「デュアリティ - チャプター2『クリプト・オブ・ジェラード・ドライデン』」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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種類:クエスト
名前:デュアリティ - チャプター2『クリプト・オブ・ジェラード・ドライデン』
入口:ドライデン・ファミリー・トゥーム
レベル:3
長さ:長い
【クエスト説明文-①-】
ドライデンの一族が眠る墓所でジェラード・ドライデンの棺を見つけ、
失われた記述を探す。
----
----
&color(purple){ドライデン・ファミリー・トゥームに入る。}
DM アンデッドのぞっとするような叫び声が霊廟に響き渡った。
長い眠りから目覚めたドライデン一族が、殺戮に飢えているのだ。
DM サファイア・ゲートは閉じている。開く方法を見つけなければならない。
ドライデン・アンセスター
「略奪者には死あるのみだ!」
DM 床の碑に刻まれた文字:
「リーチにおける開祖、マーン・ドライデン」
DM 廊下からガタガタという音が聞こえてきた:サファイア・ゲートが開いた。
DM 中央の墓所から、石をギザギザの爪で引っかいているような音が聞こえる。
ドライデン・アンセスター
「ここはお前のような奴が来るところじゃない」
DM エメラルド・ゲートは閉じている。開く方法を見つけなければならない。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「崇高なる炎のプレレイト、ユガーレ・ドライデン」
DM 廊下からガタガタという音が聞こえてきた:エメラルド・ゲートが開いた。
ドライデン・アンセスター
「闇に埋もれろ!デュアリティが支配する!」
DM 引っかくような音は次第に大きくなり、強く打つ音に変わった。
石棺の中に閉じ込められた何かが外へ出たがっているようだ。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「グレイクリフの女子修道院長にして教の宝物管理者、エミリアン・ドライデン」
DM トパーズ・ゲートは閉じている。開く方法を見つけなければならない。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「海に消えた小修道院長、イソールト・ドライデンを偲ぶ聖域」
DM 廊下からガタガタという音が聞こえてきた:トパーズ・ゲートが開いた。
DM ジェラードの墓から聞こえる打ち付けるような音はどんどん大きくなった。
そして石に大きな亀裂が入ると同時に音は止んだ!
DM ジェラード・ドライデンの墓の門の上には、3つの日長石がはめ込まれている。
墓の中の影が怪しげに動いた。
DM アメジスト・ゲートは閉じている。開く方法を見つけなければならない。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「衛兵の長にして聖なる炎の友、ケラス・ドライデン」
ドライデン・アンセスター
「お前の血はさぞかし甘いだろうな・・・」
DM 廊下からガタガタという音が聞こえてきた:アメジスト・ゲートが開いた。
DM ジェラードの墓からは、骨のポキポキいう音、歯でかじる音、
そして気味の悪い笑い声が聞こえる。
DM 床の碑に刻まれた文字:「永遠なる光の剣、アンセルム・ドライデン」
DM ジェラードの墓の方からカチッという音が聞こえた。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「ビショップにして信仰の擁護者たるランベリック・ドライデン、ここに眠る」
DM ジェラードの墓の方からカチッという音が聞こえた。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「戦う聖職者の司令官にして高潔なる炎のパラディン、パスカール・ドライデン」
DM 錆びた鉄のきしむ音とともに、ジェラード・トゥームを取り囲む
サンストーン・ゲートがゆっくりと開いた。
DM ジェラードが倒れたとたん、彼の石棺が大きく揺れて粉々に砕け散った!
