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ホーンテッド・ライブラリ」(2006/10/25 (水) 04:46:04) の最新版変更点

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[[ハウス・ジョラスコへ>ハウス・ジョラスコ]] 種類:クエスト 名前:ホーンテッド・ライブラリ 依頼人:メノス・ズーカイネ &color(purple){メノス・ズーカイネと話す。} &ref(menos_zukaine.jpg) &color(gold){「タマスク・ジラズディンという名前は聞いたことがあるか、(クラス)?」} &color(pink){PC「いいや。今まで聞いたことはない」} &color(gold){「お前はストーム・リーチに来てまだ日が浅いようだな。} &color(gold){ 奴の名前は広くゼンドリック全域に恐怖を呼び起こすからな。} &color(gold){ ロード・タマスク・ジラズディンはこの呪われた大陸に存在した} &color(gold){ 偉大な死霊術士の一人だった」} &color(pink){PC「今『だった』といったな?タマスクは死んだのか?」} &color(gold){「まあ、なんというか―『死んだ』という言葉はタマスクのような} &color(gold){ 強力な死霊術士にとっては相対的な意味しかない。} &color(gold){ もっとも、奴は十年以上姿を見せていないし、死体も見つかっていない。} &color(gold){ 私は二年以上探しているが痕跡さえも見つけられない。} &color(gold){ 死んでいようがいまいが、奴は消えたんだ」} &color(pink){PC「二年とはずいぶん長い時間だな」} &color(gold){「私は奴の弟子だった。奴を探すのは私の務めだと感じた。} &color(gold){ だがそれをする過程で、私は他の務めをおろそかにしてしまい、師匠の屋敷は、} &color(gold){ 師匠が昔あれほど簡単に指揮していた一団に奪われてしまった!} &color(gold){ 師匠にあと数年長く教わっていれば、私たちの家となるべき場所を} &color(gold){ 取り戻せたものを・・・」} &color(pink){PC「あなたの家はどうなったんだ?」} &color(gold){「師匠の場所には、ストーム・リーチ全域でも指折りの神秘品コレクションがある。} &color(gold){ 値段のつけようのない書物、巻物、アーティファクトなどが広間に保管されている。} &color(gold){ もっと重要なのは、数多くの死と暗黒のクリーチャーが研究実験のために} &color(gold){ そこに飼われていたことだ。} &color(gold){ 図書室は魔法を研究する者であれば誰でも入れたが、} &color(gold){ ロード・タマスクがいなくなったとき、すぐに扉に鍵がかけられた。} &color(gold){ タマスクの囚われの奴隷どもは、じきに主人がいなくなったことに気がつき、} &color(gold){ いまやあの場所は怒れる死者の大群に占拠されている」} &color(pink){PC「なぜタマスクの代わりに彼らの主人とならないんだ?」} &color(gold){「私にはそれだけの力がない。} &color(gold){ ロード・タマスクは、その最も強力な呪文書の研究を許してくれなかった。} &color(gold){ その書には邪悪な虜を制御する秘密が記されていたんだ。} &color(gold){ それらの書を手にすることができれば、奴らの多くを追い払い―} &color(gold){ または再び制御し、タマスクの図書室を新しい世代の研究者たちに解放することが} &color(gold){ 可能となる。} &color(gold){ 傭兵を雇おうとは試みたものの、タマスクの昔の領地に侵入しようという者は} &color(gold){ ほとんどいない」} &color(pink){PC「その本がまだ図書室にあるのは間違いないのか?」} &color(gold){「私の知らないうちに本が持ち去られたということはありえない。} &color(gold){ もしこの仕事を引き受けてくれるのなら、私が必要な本は三冊だけだと言っておく。} &color(gold){ 血の書、肉の書、骨の書の三巻だ。} &color(gold){ これらはタマスクに元々仕えていた子分たちが厳重に守っているだろう。