、セーラー服の提案により、停戦に至る。
0時を間近に控えた頃、柊の厚い壁をなんとか排除し、昼行灯を落とした時の再現とばかりに柊要塞に襲い掛かった。
柊要塞は40数万まで削られていたものの、この最後の猛攻にもびくともせず、0時過ぎ、セーラー服の提案により、停戦に至る。
日本昔話の伝言には、こう記されてあった。
「また近いうちお伺いするかもです。」
近日中に再び決戦が始まる・・・
