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レッドファング・ザ・アンルールド」(2006/08/29 (火) 16:39:47) の最新版変更点

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[[マーケットプレースへ>マーケットプレース]] 種類:クエスト 名前:レッドファング・ザ・アンルールド 依頼人:バシル・トールバロー &color(purple){バシル・トールバローと話す。} &ref(basil_tollballow.jpg) &color(gold){「私は恐ろしい過ちを犯してしまって、お前の助けが必要なんだ。} &color(gold){ 私はあの汚らしいものを地下室で飼っておくつもりだった・・・} &color(gold){ 地下室の下にさらに地下室があるなんて知らなかったんだ。} &color(gold){ だが、奴は今はそこで自由に動き回っている」} &color(pink){PC①「あなたの仕事に送り込んでください」} &color(purple){⇒talk②へ} &color(pink){PC②「今はちょっと手伝えないんだ」} &color(purple){⇒talk①へ} ---- &color(green){talk①} &color(gold){「ああ、あまり速く繁殖しないといいんだがな。} &color(gold){ さもないと、小虫で街中が埋め尽くされかねないぞ」} &color(purple){会話終了} ---- &color(green){talk②} &color(gold){「ああ、ありがとう。レッドファングという名の巨大なクモがこの家の地下二階にいる。} &color(gold){ 私は魔法を少々、主に作り変える種類のものを使ってあのクモを強化したのだが、} &color(gold){ クモが逃げ出して実験は失敗となった。クモを見つけて殺してほしい」} &color(purple){クエスト『レッドファング・ザ・アンルールド』を受ける} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){「さあ、奴を殺して私が作り変えた分泌腺を急いで持ってきてくれ!」} &color(pink){PC「今からお前の家に行って、中にいるビーストを退治してくるよ」} &color(purple){会話終了} ---- ---- 入口:レッドファング・ネスティング・グラウンド レベル:3 長さ:普通 【クエスト説明文-①-】 倉庫の地下2階を探索し、レッドファング・ザ・アンルールドを倒す。 ---- ---- &color(purple){レッドファング・ネスティング・グラウンドに入る。} DM 無法のレッドファングは並みの蜘蛛ではない。      この根絶任務は、簡単には済まないだろう。 DM 干からびた死体が壁に沿って並び、さらに天井からもぶら下っている―      死んだ助手か失敗した冒険者だろう。 DM 2つのシグナル・クリスタルが鉄の扉の両側に付いている。 DM プラットホームはどこまで続いているかわからない深いシャフトの縁に沿っている。 DM 止めを刺すとヴェノムは動かなくなった。 DM 凶暴そうなサソリが挑戦するようにこちらに向かって這ってきた。 DM バイルのキチン質の体がガチャと床に倒れた。 DM ここにあるクモの巣は密度が高い、まるでスパイダーが作り出した      強力な絹糸のようだ。レッドファングが近くにいるはずだ。 &color(purple){レッドファングを倒し、シルク・グランドを手に入れる} &color(purple){クエスト『レッドファング・ザ・アンルールド』をアドバンス} ---- ---- コンタクト:バシル・トールバロー 【クエスト説明文-②-】 バシル・トールバローにレッドファングの絹糸を持ち帰る。 ---- ---- &color(purple){バシル・トールバローと話す。} &ref(basil_tollballow.jpg) &color(gold){「ばんざーい!お前がそのビーストを倒したから、もう私の夢に現れることもないだろう。} &color(gold){ その子供たちを殺すための何らかの毒を作れるといいんだがな」} &color(pink){PC「まあ簡単だったよ。所詮ただのクモだからな」} &color(gold){「お前が見つけたのは何だ?」} &color(pink){PC「もう一匹大きなクモを見つけた。そいつの肥大した毒腺をとってきたぞ」} &color(gold){「友よ、これは素晴らしい発見だ。} &color(gold){ もし私の考えが正しければ、これは私の作り出したものの子孫の毒の標本に違いない。} &color(gold){ これはつまりあのクモが繁殖することが可能であり、} &color(gold){ 恐らくはずっと速いペースで繁殖し、強力な毒を有する子孫を高確率で算出することを} &color(gold){ 意味する。恐ろしいことだ。} &color(gold){ もう一度礼をいうよ。