} &color(gold){ これらの書を見つけて持ってきてくれれば、存分に褒美を出そう」} &color(pink){PC「私が本を回収してきてやろう」} &color(purple){クエスト『ホーンテッド・ライブラリ』を受ける} &color(gold){「私自身、長い間ロード・タマスクの弟子であったにもかかわらず、} &color(gold){ この仕事を一人でやろうとは到底思わないことを忘れるな。} &color(gold){ お前の出会うアンデッドどもは強力であり、クレリック一人に会ったからといって} &color(gold){ 泣いて逃げて行くなどということはないぞ。私からの警告だ」} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){「一番大事なのは書物を持ち帰ることだということを忘れないでくれ。} &color(gold){ 私が依頼しているのはそれだけだ」} &color(purple){会話終了} ---- ---- チャプター1:ホーンテッド・ライブラリ 入口:ホーンテッド・ライブラリ レベル:8 長さ:長い 【クエスト説明文-①-】 図書館でメノス・&color(red){&strike(){シューケイン}}ズーカイネから聞いた3つのトームを見つける。 ---- ---- &color(purple){ホーンテッド・ライブラリに入る。} DM ホーンテッド・ライブラリは、かつて死霊術士とその弟子の家だった。      「トゥーム・オブ・フレッシュ」「ブラッド・アンド・ボーン」を使わなければ、      弟子は師匠の配下に命令を下すことはできない。 DM 空気にはかび臭いにおいが立ち込め、あたり一面ほこりに覆われている。      この廊下は空のようだ。 DM この扉の錠は複雑すぎてこじ開けられそうにない。      鍵は図書室のどこかに隠されているはずだ。 &color(purple){トーム・オブ・ボーンを手に入れた。} &ref(torm_of_born.jpg) &color(purple){この本は、何かの未知のクリーチャーの背骨で製本されている。} DM また複雑な錠で閉ざされた扉がある。      この邪悪な地の地中深くへ下っていく鍵は西の墓所にあるかもしれない。 DM これらの墓所からは死臭と腐臭が漂ってくる。      ほこりについた足跡から、アンデッドがこのホールをうろついていることがわかる。 DM 下の部屋にある邪なる祭壇が部屋中に悪を放出している。 &color(purple){トーム・オブ・フレッシュを手に入れた。} &ref(torm_of_flesh.jpg) &color(purple){この本の表紙は、はぎ取った人間の皮で作られているように見える。} &color(purple){表面にはまだ微細毛の跡が残っている。} DM 床の魔法パズルと壁の宝石がどうやら扉を開ける鍵らしい。 DM 扉に近づいていくと、完全なる悪と敵意をより強く感じた。 &color(purple){トーム・オブ・ブラッドを手に入れた。} &ref(torm_of_blood.jpg) &color(purple){この中の文章は、他の点では普通の辞書なのだが、血で書かれているように見える。} &color(purple){クエスト『ホーンテッド・ライブラリ』をアドバンス} ---- ---- コンタクト:メノス・ズーカイネ 【クエスト説明文-②-】 ドラウニング・&color(red){&strike(){ソロー}}ソロウ・タバーンに戻り、メノスに書物を手渡す。 ---- ---- &color(purple){メノス・ズーカイネと話す。} &ref(menos_zukaine.jpg) &color(gold){「お前の能力には、ただただ感心するばかりだ。} &color(gold){ 私が幾度も失敗したことをお前がやり遂げるのを見るのは、嬉しいと同時に} &color(gold){ 悔しくもある。} &color(gold){ 約束どおり、好きな褒美を選ぶがいい!」} &color(pink){PC「幸運を祈る」} &color(purple){クエスト『ホーンテッド・ライブラリ』完了} ---- ---- 【クエスト説明文-概要-】 メノス・&color(red){&strike(){シューケイン}}ズーカインと話したあと、3冊の書物を探すため幽霊図書館に 足を踏み入れた。 アンデッドの群れと戦い、「肉」と「血」と「骨」のトームを回収することができた。 ---- ---- [[ハウス・ジョラスコへ>ハウス・ジョラスコ]]
