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トゥ・ファインド・ウィットネス - チャプター1『アークビショップ・ドライデン』」(2006/08/27 (日) 06:05:14) の最新版変更点

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[[マーケットプレースへ>マーケットプレース]] 種類:クエスト 名前:トゥ・ファインド・ウィットネス             チャプター1『アークビショップ・ドライデン』 依頼人:フライア・レノウ &color(purple){クエスト『フライア・ニース』完了後に話しかける。} &ref(flair_leknow.jpg) &color(gold){「ドライデンの部屋はカタコンベの最上階にある。} &color(gold){ あいつに会ったら、口を開く前によく考えろ。} &color(gold){ 恐るべき頭脳と、聞罪司祭の記憶力を持った奴だからな」} &color(purple){クエスト『トゥ・ファインド・ウィットネス』を受ける。} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){「早く行け。ドライデンにアンデッドと、それからあいつの娘のことを知らせるべきだ。} &color(gold){ あいつが彼女と何年も口をきいていないとしてもな」} &color(purple){会話終了} ---- ---- チャプター1:アークビショップ・ドライデン コンタクト:アークビショップ・ドライデン 【クエスト説明文-①-】 マーケットプレースの下にあるカタコンベでアークビショップ・ドライデンと話をする。 ---- ---- &color(purple){カタコンベに入る。} &color(purple){シルバー・フレイム・アデプトと話す。} &ref(silver_flame_adept.jpg) &color(purple){シルバー・フレイム・アデプトは数人いて、下のどれかのセリフを話す。} &color(gold){「シルバー・フレイムが私たちを皆助けてくれる。} &color(gold){ 今は亡き最も神聖なるプリーストでさえも、死者を蘇らせる呪いから逃れることは} &color(gold){ できなかった」} &color(gold){「ドライデンのところで働いてるんだろう?とんでもないはめになったな」} &color(gold){「邪なる何かが起こっている。死者が徘徊し、サンクチュアリが立ち入り禁止になった。} &color(gold){ ドライデンが私たちに、教会の他の動きを邪魔しろと、命令する始末だ」} &color(purple){シルバー・フレイム・ガードと話す。} &ref(silver_flame_guard.jpg) &color(purple){シルバー・フレイム・ガードは数人いて、下のどれかのセリフを話す。} &color(gold){「カタコンベは立ち入り禁止だ。ドライデンの命令だからな。} &color(gold){ ただし、お前は例外だと言っていたから入ってもいいぞ。} &color(gold){ さぞかし重要な用事があるんだろうな」} &color(gold){「できるだけ普段と変わりなく振るまえというドライデンの命令だ。} &color(gold){ カタコンベの外にある教会の者達にも、ここで起きてることは秘密だ」} &color(gold){「下で何か奇妙なことが起きてるって噂だ。} &color(gold){ 黙ってろとのドライデンの命令だが、お前はドライデンの指示を受けてるから、} &color(gold){ もう知ってるだろうな」} ---- ---- &color(purple){ドライデン・チャンバーに入る。} DM ここが彼の力の核心だ。アークビショップ・ドライデンの権力は疑いようもない。 DM アークビショップ・ドライデンが話をしようと高座の上で待ち構えている。 &color(purple){アークビショップ・ドライデンと話す。} &ref(arcbishop_draiden.jpg) &color(purple){大司教が紙束を熱心に読み、しっかりとした自信に溢れた手で書き込みをしている。} &color(purple){こちらをちらっと見て眉をあげる大司教。} &color(pink){PC①「猊下?」} &color(purple){⇒talk①へ} &color(pink){PC②「手を煩わせてすまなかった。じゃあ」} &color(purple){⇒会話終了} ---- &color(green){talk①} &color(gold){「私とはなかなか会えぬものだぞ、坊や」} &color(gold){ドライデンの声は太く、奇妙な清涼感がある。} &color(gold){「分刻みのスケジュールで動いておる。お主の問題も急を要するんだろうな」} &color(pink){PC①「その通りだ。} &color(pink){   サンクチュアリがアンデッドに侵略されて、収容者が皆、殺されてしまった」} &color(purple){⇒talk②へ} &color(pink){PC②「あなたの娘からの伝言だ。下に降りて行ったと」} &color(purple){⇒talk③へ} ---- &color(green){talk②} &color(gold){アークビショップが長い沈黙の後、口を開く。} &color(gold){「それでは、私の娘は…」} &color(pink){PC「まだ生きてるかもしれない。