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デッドガール・スペルブック」(2006/10/13 (金) 02:30:11) の最新版変更点

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[[ハウス・ジョラスコへ>ハウス・ジョラスコ]] 種類:クエスト 名前:デッド・ガール・スペル・ブック 依頼人:デッド・ガール &color(purple){デッド・ガールと話す。} &ref(dead_girl.jpg) &color(gold){「お目にかかれて光栄ですわ。私はデッド・ガール、人はとにかく私をそう呼ぶの」} &color(pink){PC♀「なぜそんなふうに呼ばれているの?」} &color(blue){前回のアップデートでこのセリフが下のように変更されました。} &color(blue){しかし、文脈から考えると上のような変更前の文が正しいと思われます。} &color(pink){PC♀「ところで、ヴァラク・トゥームがどこにあるのか教えてもらえるかしら?」} &color(gold){「私の名前は冗談が発端だけども、その通りになってしまった。} &color(gold){ 墓場にいるのが好きで、日にあたることはあまりないの。私は良く調査をするんです。} &color(gold){ 調査したと言った方が正確かもね」} &color(pink){PC「学んだ?」} &color(gold){「私の師ヴァラクは最近、死んだ。私は時々彼の墓に&color(red){&strike(){行くび}}行くの。} &color(gold){ もし彼の呪文書を持っていたら、調査を終えることができるのに・・・」} &color(pink){PC「何か不都合でも?」} &color(gold){「彼はあなたに少し怒っていたわ。} &color(gold){ 呪文書を墓に隠して、その周りに色々な罠や不快な物を仕掛けたの。} &color(gold){ しばらくすると侵入者を墓の外へ蹴り飛ばす呪いまでも仕掛けたわ」} &color(pink){PC①♀「あなたが何を言わんとしているかは分かっている。} &color(pink){    あなたの師匠のスペル・ブックを取ってくるが報酬を頂きたい」} &color(purple){⇒talk①へ} &color(pink){PC②♀「あなたは、私に墓を盗めというの?そんなことは忘れることね」} &color(purple){⇒会話終了} ---- &color(green){talk①} &color(purple){クエスト『デッド・ガール・スペル・ブック』を受ける。} &color(gold){「もちろん!私の家族はとてつもないお金持ちよ。あなたの時間を無駄にはしないわ」} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){「例の本は見つけてもらえた?」} &color(pink){PC①♀「まだよ。いま向かってるところよ」} &color(purple){⇒会話終了} &color(pink){PC②♀「悪いけど、ヴァラクの墓がどこにあるか教えてくれない?} &color(purple){⇒talk②へ} &color(blue){前回のアップデートでこのセリフが下のように変更されました。} &color(blue){しかし、文脈から考えると上のような変更前の文が正しいと思われます。} &color(pink){PC②♀「学んだの?} &color(purple){⇒talk②へ} ---- &color(green){talk②} &color(gold){「まさか本気で言ってないでしょうね?それは我々の目の前にあるその墓のことよ。} &color(gold){ あなたちょっと鈍いみたいね」} &color(purple){会話終了} ---- ---- チャプター1:ヴァラク・モーソリアム 入口:&color(red){&strike(){ヴェラク}}ヴァラク・モーソリアム レベル:6 長さ:普通 【クエスト説明文-①-】 デッド・ガールと呼ばれる若い女性は、彼女の調査を終えるためにデッド・メンターの 呪文書を探すようにあなたに頼んだ。 ヴァラクの墓に行き、書物を探せ。 ---- ---- &color(purple){ヴァラク・モーソリアムに入る。} DM 悪のメイジ、ヴァラクは死んだと思われている。      彼と対決しなければならなくなったら、少々困ったことになるかもしれない。 DM 霊廟には、最近建てられたものにしては異常なほどの死臭と腐臭が      濃く立ち込めている。 