そのポーションをぜひ有効に利用してくれ」} &color(pink){PC「どういたしまして」} &color(purple){ポーション・オブ・キャット・グレースを受けとる。} &color(gold){「いったい何を発見したんだ?」} &color(pink){PC「とても強いサソリの毒針だ」} &color(gold){「素晴らしい働きだ、友よ。私は念入りな魔法処理を行うことで、} &color(gold){ このサソリのもつ毒を作り変えたんだ。待てよ・・・この毒針はぜんぜん違うものだな。} &color(gold){ おそらく、同じサソリのものではないな。} &color(gold){ 驚くべきことに、私が作り変えたサソリが繁殖していたようだ。} &color(gold){ これはすばらしいことだが、同時に恐ろしいことだ。} &color(gold){ お前の助力にもう一度礼を言わせてもらうよ。} &color(gold){ そのポーションはなにかの役に立つと思う」} &color(pink){PC「どういたしまして」} &color(purple){ポーション・オブ・フォックス・カニングを受け取る。} &color(gold){「お前はこの街に大いなる貢献をした。私は大変感謝している」} &color(pink){PC「お役に立ててよかったよ」} &color(purple){クエスト『レッドファング・ザ・アンルールド』完了} &color(purple){会話終了} ---- ---- &color(purple){クエスト『レッドファング・ザ・アンルールド』完了後に話しかける。} &color(gold){「また会えてうれしいよ、〇〇。} &color(gold){ お前のおかげでレッドファングの地下二階から一掃して以来、} &color(gold){ 他のいろいろな事、とりわけサソリの研究に時間を割いている。} &color(gold){ 全てのサソリが毒をもっているわけではないことを知っていたか?} &color(gold){ 中には不潔で命に関わる病気を持つものもある・・・実に面白い。} &color(gold){ 今日はどういった用だ?」} &color(purple){会話終了} ---- ---- 【クエスト説明文-概要-】 &color(red){&strike(){バジル}}バシル・トールバローの地下室の下には、 通廊と部屋とクモの巣が入り組んだ広大な迷宮が存在していた。 奥深くに分け入ると、そこにはジャイアント・スパイダー、レッドファングの姿が。 機転を利かして蜘蛛の化け物を倒し、その絹糸を持ち帰って&color(red){&strike(){バジル}}バシルから 報酬を受けとった。 ---- ---- [[マーケットプレースへ>マーケットプレース]]
[[マーケットプレースへ>マーケットプレース]] 種類:クエスト 名前:レッドファング・ザ・アンルールド 依頼人:バシル・トールバロー &color(purple){バシル・トールバローと話す。} &ref(basil_tollballow.jpg) &color(gold){「私は恐ろしい過ちを犯してしまって、お前の助けが必要なんだ。} &color(gold){ 私はあの汚らしいものを地下室で飼っておくつもりだった・・・} &color(gold){ 地下室の下にさらに地下室があるなんて知らなかったんだ。} &color(gold){ だが、奴は今はそこで自由に動き回っている」} &color(pink){PC①「あなたの仕事に送り込んでください」} &color(purple){⇒talk②へ} &color(pink){PC②「今はちょっと手伝えないんだ」} &color(purple){⇒talk①へ} ---- &color(green){talk①} &color(gold){「ああ、あまり速く繁殖しないといいんだがな。} &color(gold){ さもないと、小虫で街中が埋め尽くされかねないぞ」} &color(purple){会話終了} ---- &color(green){talk②} &color(gold){「ああ、ありがとう。レッドファングという名の巨大なクモがこの家の地下二階にいる。} &color(gold){ 私は魔法を少々、主に作り変える種類のものを使ってあのクモを強化したのだが、} &color(gold){ クモが逃げ出して実験は失敗となった。クモを見つけて殺してほしい」} &color(purple){クエスト『レッドファング・ザ・アンルールド』を受ける} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){「さあ、奴を殺して私が作り変えた分泌腺を急いで持ってきてくれ!」} &color(pink){PC「今からお前の家に行って、中にいるビーストを退治してくるよ」} &color(purple){会話終了} ---- ---- 入口:レッドファング・ネスティング・グラウンド レベル:3 長さ:普通 【クエスト説明文-①-】 倉庫の地下2階を探索し、レッドファング・ザ・アンルールドを倒す。 ---- ---- &color(purple){レッドファング・ネスティング・グラウンドに入る。} DM 無法のレッドファングは並みの蜘蛛ではない。      