下に下りて行くという彼女の置手紙があった」} &color(purple){⇒talk④へ} ---- &color(green){talk③} &color(gold){「下に降りて行く…」} &color(gold){ドライデンは一瞬取り乱すが、すぐに平静に戻る。} &color(gold){「だが、娘はサンクチュアリに監禁されているはずだ。なぜ抜け出せたのか?」} &color(pink){PC「サンクチュアリがアンデッドに侵略された。中にいた者全員が殺された」} &color(gold){「お主の目で見たというのか?」} &color(gold){大司教が突き刺すような目で見る。} &color(gold){&color(red){「}原因は何だ?そのアンデッドたちは一体どこから出てきた?」} &color(pink){PC①「分からない」} &color(purple){⇒talk⑤へ} &color(pink){PC②「下の墓所を破って出てきたんだろう」} &color(purple){⇒talk⑥へ} ---- &color(green){talk④} &color(gold){「下に降りて行く…」} &color(gold){ドライデンは一瞬取り乱すが、すぐに平静に戻る。} &color(gold){「いや、できる限りのことをするべきだ。} &color(gold){ だがマルガリータを探すにはもっと情報がいる」} &color(pink){PC「サンクチュアリに戻って欲しいのか?」} &color(purple){⇒talk⑦へ} ---- &color(green){talk⑤} &color(gold){「では、目撃者を探さなければならないな。サンクチュアリーに戻れ。} &color(gold){ どんな大虐殺でも生き残る者はいる。何が起きたかを知ってるのは目撃した者だけだ」} &color(pink){PC①「じゃあ生存者を探せということか?それだけか?」} &color(purple){⇒talk⑨へ} &color(pink){PC②「どうして衛兵を送らないんだ?」} &color(purple){⇒talk⑧へ} ---- &color(green){talk⑥} &color(gold){「教会が墓所のアンデッドを野放しにしているというのか?} &color(gold){ このカタコンベは聖なる場所だ。清められている。} &color(gold){ それなのにどうして、アンデッドが突然出没したんだ?」} &color(pink){PC「まったく分からない」} &color(gold){「では、目撃者を探さなければならないな。サンクチュアリーに戻れ。} &color(gold){ どんな大虐殺でも生き残る者はいる。} &color(gold){ 何が起きたかを知っているのは目撃した者だけだ」} &color(pink){PC①「じゃあ生存者を探せということか?それだけか?」} &color(purple){⇒talk⑨へ} &color(pink){PC②「どうして衛兵を送らないんだ?」} &color(purple){⇒talk⑧へ} ---- &color(green){talk⑦} &color(gold){「なかなか頭の回転が早いようだ」} &color(gold){ドライデンが笑う。} &color(gold){「そこで起きたことを知っているのは、それを目撃した者だけだ」} &color(pink){PC「じゃあ生存者を探せということか?それだけか?」} &color(purple){⇒talk⑨へ} ---- &color(green){talk⑧} &color(gold){「馬鹿なことを言うな。お主は強くて、明らかに有能に見える。} &color(gold){ ここの衛兵の馬鹿さ加減を知っておるだろう?私の娘の命もお主になら預けられる。} &color(gold){ 金銭でも政治的力でも何でも使って、たっぷり礼はさせてもらう」} &color(pink){PC「じゃあ生存者を探せということか?それだけか?」} &color(purple){⇒talk⑨へ} ---- &color(green){talk⑨} &color(red){&strike(){「これでいいか?」}} &color(purple){意訳 「それ以外に何かできることがあるか?」} &color(gold){ドライデンが身を乗り出す。} &color(gold){「まったく望みのない収容者達を集めたホール・オブ・ミロンをあたるのが一番の近道だ。} &color(gold){ 生存者がいるとしたら、そこにいるはずだ。} &color(gold){ ホール・オブ・ミロンは鍵がかかってるが、} &color(gold){ 警護者がサンクチュアリの北側の秘密の部屋に合鍵を保管してる。} &color(gold){ その鍵があれば中に入れるぞ」} &color(purple){クエスト『トゥ・ファインド・ウィットネス』チャプター1完了} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){ドライデンが眉をひそめる。} &color(gold){「まだここにいたのか?出発を遅らせれば、それだけ娘の命が危うくなる」} ---- ---- 【クエスト説明文-②-】 修道士レナウの依頼でアークビショップ・ドライデンに事の次第を知らせた。 サンクチュアリーがアンデッドに占拠され、大司教自身の息女が 行方不明になっているのだと。 ドライデンの指示で、ただちにサンクチュアリーにとって返した。生存者を探すためだ... ---- ---- [[チャプター2『サンクチュアリーへ戻る』へ>チャプター2『サンクチュアリーへ戻る』]] ---- ---- [[マーケットプレースへ>マーケットプレース]]