[[ハウス・ジョラスコへ>ハウス・ジョラスコ]] 種類:クエスト 名前:ホーンテッド・ライブラリ 依頼人:メノス・ズーカイネ &color(purple){メノス・ズーカイネと話す。} &ref(menos_zukaine.jpg) &color(gold){「タマスク・ジラズディンという名前は聞いたことがあるか、(クラス)?」} &color(pink){PC「いいや。今まで聞いたことはない」} &color(gold){「お前はストーム・リーチに来てまだ日が浅いようだな。} &color(gold){ 奴の名前は広くゼンドリック全域に恐怖を呼び起こすからな。} &color(gold){ ロード・タマスク・ジラズディンはこの呪われた大陸に存在した} &color(gold){ 偉大な死霊術士の一人だった」} &color(pink){PC「今『だった』といったな?タマスクは死んだのか?」} &color(gold){「まあ、なんというか―『死んだ』という言葉はタマスクのような} &color(gold){ 強力な死霊術士にとっては相対的な意味しかない。} &color(gold){ もっとも、奴は十年以上姿を見せていないし、死体も見つかっていない。} &color(gold){ 私は二年以上探しているが痕跡さえも見つけられない。} &color(gold){ 死んでいようがいまいが、奴は消えたんだ」} &color(pink){PC「二年とはずいぶん長い時間だな」} &color(gold){「私は奴の弟子だった。奴を探すのは私の務めだと感じた。} &color(gold){ だがそれをする過程で、私は他の務めをおろそかにしてしまい、師匠の屋敷は、} &color(gold){ 師匠が昔あれほど簡単に指揮していた一団に奪われてしまった!} &color(gold){ 師匠にあと数年長く教わっていれば、私たちの家となるべき場所を} &color(gold){ 取り戻せたものを・・・」} &color(pink){PC「あなたの家はどうなったんだ?」} &color(gold){「師匠の場所には、ストーム・リーチ全域でも指折りの神秘品コレクションがある。} &color(gold){ 値段のつけようのない書物、巻物、アーティファクトなどが広間に保管されている。} &color(gold){ もっと重要なのは、数多くの死と暗黒のクリーチャーが研究実験のために} &color(gold){ そこに飼われていたことだ。} &color(gold){ 図書室は魔法を研究する者であれば誰でも入れたが、} &color(gold){ ロード・タマスクがいなくなったとき、すぐに扉に鍵がかけられた。} &color(gold){ タマスクの囚われの奴隷どもは、じきに主人がいなくなったことに気がつき、} &color(gold){ いまやあの場所は怒れる死者の大群に占拠されている」} &color(pink){PC「なぜタマスクの代わりに彼らの主人とならないんだ?」} &color(gold){「私にはそれだけの力がない。} &color(gold){ ロード・タマスクは、その最も強力な呪文書の研究を許してくれなかった。} &color(gold){ その書には邪悪な虜を制御する秘密が記されていたんだ。} &color(gold){ それらの書を手にすることができれば、奴らの多くを追い払い―} &color(gold){ または再び制御し、タマスクの図書室を新しい世代の研究者たちに解放することが} &color(gold){ 可能となる。} &color(gold){ 傭兵を雇おうとは試みたものの、タマスクの昔の領地に侵入しようという者は} &color(gold){ ほとんどいない」} &color(pink){PC「その本がまだ図書室にあるのは間違いないのか?」} &color(gold){「私の知らないうちに本が持ち去られたということはありえない。} &color(gold){ もしこの仕事を引き受けてくれるのなら、私が必要な本は三冊だけだと言っておく。} &color(gold){ 血の書、肉の書、骨の書の三巻だ。} &color(gold){ これらはタマスクに元々仕えていた子分たちが厳重に守っているだろう。