ガスト・オブ・ジェラード・ドライデン
「この代償は払ってもらうぞ!」
&color(purple){ジェラード・サルコファガスを調べる。}
&ref(gelard_sarcofagus.jpg)
&color(gold){「銘板に2つの様式化した絵が刻まれている。左は大きな火柱で、右は巨大な渦だ。}
&color(gold){ その間に碑文がある」}
&color(pink){PC [碑文を読む]}
&color(gold){「我はシルバー・フレイムから力を得る。}
&color(gold){ 飢えることも、ディヴァラーの名において。}
&color(gold){ 生者と死者を支配する力を我に与えよ。}
&color(gold){ 信仰者の骨よ、我が糧となれ」}
&color(purple){調査終了}
&color(purple){クエスト『デュアリティ』チャプター2をアドバンス(1回目)}
----
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コンタクト:アークビショップ・ドライデン
【クエスト説明文-②-】
カタコンベにいるアークビショップ・ドライデンの元へ戻る。
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&color(purple){ドライデン・チャンバーに入る。}
DM アークビショップ・ドライデンが話をしようと高座の上で待ち構えている。
&color(purple){アークビショップ・ドライデンと話す。}
&ref(arcbishop_draiden.jpg)
&color(gold){「碑文を見たか?何と書いてあった?」}
&color(pink){PC「生者と死者を支配する力を約束した」}
&color(gold){「生者と死者・・・」}
&color(gold){ドライデンがあごを擦る。}
&color(gold){「ドレッド・オブ・ドルール!彼女がやったに違いない。}
&color(gold){ マルガリータが死者を蘇らせ、命令しているんだ。}
&color(gold){ いつも声が聞こえると言っていた・・・}
&color(gold){ 今考えてみれば、自分の秘密を教える、死んだ叔父の声だったのかもしれない。}
&color(gold){ 他に何かあるか?」}
&color(pink){PC「最期に奇妙な一文がある、『信仰者の骨を我が糧をする。』」}
&color(gold){「ああ、思い出した。}
&color(gold){ 何年も前に、叔父がローアー・カタコンベに忍び込んだことがあった。}
&color(gold){ エメロ司教の墓の前で、骨を磨り潰して食べていたところを捕えられたんだ」}
&color(pink){PC①「マルガリータも人間の遺体を探してるのかもしれない」}
&color(purple){⇒talk①へ}
&color(pink){PC②「死者を食べれば何かの力が与えられるのか?」}
&color(purple){⇒talk②へ}
----
&color(green){talk①}
&color(gold){「ああ。彼女はきっと、同じ信者たちの中でも最も強力な者達の遺体を探すだろう」}
&color(pink){PC「だったら、私が下に降りて行って彼女を止めよう」}
&color(purple){⇒talk③へ}
----
&color(green){talk②}
&color(gold){「デュアリティの信者にとってはおそらくな。}
&color(gold){ もしそれが本当ならば、私の娘はフェイスの最も強力な者達の遺体を探すだろう」}
&color(pink){PC「だったら、私が下に降りて行って彼女を止めよう」}
&color(purple){⇒talk③へ}
----
&color(green){talk③}
&color(gold){「お主の勇敢さには敬服する。}
&color(gold){ ローアー・カセドラルの下の、カタコンベの一番奥に長老達の墓所がある」}
&color(pink){PC「他に知っておくことはあるか?」}
&color(gold){「ただ、アンデッドが既にカタコンベの一部にはびこっているそうだ。}
&color(gold){ だとすれば、聖堂の祭壇を清めなければならない。}
&color(gold){ そうしないと墓所に続く道が開かない」}
&color(pink){PC「墓所の中にもいたらどうする?」}
&color(gold){「そして、我が先祖達の墓を守るグリフ(絵文字)を再び起動させないといけない!}
&color(gold){ ドライデン家の長老達が生き返ったら、ストーム・リーチ自体が危機にさらされる!}
&color(gold){ もう質問は十分だろう。時間がない。行ってくれ!」}
&color(purple){会話終了}
&color(purple){クエスト『デュアリティ』完了}
&color(purple){クエスト『[[パトリアーク・クリプト]]』へ続く・・・}
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【クエスト説明文-③-】
ジェラード・ドライデンの棺の中に、デュアリティとはすなわち
シルバー・フレイム信仰の悪用だとする碑文を見つけた。
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【クエスト説明文-概要-】
謎の言葉「デュアリティ」の意味をついに突きとめた。
それはシルバー・フレイム信仰の悪用であり、ダーク・シックスの1人である
ディヴァラーの力を呼び出す術だった。
デュアリティは「生者のみならず死者をも支配する」力を約束するかわりに、
シルバー・フレイムの敬虔な信徒のなきがらを差し出すことを要求する。
カタコンベにアンデッドがはびこっているのは、マルガリータ・ドライデンが
この力を使って死者を蘇らせたからに違いない。
さて、後はどうやってマルガリータの愚行を止めるかだが...