[[マーケットプレースへ>マーケットプレース]] 種類:クエスト 名前:トゥ・ファインド・ウィットネス             チャプター1『アークビショップ・ドライデン』 依頼人:フライア・レノウ &color(purple){クエスト『フライア・ニース』完了後に話しかける。} &ref(flair_leknow.jpg) &color(gold){「ドライデンの部屋はカタコンベの最上階にある。} &color(gold){ あいつに会ったら、口を開く前によく考えろ。} &color(gold){ 恐るべき頭脳と、聞罪司祭の記憶力を持った奴だからな」} &color(purple){クエスト『トゥ・ファインド・ウィットネス』を受ける。} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){「早く行け。ドライデンにアンデッドと、それからあいつの娘のことを知らせるべきだ。} &color(gold){ あいつが彼女と何年も口をきいていないとしてもな」} &color(purple){会話終了} ---- ---- チャプター1:アークビショップ・ドライデン コンタクト:アークビショップ・ドライデン 【クエスト説明文-①-】 マーケットプレースの下にあるカタコンベでアークビショップ・ドライデンと話をする。 ---- ---- &color(purple){カタコンベに入る。} &color(purple){シルバー・フレイム・アデプトと話す。} &ref(silver_flame_adept.jpg) &color(purple){シルバー・フレイム・アデプトは数人いて、下のどれかのセリフを話す。} &color(gold){「シルバー・フレイムが私たちを皆助けてくれる。} &color(gold){ 今は亡き最も神聖なるプリーストでさえも、死者を蘇らせる呪いから逃れることは} &color(gold){ できなかった」} &color(gold){「ドライデンのところで働いてるんだろう?とんでもないはめになったな」} &color(gold){「邪なる何かが起こっている。死者が徘徊し、サンクチュアリが立ち入り禁止になった。} &color(gold){ ドライデンが私たちに、教会の他の動きを邪魔しろと、命令する始末だ」} &color(purple){シルバー・フレイム・ガードと話す。} &ref(silver_flame_guard.jpg) &color(purple){シルバー・フレイム・ガードは数人いて、下のどれかのセリフを話す。} &color(gold){「カタコンベは立ち入り禁止だ。ドライデンの命令だからな。} &color(gold){ ただし、お前は例外だと言っていたから入ってもいいぞ。} &color(gold){ さぞかし重要な用事があるんだろうな」} &color(gold){「できるだけ普段と変わりなく振るまえというドライデンの命令だ。} &color(gold){ カタコンベの外にある教会の者達にも、ここで起きてることは秘密だ」} &color(gold){「下で何か奇妙なことが起きてるって噂だ。} &color(gold){ 黙ってろとのドライデンの命令だが、お前はドライデンの指示を受けてるから、} &color(gold){ もう知ってるだろうな」} ---- ---- &color(purple){ドライデン・チャンバーに入る。} DM ここが彼の力の核心だ。アークビショップ・ドライデンの権力は疑いようもない。 DM アークビショップ・ドライデンが話をしようと高座の上で待ち構えている。 &color(purple){アークビショップ・ドライデンと話す。} &ref(arcbishop_draiden.jpg) &color(purple){大司教が紙束を熱心に読み、しっかりとした自信に溢れた手で書き込みをしている。} &color(purple){こちらをちらっと見て眉をあげる大司教。} &color(pink){PC①「猊下?」} &color(purple){⇒talk①へ} &color(pink){PC②「手を煩わせてすまなかった。じゃあ」} &color(purple){⇒会話終了} ---- &color(green){talk①} &color(gold){「私とはなかなか会えぬものだぞ、坊や」} &color(gold){ドライデンの声は太く、奇妙な清涼感がある。} &color(gold){「分刻みのスケジュールで動いておる。お主の問題も急を要するんだろうな」} &color(pink){PC①「その通りだ。} &color(pink){     サンクチュアリがアンデッドに侵略されて、収容者が皆、殺されてしまった」} &color(purple){⇒talk②へ} &color(pink){PC②「あなたの娘からの伝言だ。下に降りて行ったと」} &color(purple){⇒talk③へ} ---- &color(green){talk②} &color(gold){アークビショップが長い沈黙の後、口を開く。} &color(gold){「それでは、私の娘は…」} &color(pink){PC「まだ生きてるかもしれない。下に下りて行くという彼女の置手紙があった」} &color(purple){⇒talk④へ} ---- &color(green){talk③} &color(gold){「下に降りて行く…」} &color(gold){ドライデンは一瞬取り乱すが、すぐに平静に戻る。