} &color(gold){ これらの書を見つけて持ってきてくれれば、存分に褒美を出そう」} &color(pink){PC「私が本を回収してきてやろう」} &color(purple){クエスト『ホーンテッド・ライブラリ』を受ける} &color(gold){「私自身、長い間ロード・タマスクの弟子であったにもかかわらず、} &color(gold){ この仕事を一人でやろうとは到底思わないことを忘れるな。} &color(gold){ お前の出会うアンデッドどもは強力であり、クレリック一人に会ったからといって} &color(gold){ 泣いて逃げて行くなどということはないぞ。私からの警告だ」} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){「一番大事なのは書物を持ち帰ることだということを忘れないでくれ。} &color(gold){ 私が依頼しているのはそれだけだ」} &color(purple){会話終了} ---- ---- チャプター1:ホーンテッド・ライブラリ 入口:ホーンテッド・ライブラリ レベル:8 長さ:長い 【クエスト説明文-①-】 図書館でメノス・&color(red){&strike(){シューケイン}}ズーカイネから聞いた3つのトームを見つける。 ---- ---- &color(purple){ホーンテッド・ライブラリに入る。} DM ホーンテッド・ライブラリは、かつて死霊術士とその弟子の家だった。      「トゥーム・オブ・フレッシュ」「ブラッド・アンド・ボーン」を使わなければ、      弟子は師匠の配下に命令を下すことはできない。 DM 空気にはかび臭いにおいが立ち込め、あたり一面ほこりに覆われている。      この廊下は空のようだ。 DM この扉の錠は複雑すぎてこじ開けられそうにない。      鍵は図書室のどこかに隠されているはずだ。 &color(purple){トーム・オブ・ボーンを手に入れた。} &ref(torm_of_born.jpg) &color(purple){この本は、何かの未知のクリーチャーの背骨で製本されている。} DM また複雑な錠で閉ざされた扉がある。      この邪悪な地の地中深くへ下っていく鍵は西の墓所にあるかもしれない。 DM これらの墓所からは死臭と腐臭が漂ってくる。      ほこりについた足跡から、アンデッドがこのホールをうろついていることがわかる。 DM 下の部屋にある邪なる祭壇が部屋中に悪を放出している。 &color(purple){トーム・オブ・フレッシュを手に入れた。} &ref(torm_of_flesh.jpg) &color(purple){この本の表紙は、はぎ取った人間の皮で作られているように見える。} &color(purple){表面にはまだ微細毛の跡が残っている。} DM 床の魔法パズルと壁の宝石がどうやら扉を開ける鍵らしい。 DM 扉に近づいていくと、完全なる悪と敵意をより強く感じた。 &color(purple){トーム・オブ・ブラッドを手に入れた。} &ref(torm_of_blood.jpg) &color(purple){この中の文章は、他の点では普通の辞書なのだが、血で書かれているように見える。} &color(purple){クエスト『ホーンテッド・ライブラリ』をアドバンス} ---- ---- コンタクト:メノス・ズーカイネ 【クエスト説明文-②-】 ドラウニング・&color(red){&strike(){ソロー}}ソロウ・タバーンに戻り、メノスに書物を手渡す。 ---- ---- &color(purple){メノス・ズーカイネと話す。} &ref(menos_zukaine.jpg) &color(gold){「お前の能力には、ただただ感心するばかりだ。} &color(gold){ 私が幾度も失敗したことをお前がやり遂げるのを見るのは、嬉しいと同時に} &color(gold){ 悔しくもある。} &color(gold){ 約束どおり、好きな褒美を選ぶがいい!」} &color(pink){PC「幸運を祈る」} &color(purple){クエスト『ホーンテッド・ライブラリ』完了} ---- ---- 【クエスト説明文-概要-】 メノス・&color(red){&strike(){シューケイン}}ズーカイネと話したあと、3冊の書物を探すため幽霊図書館に 足を踏み入れた。 アンデッドの群れと戦い、「肉」と「血」と「骨」のトームを回収することができた。 ---- ---- [[ハウス・ジョラスコへ>ハウス・ジョラスコ]]

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