ワイト・プリースト 「あのクズたちを殺せ!」 DM (スポット)部屋の中央の方向にある柱の一つの近くで金属の輪が            光っているのに気付いた。 DM 目の前で扉が勢いよく閉まった。罠が作動したのだ! DM (リッスン)足の下からかすかに削るような音が聞こえる。地面の下に何かいる。 ヴァラク・ファーストボーン 「マスターを・・・守れ・・・」 ヴァラク・ファーストボーン 「この世の全ての生命が終わる。お前の命を手始めとして!」 ヴァラク・ファーストボーン 「お前がしたことは死の訪れをたった一日だけ先に延ばした。ただそれだけよ...」 DM 棺の前の陶版に刻まれた名前は「VALAK」だ。 DM 朽ちた死体が墓から這い出してくると、後ろで扉が閉まった。ヴァラクが目覚めた。 ヴァラク 「よくも私の安眠を邪魔したな!殺してやる!」 ヴァラク 「蟲どもはお前の亡骸を喜んで食い尽くすだろうよ」 ヴァラク 「お前の骨は永遠に、私の墓を汚し続けるだろう」 ヴァラク 「お前の苦しみはもうすぐ終わる」 ヴァラク 「あの欲の張った私の弟子が、お前をよこしたんだろう?」 ヴァラク 「そんなはずは!」 ヴァラク 「死んでたまるか!あの女々しい女め!」 DM 本を手に取ると、そこからパワーが放射されているのを感じた。      暗闇に鳥肌が立った。この本は完全なる悪の道具だ。 &color(purple){クエスト『デッド・ガール・スペル・ブック』チャプター1完了} ---- ---- 【クエスト説明文-概要-】 「デッド・ガール」とだけしか知られていない若い女から、すでに他界している師匠の 呪文書を手に入れてきて欲しいと頼まれた。 それがないと修行を終えることができないのだという。 そこで、アンデッドのはびこるヴァラク・モーソリアムから頼まれた呪文書を回収してきた。 ---- ---- チャプター2:リターニング・ザ・ブック コンタクト:デッド・ガール 【クエスト説明文-①-】 あなたはヴァラクの悪と腐敗に満ちた呪文書を見つけた。 成功をデッド・ガールに報告せよ。 ---- ---- &color(purple){デッド・ガールと話す。} &ref(dead_girl.jpg) &color(gold){「何か用事でも?」} &color(pink){PC①♀「聞くがいい、この本は悪の儀式に充ち満ちている。} &color(pink){    あなたはこれを手に入れることで、より余計な代価を支払うことになるわ」} &color(purple){⇒talk③へ} &color(pink){PC②♀「この本は品がないわ!} &color(pink){    あなたのような若い少女がそれで遊んでいても何にもならないわよ。} &color(pink){    今ここで壊してやるわ!」} &color(purple){⇒talk④へ} ---- &color(green){talk③} &color(gold){「不吉な儀式?本当。ほら、珍しい宝石と交換しますわよ。} &color(gold){ 自分に何か輝きのあるものを買ってきて。今何の話だったっけ。} &color(gold){ マルモッド・フレイヤー・オブ・ソールを呼び出すためには…」} &color(pink){PC デッド・ガールにスペルブックを与える} &color(purple){クエスト『デッド・ガール・スペル・ブック』完了} &color(purple){talk⑤へ} ---- &color(green){talk④} &color(purple){クエスト『デッド・ガール・スペル・ブック』完了} &color(gold){「ちぇっ!私はぜんぜん楽しめないわ。あなたは報酬を諦めることね」} &color(purple){talk⑤へ} ---- &color(green){talk⑤} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す} &color(gold){「あーあんたか、悪いが今忙しいんだ」} &color(purple){会話終了} ---- ---- ≪本を破壊しなかった場合≫ 【クエスト説明文-概要-】 あなたはヴァラクの不吉な呪文書をデッド・ガールに渡した。 彼女の微笑があなたを動揺させた。 ≪本を破壊した場合≫ 【クエスト説明文-概要-】 あなたはヴァラクの悪と腐敗に満ちた呪文書を見つけた。 デッド・ガールの願いを無視して、あなたは本を破壊した。 ---- ---- [[ハウス・ジョラスコへ>ハウス・ジョラスコ]]

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