} &color(gold){「だが、娘はサンクチュアリに監禁されているはずだ。なぜ抜け出せたのか?」} &color(pink){PC「サンクチュアリがアンデッドに侵略された。中にいた者全員が殺された」} &color(gold){「お主の目で見たというのか?」} &color(gold){大司教が突き刺すような目で見る。} &color(gold){&color(red){「}原因は何だ?そのアンデッドたちは一体どこから出てきた?」} &color(pink){PC①「分からない」} &color(purple){⇒talk⑤へ} &color(pink){PC②「下の墓所を破って出てきたんだろう」} &color(purple){⇒talk⑥へ} ---- &color(green){talk④} &color(gold){「下に降りて行く…」} &color(gold){ドライデンは一瞬取り乱すが、すぐに平静に戻る。} &color(gold){「いや、できる限りのことをするべきだ。} &color(gold){ だがマルガリータを探すにはもっと情報がいる」} &color(pink){PC「サンクチュアリに戻って欲しいのか?」} &color(purple){⇒talk⑦へ} ---- &color(green){talk⑤} &color(gold){「では、目撃者を探さなければならないな。サンクチュアリーに戻れ。} &color(gold){ どんな大虐殺でも生き残る者はいる。何が起きたかを知ってるのは目撃した者だけだ」} &color(pink){PC①「じゃあ生存者を探せということか?それだけか?」} &color(purple){⇒talk⑨へ} &color(pink){PC②「どうして衛兵を送らないんだ?」} &color(purple){⇒talk⑧へ} ---- &color(green){talk⑥} &color(gold){「教会が墓所のアンデッドを野放しにしているというのか?} &color(gold){ このカタコンベは聖なる場所だ。清められている。} &color(gold){ それなのにどうして、アンデッドが突然出没したんだ?」} &color(pink){PC「まったく分からない」} &color(gold){「では、目撃者を探さなければならないな。サンクチュアリーに戻れ。} &color(gold){ どんな大虐殺でも生き残る者はいる。} &color(gold){ 何が起きたかを知っているのは目撃した者だけだ」} &color(pink){PC①「じゃあ生存者を探せということか?それだけか?」} &color(purple){⇒talk⑨へ} &color(pink){PC②「どうして衛兵を送らないんだ?」} &color(purple){⇒talk⑧へ} ---- &color(green){talk⑦} &color(gold){「なかなか頭の回転が早いようだ」} &color(gold){ドライデンが笑う。} &color(gold){「そこで起きたことを知っているのは、それを目撃した者だけだ」} &color(pink){PC「じゃあ生存者を探せということか?それだけか?」} &color(purple){⇒talk⑨へ} ---- &color(green){talk⑧} &color(gold){「馬鹿なことを言うな。お主は強くて、明らかに有能に見える。} &color(gold){ ここの衛兵の馬鹿さ加減を知っておるだろう?私の娘の命もお主になら預けられる。} &color(gold){ 金銭でも政治的力でも何でも使って、たっぷり礼はさせてもらう」} &color(pink){PC「じゃあ生存者を探せということか?それだけか?」} &color(purple){⇒talk⑨へ} ---- &color(green){talk⑨} &color(red){&strike(){「これでいいか?」}} &color(purple){意訳 「それ以外に何かできることがあるか?」} &color(gold){ドライデンが身を乗り出す。} &color(gold){「まったく望みのない収容者達を集めたホール・オブ・ミロンをあたるのが一番の近道だ。} &color(gold){ 生存者がいるとしたら、そこにいるはずだ。} &color(gold){ ホール・オブ・ミロンは鍵がかかってるが、} &color(gold){ 警護者がサンクチュアリの北側の秘密の部屋に合鍵を保管してる。} &color(gold){ その鍵があれば中に入れるぞ」} &color(purple){クエスト『トゥ・ファインド・ウィットネス』チャプター1完了} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){ドライデンが眉をひそめる。} &color(gold){「まだここにいたのか?出発を遅らせれば、それだけ娘の命が危うくなる」} ---- ---- 【クエスト説明文-②-】 修道士レナウの依頼でアークビショップ・ドライデンに事の次第を知らせた。 サンクチュアリーがアンデッドに占拠され、大司教自身の息女が 行方不明になっているのだと。 ドライデンの指示で、ただちにサンクチュアリーにとって返した。生存者を探すためだ... ---- ---- [[チャプター2『サンクチュアリーへ戻る』へ>チャプター2『サンクチュアリーへ戻る』]] ---- ---- [[マーケットプレースへ>マーケットプレース]]

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