この根絶任務は、簡単には済まないだろう。 DM 干からびた死体が壁に沿って並び、さらに天井からもぶら下っている―      死んだ助手か失敗した冒険者だろう。 DM 2つのシグナル・クリスタルが鉄の扉の両側に付いている。 DM プラットホームはどこまで続いているかわからない深いシャフトの縁に沿っている。 DM 止めを刺すとヴェノムは動かなくなった。 DM 凶暴そうなサソリが挑戦するようにこちらに向かって這ってきた。 DM バイルのキチン質の体がガチャと床に倒れた。 DM ここにあるクモの巣は密度が高い、まるでスパイダーが作り出した      強力な絹糸のようだ。レッドファングが近くにいるはずだ。 &color(purple){レッドファングを倒し、シルク・グランドを手に入れる} &color(purple){クエスト『レッドファング・ザ・アンルールド』をアドバンス} ---- ---- コンタクト:バシル・トールバロー 【クエスト説明文-②-】 バシル・トールバローにレッドファングの絹糸を持ち帰る。 ---- ---- &color(purple){バシル・トールバローと話す。} &ref(basil_tollballow.jpg) &color(gold){「ばんざーい!お前がそのビーストを倒したから、もう私の夢に現れることもないだろう。} &color(gold){ その子供たちを殺すための何らかの毒を作れるといいんだがな」} &color(pink){PC「まあ簡単だったよ。所詮ただのクモだからな」} &color(gold){「お前が見つけたのは何だ?」} &color(pink){PC「もう一匹大きなクモを見つけた。そいつの肥大した毒腺をとってきたぞ」} &color(gold){「友よ、これは素晴らしい発見だ。} &color(gold){ もし私の考えが正しければ、} &color(gold){ これは私の作り出したものの子孫の毒の標本に違いない。} &color(gold){ これはつまりあのクモが繁殖することが可能であり、} &color(gold){ 恐らくはずっと速いペースで繁殖し、強力な毒を有する子孫を高確率で算出することを} &color(gold){ 意味する。恐ろしいことだ。} &color(gold){ もう一度礼をいうよ。そのポーションをぜひ有効に利用してくれ」} &color(pink){PC「どういたしまして」} &color(purple){ポーション・オブ・キャット・グレースを受けとる。} &color(gold){「いったい何を発見したんだ?」} &color(pink){PC「とても強いサソリの毒針だ」} &color(gold){「素晴らしい働きだ、友よ。私は念入りな魔法処理を行うことで、} &color(gold){ このサソリのもつ毒を作り変えたんだ。待てよ・・・この毒針はぜんぜん違うものだな。} &color(gold){ おそらく、同じサソリのものではないな。} &color(gold){ 驚くべきことに、私が作り変えたサソリが繁殖していたようだ。} &color(gold){ これはすばらしいことだが、同時に恐ろしいことだ。} &color(gold){ お前の助力にもう一度礼を言わせてもらうよ。} &color(gold){ そのポーションはなにかの役に立つと思う」} &color(pink){PC「どういたしまして」} &color(purple){ポーション・オブ・フォックス・カニングを受け取る。} &color(gold){「お前はこの街に大いなる貢献をした。私は大変感謝している」} &color(pink){PC「お役に立ててよかったよ」} &color(purple){クエスト『レッドファング・ザ・アンルールド』完了} &color(purple){会話終了} ---- ---- &color(purple){クエスト『レッドファング・ザ・アンルールド』完了後に話しかける。} &color(gold){「また会えてうれしいよ、〇〇。} &color(gold){ お前のおかげでレッドファングの地下二階から一掃して以来、} &color(gold){ 他のいろいろな事、とりわけサソリの研究に時間を割いている。} &color(gold){ 全てのサソリが毒をもっているわけではないことを知っていたか?} &color(gold){ 中には不潔で命に関わる病気を持つものもある・・・実に面白い。} &color(gold){ 今日はどういった用だ?」} &color(purple){会話終了} ---- ---- 【クエスト説明文-概要-】 &color(red){&strike(){バジル}}バシル・トールバローの地下室の下には、 通廊と部屋とクモの巣が入り組んだ広大な迷宮が存在していた。 奥深くに分け入ると、そこにはジャイアント・スパイダー、レッドファングの姿が。 機転を利かして蜘蛛の化け物を倒し、その絹糸を持ち帰って&color(red){&strike(){バジル}}バシルから 報酬を受けとった。 ---- ---- [[マーケットプレースへ>マーケットプレース]]

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