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種類:クエスト
名前:デュアリティ - チャプター2『クリプト・オブ・ジェラード・ドライデン』
入口:ドライデン・ファミリー・トゥーム
レベル:3
長さ:長い
【クエスト説明文-①-】
ドライデンの一族が眠る墓所でジェラード・ドライデンの棺を見つけ、
失われた記述を探す。
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&color(purple){ドライデン・ファミリー・トゥームに入る。}
DM アンデッドのぞっとするような叫び声が霊廟に響き渡った。
長い眠りから目覚めたドライデン一族が、殺戮に飢えているのだ。
DM サファイア・ゲートは閉じている。開く方法を見つけなければならない。
ドライデン・アンセスター
「略奪者には死あるのみだ!」
DM 床の碑に刻まれた文字:
「リーチにおける開祖、マーン・ドライデン」
DM 廊下からガタガタという音が聞こえてきた:サファイア・ゲートが開いた。
DM 中央の墓所から、石をギザギザの爪で引っかいているような音が聞こえる。
ドライデン・アンセスター
「ここはお前のような奴が来るところじゃない」
DM エメラルド・ゲートは閉じている。開く方法を見つけなければならない。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「崇高なる炎のプレレイト、ユガーレ・ドライデン」
DM 廊下からガタガタという音が聞こえてきた:エメラルド・ゲートが開いた。
ドライデン・アンセスター
「闇に埋もれろ!デュアリティが支配する!」
DM 引っかくような音は次第に大きくなり、強く打つ音に変わった。
石棺の中に閉じ込められた何かが外へ出たがっているようだ。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「グレイクリフの女子修道院長にして教の宝物管理者、エミリアン・ドライデン」
DM トパーズ・ゲートは閉じている。開く方法を見つけなければならない。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「海に消えた小修道院長、イソールト・ドライデンを偲ぶ聖域」
DM 廊下からガタガタという音が聞こえてきた:トパーズ・ゲートが開いた。
DM ジェラードの墓から聞こえる打ち付けるような音はどんどん大きくなった。
そして石に大きな亀裂が入ると同時に音は止んだ!
DM ジェラード・ドライデンの墓の門の上には、3つの日長石がはめ込まれている。
墓の中の影が怪しげに動いた。
DM アメジスト・ゲートは閉じている。開く方法を見つけなければならない。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「衛兵の長にして聖なる炎の友、ケラス・ドライデン」
ドライデン・アンセスター
「お前の血はさぞかし甘いだろうな・・・」
DM 廊下からガタガタという音が聞こえてきた:アメジスト・ゲートが開いた。
DM ジェラードの墓からは、骨のポキポキいう音、歯でかじる音、
そして気味の悪い笑い声が聞こえる。
DM 床の碑に刻まれた文字:「永遠なる光の剣、アンセルム・ドライデン」
DM ジェラードの墓の方からカチッという音が聞こえた。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「ビショップにして信仰の擁護者たるランベリック・ドライデン、ここに眠る」
DM ジェラードの墓の方からカチッという音が聞こえた。
DM 床の碑に刻まれた文字:
「戦う聖職者の司令官にして高潔なる炎のパラディン、パスカール・ドライデン」
DM 錆びた鉄のきしむ音とともに、ジェラード・トゥームを取り囲む
サンストーン・ゲートがゆっくりと開いた。
DM ジェラードが倒れたとたん、彼の石棺が大きく揺れて粉々に砕け散った!
ガスト・オブ・ジェラード・ドライデン
「この代償は払ってもらうぞ!」
&color(purple){ジェラード・サルコファガスを調べる。}
&ref(gelard_sarcofagus.jpg)
&color(gold){「銘板に2つの様式化した絵が刻まれている。左は大きな火柱で、右は巨大な渦だ。}
&color(gold){ その間に碑文がある」}
&color(pink){PC [碑文を読む]}
&color(gold){「我はシルバー・フレイムから力を得る。}
&color(gold){ 飢えることも、ディヴァラーの名において。}
&color(gold){ 生者と死者を支配する力を我に与えよ。}
&color(gold){ 信仰者の骨よ、我が糧となれ」}
&color(purple){調査終了}
&color(purple){クエスト『デュアリティ』チャプター2をアドバンス(1回目)}
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コンタクト:アークビショップ・ドライデン
【クエスト説明文-②-】
カタコンベにいるアークビショップ・ドライデンの元へ戻る。
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&color(purple){ドライデン・チャンバーに入る。}
DM アークビショップ・ドライデンが話をしようと高座の上で待ち構えている。
&color(purple){アークビショップ・ドライデンと話す。}
&ref(arcbishop_draiden.jpg)
&color(gold){「碑文を見たか?何と書いてあった?」}
&color(pink){PC「生者と死者を支配する力を約束した」}
&color(gold){「生者と死者・・・」}
&color(gold){ドライデンがあごを擦る。}
&color(gold){「ドレッド・オブ・ドルール!彼女がやったに違いない。}
&color(gold){ マルガリータが死者を蘇らせ、命令しているんだ。}
&color(gold){ いつも声が聞こえると言っていた・・・}
&color(gold){ 今考えてみれば、自分の秘密を教える、死んだ叔父の声だったのかもしれない。}
&color(gold){ 他に何かあるか?」}
&color(pink){PC「最期に奇妙な一文がある、『信仰者の骨を我が糧をする。』」}
&color(gold){「ああ、思い出した。}
&color(gold){ 何年も前に、叔父がローアー・カタコンベに忍び込んだことがあった。}
&color(gold){ エメロ司教の墓の前で、骨を磨り潰して食べていたところを捕えられたんだ」}
&color(pink){PC①「マルガリータも人間の遺体を探してるのかもしれない」}
&color(purple){⇒talk①へ}
&color(pink){PC②「死者を食べれば何かの力が与えられるのか?」}
&color(purple){⇒talk②へ}
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&color(green){talk①}
&color(gold){「ああ。彼女はきっと、同じ信者たちの中でも最も強力な者達の遺体を探すだろう」}
&color(pink){PC「だったら、私が下に降りて行って彼女を止めよう」}
&color(purple){⇒talk③へ}
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&color(green){talk②}
&color(gold){「デュアリティの信者にとってはおそらくな。}
&color(gold){ もしそれが本当ならば、私の娘はフェイスの最も強力な者達の遺体を探すだろう」}
&color(pink){PC「だったら、私が下に降りて行って彼女を止めよう」}
&color(purple){⇒talk③へ}
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&color(green){talk③}
&color(gold){「お主の勇敢さには敬服する。}
&color(gold){ &color(red){&strike(){ローアー}}ロウアー・カセドラルの下の、カタコンベの一番奥に長老達の墓所がある」}
&color(pink){PC「他に知っておくことはあるか?」}
&color(gold){「ただ、アンデッドが既にカタコンベの一部にはびこっているそうだ。}
&color(gold){ だとすれば、聖堂の祭壇を清めなければならない。}
&color(gold){ そうしないと墓所に続く道が開かない」}
&color(pink){PC「墓所の中にもいたらどうする?」}
&color(gold){「そして、我が先祖達の墓を守るグリフ(絵文字)を再び起動させないといけない!}
&color(gold){ ドライデン家の長老達が生き返ったら、ストーム・リーチ自体が危機にさらされる!}
&color(gold){ もう質問は十分だろう。時間がない。行ってくれ!」}
&color(purple){会話終了}
&color(purple){クエスト『デュアリティ』完了}
&color(purple){クエスト『[[パトリアーク・クリプト]]』へ続く・・・}
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【クエスト説明文-③-】
ジェラード・ドライデンの棺の中に、デュアリティとはすなわち
シルバー・フレイム信仰の悪用だとする碑文を見つけた。
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【クエスト説明文-概要-】
謎の言葉「デュアリティ」の意味をついに突きとめた。
それはシルバー・フレイム信仰の悪用であり、ダーク・シックスの1人である
ディヴァラーの力を呼び出す術だった。
デュアリティは「生者のみならず死者をも支配する」力を約束するかわりに、
シルバー・フレイムの敬虔な信徒のなきがらを差し出すことを要求する。
カタコンベにアンデッドがはびこっているのは、マルガリータ・ドライデンが
この力を使って死者を蘇らせたからに違いない。
さて、後はどうやってマルガリータの愚行を止めるかだが...
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